アーカイブ: 日本国内

[産経新聞ほか]絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 上は産経新聞、下は虚構新聞。上は事実で下は虚構。虚構の元ネタが上の記事であることは明らかですが、今やリアルとバーチャルの境界があいまいになって来たと感じます。原発事故後の環境省の対応を見ていると、この虚構記事のようなことはとっくに行われていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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————————————2点目————————————
天然記念物トキ 「増やしすぎて…」2677羽保護(これは嘘ニュースです)
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[本澤二郎氏]札束が通用しなかった沖縄 〜革命が起こったとしか言いようのない出来事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 名護市長選の結果は驚きました。安倍・石破が沖縄の人の心が金で買えると思っていたわけですが、彼らはお金には見向きもせず、美しい自然と子供たちの未来の方を選んだのです。これは革命が起こったとしか言いようのない出来事でした。
 これまで時事ブログのコメントで、命と金のどちらを選ぶのかの選択を迫られるだろうと言い続けてきたわけですが、ついに人々は命を選択したのです。おそらく日本で最も民度の高いところが沖縄なのだろうと思います。次は福島かも知れません。国にだまされ続けた経験から、何が真実かという洞察につながったと感じます。
 今回の本澤二郎氏の文章はまるで神の霊導があったのではないかと思うほどの迫力を感じます。確かに書かれている通り、辺野古移転は出来ないでしょう。その他の部分もこの通りだと思いますが、これまで何度か言及した通り、“新聞・テレビも一部で真実を報道する勇気を持ち始めた”とあり、新年からメディアが解放されるだろうと言ったことが、その通りに動いているのがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]今後地球上は激変しますが、世界は良い方向へ動いて行くので、何も心配することはない 〜せれなさんのヴィジョンより〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のせれなさんのブログのヴィジョンから、一部分を紹介します。
 読んでいただければわかりますが、これまでシャンティ・フーラの時事ブログで度々コメントしていた内容と、本質的に変わらないことがわかると思います。今後地球上は激変しますが、世界は良い方向へ動いて行くので、何も心配することはないのです。ただおそらく、自然に発生する疫病などで多くの人が死ぬというようなこと、あるいはこれまでも起こっている自然災害が今後も引き続き起こり、そこに巻き込まれて多くの人が死ぬというようなことは、おそらくあるでしょう。今回の内容にもあるように、食料を備蓄しておかなければ、命の危険を伴うという可能性も否定できません。地球は悪しき輩が人口を意図的に減らし、自分たちが支配しやすい人数にまで調節しようとして来たわけですが、このような事をしなくても自然の摂理の中で、自然に反した生き方をしている人類は、淘汰されてしまうのです。人類が生き残るためには、自然と調和して生きるより方法が無いのです。宇宙の意志に逆らってまで原発を推進しようとする連中、自然を汚して平気でいられる連中、このような者たちが必然の結果として、宇宙から排除されます。彼らには魂が無いので、死後その邪悪な魂が再度地球に転生して地球を汚すというようなことはもはやありません。地球は魂を持った心の清らかな人たちの住処となります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
 
「これからのことについて教えてください。これから、この世界はどうなりますか?

女性の声。 
『まず、悪が一掃されます。それまでは少し混乱が起きるでしょう。』 

 
「それ(悪)はどれくらいいるのですか?」

残念ですが、殆どの者は悪に加担しています。 

 
「それら全ての人間が一掃されるのですか?」

『はい。でも一度にではありません。順を追って、なるべく社会に悪い影響が出ないように事は進んでいくでしょう。』 

 
「悪の一掃が進むのと並行して、何か起こりますか?」

『人間たちが破壊した自然をうまく修復しなければなりません。あらゆる技術が公開され、使われるでしょう。 

 
「私たちは、何をすればいいですか?」

『正しい情報にだけ耳を貸すことです。これからしばらくは、様々な情報が錯綜するでしょうから。』 

 
「どうやって見分ければいいのでしょうか?」

『光を感じるものを見分けてください。』 

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[CHILDHOOD]ハンドフルート(手笛)とピアノのデュオ

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは結構すごいです。
(竹下雅敏)
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[産経ニュースほか]片山氏、舛添氏支持依頼に難色 「婚外子への慰謝料扶養が不十分」 / 「舛添支援」を決めても2ショットNG 自公が抱えるジレンマ

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を読んで、公明党の支持母体の創価学会が脱原発だったことを初めて知りました。学会婦人部が舛添を嫌っているというのはそうだろうと思いますが、ここまで自民党の政策と違った価値観を持っていて、なお上層部に言われるままに舛添に1票を入れるんでしょうか?上層部の指示に従うことが功徳を積むことだと教え込まれれば、こうした矛盾した行動も疑問に思わず、取れるようになるのでしょう。宗教団体がかなりしっかりとした組織票となり得、政治家が群がるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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片山氏、舛添氏支持依頼に難色 「婚外子への慰謝料扶養が不十分」
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「舛添支援」を決めても2ショットNG 自公が抱えるジレンマ
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