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[Engadget]Google創業者二人、殺人ロボットから自分たちだけは守られるよう設定していたことが発覚

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は半分冗談で、半分本気という内容です。しかしNWO(新世界秩序)という視点でもってこの記事を眺めると、不気味なものを感じます。彼らが本当に、一般の人々を家畜として扱おうとしているということがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Google創業者二人、殺人ロボットから自分たちだけは守られるよう設定していたことが発覚
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]新金融システム、世界的に進む徒党上層部の排除、暴かれる犯罪、中東情勢等

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、カレン・ヒューズさんについて、彼女の提供する情報が偽りであるとの見解をフルフォード氏は示していますが、私はそうは思っていません。
 フルフォード氏もカレン・ヒューズさんも、共に「銀河連邦」の協力者だからです。確かに日本銀行はその資金を持っていないだろうし、フルフォード氏が、日本が持っていると噂される莫大な金塊を確認していないということはあると思いますが、無いとも言えないからです。ある特別な日本人たちがジャパン・ハンドラー以上の権力を持っているということを考えると、その権力の拠り所が必要になります。通常それは秘密の資金だと考えられるので、こうした噂がデマとは即断出来ないのです。
 さて記事ではますます連中の犯罪が暴かれつつあり、世界はまさに大転換の直前にあると言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7/8フルフォードレポート英語版
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[WEARECHANGE]アメリカのFRB連邦準備銀行を廃止せよ!ドイツ編

 ドイツで「FRB連邦準備銀行を廃止せよ」というデモが数千人という規模で起こっており、その中心メンバーの2名がインタヴューに答えています。2人とも、主要メディアでは「ナチス」だとレッテルを貼られたり、車を燃やされる等の攻撃を受けているそうです。それだけ触れてはならない部分なのだと思います。
 下の記事は、以前紹介したヴェルナー氏の幻の名著からの抜粋でこれまで時事ブログでも紹介されてきたことの復習になりますが、金融財閥(民間)がFRBをつくったことや、信用創造のパワーを使い、自由に恐慌や飢饉を作り出し、この世界を支配してきたことが分かります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカのFRB連邦準備銀行を廃止せよ!ドイツ編
転載元)


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ルーク・ルドウスキー:こちらはWEARECHANGE.ORGのルーク・ルドウスキーです。この美しいドイツのベルリンで、私の後ろで何千人もの人々が、アメリカのFRB連邦準備銀行制度に抗議しています。

今ここにいるのは、毎週月曜日に別々の広場で抗議している何千人もの人々です。抗議は2ヶ月前にここで広がりましたが、たった一人でした。今100以上の都市で、3つの別々の国で人々が一緒に集まって来て、主流メディアに対して、NATOの戦争に対して、そして最も重要なことに、私的に所有されるFRB連邦準備銀行制度に対してここで抗議しています。

スクリーンショット 2014-07-09 12.02.18 

一人がここに出て来て、2ヶ月半前にすべてを始めました。そして同様に、放送を始めた主流メディアのジャーナリストが、この抗議を促進するために、とても多くの疑問を投げかけて、今そのような段階に達しています。

中略

スクリーンショット 2014-07-09 12.08.44 

ラーズ・メヤホルツ:私の名前はラーズ・メヤホルツです。ドイツのベルリンから来ました。私はこのモーンタックス・マーンバッハの組織者です。それはデモのようなものです。しかしもっと言ってみれば、「戦争を止めろ!」のようなものです。私がこの運動を始めたのは、連邦準備銀行法案は、私の意見では、全世界で最もひどい法律の一つだと気づいたからです。

私的な銀行業が、アメリカにお金を融資しています。そして私の意見では、アメリカはもはや民主的はありません。FRB連邦準備銀行がアメリカ政府に何をすべきか指示します。それが問題です。

ルーク・ルドウスキー:それは非常に大きい問題です。特にアメリカでは。なぜそれは世界的な問題なのでしょうか?なぜここドイツで人々が抗議しているのでしょうか?

ラーズ・メヤホルツなぜならこの金融制度が、世界的な制度であると気付いたときに、制度の本当の始まりに行かなくてはなりません。

私の意見では、世銀、IMF国際通貨基金などのようなものも同様です。しかしこのすべての始まりは、ウッドロウ・ウィルソン大統領が署名した1913年からの法律です。これがこのすべて、筋金入りの資本主義の始まりです。

私たちはたった今、このことから苦しんでいて、苦しみを止める唯一の方法は、多分この法律を破ることです。

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[日本や世界や宇宙の動向]世界戦争を起こすことで、アメリカの米ドル崩壊や金融崩壊を隠蔽しようとしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在起こっている出来事が、とてもよくまとまっている記事だと思います。この記事を読む限り、アメリカは米ドルの崩壊を隠ぺいするため、自国で偽旗テロを起こし、それをきっかけに中東に介入、さらには第三次大戦に結び付けようとしているように思われます。この邪悪な連中を一刻も早く排除することが必要だろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Youtubeで削除されたビデオの情報(国際情勢)
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2014/07/it-has-begun-this-is-how-it-starts-bank-deposits-seized-2638100.html
(ビデオ)
7月5日付け:



(概要)
ご存じのとおり、現在、ロシア、中国を含め、世界中の国々が米ドルを使わずに貿易を始めています。クリスチャン・ノイア氏(フランス国営銀行)は「米政府は米ドルの崩壊を加速させている。米ドルで貿易を行うのはリスクがありすぎる。世界は米ドル以外の通貨で貿易を行う必要がある。」と言い、米ドル使用を止めるよう強く求めています。中国はヨーロッパとの貿易で人民元或いはユーロを使い始めました。米ドルが英ポンドに代わって準備通貨となり、アメリカが世界一の経済大国になってから既に何十年も経ってるのです。

世界中の国々が米ドル崩壊を予測し予防策を講じています。
スペイン政府は預金者のお金を強奪しようとしています。スペイン政府は、経済を活性化し雇用を創出するとの理由で預金額に3%の税金を課すことにしました。これは銀行のベイルインと同じです。全くおかしな政策です。預金額に課税するということは。。。単なる課税ではなく、預金者からお金を没収するということです。

財政赤字のスペインが預金者からお金を没収して財政赤字を減らそうとしているのでしょう。
キプロスでは、当初、預金額に対し7%から8%の課税を決定しましたが、その後、47%の課税を決定
しました。 預金者は強制的にお金を没収されています。このようなことをやって救われるのは銀行だけです。これで経済が活性化するわけでも雇用が創出されるわけでもありません。人々は預金をすればするほどお金が減ってしまうのです。スペインもキプロスのように、そのうち、3%から10%に増税され、15%に増税され、増税額が永遠に増えて行くのかもしれません。

預金者は、所得の一部を預金しているため、預金には既に税金が課せられているのです。彼らは単に、預金者の口座からお金を盗んでいるのです。それがベイルインなのです。

アメリカ政府は意図的に世界中で規制を強化し、米ドルの崩壊を加速させています。世界中の国々は既に米ドルを使用することが嫌になっています。アメリカでも既にベイルインが始まっているのです。

現在、テキサス州など南部の国境から大量の不法移民(多くが子供たち)がアメリカに流入しています。2~3か月前から5万人もの不法移民の子供たちが国境を越えて来ていると言われています。 そしてアメリカ政府は、彼らをアメリカ国内の親戚(不法移民)に引き渡しているのです。今年4月以来、アメリカ政府は24万人の中南米の(不法移民)の子供たちをアメリカに入国させたことが明らかになりました。そして彼らは全員、アメリカ国内の両親や親せきに引き渡されたそうです。

これはずいぶん前から計画されてきたことです。政府は彼らのアジェンダを成功させるために、今後もさらに多くの不法移民を受け入れるでしょう。政府はこれらの子供たちがどのような理由でアメリカに来たのか、どのような病気を患っているかについては、一切関心がありません。

これらの子供たちの多くが伝染病にかかっているため、国境警備隊は常にマスクを装着し、子供たちと接触した後は衣服を取り替えています。彼らは子供たちの素性などは全く調査しません。政府は意図的に、誰でもいいから、移民を大量に受け入れているのです。

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[日本や世界や宇宙の動向]北米全域で謎の超低周波音が聞こえます。

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に不気味な出来事で、記事の内容から見ても、米軍が関わっていると断定して良いでしょう。おそらく記事にあるように、核戦争を想定した通信の訓練か何かを行っているのではないかと思えます。要するにウクライナ、イラクでの出来事が核戦争になることを米軍は想定しているということなのです。
 日本の集団的自衛権は、最終的にロシア・中国との核戦争に日本が米軍あるいはNATO軍として参加することが想定されているのです。シリア、ウクライナ、イラクでの出来事を自分とは関係ないと思っている人々が多いと思いますが、関係ないどころか、今の安倍政権の動きは、将来的に第三次大戦を引き起こそうとする連中の計画の上にぴったりと乗るものなのです。こうした全体像を見た上で、集団的自衛権には断固として反対しなければならないわけです。いつまでも政治家の嘘に騙されていてはいけません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北米全域で謎の超低周波音が聞こえます。
転載元より抜粋)
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2014/07/06/a-mysterious-sound-is-driving-people-insane-its-spreading-and-nobody-knows-whats-causing-it/
(概要)
7月4日付け:A mysterious sound is driving people insane, it’s spreading — and nobody knows what’s causing it
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世界中で発生している低周波音のデータによると、ブーンという謎の低周波音が北米全域で響きわたっていることが分かりました。しかも時間の経過と共にこのような音が益々広範囲に聞こえています。なぜそのような音がするのかは分かっていません。

この音を調査している専門家の1人であるオクラホマ大学の地球物理学者デービッド・デミング教授によると、この不可解な音の周波数は、50Hzから56Hzの間にあり、波長が10m以下のため、防音することは非常に難しいそうです。この音を防音するには厚さが2.5mの壁の家(通常の建築資材を使って)を建てなければなりません。

このような音は木造の家の壁を簡単に通過します。どこからこのような音が出ているのかを特定するのは非常に難しい状態です。なぜなら、この音は超低周波であり、最初にどちらの耳から聞こえてきたのかも判断できずに頭の中で音がぐるぐると移動するからです。

デミング教授の調査結果によると。。。この低周波音は、1960年代に、核戦争が起きた場合に米軍指令部が弾道ミサイル搭載潜水艦、地上大陸間弾道ミサイル、長距離爆弾機と通信を取り合う手段として導入したTACAMO=Take Charge and Move Outシステムによるものだということが分かりました。これは米当局者の調査とほぼ一致しています。

TACAMOシステムの一環として、軍用機から潜水艦にVLF電波で指令を送っています。

VLF電波は波長が大きいため、山脈やビル群などの大きな障害物も回折することができ、地球のイオン圏を利用して世界中に発信することができます。さらにこの電波は海底40mまで届くため潜水艦と片方向通信を行うのに使われています。 VLF電波は他の低周波電磁波と同様に、生物学的機能に直接影響を与えることが分かっています。

TACAMOシステムの一環として、オクラホマの空軍基地は、戦略的通信(Wing Out)を行うために、要員の配備、訓練の実施、軍用機の装備を行っていますが、不可解な低周波音についての説明を要求したにもかからわずコメントを拒否しています。