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これまで秘密であった米海軍の特許が公開された ~小型核融合技術、UFO技術、ダイヤ商品、寿命を5割伸ばす技術

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭、朝堂院大覚氏が撮影現場を離れます。よっぽどフルフォード氏とうまくいっていないのでしょう。1つ目の動画は、イスラエルに変化が起こっていて、この変化は日本に大きな影響を与えると言っています。ただ、時事ブログで定期的に挙げているフルフォードレポートの内容と変わるところはありません。
 下の動画は、あまりフルフォード氏が話さない内容のもので、これまで秘密であった米海軍の特許が公開されたとのことです。
 1分からは、小型核融合技術について。我々の経済コストの7割はエネルギーなので、ここが解放されると、私たちは億万長者の生活ができるようになると言っています。
 2分5秒からは、UFO技術の解放について。6,000以上の特許を公開し始めたと言っています。
 2分55秒からは、ダイヤ商品について。窓、皿、コップなどが、ダイヤで作られ、それらが商品化される動きがあると言っています。
 3分50秒~5分10秒は、寿命を5割伸ばす技術について語っています。いずれ寿命は、200歳から1000歳になるというようなことを言っています。
 こうした話は、コーリー・グッド氏も以前から言っていたことなので驚きはしませんが、今の幼い子供たちが大人になった時、今とは全く違った社会になっている可能性が高いことがわかります。ただ、科学技術というのは諸刃の剣なので、科学技術をきちんと使いこなせるように、心が成熟しなければならないでしょう。
 誰とは言いませんが、〇○ぴょんが1000歳生きたら困りますよね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ベンジャミン・フルフォード】イスラエル、ネタニエフの告訴が一週間以内に起きる!?
配信元)
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【ベンジャミンフルフォード極秘情報】UFOや1000歳まで生きる技術や別の惑星を作るプロジェクト
配信元)
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【未来技術】ついに米海軍の空飛ぶ円盤特許公開が始まった!
:中国が一歩リード!この流れに乗り遅れた国は死す!
引用元)
(前略)
なんの前触れもなく、UFOテクノロジーの特許が公開されていたというのだ!
今の所公開されたものは以下のもののようである。

PUB. APP.
  NO.  Title


1     20190295733 Plasma Compression Fusion Device
2     20190058105 Piezoelectricity-induced Room Temperature             Superconductor
3     20180229864 High Frequency Gravitational Wave Generator
4     20170313446 Craft Using an Inertial Mass Reduction Device
5     20170025935 ELECTROMAGNETIC FIELD GENERATOR AND             METHOD TO GENERATE AN ELECTROMAGNETIC FIELD
6     20060016169 Laser augmented turbojet propulsion system

驚くべきことは、すでに中国のUFO技術はアメリカのものを凌駕している(らしい)ということだ。
(以下略)

トランプ大統領に反対している魔女たちが、トランプ大統領と彼を支える人々に対し、魔術によって呪いをかける計画を画策

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領に反対している魔女たちが、トランプ大統領と、Qグループのようにトランプ大統領を支える人々に対して、魔術によって呪いをかける計画をしているとのことです。日時は、10月25日とのこと。
 Qグループの人たちは祈りを欠かさないようですが、その理由は、敵対する者たちが呪いをかけてくるからだということがわかります。記事をご覧になると、トランプ大統領に呪いをかけようとしている人物は、呪いの効力に自信を持っているようです。魔法の力と効力は“絶対的なものだ”とし、その効力を“私は知っている”と言っています。
 確かに、トランプ大統領とQグループ、そして彼らを支援する人々が、神と信じて祈ってはいるが、実はハイアラーキーに祈っていたりすれば、この呪いが効力を発揮する可能性があります。しかし、彼らの祈りが神々に通じていれば、呪いは何の効果もありません。
 普段からガヤトリー・マントラを唱えている方はよくご存知だと思いますが、呪いを跳ね返すには、「除霊と浄化の祈り」を使ってください。このような呪いは、完全に無効化されます。
 6月13日の記事で、第1システムの各レベルにおける最高神を紹介しました。ガヤトリー女神を含む至高四柱は、第1システムで最も高い位の神々です。なので、ガヤトリー女神に直接祈るガヤトリー・マントラは、人類が授かった最強のマントラなのです。
 ホツマの神々からみれば、ハイアラーキーなど全く取るに足らない存在です。一瞬で滅ぼしてしまえるのですが、法に基づいて、厳格に裁いています。
 至高四柱はホツマの神々よりも上位に居る神々で、第1システムの頂点にいます。その至高四柱がすべて女神だということをご理解ください。天界の改革は、心の清らかな者が天位に就くということで始まったのです。第1システムの各レベルの要職に就いている神々の圧倒的多数は、女神です。いずれ、映像配信で各レベルの役職に就いている神々の名前を公開するつもりでいます。
 地上は天上の写しなので、男性の方はよほどしっかりしておかないと、未来に居場所がなくなるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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何千ものオカルティストが、「トランプを止める」魔法の儀式を計画している
儀式の参加者は民主党の弾劾運動から勇気を得ている
転載元)
【訳者注】トランプに対する反対派と支持派が、悪魔の魔法(呪文)と神への祈りに分かれて活動している。これは前にも、同じ内容の記事を載せたことがあるが、ここでは、トランプの再選予想を前にして、反対派のかなり大きな悪魔活動があることを紹介している。そしてその背後に民主党があることも明らかにしている。これは、アメリカの今度の(2016年からの)大統領選が、霊的な次元(神と悪魔)の争いであることを示している。我々は最初からその仮説を立てて分析し、論じてきた。その正しさがここでも立証されている。
(中略)
 
Pippa Monroe, @NeonNettle
October 8, 2019
(中略)
何千という、ドナルド・トランプ大統領の「オカルト」反対者が、噂によると、この政権が「国家に害を与えないように」、儀式による魔法(呪文)をかけるために、集合しているといわれる。
(中略)
このいわゆる魔法は、「トランプとその応援者を、金縛りにかけること」を目論んでいる。
(中略)
オカルト参加者たちはこう呼びかける――「天の軍勢よ、地獄の世界の悪魔たちよ、それにご先祖の霊たちよ、大統領を縛り給え、彼の悪なる行いが完全に失敗しますように」
(中略)
ニュージーランドに本拠をもつ魔女Karen Tibbits-Williamは、この儀式は、トランプと彼の支持者が、害をもたらすことを防ぐためのものだと言った。
(中略)
ティビット-ウィリアムズは、この儀式が、功を奏していると自信を持っていると言った。
 
「私は自分で、この魔法の力と効力を、何度も何度も見ている。我々のBinding(金縛りの類いか?)の力と効果――かつ、その効力の発揮――は絶対的なものだ。私はその効力を信ずるのではない、知っているのだ」と彼女は言った。
 
6月に、トランプの霊的助言者Paula Whiteが、フロリダ州オーランドーで選挙戦ラリーが始まる前に、最初の祈りでこう警告した――「悪魔のネットワーク」が今、大統領に対して隊列を組んで構えている。
 
トランプ大統領の目的に敵対し、また彼の天命に敵対して、隊列を組んでいるあらゆる悪魔のネットワーク―を、打ち破ろうではありませんか。イエスの名において、これを引き裂こうではありませんか」と彼女は、トランプ支持者の群衆を前にして呼びかけた。
——以上

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アメリカの言いなりである日本が置かれているあまりにも危うい食の安全 〜 輸入食材を口にするのは、できるだけやめた方がいい!

竹下雅敏氏からの情報です。
 日曜日の記事で、しんしん丸さんが、「種苗法についての勉強会」をレポートした優れた記事を挙げていました。こうした記事を見た時に、自分に関係する非常に重要な問題だと捉える人と、農業なんて自分とは何の関係もないと思う人に、分かれると思います。皆さんが、直接自分に関係することだと自覚するほど、社会の変革は早く来ます。
 長周新聞さんの鈴木宣弘教授の記事をご覧ください。大変長い記事で、後半部分をカットして要約しました。ご覧になると、日本の置かれている立場があまりにも危うくて、恐ろしくなると思います。はっきり言って、輸入食材を口にするのは、できるだけやめた方がいいと言えそうです。日本はアメリカの言いなりで、海外から入ってくる食品を口にしていたら、健康を保つことがまずできないことがわかるでしょう。食材はよほど注意して、厳選する必要があります。
 食事に気をつけている人にとっては常識なのですが、スーパーで購入できる食材というのはほとんどありません。大病を患って、現代医療に見放された人たちが食事に気をつけるようになるというのが、通常のコースです。なので、普通に健康な人が、普段の食事に気をつけているというようなことは、まさに1000人に1人いれば良い方だと言えるかも知れません。よほど意識が開いていなければ、食材に気をつけるというところまで気が回らないのが普通です。
 しかし、こうした記事を読むと、安いからといってスーパーで値引き品を買って、食費を安く抑えることばかりやっていると、まず間違いなく病気になり、かえって医療費という形で出費がかさむのがわかると思います。
 おそらく、いちばん安くつき安心なのは、自分で生産することでしょう。この意味でも、若い人は未来を農業にかけるのが有望ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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食の安全保障を放棄する日米FTA 東京大学教授・鈴木宣弘
転載元)
(前略)

 日米貿易協定(FTA)の第一弾が決まった。まさに「失うだけの日米FTA」だったことが明らかになっている。まず貿易自由化をめぐる現在地を確認したい。

 12カ国によるTPPは、「国論を二分」といわれる反対運動の成果が米国であらわれ、8割近い米国民の反対世論が大統領選の全候補にTPP離脱表明をさせ、最も強硬だったトランプ大統領がこれを破棄した。これでTPPは終わったはずだったが、日本は米国抜きの11カ国で昨年12月30日にTPP11を発効した。ここで日本は、米国が抜けたにもかかわらず米国を含めた12カ国に譲った枠をそのまま盛り込んでいる。米国のかわりにオーストラリアやニュージーランドが大喜びで日本にさらに安い農産物を送り込んでくる状況になっている。

 そうなれば当然、米国は「俺の分はどうしてくれる?」と黙っていない。だからTPP11と日米2国間貿易交渉(FTA)は最初からセットだった。日本政府は「TPP11発効は日米FTAを避けるためだ」と嘘を言ったが、実際には避けられないので早急に交渉を開始。そこで国民をごまかすためにFTAを「TAG(物品貿易協定)」という言葉に換え、日米共同声明の日本語訳やペンス副大統領の演説内容まで改ざんして「日米交渉はFTAでなくTAGだ」と言い張った。

(中略)

TPP11で米国分も譲っているのだから、日米FTAでさらに米国に譲れば簡単に「TPP超え」になる。しかも今回は巨大なお土産つきだ。米中貿易摩擦の尻ぬぐいのために300万㌧もの飼料用トウモロコシを米国から買えと言われ、これを約束した。(中略)... 国民に説明できないので「虫のせい(害虫被害)」だといった。

(中略)

さらに今年2月1日、EUとの自由貿易協定(EPA)を発効した。(中略)... TPP11と日米FTA、日欧EPAの三つを揃えたら、TPPをはるかに超える規模になっている。

(中略)

今回の日米FTA第一弾はどのように決まったのか? まさにトランプ大統領の選挙対策だ。自分がほしい牛肉、豚肉は「早く譲れ」といい、TPPで撤廃する約束だった自動車の関税撤廃はやらない。

 日本側は米国の合意内容の文書(譲許表)を隠して「自動車関税の撤廃は決まったが、そのスケジュールは明記されていない」と説明したが、署名後に出てきた米国側文書(和訳はせずに今も目に触れにくくしている)には関税撤廃そのものが「今後の交渉次第」としか書かれておらず、日本側の説明は完全な虚偽で、それを隠ぺいして国民をだまして署名してしまったことが明るみになった。

(中略)

米国は、自国に有利なものはTPP基準以上でやらせ、都合の悪い約束はTPPでの約束を反故(ほご)にした。米国だけに都合のいい「つまみ食い協定」である。

 ただし、牛肉と同じように「二重の枠」が設定されるとみられていた乳製品(バター、脱脂粉乳)など33品目については今回米国にはなにもつけていない。(中略)... ここにはちゃんと再協議規定がある。

(中略)

記者会見で日本の交渉責任者は、自動車関税撤廃の日米交渉について「日本は農産物のカードをすべて切ったので、もう交渉カードがないのでは?」との問いに、「カードはある。TPPでの農産品の関税撤廃率は82%だったが、まだ米国には40%も出していない」と答えた。つまり自動車輸出を守るために農業を差し出していくことを認めた。TPPで米国の量も含めて輸入枠を差し出しているわけだから、さらに今後33品目にも米国のために「二重」の枠をつくるということだ。

(中略)

国際法では一方的に不利な状況をつくる差別的なFTAを原則禁じており、全品目を含めるのなら許すというのが国際ルールだ。だからいままでの貿易協定は9割の品目を含めるようにやってきたが、今回は自動車と部品を入れないことで6割を切っている。政府は「自動車と部品も関税撤廃された」とウソをついて米国の関税撤廃率を92%と発表したが、ここから自動車関連のシェア41%を引くと、実際は51%でしかない。これは過去に例のない低いレベルで、前代未聞の国際法違反にあたり、国会承認はできない。

(中略)

そもそも米国が自動車に25%の追加関税をかけることが国際法違反であり、EUは「犯罪行為は許さない。WTOに訴える」と対抗しているが、日本は「犯罪者にお金をあげて許しを請う」てしまった。

(中略)

8月25日の早い段階ではある新聞社の記者は「日本が約束したトウモロコシ輸入量は(300万㌧ではなく)1000万㌧だ。政府高官の話だから間違いない」といっていた。「自動車25%関税」で何度も脅されて300万㌧を3年買えば、本当に1000万㌧になりかねない。まさに「底なし沼」だ。

(中略)

現在、経産省は独裁といっていいほど官邸で力を持っている。私が知る彼らの行動パターンは、自分たちの天下り先である自動車や鉄鋼、電力、石油業界の利益拡大のために食料と農業を差し出していく交渉スタイルでずっとやっている。

(中略)

一番影響が出ているのが酪農だ。前述三つの貿易協定による打撃のうえに(中略)... 酪農協による生乳の共販を弱体化させる法改正をした。これは大手による買い叩きをしやすくするために農家をバラバラにするのが目的だ。中小零細の酪農家がまとまって大手と交渉するのは国際的な独占禁止法のカルテルからも除外される正当な権利なのに、日本だけがそれをやめさせる法律を作った。

(中略)

「これはやり過ぎだ」と官邸に進言した事務次官候補の農水省生産局長はクビになった。逆らう者はその場で処分される。(中略)... そして種子法廃止をはじめ、海や山を含めて地域で頑張っている人たちを潰して、そのビジネスとお金をむしり取るために法律を撤廃、改定し、新法まで作るという恐るべきことが進行している。

(中略)

国産を選ぶことができないことがなぜ深刻なのか。(中略)... 日米交渉でまず決まるのが、BSE(牛海綿状脳症)対策としての輸入条件の撤廃だ。

(中略)

もう一つは、禁止農薬の防カビ剤「イマザリル」など。(中略)... 日本では収穫後に禁止農薬をかけることはできないが、米国は収穫物に防カビ剤を大量にかけて輸送してくる。禁止農薬がかかっていたレモンを日本側が「不合格」として海洋投棄すると、怒った米国に「自動車輸出を止めるぞ」と恫喝されて震え上がった。そして、防カビ剤イマザリルは収穫前にかけると農薬だが、収穫後にかけたら食品添加物であるとしてこれを認めた。いまでもそれがどんどん入ってきている。

 食品添加物に分類されると食品への表示が義務づけられる。禁止農薬が入っていることがバレるから「これは不当な米国差別だ。表示するな」とまた米国が怒り出した。それでTPPの裏交渉で改善を約束し、今回のFTAでは表示の撤廃が待ち受けている。

 イマザリルのような防カビ剤は浸透するので皮を剥いて食べても体内に入る。このような自由貿易協定は「農家には申し訳ないけど、消費者は安くなっていいな」という話ではない。いざというときに食べられないばかりか、とんでもないものを食べざるを得ず、命の危険にさらされる。農家の問題ではなく、国民の命の問題であることを認識しなければならない。

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エクアドルとハイチ、報道されないラテンアメリカの革命 〜 極貧のハイチに日本は放射能汚染米を押し付けていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 ラテンアメリカの2つの国、エクアドルとハイチが今まさに革命状態です。
西側にとって都合が悪いことは大手メディアで報じられず、わずかなSNSや現地の報道を個人で紹介しておられるブログからの情報です。
 10月3日、エクアドルのモレノ大統領は「ディーゼルと極上ガソリンの価格を自由化する」大統領布告を発表しました。この「命令883」と呼ばれる措置はIMFとの協定の一環でした。翌日からガソリン価格は跳ね上がり、それに連動した物価は25%から120%にまで上がりました。映像配信の「IMF暴動」をご覧になった方はピンと来たでしょう。IMFによる経済植民地化と収奪のお決まりの手段です。
これに対して、先住民に率いられた大規模な抗議行動が起こり、それは12日間にも及びました。
そしてこのニュースです。全国的なストライキの要求によって政府はIMF寄りの「命令883」を取り消すに至りました。合意が達成された時、人々の歓声が湧き上がりました。

 ハイチは受難が続く国です。2010年のハイチ地震では31万人を超える空前の死者数を出し、国連平和維持軍により持ち込まれたらしいコレラ菌で1万人近く死亡し、2016年は大型ハリケーン・マシューで被災し子供の人身売買も問題になりました。長く極貧と汚職に苦しめられてきた国です。
こうした貧困に喘ぐ非産油国に対し、産油国ベネズエラのチャベス大統領は「ペトロカリベ」という優遇条件での石油供給を提案し貧困削減を目指しました。石油価格高騰を狙う米国にとっては許しがたい基金ですが、ハイチにとって「ペトロカリベ」は医療、教育、社会保障プログラムやインフラ開発に活用される貴重なものでした。しかし、モイセ大統領はじめ多くの官僚がこの基金から20億USドルを横領したことが発覚して以来、辞任を要求する市民と拒否する大統領の攻防が続いています。
今回のニュースは、ハイチの人々が激怒し、もはや一歩も引き下がる気配のないことを感じさせます。
 恐ろしいことに日本は、ハイチに放射能汚染米を押し付けているそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エクアドル:燃料補助金廃止命令撤回とスト終結を合意

この合意の一方で、ピピンチャ県知事など全国で左翼政治家が警察の強制家宅捜査を受けて一斉に逮捕されている。容疑は騒乱の扇動だが、証拠を示すことも無く、逮捕令状も無い、違法な拘束だと非難されている。

エクアドル:政府がIMF命令を取り下げ、ストライキ終結で合意
Ecuador:Gov’t To Drop IMF Decree, Deal Reached Strike Over
2019年10月13日 teleSUR発

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

国連の支援で設置された、レニン・モレノ政府と先住民組織代表間の対話テーブルは日曜日に歴史的な合意に達した。
写真:Lenin Moreno

エクアドルの国連代表アルナウド・ペラルが、新しい布告が先住民運動組織と政府によって作成されると発表した。
 国連の支援で設置された、レニン・モレノ大統領と先住民組織の代表との対話テーブルは、日曜日、IMF寄りの命令883を取り消すこと、全国的なストライキを終結すること、および、それに代わる新しい文書を作成する委員会を設置することで歴史的な合意に達した
 エクアドルの国連代表アルナウド・ペラルは、新しい布告が国際機関とカソリック教会に仲介を得て先住民運動組織と対話の参加者および政府によって作成されると発表した。
 10月3日のTV演説で、モレノは「ディーゼルと極上ガソリンの価格を自由化する」大統領布告883を発表し、エクアドル国家は燃料補助に毎年13憶US$以上を割り当てていると述べて、その決定を正当化した
(以下略)



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19/10/07 フルフォード情報英語版:カバール解体に向け軍隊が動員され、アメリカは内戦へ

 このところ、自称“内部告発者”(実態は単なる又聞き)がアメリカ下院の民主党に駆け込んでは超しょーもない弾劾騒ぎを繰り広げています。次々とCIA関係者であることを早々に暴露されていましたが、グアンタナモの拷問指揮で悪名高きジーナ・ハスペルがやっと尻尾を出したようです。そして彼女もまた、ロックフェラーの一員でした。
 ということでアメリカの内戦は激化。予備役の招集まで現実化している模様です。JPモルガンなどのメガバンクも攻撃対象となっています。

 昨日の「ニール・キーナン更新情報:国際口座群、真実と盗人と嘘吐きと詐欺師 後半」でご紹介した動画も登場します。CIA筋に聞いたら、そりゃキーナン氏の悪口を言うでしょう。フルフォード氏とキーナン氏が直接会って、和解できないもんですかねぇ。
 一応、キーナン氏はUBSを潰すと宣言している側ですし、「仲介役が裏切っている」せいで時間を無駄にしていると訴えていました。動画は冒頭に10月2日と書いてあったので確かめませんでしたが、動画内で「今日はシンガポールでフォーミュラ1が開催されている」と本人も語っているので、あえて日付を偽っている訣でもなさそうです。ただしキーナン氏はジョコウィ大統領支持だったと思います。

 記事では他に米軍へのアドバイスとして、本丸スイスを狙うこと、カバールによる中国の取り込みを警戒することを挙げていました。孫正義は孫文の一族だったのですね。ザッカーバーグといい、実業家として成功するのは実力よりも他の要因が大きいみたいです。
 まずは十月革命でロックフェラー一族の粛清、となるのでしょうか。是非とも清々しいお正月を迎えたいものです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カバール解体に向け軍隊が動員され、アメリカは内戦へ
投稿者:フルフォード

いよいよ内戦へ軍隊動員か


アメリカ合衆国は本格的な内戦ないしは革命へと向かっている。今や米軍が部隊や予備兵【まで】動員させ、「ディープ・ステートを解体しようとしている」のだから、とペンタゴン筋は言う。「12万5千件の起訴の多くは【これから】極秘扱いを解除され、血なまぐさい十月革命ないしはオクトーバー・サプライズとなることでしょう。悪魔主義のハロウィーン休暇【が訪れる】前にね。」

彼らが指摘するには、「トランプを守るために軍隊が動員される中、メラニア・トランプは10月1日にレッド・オクトーバーの新会計年度を表して赤い色を身にまとった」そうだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

動員命令は、米海兵隊自身のホームページ上で裏付けを取ることが可能だ:
https://www.marines.mil/News/Messages/Messages-Display/Article/1979422/manpower-guidance-for-activation-and-deactivation-of-reserve-component-rc-marin

同命令は、海兵隊其の他の米軍部隊に対し、もし「大災害や緊急事態が起こって知事が連邦【政府】の支援を要請してきた場合」、あるいは「大統領が【直接】指示した場合」や「責任を負っている戦闘部隊司令官が出した『【増援】部隊要請(RFF)』」を受け、米国内で行動を起こすことを許可する内容となっている。

更に命令では「対象となる命令下の海兵隊は、【以下の】命令を遂行すること……本土における脅威に対応するために」とある。
【※つまり米国内部で“脅威”が発生することを想定している。】

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