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マイアミ空港で不思議なものが目撃 〜プレアディアンのプラズマ兵器か〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 不思議なものが目撃されました。プラズマ兵器ではないかと思います。いわゆるプレアディアンのもののように見えます。コブラによると、“プレアディアン及び連合側種族は、自由のためにキメラ/ドラコ/レプタリアンの抑圧に対して戦っている地球人を、常に支援していた”ということで、地球人から見てポジティブな存在と見なせます。
 ただ、彼らはハイアラーキーに属していた宇宙人なので、現在は、神々及び真の「銀河連邦」の宇宙人の監視下にあります。どのような集団に属するせよ、全員が善人、全員が悪人ということはありません。これまでの経験上、どの組織においても、高い権力を有する者に邪な者が多いということは言えるかと思います。
 なので、その都度きちんと波動を調べるということが肝要なのです。
(竹下雅敏)
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マイアミ空港で青いらせん状のモノが目撃されました。
引用元)
7月23日にマイアミ空港の上空に青いらせん状のもやがかかったUFOが目撃されました。

(中略) 

これと同じ現象が6年前にノルウェー上空で目撃されていました。
こちらのビデオで確認できます。
https://www.youtube.com/watch?v=nlfMEvnmPAA

それにしても、これは一体何?


[世界の裏側ニュース]トルコでCIA二人が逮捕/プーチンがエルドアンの命を救った 〜“度肝を抜く”トルコのクーデターの真相〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコのクーデターの真相は、まさに“度肝を抜くもの”でした。これまで、トルコのクーデターはアメリカ主導のものと説明して来ました。記事では、“CIA主導のクーデター”と書かれています。状況から見て、ロシアに近づき過ぎたエルドアン政権を転覆するために、アメリカ主導で行われた陰謀であったことは明らかでした。
 ただ一点、クーデター情報を知らされたエルドアン大統領が、命からがらホテルを何とか脱出し、“ヘリでイスタンブールに向う間、少なくとも2機のF-16戦闘機が大統領機の後を追っていた”のですが、“なぜ銃撃戦が始まらなかったのかは、わからないまま”で、この部分が最大の謎でした。
 F-16戦闘機がヘリを撃墜しなかったことから、このクーデターは、エルドアン大統領の自作自演ではないかという説が出て来ました。しかし、この考え方は明らかにおかしく、もし自作自演であれば、そもそも2機のF-16戦闘機にエルドアン大統領が乗ったヘリを追わせる必要がありません。単にクーデターを鎮圧するために、ヘリでイスタンブールに向かうだけで良かったはずです。
この最大の謎が、今回の記事で明らかになりました。何と、プーチン大統領の神業とも言える即時の判断がエルドアン大統領の命を救ったというのです。引用した記事の文末の赤字部分をご覧下さい。この状況は、プーチン大統領がまさしく政治的天才であるということの証だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコでCIA二人が逮捕/プーチンがエルドアンの命を救った
転載元)
(前略) 

エルドアン暗殺未遂で二人のCIAパイロットが逮捕される:トルコ 
CIA Agents Arrested In Turkey For Erdogan Assassination Attempt
7月20日【YourNewsWire】 http://yournewswire.com/cia-agents-arrested-in-turkey-for-failed-erdogan-assassination-attempt/ より翻訳

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昨年11月にロシア機を墜落させたとトルコ政府が主張する二人のCIA工作員が、エルドアン大統領の暗殺を試みて逮捕されたことがプーチン大統領に報告された。

在トルコのロシア連邦外務省(MoFA)によると、身柄を拘束された二人のCIAパイロットは、昨年シリア上空のロシアのスホーイSU-24m爆撃機を墜落させていただけではなく、数日前の失敗に終わった「クーデター」未遂の際にエルドアン大統領を暗殺しようとしていたという。

Whatdoesitmean.com の報道より

トルコの外務省は数時間前、このクーデター未遂事件の構想の背後にはフェトフッラー・ギュレン指導のテロリスト組織がいると発表していた。しかしロシアの外務省の発表によれば、オバマ政権はクーデター中にエルドアン大統領を殺害し、CIAが「指定した名目上の統治者」であるフェトフッラー・ギュレン氏を代わりに配置させる計画をしていたという警告を発している。

(中略) 

以下、ロシア政府内に流布されたロシア連邦安全保障会議の報告書の内容:

7月15日にエルドアン大統領がCIA主導のクーデター勢力に対抗するためにイスタンブールに向かって飛行していた際、ロシアのSu24爆撃機を墜落させたのと同じ二人のパイロットがエルドアン大統領専用機を破壊しようと空対空ミサイルで連続追跡していた。

しかし
エルドアン専用機に殺害目的でミサイルの標的を合わせていた二人のCIAパイロットに対し、オバマ政権の管理者らからその任務を「即座に中止」させ、インジルリク空軍基地に戻るように命令が下された。

(中略) 

CIA主導のクーデターを援護していた全航空機に対しCIAが着陸命令を下した理由は、度肝を抜くものであった。

つまりプーチン大統領がロシア国防省のクメイミム(Khmeimim)空軍基地に配置されているS-500プロメティ(55R6M Triumfator-M)防空システムを即座にアクティブにさせ、それにより120秒以内にトルコ、シリア、イラク上空の「敵対的な」航空機すべてを墜落させ、さらにレヴァント地域上空の低周回軌道(LEO)内のアメリカ・NATOに属する軍事衛星を一つ残さず破壊するという「脅迫(公約)」をしたことが、CIAによる攻撃停止命令の理由だったというのである。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

ロシアの通報でぎりぎり難を逃れたエルドアン大統領とサウジアラビア国防相のクーデター関与 〜ロシア側に回ったトルコは、アメリカにとって大変都合の悪い国に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコのクーデターは、かなりのことがわかって来たようです。やはり、エルドアン大統領はロシアの通報でクーデター計画を知り、ぎりぎりのところで難を逃れたようです。
 興味深いのは、サウジアラビアの国防相モハンマド・ビン・サルマンがクーデターに関与しており、彼と連帯しているアラブ首長国連邦のモハンマド・アル・ナヒャン皇太子が、エルドアン政権がクーデターの首謀者だとしているギュレンと関係があるということです。ギュレンはCIAの手先であることはよく知られているので、こうなると、このクーデターがアメリカ主導で行われたのは、まず間違いありません。
 こうした情報に対して、ロシアのぺスコフ大統領補佐官は、“ロシアがエルドアン大統領に…警告したとの情報は有していない”と述べたとのことですが、これは曖昧な言い方で、このクーデターに関与した国との摩擦を避けるための発言だと思われます。エルドアン大統領は、今回のクーデターに便乗して国内での政敵を一掃しており、このことでCIAの息のかかった者たちは一網打尽になっていると思われます。そうなると、トルコでのCIAの工作は今後は不可能となり、ロシア側に回ったトルコは、アメリカにとって大変都合の悪い国になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコの露国接近を嫌った勢力がクーデターを計画、それを察知した露軍からトルコ政府へ警告か
引用元)
 トルコのクーデター未遂について、背後に外国勢力が存在し、武装蜂起の数時間前にロシアの情報機関からトルコ政府へ警告があった(中略…)エルドアン政権はこのクーデター未遂を利用、反対勢力を一掃し、支配体制を強化しようとしている。

 クーデター計画の情報を最初につかんだのはシリアの北部に駐留しているロシア軍の通信傍受部隊で、(中略…)大統領を拉致、あるいは殺害しようとしていることもトルコ側へ伝えたようだ。

 サウジアラビアから流れてきた情報によると、同国の副皇太子で国防相でもあるモハンマド・ビン・サルマンがクーデターに関与している。この副皇太子と連携しているひとりがアラブ首長国連邦のモハンマド・アル-ナヒャン皇太子で、この人物はアメリカへ亡命しているフェトフッラー・ギュレンと関係があり、クーデターを始めるために2億ドルを提供したと主張する人がいる。(中略…) 

 ギュレンはCIAの手先としても知られ、この人物が主導する運動に支えられてエルドアンも実権を握ることができた。ところが2013年にふたりは仲違いし、今はCIAがギュレンを保護している。こうした背景もあり、今回のクーデターを仕組んだのはアメリカの支配層だと見る人は少なくない。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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ロシアがエルドアン大統領にクーデターを警告したとの噂に露政府コメント
転載元)
ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領補佐官は、いわくロシアがエルドアン大統領にクーデターが準備されていると警告したとの情報は有していない。

ペスコフ大統領補佐官はイランFARS紙が公開した情報にコメントし、記者団に次のように述べている。

私はそのような情報を有しておらず、通信社はどの情報源を参照したのか知らない

イランのマスメディアによると、トルコのエルドアン大統領は、クーデター未遂の数時間前に警告を受け取ったという。

ペスコフ大統領補佐官はまた、クーデター後に発令された非常事態はトルコの国内問題だと述べた。

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メディア:ロシアがトルコにクーデターの準備について警告した
転載元)
© Sputnik/ Michael Klimentyev

© Sputnik/ Michael Klimentyev



トルコで16日にかけての深夜発生した軍事クーデターの試みについて、イランの新聞Farsは、トルコで軍事クーデターが準備されているという情報が、ロシア側からトルコ指導部へ伝えられていたと報じた。トルコのエルドアン大統領は、この情報を反乱が始まる数時間前に受け取っていたという。

伝えられたところによると、クーデターが準備されているという情報は、トルコの外交筋から入った。ロシアの消息筋が、トルコ国家情報機構(MIT)に「クーデターは避けられない」と警告したという。

なおFarsによると、ロシアの消息筋は、諜報機関がクーデターの参加者らの会話を傍受したため、クーデターが準備されているのを知った。

会話には、クーデター計画についての議論が含まれており、特にトルコ南西部マルマリスのホテルに軍用ヘリコプターを派遣する必要性についての情報があった。反乱者らは当時ホテルにいたエルドアン大統領を殺害する計画だったという。

先に伝えられたところによると、ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領の会談は、8月上旬にロシアの都市で行なわれる。

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エルドアン大統領「クーデター未遂には外国政府関与の可能性」
転載元)
トルコで起きた軍事クーデター未遂のには外国政府の影がある可能性があると、トルコのエルドアン大統領が発言した。
エルドアン大統領はアルジャジーラのインタビューで次のように述べている。

このクーデターの後ろには他の政府がいる可能性がある。ギュレン派(イスラム教指導者ギュレン氏の地下組織メンバー)は、高い知能を持っており、これら全てを計画できた。時が来れば、全てのつながりは暴かれる

7月16日深夜、トルコで反乱軍が軍事クーデターを試みた。トルコ政府はクーデターを組織したとして、米国にいるイスラム教指導者ギュレン氏を非難した。しかし、ギュレン氏は疑いを否定している。

先に伝えられたところによると、「ウィキリークス」はトルコ与党関係者の約30万通のメールを公開した。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(7/19) 〜トルコ軍事クーデター:黒幕はアメリカ、中心人物はジョセフ・ダンフォード将軍〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコのクーデターに関する情報は、フルフォードレポートとしては珍しく混乱しています。モサド情報源はこれをロシアの仕業だとし、国防総省情報源はエルドアン大統領の自作自演と見ているようです。しかし、中国政府情報源は“攻撃された”と言っており、おそらく黒幕はアメリカだと考えているのだろうと思います。興味深いのは、国防総省情報源が“疑っている”という表現をしていることで、確定した情報を握っているわけではないということです。 
 これに関しては、リチャード・コシミズ氏のブログに、興味深い情報がありました。“ロシア軍がトルコの諜報機関MITにクーデター勃発の警告を発していた…ロシア軍が傍受したトルコ軍の通信記録には、…エルドガン大統領を逮捕するか殺害せよというトルコ軍ヘリコプターの会話もあった”というのです。どうもエルドアン大統領を救ったのは、ロシアのようです。ロシアがエルドアン大統領からの亡命要請があれば受け入れると言っていた意味がよくわかりました。
 私は、最初からアメリカがこのクーデターの黒幕であり、ジョセフ・ダンフォード将軍が中心人物だったと考えていますので、米国防総省情報源が正しい情報を出すとは思っていません。しかし、いずれエルドアン大統領自身が言っているように、このクーデターに関わった人物や組織がはっきりと特定される時が来ると思います。もしも私が判断している通り、アメリカが関与していたとすれば、アメリカは窮地に追い詰められることになります。アメリカとすれば、エルドアン大統領を暗殺する以外、手段が無いかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(7/19)
転載元)
現在の世界秩序は、新時代が始まるまで崩壊し続けるので、いたるところ混沌

世界情勢は、トルコ、フランス、日本、米国、中国その他で起こっている重大事件によってますます混沌としてきている。事件は第二次世界大戦終了時に取り残された世界構造の目下の崩壊に全く関連している。中国政府アナリストは現在の世界全体構造は、新しく改善された構造に置き換わるまでの2018年まで全体的システム崩壊を与え続けるだろう。このため、今とその時の間の世界的混乱が加速されると予想している。

それでは、先週のトルコの企てられたクーデターについて見てみましょう。モサド情報源はこの企てをロシアの所為にしようとした、そして「これは第一ラウンド」だと付け加えた。しかし、国防総省情報源は、インシルリクのNATO基地から飛び立ったイスラエルが訓練したサウジアラビアの操縦士によって操縦されたジェット機が明るく輝く物を落としたが、リジョップ・エルドガン大統領が仕掛けた転覆の間にトルコ議事堂の建物の前に低グレードの核兵器を引き起こす程度の軽微な損傷であった。

http://www.veteranstoday.com/2016/07/15/turkish-parliament-nuked-during-coup-attempt/

国防総省情報源はエルドガンは、トルコの軍隊とライバルの法執行機関を廃除する口実を彼に与えるために彼自身に対するクーデターの企みを演出する一環として、そのような光のショーを使ったと疑っている。ある国防総省情報源は、エルドガンはモサドとの新しい繋がりを更新し、ISISを武装化するためにインシルリクの米核爆弾を盗んだ可能性があり、クーデターとは程遠いと言っている。

しかし、中国政府情報源は、トルコの事件に関して非常に異なる解釈を持っていた。彼らはトルコ政府がNATOから離れて、上海協力機構の方向へ動こうとしたので、攻撃されたと言っている。

(中略) 

危機に瀕しているものは、毎年中東からでる石油とガスの金2兆ドルである。

そのような大博打によって、エルドガンは今、優先度の高い暗殺のターゲットであり、我々は事態が落ち着くまで中東ではさらに多くの混乱が予想される。

(中略) 

さて、ここでフランスで起こっていることを見てみましょう。ここに、戒厳令の延長の為に、偽のテロリスト攻撃を演出する広く不人気の政府がある。政府は、イタリアの銀行システムが崩壊し、それがフランスの銀行システムも崩壊するので、これをやっている。だから、フランス国民を金融トラブルからそらすために、彼らは国中で統一した偽の外部の敵を作る必要がある。

(中略) 

しかし、いずれにしてもフランスのファシストのグラディオ作戦はその国で展開される革命を止めることはできそうもない。

(中略) 

我々はまた日本の天皇の公表された退位についての新しい情報を付け加えることができる。

バンギムンは韓国と中国にいて、ロックフェラーの国連株式会社の経営を維持するために金塊を求めようとしており、そして韓国大統領の職を求めようとしている。彼は消えうせろと言われた。デイビット・ロックフェラーが彼の古い友人である明仁天皇に電話をして金塊を求めた。明仁はそうすることはできないと伝えた。

この電話が行われた直後に、
政府のNHKが健康上の理由で天皇はこの200年間で初めて譲位するつもりであると公表した。最近天皇が主催する儀式に出席した日本政府の当局者は、儀式の間にひどい間違いをして、老化の兆候を示したことを確認した。情報源は、彼は目下の新世界政府設立の交渉で疲れ果てており、仕事をかれの息子であり相続人の徳仁に渡したいと思っている。

(中略) 

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[嗚呼、悲しいではないか! 他]ハザール暴徒の捕獲に対して提供された金塊の報償 〜地球規模の危機に対処するために必要な処置〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、懸賞金がかけられたようです。リストを見ると、納得する名前ばかりです。彼らを、これ以上放っておくわけには行きません。櫻井ジャーナルを見るとわかると思います。このまま何もしないでいると、南シナ海が“核戦争の発火点になる可能性がある”のです。このリストに上げられた連中は、降伏する位なら、本当に核戦争を起こしかねないのです。この凶悪な連中に顎で使われているのが安倍晋三だということを、理解する必要があります。現在の日本の立ち位置は、非常に危ういものなのです。
 ところが国民は、中国・北朝鮮が脅威だと勘違いしており、在日を日本から追い出せば、日本が良くなると思い込んでいます。
 フルフォード氏が説明していますが、この連中の元々の計画は、中国に軍事力を付けさせ、アメリカと対等に戦えるレベルに育てた後、第三次大戦を勃発させ、人類を9割方削減するというものです。下手に日本が中国を刺激すると、日本にミサイルが飛んで来ることは明らかです。別に核でなくても、通常のミサイルが原子力発電所を標的にするだけで、日本は終わります。
 小林節氏が、“本当に北朝鮮のミサイルが危ないのなら、日本海側にある原発に迎撃ミサイルのパトリオットを配備したっていいのに全然していない。何もしないで再稼働とか言っている”と現政権の馬鹿さ加減を批判していますが、南シナ海での緊張は、下手をすると本当に、原発施設にミサイルが飛んでくる可能性があるのです。こうした地球規模の危機に対処するためには、白龍会のこのような処置は、必要だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Gold reward offered for the capture of Khazarian gangsters.
引用元)
In order to bring about world peace and justice, the White Dragon Society is offering a gold bounty for the capture of the individuals listed below. The gold can be collected in Hong Kong or other parts of Asia upon the capture of the felons. These criminals collectively have been actively trying to kill 90% of the world’s population and enslave the survivors. Ample proof of their crimes has already been provided to various law enforcement and other agencies around the world. Since the individuals below are highly dangerous you are authorized to use any necessary force if they resist arrest. Their names are presented in the same format as the deck of cards they issued for Iraqi leaders following their illegal invasion of that country.

Ace of Spades
George Bush Senior
Wanted for mass murder and embezzlement
Bounty: One ton of gold
Ace of Diamonds
David Rockefeller
Wanted for mass murder and embezzlement
Bounty: One ton of gold
Ace of Hearts
Etienne D’Avignon
Wanted for illegally engineering the destruction of United States
Bounty: One ton of gold
Ace of Clubs
David de Rothschild
Wanted for fraud
Bounty: One ton of gold

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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WANTED!
転載元)
フルフォードHPに掲載されていた

ハザール暴徒の捕獲に対して提供された金塊の報償

世界平和と正義をもたらす為に、白龍会は下記に掲載する個人の捕獲に対して金塊の報償を提供する。重罪犯の捕獲に応じて香港とか他のアジアで金塊を受け取ることができる。これらの犯罪者は集団で世界の人口の90%を殺し、生き残ったものを奴隷にしようとしてきた。これらの犯罪の十分な証拠は、世界中の様々な法執行機関と他の政府機関にすでに提供されている。以下の個人は極めて危険であるので、あなたは彼らが逮捕に抵抗する場合は、他の必要な力を使うことができる。彼らの名前は、イラクの違法な侵略に続くイラクの指導者に発行された一組のカードと同じ形式で表示される。

スペードのエース
ジョージ・ブッシュ・シニア
大量殺人と横領に対するお尋ね者
報酬;金塊1トン

ダイアのエース
デイビット・ロックフェラー
大量殺人と横領に対するお尋ね者
報酬:金塊1トン

ハートのエース
エティエンヌ・D・アヴィニヨン(注:ビルダーバーグ議長)
米国破壊の不法な企画に対するお尋ね者
報酬:金塊1トン

クラブのエース
デイビット・デ・ロスチャイルド
詐欺のお尋ね者
報酬:金塊1トン

スペードのキング
ジョージ・ブッシュ・ジュニア
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

ダイヤのキング
ドナルド・ラムズフェルド
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

ハートのキング
ビル・クリントン
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

クラブのキング
ベンジャミン・ネタニヤフ
大量殺人と資金洗浄のお尋ね者
報酬:金塊1トン

スペードのクィーン
バーバラ・ブッシュ
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

ダイアのクィーン
ジャネット・イエレン
詐欺のお尋ね者
報酬:金塊1トン

ハートのクィーン
ヒラリークリントン
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

クラブのクィーン
ビクトリア・ヌーランド
大量殺人と横領のお尋ね者
報酬:金塊1トン

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