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[KenFM] ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白 1/2

 情報統制とプロパガンダがメディアの中でどのようにして作り上げられているのかというのが良くわかります。時事ブログで以前取り上げられたウルフコッテさんの記事も参考になさって下さい。
 過去から現在に至るまで、テレビや新聞が、いかに情報統制されてきたか、また、本来真実を伝えるべきはずのジャーナリスト達がどのようにして"飼いならされていくのか”その手口を多くの国民が知ることは、「現状を打開する」ために必要なことのひとつです。
 ウルフコッテ氏が、イラン・イラク戦争の惨状と、それを祝う人々の構図を目の当たりにしたことで、彼が本物の良心に目覚めたように、多くの人にもそれはある日突然起こりうるのだと考えます。
hiropan(文字おこし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KenFM ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白part1
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォード氏]8月8日に起こる予定の中国人が先導する大量逮捕 / 英王室に対する大規模情報投下 と エドワード・ヒース前首相の小児性愛疑惑

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月8日の中国人が先導する大量逮捕には、あまり期待しないでおきましょう。もっとも習近平政権は何かするかも知れませんが…。
 911実行犯の大量逮捕は、金融システムのシャットダウンが起きなければ実現しないように思えます。
 悪人どもの後ろ盾であった、(偽の)銀河連邦、光の銀河連邦、そしてレプティリアン達は、すでに滅びて存在しません。従って彼らは実質的な力を何も持っていないのです。彼らは頭が悪く自分で考えることが出来ません。古い計画を実行に移すことしか出来ないのです。
 いつでも処刑出来る状態ですが、後のことは人間が法に基づいて行なう必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Sputnik]ドイツ議員団 クリミア訪問計画について語る / フランス議員団のクリミア訪問で欧州は真実を知る 〜クリミア訪問の先陣を切ったのが、鳩山由紀夫氏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランス議員団に続いて、ドイツ議員団もクリミアを訪問する可能性があるとのこと。イタリア議員団もクリミア訪問の計画があるようです。
 こうした議員団の訪問は、欧米のメディアで伝えられている情報とは異なり、事実を明らかにします。最後の記事では、議員が“ここの様子は私たちの国で伝えられているクリミアとは驚くほど異なっていました”とあります。
 こうしたクリミア訪問の先陣を切ったのが、鳩山由紀夫氏であったことは、忘れてはならないと思います。要するに欧米のメディアでは、アメリカにとって都合の悪い国や人物は悪いイメージを与えられ、アメリカにとって都合の良い人物は、サルの仲間でも優遇されるということなのです。
 こうしたメディアのプロパガンダに乗せられて、国益を損なうどころか、私たち自身の首を絞めるような選択を行ってはいけません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツ議員団 クリミア訪問計画について語る
転載元)
594775

ドイツの政党「左翼」党の連邦議会議員団が、クリミアを訪問する可能性がある。左翼党のアレクサンドル・ノイ氏が、イズヴェスチヤ紙に語った。 

イズヴェスチヤ紙によると、ドイツの議員団は、フランス議員団と同じく「百聞は一見に如かず」の原則に従い、クリミアを訪問する可能性があるという。

ノイ氏は、フランス議員団のクリミア訪問は欧州の大勢の政治家たちにとって模範的な行動となったとの考えを表し、「フランスの議員たちは、フランス政府ならびに政治家、そして社会にクリミアで実際に起こっていることについて語るべきだ」と述べた。

先に、イタリアの議員団もクリミアを訪問する計画であることが明らかになった。イタリア議会下院国際問題員会のメンバー、マンリオ・デ・ステファノ議員は「コメルサント」紙に、10月に訪問する予定だと語った。

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フランス議員団のクリミア訪問で欧州は真実を知る
転載元より抜粋)
フランス議員10人からなる代表団が今週、クリミアを訪問し、ヤルタ、シンフェローポリ、セヴァストーポリを訪れ、地元指導部らと一連の会合を持った。言うまでも無く、キエフ政府の反応は極めて否定的なものであった。 

ウクライナ外務省はこれを「ウクライナの国家主権を軽んじるものであり、ウクライナ法制への意図的侵害だ」とした。フランス外務省もこれを「国際法違反」としている。

一方ロシア議会下院CIS・ユーラシア統合・同胞間連絡委員会議長レオニード・スルツキイ氏は、フランス議員団のクリミア訪問が半島問題をめぐる真実を欧州が自覚するきっかけになれば、と願っている。「それは合法的な訪問だった」と土曜、モスクワの会見で、同氏。「訪問の主要な成果は、「クリミアの春」開始以来、ウクライナにおける流血の危機の開始以来積極的に行われた欧州におけるロシアのイメージのデフォルメが氷解したことだ」。スルツキイ氏の意見では、「フランス議員団の渡航によって、欧州では、クリミア情勢をめぐる真実を黙秘することが難しくなる。ロシアとクリミアの実像をデフォルメする情報戦争は後退しはじめよう。欧州は遅々とした、しかし堅実な、真実への回帰を、現実の真正な反映への回帰を始める」と氏。

クリミアは2014年3月催行の住民投票でロシアの地域となった。そこでは2月のウクライナにおけるクーデターの合法性を否認する大多数の住民がロシア連邦への加入に賛成した。モスクワは、クリミアにおける住民投票は国際法規と国連憲章に適合している、と強調している。

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[Turbo Bee]まるでクモの様な動き!四輪駆動の電気自動車「SWINCAR」 〜車の弱点を見事克服、斬新な発想〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ある学者が言っていたのですが、車輪と言うのは実は自然界では甚だ不便で、道路がきちんと整備されていないと使えない代物だということです。少しの段差や障害物で、車は走れなくなるわけです。
 そこで息子と、将来どんな所でも速やかに走れる車として、足が6本のゴキブリ型が良いのではないか、センサーで地形を読み取り、常に重心の位置を固定してスピーディーにあらゆる所を動き回れるし、そのまま海にも入れるのではないかなどと議論しておりました。
 ところでこの動画ですが、その車の弱点を見事克服、斬新な発想だと思いました。
(竹下雅敏)
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まるでクモの様な動き!四輪駆動の電気自動車「SWINCAR」
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[ロケットニュース24]【放送事故】イギリスのテレビ番組が手品師にハイジャックされる

編注)コメント部分が抜けており、修正いたしました。申し訳ありません。(18:50) 

竹下雅敏氏からの情報です。
 面白いマジックです。種はまったくわかりません。
(竹下雅敏)
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【放送事故】イギリスのテレビ番組が手品師にハイジャックされる
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