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茶番劇ミサイル騒ぎのまとめ:「国民を守る!」安倍晋三をプロモーション→内閣支持率アップ狙い

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のミサイル騒ぎをまとめてみました。長州新聞が指摘している通り、“「国民を守る!」安倍晋三をプロモーションし…内閣支持率アップにつなげたい”ということだったのではないでしょうか。あべぴょんにすれば、もりかけ問題から国民の目を逸らすのに、北朝鮮のミサイルほど都合の良いものはありません。これまでの経験で、ただミサイルが飛んだだけでは、国民の注意を逸らす効果が目に見えて減ってきたので、今回はJアラートを鳴らしてみました、ということでしょう。
 今回の茶番劇のために、予め、あの「シュールな訓練」を行っていたのでしょう。名もなき投資家さんのツイートによれば、このシュールな“ミサイル落下想定の避難訓練実施地域は、全て自民党議員の地盤”だとのこと。この訓練をやってみたい方は、次の選挙で自民党に入れるとよいでしょう。
 今回の茶番劇の馬鹿馬鹿しさは、以下のツイートからも明らか。原発がミサイルで攻撃されることを一切想定していない状況で、あべぴょんは、“国民の生命を守るために万全の体制をとっている”などと、のたまわっていたわけです。こうした状況で中国と本気で戦争するつもりなのだから、どうかしています。ただ、戦前もこの程度の頭しかない連中が、国を滅ぼしたのだと思うと、妙に納得するものがあります。
 “続きはこちらから”以降は、このミサイル問題の別の視点です。すでに編集長が29日の記事で、触れています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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公邸宿泊は偶然か? 段取りが良すぎたミサイル騒動
転載元)
 北朝鮮がミサイル発射実験をおこなった8月29日の早朝、落下からわずか12分後に背広姿の首相が登場して「国民の生命を守る」とテレビ中継で訴えた光景は、なにかしら段取りの良さを伺わせるものがあったと話題になっている。

(中略) 

今回の公邸宿泊は珍しいことなのか、今年1月からの「首相動静」をめくって調べてみた。1月4回、2月9回、3月14回、4月10回、5月7回、6月11回、7月7回、8月2回となっており(中略)…国会が閉会して夏休みなどに入った八月を見てみると、北朝鮮がミサイルを発射した8月26日、8月29日の前日の2日間に限って公邸に宿泊していた。(中略)…前日である28日には、自民党三役のほか、茂木経済産業大臣と菅官房長官、西村官房副長官などのメンバーで公邸で食事をして、何かを話し合っていたことがわかる。

(中略) 

高高度の上空550㌔の宇宙空間をすっ飛んでいったミサイルについて「完全に把握していた」のであれば、その軌道からして日本列島に着弾することなどないとわかっていてJアラートをかき鳴らし、不安を煽ったのか?

(中略) 

「国民を守る!」安倍晋三をプロモーションし、なんならモリ&カケを吹き飛ばして、内閣支持率アップにつなげたいという意図すら透けて見えることが、胡散臭さにつながっている。

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配信元)




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[YouTube]全速力のカエルアンコウ

竹下氏からの情報提供です。
優雅でまったり。
おしゃれなスロージャズにピッタリ。
(ぴょんぴょん)
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全速力なのです!カエルアンコウ He is full speed! Frogfish
配信元)

池田整治氏が語るオウム事件の驚くべき真相 〜オウム事件と真の支配層の思惑〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事をご覧になると、オウム真理教の事件には何かありそうだと思うのではないでしょうか。メディアでは真相が覆い隠され、事実は何も出て来ていません。しかし、当時この事件に関わった元自衛隊陸将補の池田整治氏が語るオウム事件の真相は、驚くべきものです。池田氏は当時陸上自衛隊の作戦幕僚だったとのことで、事件の真相を知る立場にあったわけです。
 動画の中で池田氏は、オウム真理教が北朝鮮と関係を持っていたことをはっきりと指摘しています。また、オウム真理教を作り出した上部組織があり、それらの組織は今でも活動を続けていると言っていますが、その組織の名称は伏せています。
 しかし、リチャード・コシミズ氏の言説を考慮すると、それらの組織は、「創価学会、統一教会、北朝鮮」だと思われます。そして、この上部組織をコントロールしていたのがCIAだと言っています。CIAは米国のための組織ではなく、米国を支配している真の支配層のために働いている組織です。ちょうどそれは、MI5が、英国ではなく王室に忠誠を誓っているのと同様です。
 要するに、この動画の主張は、オウム事件の真相には真の支配層の思惑があるということです。これまで時事ブログで取り上げてきた、フルフォード氏や板垣英憲氏の情報から推察すると、少なくともオウム事件に関与した支配層の思惑は、旧満州と南北朝鮮、そして日本を1つにした、例えば新日本皇国と言う名で呼ばれるような新しい国家の建設を目指していたのではないかと思われます。そのためには、日本が戦争に巻き込まれる必要があるわけです。ハルマゲドンを予言していたオウム真理教は、彼らにとって使える駒だったということでしょうか。
(竹下雅敏)
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「FACT2016」05 ベンジャミン・フルォード×リチャード・コシミズ with 池田整治2016.5.27
配信元)

加計学園誘致の地元対策にあたったとされる山本順三参院議員(自民)が「加計孝太郎に500万円もらったんですか」とシャウトされる

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。「加計学園の誘致をめぐって地元対策にあたったとされる山本順三参院議員(自民)の国政報告会」が今治であったようです。
 会場には加計学園誘致賛成派のみが入れたようで、“市民とメディアはシャットアウト”されたらしい。報告会を終えて会場から出てきた山本議員を追いかけている映像が、ツイートにあります。
 黒川敦彦氏によると、議員はチンカスグループの武田氏に“賄賂をもらっているのかーーーー!”と叫ばれることが何よりも恐いとのこと。恐いとすれば、加計学園から賄賂をもらっている証拠です。今治議員は、ほぼ全員がもらっているらしい。
 番頭ワタナベのツイートによると、“加計孝太郎に500万円もらったんですか”と聞かれ、“このあと、山本は車の中でうんこを漏らした”とありますが、残念ながら動画では、漏らしたところは確認出来ませんでした。
 番頭ワタナベのみが知る、独自情報だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【今治発】加計誘致の自民議員 公共施設で秘密の国政報告会
引用元)

シャットアウトされた市民とメディアは山本議員(左)を出待ちして追った。
=31日夕、今治市民ホール 撮影:筆者=


 加計学園の誘致をめぐって地元対策にあたったとされる山本順三参院議員(自民)の国政報告会が今夕、今治市民ホールであった。市民ホールという公共施設なのだが、市民とメディアはシャットアウトされた。

(中略) 

『週刊文春』によると下村博文文科相(当時)の紹介で2014年4月23日、加計側を紹介された。同年10月17日、山本氏は赤坂の料亭で加計孝太郎理事長、下村文科相らと会食をしている。

(中略) 

国政報告会からシャットアウトされた市民とメディアは、出待ちをして山本氏のコメントを求めようとしたが、一言も答えなかった。

(以下略) 

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配信元)





麻薬で繋がる笹川良一、運輸省、北朝鮮、創価学会、芸能界、オウム… 〜CIAとその闇組織に侵食されている日本〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 笹川陽平氏のブログから、興味深い写真を引用しました。笹川氏が、「海上保安政策課程認定書授与式」において認定書を授与している様子です。初めてこの写真を見たとき、“なぜ笹川陽平氏が認定書を授与出来るのだろう? ”と思いました。
 その後見つけたのが、下の興味深い記事。鳴沢村に笹川陽平氏の別荘があるというのは、昨日の記事で紹介しました。今回の記事は更に突っ込んだ内容です。
 ウィキペディアで里見甫を検索すると、“1939年、上海でのアヘン密売を取り仕切る里見機関を設立。…阿片の売買によって得た莫大な利益を関東軍の戦費に充て…この活動を通じて…笹川良一、児玉誉士夫…らとの地下人脈が形成された”と書かれています。実のところ、アヘン密売の首魁は、岸信介や笹川良一であったようです。
 笹川良一がCIA工作員であった事ははっきりとしていますし、CIAが麻薬に関与している事は明らかなので、 笹川良一の大陸時代の経験を考慮すると、“笹川良一は…白い粉ものロンダリングをしてた”というのは、証拠はありませんが、十分に納得できます。
 笹川陽平氏は日本財団会長ですが、旧称は日本船舶振興会です。ウィキペディアによると、“公営競技のひとつである競艇の収益金をもとに、海洋船舶関連事業の支援や公益・福祉事業、国際協力事業を主に行なっている公益財団法人”とあります。記事によると、“競艇は運輸省(現国土交通省)の管轄…海外から違法なものがやってくるのを取り締まる海上保安庁は、運輸省の傘下”とあります。
 この記述を見て、ナルホドと思いました。北朝鮮の麻薬を海上で漁船を装って受け渡しする際に、“取り締まるはずの海上保安庁が、実は用心棒だったりしたらヤバイな”などと、空想を逞しくしました。
 そういえば、“国土交通省の大臣は公明党(創価学会)だったな”と思いました。公明党が国土交通相のポストを手放さない理由が、何となくわかるような気がしました。創価学会といえば、芸能人。芸能人のスキャンダルといえば、麻薬所持…。
 かつて麻薬で莫大な利益を得た人物が、その後改心して麻薬から一切足を洗ったなどということは、果たして考えられるのか。しかも、本人はCIA工作員なのです。
 記事では、日本財団を設立した笹川良一が、国際勝共連合を立ち上げるために集まった場所は、山梨県上九一色村だったとあります。ここはオウム真理教の舞台となった所ですが、オウム真理教はサティアンで、麻薬を製造していたという噂もあります。
 オウム事件を追いかけている人によれば、オウム真理教を作った上部組織があるとのことです。リチャード・コシミズ氏は、オウムの上部組織を、“北朝鮮、統一教会、創価学会”と指摘しています。この上部組織をコントロールしていたのが、CIAだと思われます。
 日本は、CIAとその闇組織に深く侵食されていると言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8月28日(月)
引用元)

7:20 財団着


(中略) 


15:30 海上保安政策課程認定書授与式(4カ国、6人)


認定書を授与




記念撮影


(以下略) 

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オウムのサティアンと笹川さんとアベッチの別荘の関係とは??
引用元)
(前略)

当ブログが一番興味を持ったのは、鳴沢村に笹川陽平と安倍晋三の別荘があるということです。鳴沢村というのは、オウムのサティアンがあった所です。(中略)… オウムのバックは、笹川財団です。



笹川 良一(ささかわ りょういち、1899年(明治32年)5月4日 - 1995年(平成7年)7月18日)は(中略)…白い粉ものロンダリングをしてたわけです。


前にも書いたように、運輸省というのは、米軍が日本を支配する時に制空権を支配するために傘下に置いた役所です。モーターボート競争は、運輸省の管轄。 それを一手に取り仕切っていたのが笹川良一 。海外から違法なものがやってくるのを取り締まる海上保安庁は、運輸省の傘下ということです。 


(中略) 

話をつづけます。上九一色村で何が行われたのか??

国際勝共連合

沿革

1967年7月 山梨県上九一色村の本栖湖畔の「全国モーターボート競走会連合会」の施設に(中略)… 統一教会、文鮮明と劉孝之(ユ・ヒョウジ)、日本側は笹川良一、児玉誉士夫代理の白井為雄、市倉徳三郎らが集まり、反共団体設立に向けて会合(中略)        
wiki



つまり、日韓暴力団連合の手打ち式をやったのが、笹川さんのシマの上九一色村。 


地下鉄サリン事件でほとんどの患者が運ばれたのは、笹川医療財団会長の日野原重明院長の聖路加国際病院=米軍極東中央病院。

(中略) 

日米安保条約が結ばれた時、つまり岸信介政権の内閣官房副長官(CIA資金担当)が、オウム真理教の宗教法人を認可した鈴木俊一東京都知事ということです。


(以下略)