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[フルフォード氏]世界権力の中で中心的役割を維持しようとするBIS、ウクライナ情勢、アジアの変化の兆候

竹下雅敏氏からの情報です。
 相変わらず大変読みづらい文章です。それと、グノーシス派イルミナティのアレキサンダー・ロマノフ氏が精神病院に強制入院させられたということで、この方面の情報が取れなくなっているのではないかという気がします。
 基本的にフルフォード情報は信頼度が高く、その大きな流れ自体は間違っていないと思います。しかし個々の問題については、私とフルフォード氏の認識には異なる部分もあります。例えば原発の再稼働に関する見解が異なります。フルフォード氏は、徒党が放射能恐怖キャンペーンを行って、原子炉の再稼働をさせないようにしている。その理由は自分たちの石油を高値で日本に売りつけるためということです。しかし、アーミテージレポートを見るまでもなく、原発の推進を要請しているのは、ジャパン・ハンドラーなのです。安倍首相はネオコンの傀儡政権で、彼らの意に逆らう事はこれまで何も行っていません。これらの事を考えると、フルフォード氏の原発関連の情報は誤りではないかと思います。
 事実は簡単で、日本の財閥はジャパン・ハンドラーの指示に従っています。また財閥の金が様々な組織に流れ、日本の政治をコントロールしていると考えられます。この意味でジャパン・ハンドラーと財閥連中は一緒に動いているわけで、彼らが投資した原発事業が頓挫することは、財閥が崩壊するほどの危機なのだと思います。これまで通り、財閥の影響力を用いて日本を支配するためにも、原発の再稼働を優先するというのが、ジャパン・ハンドラーの計画だと考えます。
 以上の事を逆に見れば、原発が再稼働出来ず、海外にも売ることが出来なくなれば、日本の財閥は全て滅びるのではないかということです。その意味で、この辺りの見解は私とフルフォード氏では異なるのです。
 しかし、すべてのものの見方が一致する人間など居るはずがないので、優れた情報には目を向けなければなりません。フルフォード情報のようにその大部分が的を射ているようなものは、他に見当たりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/30)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ポールクレイグ氏]バカバカしいオバマの国連演説、アメリカが進める世界支配計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の前半部分は、オバマの国連演説がいかにバカバカしいものであるかを説明しています。記事を読むと、この演説内容は安倍のアンダーコントロールを遥かに超える、白々しい大嘘だったことがわかります。これほど悪質な嘘がつける人物を、未だに支持し続ける人々というのは一体何なのか。私から見れば、悪の片棒を担いでいるとしか思えない状況です。
 後半の“続きはこちらから”以降は、昨日取り上げた“アメリカの元空軍大将が明かすアメリカの近未来”の内容と重なっているように思えます。すなわち、昨日の記事で警告されていたエリートの支配計画を、まさに進めているのがオバマ政権であり、そのことがこのオバマの演説内容からはっきりとわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアと中国は戦争が唯一の選択肢になるまで事実を隠しておくつもりなのだろうか?
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2014年9月25日

オバマの9月24日の国連演説は、私が生涯で聞いたものの中で最も馬鹿馬鹿しいものだった。アメリカ大統領が、全世界の前に立って、全員が真っ赤なウソだと知っていることを語り、同時に、アメリカは例外的で必要欠くべからざる国なので、アメリカだけが、あらゆる法律に違反する権利があるのだという、アメリカの二重基準と信念を実証するとは、実にあきれるばかり。

そこに出席していた連中の誰一人、立ち上がって、総会から出てゆくことをしなかったのには一層あきれた。

世界中の外交官達が実際そこに座っていて、世界最悪のテロリストの真っ赤なウソに耳を傾けたのだ。連中は、これを認め、拍手までした。

残りの演説も、ひたすら全くのたわごとだった。

ロシアのヨーロッパ侵略は、領土的野望を追求して、大国が小国を踏みにじった時代を思いださせる。”

“ウクライナ国民が大衆抗議行動に参加し、改革を要求すると、腐敗した大統領は逃走した。キエフの政権の意思に反し、クリミアは併合された。ロシアは東ウクライナに武器を注ぎ込み、過激な分離主義者と紛争をあおり、何千人もが亡くなった。民間航空機が、こうした傀儡が支配している地域から撃墜された際、彼等は何日間も、残骸に近づくことを拒んだ。ウクライナが、この地域に対する支配を取り戻そうとした際には、ロシアは、分離主義者を支持しているだけというふりをかなぐり捨て、国境を越えて、軍隊を派遣した。”

選挙で選ばれたウクライナ政権を、アメリカが打倒したことを、アメリカがマレーシア旅客機破壊の衛星写真公開を拒否したことを、ウクライナが、旅客機に対する航空管制指示の公開を拒否したことを、アメリカが旅客機墜落についての本当の調査を妨害していることを、現場のヨーロッパの専門家達が、旅客機の操縦席両側に、はっきり機関銃の砲撃痕があると証言し、それは旅客機が追従していたウクライナの戦闘機に撃墜された印であることを、世界中が知っている。

アメリカが、13年間に、7ヶ国を、宣戦布告もせず、爆撃し侵入しても侵略ではないことにご留意願いたい。

クリミアが何世紀も帰属していたロシアとの再統合に、97パーセント賛成の投票をしたクリミア住民の請願を、ロシアが受けいれると、侵略になるのだ。

ドネツク共和国の分離主義指導者が語った様に“もしロシア軍が我々と共に戦っていれば、マリウポリ陥落でなく、キエフやリヴィウ陥落がニュースになっているだろう。”

4人のジャーナリストの首を切ったISIS、それとも、21世紀に、7ヶ国を爆撃し、何十万人もの一般市民を殺戮し、何百万人もの人々を強制退去させたアメリカの、どちらが“暴力的過激派の癌”だろう?

イギリスやフランスの植民地主義者が引いた人為的な国境を引き直している集団のISIS、あるいは、アメリカの主要目的はアメリカの世界覇権だと宣言するアメリカ外交政策の基盤、ウォルフォウィッツ・ドクトリンを奉じるアメリカ、一体どちらがよりひどいテロリストだろう?

ISISはアメリカが作り出したものだ。ISISは、アメリカリビアで、カダフィを打倒するのに利用し、続いてアサドを打倒する為、シリアに送った聖戦戦士達で構成されている。

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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカの元空軍大将が明かす、アメリカの近未来

竹下雅敏氏からの情報です。
 極めて重要な情報で、確かなものだと思います。将来の地位を約束された米空軍大将が、“司令官として米軍兵士に米国民を殺害するように命令する”ことを約束させられ、それを断ったために、命の危険を感じてアメリカを去ろうとしているとのこと。
この方の情報は、これまでシャンティ・フーラで伝えてきた情報と基本的に一致しており、NWO(新世界秩序)を目論む権力者の連中は、“米国民の大量虐殺を行う”計画であることをお知らせして来ました。そのために無人機や細菌兵器を使う計画まであることを示してきましたが、ここでもその事が語られています。そうして現在のアメリカ合衆国を滅ぼした後、アメリカ・カナダ・メキシコを統合した新しい国を作り、そこでは独裁的な警察国家になるだろうということ。わかりやすく、オバマは北朝鮮のような国を理想としていると表現してきました。ここにおいて、人々に有無を言わせずマイクロチップを埋め込むのでしょう。
こうしたまさしく陰謀論と言われる世界観が、米軍のエリート中のエリートから、秘密情報として暴露されたのです。これは陰謀論ではなく、現実に計画されている陰謀だと考えるべきです。今回の記事には、マイクロチップの件は出てきていませんが、それ以外のものは詳細に語られています。
こんなことが起こるはずがない?そうでしょうか。ISISはアメリカでのテロを計画していると言われており、アメリカで同時多発のテロを決行し、アメリカ政府は彼らを殲滅すると称して、自国民を無人機で殺戮。細菌兵器をばら撒いて、数千万人の人々を殺害しても、それをISISの仕業にすることは、大変容易なことです。現実にISISの脅威が世界に広がれば、このような陰謀は実行可能になるのです。
 ただ、私はこれらの計画は結局のところ失敗すると考えています。もし連中が本当にこの計画を実行に移すと、彼ら自身が完全に滅ぼされてしまうだろうと思います。人々は権力者の洗脳から目覚めつつあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの元空軍大将が明かす、アメリカの近未来
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/09/urgent-all-americans-need-to-listen-up-2-3034868.html?currentSplittedPage=0
(概要)
9月25日付け:

<長い記事ですので。。かいつまんでお伝えします。この情報を発信した人物はゲリラ・レポートの担当者(A氏)であり、情報元はエリート中のエリートの米空軍大将=4Star General (B氏)です。A氏がB氏から重要な情報を入手したのが2014年7月16日です。>

B氏によると:

B氏は非対称戦争(従来の方法でない戦い方。ただし発砲は従来通りに行う。)の責任者でした。
彼はマーチン・デンプシー氏が退任した後に次期統合参謀本部議長になる予定でした。同時に米空軍のトップになる予定でした。しかもその契約は無期限ですので生涯その地位を維持することになっていました。しかし彼はその地位を獲得することはありません。なぜなら、それには以下の条件に合意しなければならなかったからです。
その条件とは。。。。司令官として米軍兵士に米国民を殺害するようにを命令する、というものでした。
もちろん、B氏はそのようなことができるはずもありません。条件を聴かされた彼は会議室に座っている連中に激怒しました。すると、2人の武装衛兵に捕まえられ会議室の外に連れて行かれました。
その直後に、彼の身の回りで異常な出来事が起き始めたのです。彼のクレジットカードが使えなくなったり。。。彼らがB氏に何をしようとしているのかを察したB氏は早速自宅を売りにだしました。B氏は妻とともにこれまで住んでいた街から逃げだすことにしました。
彼らは必要な物だけを持ち出して自宅を去りました。そしてアメリカを去ろうとしています。

B氏は、A氏にB氏がこれまでに知り得た非常に重要な秘密情報を伝えました。
それは。。。

1)2015年末までに米ドルは崩壊します。ウクライナや世界中の情勢を見ても、世界は米ドルの使用を止めようとしています。もはや米ドルを所持する意味がなくなっています。ロシアの全国民がウクライナに敵対的になり何等かの反撃を行います。もうじき1000億ドルの資金を供給するBRICS銀行が創設されることになります。

2)2017年までにアメリカ合衆国は消滅します。米ドル崩壊により米経済が崩壊し、アメリカ自体が消滅します。アメリカの国境を開放し、不法移民を大量に受け入れているのは、アメリカ、カナダ、メキシコを統合するためです。つまり北米連合ができるということです。ワシントンDCは政府として機能しなくなります。アメリカの深刻な財政赤字によりデフォルトを避けることはできないでしょう。アメリカがデフォルトをすると経済的に大激変が起こります。既にメディアはこの時の準備ができています。記事の下書きは既に完成しています。

3)ブラック・オペレーションの活動資金(80億ドル)を使ってシルクロードを再建します。ニューワールド・リオーダードの記事では、韓国の大統領がウズベキスタンを訪問中にシルクロードの重要性を指摘しシルクロードはロンドンから韓国の釜山まで繋がる壮大なルートになると伝えていましたが。。。釜山までパイプラインが繋がるということになります。
再建されるシルクロードの基礎部は非常に硬いコンクリートで造られ、その上に分厚いアスファルトが敷かれますから何年経っても絶対に破損しません。
しかし再建されたシルクロードは軍事用と商業用にのみ使われます。個人がシルクロードを通ることはできません。このシルクロードを利用すると釜山からロンドンは、わずか14日間で繋がります。

4)アメリカの産業の空洞化プロジェクトはニクソン政権時代に始まり、クリントン政権時代に加速しました。そしてアメリカの企業秘密の多くが中国に流れました。そのためアメリカでは産業の空洞化が起きたのです。

5)アメリカが崩壊後、世界金融の支配システムはロンドン金融街に移ります。
そして世界の宗教はバチカンが支配することになります。さらに世界の軍事拠点はワシントンDCに置かれますが、デンバーに移動する可能性もあります。さらにニューワールド・オーダーの企業独裁体制における製造・経済の拠点は中国となります。これらの計画は着実に進んでいます。

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[嗚呼、悲しいではないか!]エボラ・ゾンビ 〜エボラ騒動はアフリカの資源の略奪行為〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前からエボラ騒動はヤラセではないかと噂されていましたが、このようなニュースが入って来ると、ますますその感が強くなります。管理人の方の後半のコメントの通り、エボラ騒動はアフリカの資源の略奪行為であることは、間違いないでしょう。そもそもエボラが蔓延している国に、米軍が行って何をどうするつもりなのか。オバマも議会でろくな説明が出来なかったようです。これほど見え透いた手段を講じなければならないくらい、アメリカはボロボロになっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エボラ・ゾンビ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[銃とバッジは置いていけ]まさかの惨劇w マスコットキャラが野球選手を捕食する衝撃映像

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはかなりよく練られたショーだと思います。
(竹下雅敏)
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まさかの惨劇w マスコットキャラが野球選手を捕食する衝撃映像
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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