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[フルフォード氏]ヨーロッパの難民危機:一神教への統一を強要するための長期計画 〜最終的に中東での大戦争へと道を開き、自衛隊も参加へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヨーロッパの難民危機について、フルフォードレポートでは、“一神教への統一を強要するため…の長期計画”とあり、私が以前にコメントしたものと同じだと思います。レポートでは、一貫して“米軍、ロシア、イランとその同盟者たちは…傀儡軍を攻撃することで協調している”と言っていますが、現状を見ると、うまく行っているようには思えません。むしろ、米軍産複合体は、自らの利益と支配体制の維持のために、戦争を長引かせているかのように見えます。それは、彼らがこれまで一度もハザールマフィア逮捕の行動を取らなかったことからも見て取れます。
 ヨーロッパの難民危機は、人々の危機感を高めます。そしてテロによる混乱は、最終的に中東での大戦争へと道を開くものになっています。現在の安保法案は、先の天瀬妃美花さんの予言にあったように、数年後に予定されている中東大戦争に自衛隊が参加するためのものでもあるように思えます。
 こうした流れを何とか別の方向へと変えたいところですが、今の自民党政権が続く限り、なかなか難しいと感じます。私の息子も亡命しなければ、このままでは戦場で死ぬことになる可能性があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート9/7
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Global Research社]主流メディアの解決案:「アサドを爆撃して難民を救え」

 とても納得出来る解説だと思いました。西側メディアが難民危機を取り上げているのは良心の目覚めからではなく、難民によって自分達が制圧されるかもしれないという恐怖心を煽り、それならば“アサドを爆撃して、ロシアとの代理戦争を始めるのが、より賢明な現実的な代替策ではないか”という考えを人々に受け入れさせようとしているからだと読み解いています。
 難民が武器を手にしたり、偽旗作戦が起これば、世論は一気にそうした方向に傾く危険性があると思います。BBCによると、すでにイギリス政府はアメリカのアジェンダの背後に隠れ、“英軍部隊をシリア地上に送ることを考えている”ようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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主流メディアの解決案:「アサドを爆撃して難民を救え」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[スプートニク]英国で新麻薬、粉を掛けられるとゾンビになってしまう 〜大混乱の兆し〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事の関連を感じました。ヨーロッパに入り込んだテロリストの集団が、この“新たな麻薬”を用いると、かなり厄介な事になると思いました。“英国からすでに海を渡り、米国に上陸している”となると、おそらく世界的な広がりになっているはずです。
 アメリカでは、家族を守るために武装するよう助言されていますが、これはヨーロッパも同様だと思います。大混乱の兆しです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英国で新麻薬、粉を掛けられるとゾンビになってしまう
転載元)

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英国で新たな麻薬が出回り始めた。「悪魔の吐息」の名で知られる麻薬に似た新型麻薬。今回のものはあまりに強力で、吸った者は文字通り全く意志を持たないゾンビになってしまう。

麻薬は南米産の植物が原料。もともとは盗みに入ったとき、または襲撃をかけるとき、他の人間を完全に自分に従わせるため、悪い人間が用い始めたのがはじまりだといわれている。

そうした悪者らはこの植物の粉を襲おうと思う相手の顔に振り掛ける。すると相手はたちどころに麻痺状態になってしまうという。

S.E.Rise @S_E_Rise13
Something to be made aware of. Apparently it's called Devils Breath. This is a repost. #Devilsbreath.

スクリーンショット 2015-09-08 15.58.11
2015年2月27日 05:46 のツイート

この麻薬、服用すると無意識の状態は24時間以上続く。また多く服用すると死に至る危険性もある。

伝えられるところではこの麻薬、英国からすでに海を渡り、米国に上陸している。

Ginger Fires @GingerFires
#Scopolamine #devilsbreath has reached NYC. I know I was a victim. 8.29.15 started police report & medical treatment. So upsetting.
2015年8月31日 14:52 のツイート


Closer Mag & Online@CloserOnline
VIDEO: Terrifying Devil's Breath drug - which puts users into a zombie-like state - is here
http://po.st/YckVU9

866935
2015年9月5日 03:30 のツイート


The FDA approved the most dangerous drug called Scopolamine or Devil's Breath from Colombia that can block free will & wipe memory.

Andreas @AFRevolutionist
The FDA approved the most dangerous drug called Scopolamine or Devil's Breath from Colombia that can block free will & wipe memory.
2015年9月1日 10:05 のツイート


英国だけでない、今度は仏でも強盗の新たな手口が現れた。数日前、パリ警察は中国人女性2人と男性1人を20番街在住の富裕な高齢人らの家で窃盗を働いた容疑で逮捕した。

中国人女性容疑者の年齢は42歳と59歳。その手口は見知らぬ相手に近づき、何らかの混合物を相手に吹き付けた後、その人物を自宅まで送り、金や宝石を出させるというもの。この手口で一軒で10万ユーロも盗まれたケースもあった。パリ警察は中国マフィアの「トリアード」の一味の犯行と睨んでいる。この手口で数十人の高齢者が盗みにあっている。こうした一味は今年春からパリで窃盗を働いている。

[Sputnik 他]メディア報道:難民に紛れてイスラム国戦士4000人が欧州に入り込んだ 〜元々計画されていたヨーロッパの破壊が進んでいる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ISISのテロリストが、4000人ヨーロッパに入り込んでも、それだけではどうということは無いと思います。しかし、例えば、アメリカにはすでにイスラムのテロ組織が各州に配置されて出番を待っているように、おそらく、ヨーロッパもNATOの援助でそうしたイスラム過激派組織のグループが至る所に作られているのだと思います。
 動画で“難民流入の様子”が映し出されていますが、こうした状況で手に武器を持っている場合、相当に危険な状態になるはずです。ドイツなどの受け入れ国の住民が、危機感を募らせ怯えているのも無理はありません。
 “続きはこちらから”以降は、この急激な難民の大移動がある種のキャンペーンであり、計画されたものであることを説明しています。このような事は、すでに2015年6月26日の記事及びコメントで、説明しています。もう一度、ここを読み直して下さい。
 いわば、元々計画されていたヨーロッパの破壊が進んでいるわけです。アジアも被害を免れないだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メディア報道:難民に紛れてイスラム国戦士4000人が欧州に入り込んだ
転載元より抜粋)
863036

欧州には難民に紛れてイスラム国戦士4000人が入り込んでいる。イスラム国エージェントの情報としてSunday Expressが報じた。

「欧州に無事、戦士たちが送り込まれた」とイスラム国エージェント。

イスラム国エージェントによれば、トルコ難民2人のうち1人が、EUに移民を装って戦士10人が入るのを助けたと語っているという。

イスラム国はロシアを含む複数の国で活動を禁じられたテロ組織である。

ハンガリー経由でオーストリアに入ったシリア難民の数は1万5000人に上っているという。

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ヨーロッパの難民問題
転載元より抜粋)
ドイツには80万人もの難民が到着する予定だそうですから。。。ドイツのメルケル首相も真っ青!他のヨーロッパ諸国に難民受け入れを呼び掛けているそうです。

ヨーロッパの人々は難民を押し付けられ我慢の限界に達しています。大量の難民が流入することで元々の白系ヨーロッパ人が少数民族となり、ついには社会が土台から崩れていくのではないかと恐れられています。人々はなすすべもなく、ただ自国が滅びるのを見ているだけの状況です。



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[Sputnikほか]ベルリンでのシリア難民増大 … 難民の中にISISのテロリストが潜んでいる

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヨーロッパでは、難民問題に頭を抱えているようです。しかし、こうした難民問題は計画されたもので、最後の記事にあるように、難民の中にテロリストが潜んでいるわけです。ミャンマーの難民ロヒンギャも同様で、アジア各国を混乱に陥れる準備段階だと言えます。笹川財団がミャンマー政府と深い関係にあることから、こうした謀略に日本も何らかの形で関わっているのかも知れないと感じます。
 昨日の最後の記事の予言では、山口組の分裂で、近く一般市民を巻き込んだ抗争事件が起こるのではないかという予測でしたが、これも意図されたものかも知れません。ヤクザは金さえもらえれば、金の出所が官房機密費であっても気にしないでしょう。また、安倍晋三が山口組と深い関わりがあることは周知の事実です。
 このような事件が起こると国民が危機感を持ち、より一層国に守ってもらいたいという気持ちになります。そのためには少々のプライバシーは犠牲にしても仕方がないと思うようになります。こうして国は、警察国家への道をたやすく歩むことが出来、最終的に戦争へと突入して行くのです
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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難民増大でベルリン、優先順位の付け替えを迫られる
転載元より抜粋)


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ドイツのメルケル首相は、ドイツ当局の最優先課題は難民問題の克服である、と語った。難民流入でコストは嵩んでいるが、にもかかわらず、ベルリンは均衡予算を達成しようとしている。政府は「優先順位を付けかえる」必要がある、とメルケル首相。

ドイツには2015年の始まりから、約413000人の移民が訪れた。約四分の一がシリアからの移民だ。全員が自分のことを難民と考えている。タス通信より。
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シリアからの難民がブダペストからウィーンまで歩いて移動中
転載元より抜粋)
Migrants march along the highway towards the border with Austria
9月4日に、ブダペストの駅から列車に乗ることができなくなった約500人の難民(殆どがシリア人)がブダペストを離れ、オーストリアのウィーンまで170キロの距離を徒歩で移動する決断をしました。
4日、ハンガリーのブダペストで500人の難民(多くの女・子供も含まれる)が警察官のバリケードを突破しウィーンに向かって歩きはじめました。

Migrants set off on foot for the border with Austria from Budapest
Migrants set off on foot for the border with Austria from Budapest
片足のシリア人に率いられた難民らはドイツ、ドイツと叫びながら徒歩でウィーンに向かっています。現在、ブダペストの駅の外で1000人以上の難民が待機しています。
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