Emerald Robinson
バイデン政権下で食品関連工場が火災などで96件破壊された
これは偶然ではない、計画だ https://t.co/QRwxa3BH3N— みたま🇯🇵 (@int_independent) February 2, 2023
Tucker: 昨3月、JBは会見で制裁で食糧危機が来るとサラリと言っていた。マスコミは無視し、FBは言及に警告。
その後、全米で食品工場が火災を起こしたり、飛行機が突っ込んだりした。食料供給が細っても政権は関心示さない。先週はCTで養鶏場が燃え、10万羽が死んだ。NYTに報道はない。卵価格高騰は→ https://t.co/ZA3DOKySjY— すらいと.Slight. (@slightsight) February 1, 2023
→彼らは卵の価格高騰は、鳥インフルのせいだと言う。政権・農務省には統計がなく調査もしていない。メディアはそれでいいようだが、ある傾向がある。
養鶏業者から、鶏が卵を産まなくなったという報告があるのだ。24-26時間毎に産んでいたが「数ヶ月産まなくなった。飼料を商用から自作に変えました」— すらいと.Slight. (@slightsight) February 1, 2023
(動画の女性は、大手配合飼料から、地元産に変えたところ問題が直ったと言ってる)— すらいと.Slight. (@slightsight) February 1, 2023
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食糧危機が人工的に演出される様子は、冒頭のニュースでもうかがえます。「鳥インフルエンザやエサ代の高騰で、卵の価格は去年から急上昇。今日時点での基準値は1キロあたり340円と、去年1月に比べ2倍以上になっています。」とのことです。
ニュースマックスTVのホワイトハウス特派員であるエメラルド・ロビンソンさんは、2月2日に「バイデン政権下で、アメリカの少なくとも96の食品工場が損害を受けたり破壊されたりしている。彼らは食糧不足を予測しているのではありません。彼らはそれを計画しているのです」とツイートしています。
これに続くツイートには、“バイデン氏は2022年のNATOサミットで、ヨーロッパとアメリカの食糧不足は「現実のものになるだろう」と述べた。ジョン・ケリーもWEFサミットで同じことを言ったばかりだ。…彼らは、収量を減らすために農業の窒素を減らすよう要求しています。彼らは食料を減らしたいのです。…ビル・ゲイツは、2013年に「卵のような動物性食品は環境に負担をかけすぎる」と発言しました。…ゲイツはハンプトン・クリークのような偽卵の会社に投資しました。…そして卵とCOVID-19には関連性があるのです。卵黄の抗体はウイルスを中和するのです。そうです、本物の卵黄はCovidを止めますが偽の卵は止めない”と記しています。
すらいと氏のツイートには、“養鶏業者から、鶏が卵を産まなくなったという報告がある…大手配合飼料から、地元産に変えたところ問題が直った”とあります。
“続きはこちらから”をご覧ください。突然卵を産まなくなった鶏の飼料は、Tractor Supply社とPurina社の商品で、「Tractor Supply社の株主構成には、ビル・ゲイツが名を連ね、PURINA社は世界最大の食品・飲料会社であるネスレに買収されている」とのことです。
こうなると最後のツイートにあるように、「食料兵器による人類絶滅計画は、家畜のmRNAワクチン接種により食肉・卵・乳製品を汚染させる段階へ!」ということになりそうです。
リンク先の記事によれば、“生物兵器ワクチンである事が世界規模で証明されたmRNAワクチンが、米国に於いて、牛、鶏、豚、山羊などの家畜に対して、定期的に接種される事となった。mRNAワクチンで食肉全体が汚染されようとしている今、ベジタリアン食の菜食主義になるか、地元の信頼できる食肉生産者から肉を入手するかの何れかを選択する必要が出て来た”ということです。