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[真実を探すブログ]アメリカ軍が検討していた四脚ロボ「BigDog」、うるさすぎて不採用に!実戦では音で位置バレ!サンタのトナカイ役等に転職へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 真実を探すブログからですが、まさか3本目の記事が取れるとは思いませんでした。下の動画は5秒辺りからご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ軍が検討していた四脚ロボ「BigDog」、うるさすぎて不採用に!実戦では音で位置バレ!サンタのトナカイ役等に転職へ
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ITmediaニュース]ナノチューブでできた極小ラジオの開発に成功――米大学 〜マイトレーヤが出現する“大宣言の日”に利用可能なテレパシー装置〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 古い記事なのですが、米カリフォルニア大学の教授らが、極小ラジオの開発に成功したということです。なんでも、“最初の商用ラジオの1000億分の1”とのことで、“血管内に送り込んで利用する”可能性もあるとのことです。このラジオは、受信だけではなく送信機としても使用可能だということで、血管内に送り込まれたラジオは脳内に入り、おそらく外から脳に音声を送り込むことが出来るだろうと考えられます。
 一説には、ケムトレイルによって、こうした極小の受信機・送信機を人々はすでに空気から取り込んでいるとも言われています。
 ベンジャミン・クレームという人が、いずれ救世主マイトレーヤが出現して“大宣言の日”を行なうという情報を、それこそ30年以上にわたって宣伝し続けていました。今にして思うと、30分にわたるマイトレーヤから地球上の全人類へ直接語りかけるというテレパシーとは、こうした体内に送り込まれた受信機・送信機による計画だったのではないかと思います。
 彼らが滅ぼされたのも、仕方がないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナノチューブでできた極小ラジオの開発に成功――米大学
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[日本や世界や宇宙の動向]”ペンタゴンは水面下でオバマ政権に対する反逆行為”を行って来た 〜ペンタゴンの良識派の人々は、ロシアと協力関係〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、フルフォード氏がレポートで発言していた内容の意味がよくわかります。“ペンタゴンは水面下でオバマ政権に対する反逆行為”を行って来たとのこと。
 時事ブログでは、アシュトン・カーターやジョセフ・ダンフォードはオバマ政権の人間で、“オバマ政権はトルコと共にISISがカリフの府を築くための支援”を行って来たと理解しています。彼らを信用できない人物として来た理由です。しかし、ペンタゴンの良識派の人々は、フルフォード氏が説明している通り、ロシアと協力関係にあるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/military/2015/12/stunner-pentagon-in-secret-revolt-against-obama-video-2476198.html
(ビデオ)
12月22日付け


(概要)
2013年にオバマ政権はアサド政権を倒すためにシリアを攻撃しようとしたとき、多くの米軍兵士が(Youtubeなどで)シリア戦争に反対する抗議活動を行いました。また、米軍高官らもシリアの空爆に断固反対しました。

そして現在も。。。
ペンタゴンは水面下でオバマ政権に対する反逆行為を行ってきました。

リークされたペンタゴンの極秘報告書には
欧米諸国がシリアの反政府勢力を支援するということはISISの勢力を拡大させるということである。反ISIS連合軍は、アサドを孤立化し、シーア派の勢力を後退させるために、意図的に凶暴なイスラム過激派を支援している。。。と書かれています。

ペンタゴンは、オバマがイスラム過激派に武器を供給し続けていることと、自由シリア軍(反政府勢力)が消滅したことを知っています。オバマ政権はペンタゴンが作成した極秘報告書を読まずに闇に葬り去りました。

そのため、ペンタゴンはオバマ政権についての機密情報(オバマ政権がイスラム過激派を支援している)をホワイトハウスを経由せずに直接イスラエル、ドイツ、ロシアそしてアサドに提供しました。アサドはこの情報を利用しイスラム聖戦士の形勢を一変させました。

現在、シリアを完全に支配下に置こうとしているISISからシリアを救うことができそうです。ペンタゴンの上層部はオバマの政策がシリアや中東をさらに破壊することを認識していました。

アサドは、9.11テロ事件後に米軍がアルカイダを攻撃した時に手を貸してくれました。また、アルカイダがバーレインの米海軍基地を攻撃しようとしたとき、シリアの諜報機関がそれを阻止してくれました。
アサド政権に助けられたペンタゴンはアサド政権に借りを返そうとしています。

さらに米軍は、オバマ政権が支援するイスラム過激派がまともに戦えなくなるように、わざと時代遅れの武器を供給し、オバマ政権に反逆したのです。しかし、サウジアラビア、カタール、トルコがアサド政権を倒すためにイスラム過激派(聖戦士やISIS)に最新の武器を供給したことで米軍のISIS弱体化策は頓挫しました。

さらに重要な情報として、トルコがISISを支援する目的はエルドアン大統領がオスマン帝国を復活させるためだということが分かりました。つまり、エルドアン大統領はISISが中東やヨーロッパに至るまでイスラム帝国にしようとしていることと同じことを考えているのです。このことはキリスト教徒の十字軍以前にイスラム十字軍が行ったことと全く同じです。

オバマ政権がこの15ヶ月間にISISをまともに攻撃できなかった理由はアサド政権を倒すことしか頭になかったからです。オバマ政権はトルコと共にISISがカリフの府を築くための支援を行ってきました。

現在、ペンタゴンはオバマ政権に対する反逆行為をおおっぴらに行っています。
そして来年、ヒラリー・クリントンが大統領となりホワイトハウスを乗っ取ったなら、ペンタゴンはホワイトハウスに対する反逆行為を継続するつもりです。

2016年は中東、イスラム過激派、自由主義世界の未来にとって極めて重要な年となります。全てが2016年にかかっています。

[竹下雅敏氏]イルミナティの解散と罪を償いたい秘密結社の女大祭祀 / キング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物の処刑

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前イルミナティは解散したらしいとコメントしたのですが、この動画を見てやはり正しかったと思いました。一部残党は以前と同様に悪魔崇拝の儀式を行っていると思いますが、かなりの者が離脱しているようです。
 この動画の女性も、以前は裏のイルミナティで悪魔崇拝での儀式殺人等の多くの罪を犯していましたが、今は行なっていないようです。この女性は、12月22日の記事で紹介した大神聖社会評議会の「母なる地球評議会」につながる秘密結社の女大祭祀です。彼女は、かつて犯した罪を償いたいと思っています。
 この時の通知を送ってきたキング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物ですが、彼は過去世においてアレキサンダー大王であった人物です。ブログ「光の海から」の2011年2月3日のヴィジョンをご覧になると、アレキサンダー大王の魂は、この時すでに消滅していることがわかるでしょう。彼は当時火星人として転生に入り、肉体を持っていたので、その後、アレキサンダーの肉体に別の者がウォーク・インしたようです。
 レプティリアンとの戦いにおいての武勲のゆえに、かつてのマイトレーヤの地位まで登り詰めたようです。ただ私が警告した通り残念なことに、このキング・マイトレーヤ・ブッダを名乗る人物は12月23日午前0時に処刑されました。現在ミルキーウェイ評議会は解体されました。恐らく大神聖社会評議会というピラミッド状組織は遠からず消滅することになると思います。
 悪との戦いで武勲を立てても、今の宇宙では生き残れません。
 野心があるかぎり、いずれは消滅することになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミシガン州ランシングの議事堂で悪魔儀式が執り行われました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/12/youve-never-see-anything-like-this-this-video-will-send-chills-up-your-spine-satanists-performs-nations-first-state-sanctions-satanic-ceremony-3262952.html
(概要)
12月22日付け

アメリカでは背筋がぞーっとするようなことが起きています。アメリカで初めて悪魔儀式が公式に執り行われました。
Screen Shot 2015-12-22 at 6_59_55 AM

By Lisa Haven

アメリカは最悪の状況です。
米政府は公共の建築物からキリストという名前を除去し、学校ではキリスト教の祈りの時間を削除し、十戒を剥ぎ取り、キリスト教徒を過激派として攻撃の対象とし。。。そしてついに悪魔崇拝教会が公の場に姿を現すチャンスを与えられたのです。
2015年12月19日、デトロイトの悪魔寺院がミシガン州ランシングの議事堂で州公認の悪魔儀式を執り行いました。

以下のビデオはそのようすを映しています。
儀式の中で、悪魔崇拝者らは黒い色をした国旗を掲げ悪魔(サタン)を歓迎しています。彼らは、アメリカの学校、会社、法廷、家庭、そしてホワイトハウスでも悪魔の習わしや慣習を実践させることを悪魔に誓いました。
我々はアメリカの終焉に直面しています。


[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(12/21) 〜IMFの改革が一歩進み、米ドル崩壊へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 IMFの改革が一歩進み、米ドル崩壊に近づきました。ただ、世界銀行、IMFの中には改革派の人も居ますが、基本的には、クリスティーヌ・ラガルドのように、米ドルに代わる基軸通貨としてIMFのSDRを用いるようにすることで自らの権力基盤を固めたいところだろうと思います。このような意味で、改革は少しずつ進んで行くという感じです。IMFのこれまでの悪事は見逃せないもので、いずれ、その責任を彼らは取らされることになるだろうと思います。
 やはり、アシュトン・カーター米国防長官は不信感を持たれているようです。時事ブログでは、当初から彼とジョセフ・ダンフォードは信用できない人物と評価しています。レポートにあるように、上手くやればカーターを排除できるかも知れません。
 文末の世界経済の崩壊は、まったくこの通りだと思います。先日のキング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物からのメッセージでも、現在の資本主義に基づいた経済は、崩壊する、と断言していました。その通りだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/21)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。