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[ROCKWAY EXPRESS]ウクライナの”民主化”と”反ユダヤ主義 〜ファシストとネオナチに資金提供をしているスポンサーがシオニスト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 元記事は非常に読みにくい文章で、要約に骨が折れました。どうも常識なら考えられないユダヤ人と極右国粋主義が共闘するという状況で、ファシストとネオナチに資金提供をしているスポンサーがシオニストであり、反ユダヤ主義はシオニストのコントロール下にあるということのようです。歴史的にもナチスを資金援助していたのはウォール街の銀行家で、シオニストだとわかっているので、それほど驚くことではありませんが、やはりこういうことになっていたわけです。彼らは自分たちの投資に見合った知事などのポストについているということかと思います。
 シオニストが牛耳る欧米のメディアでは、ウクライナ新政権に対して、ネオナチとか過激派という言葉が見られないのも無理はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]ウクライナの正貨準備がアメリカに強奪されたようです!? / カレン・ヒューズさんのインタビュー

竹下雅敏氏からの情報です。
 1本目はフルフォード情報が正しかったということで、古い金融システムを持続させるために、アメリカがウクライナから金を略奪したということのようです。後半はカレン・ヒューズさんと仲間たちが、各国が金を裏付けとする政府通貨に基づく新金融システムを構築しようとしているということだと思います。この2つの陣営の争いが激化している最前線が、ウクライナなのかも知れません。
 ただ文中に、地球上に居る第2の人種の記述があります。これが何を意味しているのかよくわかりません。そのうち情報が出て来るかも知れません。
 カレン・ヒューズさんのような人が“これは陰謀論ではなく、事実なのです”と言っている事が注目すべきところです。陰謀論者は陰謀論でなければ世界の動きを理解出来ないので、過去の歴史や内部告発者の証言からある種の仮説を立てて様々な事柄を説明し、未来を予測するわけですが、いわゆる陰謀論者の予測や警告は、確かに現実のものとなっているのです。これは科学的に見れば、その仮説が正しいということになるはずです。まさにカレン・ヒューズさんは内部告発者であり、一般人が知りえない多くの事柄を知っている人なのです。その彼女が、これまで陰謀論者が説明していた事柄と完全に合致する内容の事を話しているわけです。ですからこれはもはや陰謀論ではなく、事実として陰謀が存在するということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナの正貨準備がアメリカに強奪されたようです!?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/03/ukraine-gold-looted-headed-for-usa-2914910.html
(概要)
3月9日付け:
以下はロシアのウェブサイトに掲載されていた、3月8日付けの記事です。

・・・ある空港職員(目撃者)によると、昨夜(2AM)、ウクライナのキエフ州東部のボルィースピリ国際空港からウクライナの正貨準備(金)を積んだアメリカの秘密輸送機が空港を飛び立ちました。

アメリカの秘密輸送機が空港に到着する前に、ナンバープレートのない、4台の収集車と2台の貨物ミニバス(フォルクスワーゲン)が到着
していました。
車の中から、15人の黒いユニフォームを着た男たちが出てきてました。彼らは覆面をし、防弾チョッキまで身に着けていました。中にはマシンガンを持っている人もいました。彼らは輸送機が到着すると、直ちに輸送機の中に、40個の重たそうな箱を運び込みました。

その後、えたいの知れない男たちが到着し、輸送機の中へ入って行きました。覆面の男たちは荷物を素早く輸送機の中に運びこみました。全ての荷物を運び込むと同時に、輸送機は飛び立っていきました。

彼らの怪しい動きの一部始終を目撃した空港職員は、すぐに空港管理事務所に通報しました。しかし、事務所から「他の人たちがやっていることには一切干渉するな。」と厳しく忠告されたのです。

その後、記事の編者がウクライナの元財務省関係者に電話で問い合わせたところ、彼は、アメリカにいるウクライナの新たなリーダー達の命令で、ウクライナの正貨準備(金)の全てが、アメリカに持って行かれてしまった、と言ったのです。・・・・

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カレン・ヒューズさんのインタビュー
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/gold-and-precious-metals/2014/03/shtfplan-this-world-bank-insider-will-blow-you-away-there-is-a-huge-global-conspiracy-2581074.html
(概要)
3月8日付け:
元世界銀行職員のカレン・ヒューズさんがインタビューに答えました。

途中から・・・・私は、最高監査機構の国際組織と接触をしました。また、世界中の内部告発者と共同作業をしています。私たちは世界の腐敗に終止符を打ちたいと考えています。

非常に正確な権力変遷モデル(政治科学とコンピュータ・モデルを用いて予測する)で分析したところ、世界中に広がった腐敗は1000年間も続いてきましたが、次第に崩壊しているのが分かりました。

このような世界的腐敗をマトリックスと呼ぶ人も多いでしょう。さらに腐敗=銀行家であると言う人も多いでしょう。しかし実際は、それだけではありません。
NSAの内部告発者のエドワード・スノーデンは、主要メディアに取り上げられています。つまり、彼は、このマトリックスの一員であることを物語っています。主要メディアを所有し、支配しているのは、国際決済銀行のオーナー達なのですから、主要メディアが扱う人物は彼らの一部です。スノーデンについての報道は人々を騙すためのものです。

人々は、政府が発行する利子を伴わない通貨を利用すべきなのです。JFケネディは政府通貨を発行しようとして暗殺されました。リンカンも政府通貨を発行しようとして暗殺されました。
大きすぎて潰せない銀行(複数)は、1つの銀行カルテルとして機能しています。彼らは政治家を買収しています。マルタ騎士団などの秘密結社がいくつかありますが、彼らは人々を買収し、彼らの門番に使っているのです。

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[ロケットニュース24]99歳のおじいちゃんが物乞いで集めた240万円を寄付し「これこそ無欲!」と感動の嵐 

竹下雅敏氏からの情報です。
 中世の聖画から飛び出して来たような人物です。彼が話している事柄、行っている事柄がキリスト教の本質だと思います。おそらく誰もがそう考えるのではないでしょうか。それなのにイエスが神か人か、三位一体がどうたら…とか、人類の罪を贖うとか、イエスを信じる者が救済されるとか、イエスただ一人が神の子だとか、つくづく馬鹿馬鹿しいと思うのです。本質がわかっている人は、宗教、民族に関係なくまともな人が居るということがわかっているはずです。彼の話している事、行っている事と全く同じ事を別の人がする必要はありませんが、あなたが出来る事があると思うのです。祈ることも出来ないし、その時間も無いという人はおそらく居ないでしょう。しかし根性の悪い人は“私にもっとお金を下さい”とか“素敵な彼と出会えますように”と言って祈るので、何の意味も無くなってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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99歳のおじいちゃんが物乞いで集めた240万円を寄付し「これこそ無欲!」と感動の嵐
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[マスコミに載らない海外記事]ウクライナ掠奪開始

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の前半部分は、欧米支配層のウクライナ略奪の本質を見事に描き出してくれています。後半はプーチンが対応を誤ると第三次大戦になること、またそうなるようにナチ・ネオコンがロシアを挑発し続けていることが書かれています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ掠奪開始
転載元より抜粋)
2014年3月6日
Paul Craig Roberts
ウクライナのEU加盟を支持したこの人物はその報酬を受けた。年金の50%削減だ。

コメルサント-ウクライナ報道によれば、政府を装うアメリカ政府傀儡のキエフ財務大臣は、ウクライナに金を貸す欧米銀行家が、ウクライナの貧乏人を犠牲にして返済が受けられるようにすべく、ウクライナの年金を160ドルから、80ドルに削減する経済緊縮政策を準備中だ。 http://www.kommersant.ua/doc/2424454 またもやギリシャの繰り返しだ。

選挙で選ばれた正当なウクライナ政権に対し、アメリカ政府が画策したクーデターで権力の座につけられた傀儡政権が安定性や正当性を獲得するより前に、欧米の略奪者達は、既に仕事にとりかかっている。EU加盟で、より良い生活ができるというプロパガンダを、素朴にも信じ込んだ抗議行動参加者は、4月迄に年金を半分に削減される運命だ。しかし、これとて始まりに過ぎない。

腐敗した欧米マスコミは借款を“支援”と表現している。ところが、EUがキエフに提供しようとしている110億ユーロは支援ではない。借款だ。しかも、キエフがIMF緊縮政策を受け入れることを含め、様々な条件付きだ。

選挙で選ばれた政権を打倒するのに利用された、抗議行動に参加した、だまされやすいウクライナ人は、 EUに加盟さえすれば、たやすく金もうけができるようになるという、アメリカ政府の財政支援を受けたNGOがついた嘘を信じていたことを想起願いたい。ところが今や、彼等は、年金を削減され、IMF緊縮政策に見舞われる。

緊縮政策では、社会福祉、教育資金が削減され、政府職員が首切りされ、通貨は切り下げられ、ロシアのガス、電気を含む輸入品の価格が上がり、ウクライナの資産を、欧米大企業による乗っ取りに開放する。


ウクライナの農地は、アメリカ・アグリビジネス企業の手に落ちるだろう。

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[田中龍作ジャーナル]【クリミア発】 ロシア海軍「自沈作戦」 ウクライナ海軍を湾内に閉じ込め

竹下雅敏氏からの情報です。
 路上生活者の視点から、こうした第三次大戦に繋がりかねない大事件まで、直接取材によって私たちに情報を届けてくれるジャーナリストを、田中龍作さん以外に私は知りません。田中龍作さんやIWJなどの優れた情報を、まだ知らない人たちに教えてあげて下さい。それと彼らに対する応援もよろしくお願いします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【クリミア発】 ロシア海軍「自沈作戦」 ウクライナ海軍を湾内に閉じ込め
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