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20/08/24 フルフォード情報英語版:Covid-19の恐怖を煽動する連中が、組織的に追い詰められ、殺されていっている

 悪魔崇拝の旧支配層と、そこから立ち上がった人たちの戦いが激化しているようです。前者は人類9割削減の人工ハルマゲドン路線が“善”であり“正義”だという人たちですから、どこまで言っても相容れません。なので殺害もやむなし、というのが今回の記事の冒頭。
 おまけに欧米、とくにアメリカが文明崩壊の危機に瀕しています。経済がストップして、交通機関もゴミ収集も機能せず、銃撃戦が起こり、警察は市民から金を奪うという、荒んだ状態の都市が出てきています。なので急を要する、というのが記事の次の主張。
 ということで、大規模な軍事作戦を決行するしかない、早ければ9月にも! という帰結なのだそうです。
 まぁそこは、現場の判断にお任せしますと思いますが、気になるのは安倍です。改心するだけの心があったのか、はなはだ疑問。脅されて誰かの指示に従っているのなら分かりますが……自主的に民草を救おうと動きますかね。
 極東でも掃討作戦が展開されるのでしょうか。処刑するなり暗殺するなり、決行時は秘密裏でも、最後にきちんと事の顛末を歴史に残して欲しいなと思います。そこが一番重要かと。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Covid-19の恐怖を煽動する連中が、組織的に追い詰められ、殺されていっている
投稿者:フルフォード

殺されて当然


はっきり言っておくが、悪魔崇拝のハザールマフィアは、皆さんや皆さんの家族を殺そうとしている。だからこそ、Covid-19の恐怖を煽るファシストな欧米の指導者全員を組織的に追い詰めて殺すという運動が開始されたのだ、と複数の情報源は言う。

大失敗したCovid-19の一切合切は、国連のアジェンダ2030の一部なのです。【アジェンダには】色々なものが入っていますが、最も重要なのはデジタル通貨とRFID【タグ】の埋め込みで、これは全世界の人口の監視を政府と民間企業の間で連結させるためのものです」と、MI6筋は述べた。

P3筋は、この足跡が直接繋がっていく先がロックフェラー家と、現在その家長であるデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアだ、と主張している。日本軍の諜報筋もこれに同意しているが、当該【週刊】レポートが公開されるまでに、ロックフェラー家が私の問い合わせに返答することはなかった。

もしこれが“パラノイアの陰謀論”的に聞こえるのであれば、デイヴィッド・ロックフェラー・ジュニア、ウォーレン・バフェット、マイケル・ブルームバーグ、ジョージ・ソロス、テッド・ターナー、オプラ・ウィンフリーといった連中が、世界の人口を減らしたいと公言している点に留意してほしい。
ℹ2009年5月26日付けウォールストリート・ジャーナル紙:「億万長者たちが世界人口を縮小しようとしている、との報道あり

ℹ2009年5月24日付けタイムズ紙:「人口過剰の抑制を目指す億万長者の集い

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
ビル・ゲイツ(左)とウォーレン・バフェット(右)

現在、国連世界食糧計画(WFP)のデイヴィッド・ビーズリー事務局長は、Covid-19のせいで世界が「聖書レベルの【凄まじい】大飢饉」に直面している、と言っている。

Covid-19が、実験室で【遺伝子変異をさせ】特許を取得した「機能獲得型」の生物兵器を病気と銘打ち、徹頭徹尾、人為的に作り出されたフェイク【でありながら自称】“自然【発生した】パンデミック”という、心理戦での危機であることを踏まえ……この計画全体が、予防薬や自然療法の抑制とも相俟って、計画的な死・【身体的】苦痛・経済的苦難を引き起こしているという点で、人道に対する罪に等しい。という訣で、こういう連中を殺すことは、正当な自衛行為であって、犯罪とはならない。

MI6筋はこう請け合った:

「Covid-19が優生学的な計画の実行であり、人道に対する犯罪なのは明々白々です。“国家”なるものは、明らかに暴走し、人民に敵対するようになりました。これが起きてしまうと、【最早】軍【が取り扱う】問題となり、権限が与えられている私たちが動きます。」

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新型コロナウイルスの症状には一貫した順序があった! ~発熱→咳→嘔吐→下痢という4つの症状の順序は不変

竹下雅敏氏からの情報です。
 南カリフォルニア大学の研究チームが臨床データを比較分析した結果、新型コロナウイルスは「熱で始まり、咳と筋肉痛を経て吐き気や嘔吐、そして最後に下痢」という順序であり、喉の痛み、頭痛、疲労などのその他の症状が出る場合でも、“発熱→咳→嘔吐→下痢という4つの症状の順序は不変”だということです。喉の痛みや頭痛などの症状は、主に咳と吐き気の間に現れるとのことです。
 これに対しインフルエンザは、“咳または筋肉痛、頭痛、喉の痛み、発熱、下痢や嘔吐(吐き気)”の順で症状が発現し、MERSとSARSは、“下痢が先に現れ、吐き気や嘔吐”の順になるということです。
 こうした「症状の順序」を知っていれば、“医療陣がCOVID-19感染の疑いのある患者をより早く選別できる”ことになります。
 非常に価値ある情報ですが、これは「発症順序」があるという話なので、発症した感染者を判別する有効な方法であり、未発症の感染者の話ではありません。新型コロナウイルスの特徴は、未発症の感染者が発症した感染者と同じだけウイルスを周りにばら撒くことにあります。
 ボリビアのいくつかの市では、市民全員に配布したイベルメクチンによって「COVID-19蔓延を制圧することに成功した」とのことです。また、「イベルメクチンおよびL-アスコルビン酸(ビタミンC)55mg/kg/3hの経口投与によって、COVID-19から完全に、かつきわめて迅速に回復できる」というツイートもあります。
 「イベルメクチン」「ビタミンC」などを予防薬として用いれば、新型コロナウイルスを制圧するのは容易ではないでしょうか。まさに、経済を回しながら感染拡大を阻止できます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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発熱→咳→嘔吐→下痢…新型コロナ症状、一貫した「発症順序」がある
引用元)
(前略)
このほど、南カリフォルニア大学の研究チームが呼吸器感染疾患の臨床データを比較分析した結果、COVID-19の患者たちに現れる様々な症状は、一定の順序に沿っていることが分かった。
(中略)
同研究チームによると、症状発症の初期段階は熱で始まり、咳と筋肉痛を経て吐き気や嘔吐、そして最後に下痢となる。症状そのものに特に異なる点があるわけではないが、発症の順序は他の呼吸器ウイルスとは異なると研究チームは明らかにした。
(中略)
研究チームは「下痢を初期に経験した患者は後に肺炎や呼吸不全を起こした」とし、下痢の症状は重症へと進行する兆候とみられると述べた。
(中略)
喉の痛み、頭痛、疲労などのその他の症状が追加で発症した場合にも、最も多く発生する4つの初期症状の順序に変化はなかった。喉の痛みや頭痛などの症状は、主に咳と吐き気の間に現れた。
(以下略)
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配信元)

20/08/17 フルフォード情報英語版: Covid-19キャンペーンは創造主に対する悪魔の全面的な叛逆のしるし

 フルフォード氏は、コロナウイルス単体は風邪レベルだからフェイク、別に死ぬようなシロモノじゃない、との立場です。5Gや人工呼吸器の合わせ技だと大量死に繋がると見ていますが、この大袈裟な“パンデミック騒ぎ”こそ、カバールが崖っぷちの絶体絶命だという印(しるし)だそう。ようは末期症状だということでしょうか。
 アメリカの内戦が激化した結果、ニューヨークはゴーストタウンと化し、トランプとカバールが血で血を洗う抗争を繰り広げています。経済崩壊は、航空業界や材木業界といった実体経済にまで影響を及ぼしています。

 そんな中、ロシアがきな臭くなってきました。やはり現代社会においては、どう釈明しようが半永続的に権力の座に留まろうとするのは受け入れられないようです。とはいえ対立候補もイスラエル子飼いの工作員、偽プーチンを操るハンドラーもユダヤ教悪魔崇拝派閥のラビということで、まともな人材は日本同様に不足していそう。
 カナダはこれまた日本同様に、“善意”と“正義感”から隣人を積極的に密告する人が増加しているらしく、かつての共産主義国家を笑えなくなってきました。
 結局は、一人一人の民度が問われているんですよね。禍を転じて福となす、となるのやら。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Covid-19キャンペーンは創造主に対する悪魔の全面的な叛逆のしるし
投稿者:フルフォード

カバールは崖っぷち


現在進行中の“Covid-19パンデミック”キャンペーンなるものは、創造主に対して悪魔が起こした全面的な叛逆である。何故なら、政府が真実を弾圧するべく積極的に戦っている場合、それは真実を創造した主、すなわち宇宙の創造主に逆らって動いていることになるからだ。

今現在、悪魔に支配された企業メディアと配下の奴隷政府らは、パンデミックについて嘘を吐き、そのことを暴露しようとする人々を積極的に殺害している。歴史を見れば判ることだが、真実を恐れ、抑圧を強める政府というのは、余命いくばくも無い。


カナダでの夏休み


【私は】カナダの家族や友人を訪問し、実に驚愕【の体験】をして、この結論に達した。こういった人々は、未だにフェイク企業ニュースのバブルの中で暮らしている。あらゆる反証が揃っているにもかかわらず、Covid-19が本物の危険であると本気で信じているのだ。

私の姉は疫学の専門家で、カナダの大手大学病院の医長を務めており、当初からこの所謂エピデミックの最前線に立ってきた。本来のパンデミックの定義を満たさない存在への広範な過剰反応、というのが彼女の至った結論だ。

彼女によると、呼吸器疾患(肺炎、結核、インフルエンザ、“Covid-19”など)による全体の死亡率は平年より低い。しかし、癌検診や其の他の病気治療などが中止されているため、「全体の死亡率が下がっているかどうかを【確定的に】判断するには時期尚早」とのこと。いずれにしても、我々が扱っているのは医学的な問題ではなく、政治的な問題であることは明らかだ。

興味深いのだが、実際にカナダに行って彼女と話をするまで、彼女にこの件について質問した私のメールはすべて第三者によってブロックされていたことが判明した。言い換えると、医学上の真実を弾圧するために、政府機関が個人のメールを検閲しているという訣だ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

もう一つ【現地で】見て【分かった】のは、カナダのような安定した民主主義国家を、密告者【だらけ】のファシストないしは共産主義の国に変えてしまうことが如何に簡単だったかという点だ。

例えば、私は冷戦中に西洋のプロパガンダがどう言っていたかを覚えているのだが、ロシア人は国内旅行のために身分証明書を見せなければならないのだぞ、これ【こそ】共産主義【国家】の抑圧のしるしではないか、と言っていた。そして現在、カナダ国内を旅行するのに写真付きの身分証明書が必要なのだ。

おまけに到着した際、国境警察は私が2週間の自主隔離をする必要があり、さもなくば刑事罰に問われる、と言ってきた。それ自体は湖畔の自分のコテージに泊まるので問題はない。

興味深かったのは、義理の姉や地元の店のおばさんといった人たちが、人前で私を見ようものならすぐさま情報提供しようと待ち構えていたこと。自分たちは“パンデミック”なるものから人々の命を救っていると心から信じ込み、【自ら進んで】密告者と化したのだ。我々が直面しているのは、いつもの風邪と同じくらいに致命的【※皮肉です】なしろものだという事実にも関わらず、この有り様である。

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ままぴよ日記 56 「社会制度より目の前の子どものSOSが優先!」

 ボストンに暮らす孫が12歳の誕生日を迎えました。今の楽しみは自然豊かなボストンで野生の動物達に出会う事です。
 「誕生プレゼントは何が欲しい?」と聞いたら「海に行きたい」と言って連れて行ってもらったそうです。

ボストンの海


 そして孫は「私は大きくなったらものを言えない動物たちのための仕事がしたい」と言い出しました。

 コロナ騒動で3月から学校に行っていない孫。仕事人間だったパパも家に居て家族団らんができました。自然豊かな環境で遊び、大好きな本やレゴに浸り、ホームスクールで満たされているようです。日本にいた時は兄弟げんかばかりしていたのが嘘みたい。

 娘家族にとって思いもしない不自由な留学体験になりましたが、拾ったものは大きかったと思います。
(かんなまま)
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97歳の母、村に1件の開業医だった祖父


97歳の私の母は大きな家に1人暮らし。父の仏壇と寝室と居間が自分の世界になっています。「どこか痛いのは当たり前」、「神様から与えられた体だから自然体で生きていく」が口癖で誰にも頼ろうとしません。


日常の暮らしの中で腐ったものがわからなくなって食べたり、母のためを思って提案することに聞く耳を持たなかったり、体が動かないのにお盆の行事を自分でやりたがる…などの心配事は発生しますが、ある意味、母らしい生き様を見せてもらっています。

そんな母は一度も働きに出たことがありません。幼児期にお母さんを亡くし、祖父母に育てられました。お父さん、つまり私の祖父は村に1件の開業医。その当時は内科外科からお産まで全てをこなし、家中に患者さんが溢れていたそうです。

そんな働き盛りの祖父のもとに赤紙が来ました。満州事変と第二次世界大戦で2度召集されたそうです。個人の事情など有無を言わさず出征。村で1つの病院はなくなりました。母は学徒動員で役場の出征や戦死などの台帳整理をさせられ、これまた多くの人が出征して亡くなっていったのを見たそうです。時代に翻弄された人々の何と多い事か!

祖父はフィリピンの激戦地で軍医をしていました。大変な思いをしたようですがその時のことは何も語らなかったそうです。その代わり、配給の巻きたばこの紙に日記を付けていて今でも読むことができます。食糧難で現地の人から教えてもらった料理のことや道具が何もないところからいかに料理して飢えをしのいでいくか?などの工夫が詳しく書いてあります。大変な状況の中、自分でできる事をしていたのでしょう。切なくなります。

Wikipedia[Public Domain]

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20/08/10 フルフォード情報英語版: UFOディスクロージャーで判明、エリートは偽パンデミックの次に宇宙人による偽の侵略を計画中

 カバールがフェイクのエイリアン侵略騒ぎで、自分たちの延命を画策しているようです。メイドイン地球というか、象印ならぬカバール印のUFOがニュースの中継にでも登場するんでしょうか。
 記事本文のH・G・ウエルズというのは、『タイムマシン』や『透明人間』などの小説を書いたイギリスの作家です。その人の本、『宇宙戦争』は火星人が地球に攻めてくるお話です。映画化やドラマ化もされています。これがエリア51の印象操作のネタ本だったというのは、今回初めて知りました。
 結末としては、テクノロジー的に劣った地球は戦闘には負けますが、火星人が地球の病源菌への免疫がなかったので命拾いするそう。……地球外生物にもコロナウイルスあたりが有効なのでしょうか。フルフォード氏はコロナもフェイク(偽物)だと見ていらっしゃるので、他の生物兵器の方がいいのかもしれません。

 今回よく出てくる「オクトーバー・サプライズ」は、「大統領選挙が実施される年において、本選挙投票の1か月前の10月に選挙戦に大きな影響を与えるサプライズ(出来事)のこと」です。今年はオクトーバー(10月)だけでなく、ノーヴェンバー(11月)にも、びっくりがあるかもしれません。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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UFOディスクロージャーで判明、エリートは偽パンデミックの次に宇宙人による偽の侵略を計画中
投稿者:フルフォード

エイリアン攻撃のフェイク


権力の座に留まるべく奮闘中のハザール・マフィアは、何らかの形で宇宙人のディスクロージャーないしは侵略という筋書きの準備をしていると、ペンタゴン其の他の情報源が主張している。

今年秋に向け、最も可能性が高い筋書きは、米大統領選挙の中止と、それに続いてUFOで気を逸らすことだと、【先の】情報源たちは言う。ドナルド・トランプ米大統領自身も、相変わらず“宇宙軍”とやらを推進する傍ら、選挙を中止する必要があると言っているのだ。

MI6筋曰く、最近は全ての宇宙活動が地上待機となっていることから、この“宇宙軍”とやらは、“悪い宇宙人”から私たちを守る“善人”を演じる予定の役者連中ではなかろうか。間もなく、皆さんのお近くのテレビ画面にご登場でござい、【という算段だ】。

このキャンペーン【の存在】を強く窺わせた一つは、ニューヨーク・タイムズ紙の記事である。その中で、米軍は「地球製ではない、別の世界の乗り物」を持っている、と特記してあった。
ℹ2020年7月23日付けニューヨーク・タイムズ紙:「もう隠されることはない。ペンタゴンのU.F.O.部隊が調査結果の一部を公表へ


宇宙人とUFO話はロックフェラー製


UFO【が実在する】という証拠の多くは、その足跡を辿るとロックフェラー一族へと延びていく。戦略的文化財団のマシュー・エレットの言葉を引用すると:

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
スティーブン・グリア(赤丸左側)とローレンス・ロックフェラー(右側)

 1993年に【UFO関連の機密開示をアメリカ政府に迫る】『ディスクロージャー・イニシアチブ』を立ち上げた資産家は、他でもないローレンス・ロックフェラー(スタンダード・オイルの創業者ジョン・D・ロックフェラーの四男)だった。

【一連の】『ロックフェラー・UFO・ディスクロージャー・イニシアチブ』全盛期、クリントン夫妻はワイオミング州のローレンス・ロックフェラー牧場に滞在し、その際、初期の“ディスクロージャー・ミッション”のために採用したのが、クリントン【政権】のジョン・ポデスタ首席補佐官である。

クリントン政権時代、ローレンス・ロックフェラーは、ディスクロージャー・プロジェクトをコントロールする人間として、スティーブン・グリアという筋肉ムキムキの生物学者を採用した。お蔭で【グリアは】今日この日に至るまで、食い扶持にありつけている。

NASAの月面アポロ計画が1972年に停止された原因は、ただ単に大昔から月に駐留しているエイリアンたちが真実の漏洩を望まなかっただけだという筋書きを推進するため、グリアは何千回もインタビューをこなしてきた。

この当時のエリア51は、H・G・ウェルズの【SF小説】『宇宙戦争』【で火星人が地球を襲撃したくだり】の緊急放送が1938年に朗読された際の初期のソーシャル・エンジニアリング実験を大いに参考にしていた。

これは火星人の地球侵略の小説をラジオ放送したもので、人々を実際にパニックに陥らせた。そして、人々への支配を強化するための偽のエイリアン侵略計画の雛形となったのだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
映画『宇宙戦争』のワンシーン

ロックフェラー【子飼い】の取立屋、ヘンリー・キッシンジャーの有名なこの言葉を覚えているだろうか。

「もしも今日、国連軍が秩序を回復するためにロサンゼルスに入ろうものなら、アメリカは激怒するでしょう(※1991年のロサンゼルス暴動に言及したもの)。【ですが】明日には有り難がるようになるのです! 真実であろうと流布されたものであろうと、私たちの存在そのものを脅かしかねない外部からの脅威[つまりは、“地球外からの”侵略]があったと教えられたら特にそうなります。

こうして世界中のあらゆる人々が、この悪【の存在】から自分たちを救ってくれ、と懇願することでしょう。誰でも確実に恐ろしいのは、未知のものです。

この筋書きで進めてしまえば、個人の権利なぞ、彼らに供与される福利を世界政府に保証してもらうのと引き換えに、喜んで放棄しましょう。

――1991年フランスのエビアン【で開催された】ビルダーバーグ会議にて、ヘンリー・キッシンジャー博士

ℹ出典:2003年11月9日付けPhysics Forums:「キッシンジャーの大変奇妙な発言についてのスレ

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