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[ログミー他]1995年、当時40歳のスティーブ・ジョブズへ行われた幻のインタビュー

竹下雅敏氏からの情報です。
 スティーブ・ジョブズ氏の伝説のスピーチを以前紹介しました。その時のコメントで氏のことを、“偉大なカルマ・ヨーギであった”と評しています。今日取り上げたこのインタビューでも、再度そのことが確認出来ました。
彼は金儲けについてやはりほとんど考えていなかったのです。創造的な人々は、自身の内なる確信に導かれて働いています。お金儲けのことは頭に無いのです。仕事に情熱を注ぎこみ、その労働の対価として報酬(お金)は自然に入って来ます。ですからお金を儲けることを目的として働いているという人は、そもそもその考え方からして異常なのです。
彼はどうやら金星人であったようで、この地球の変革の時期に合わせて、自分の使命を果たすために地球に転生に入った人間アヴァターだったようです。2007年に始まった天界の改革以降著しい進化を遂げ、現在彼は第5システム国津神第4レベルの人間(霊体)として生まれ変わっています。おそらくペルセウス座α星ミルファクの第3惑星に住んでいると思われます。
 将来、宇宙との交信が自然なレベルまで科学が発達するだろうと思われ、現在中継によって地球の裏側の出来事がネット上で観られるように、いずれ宇宙船や他の惑星に住む宇宙人とリアルタイムで交信出来るようになると考えています。
 現時点では中西征子さんのような特殊な能力を持つ霊能者を介してでなければ出来ない、こうした遠い場所に住む人たちとの交信が、いずれテクノロジーの力を借りて、誰でも出来るようになるのだろうと思うのです。おそらくスティーブ・ジョブズ氏は、そうした新しい地平を切り開いた先駆者なのだと思うのです。彼は自分が地球にやって来た使命を自覚していたに違いありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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映画「スティーブ・ジョブズ 1995~失われたインタビュー~ 」特別映像
転載元)


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[ポール・クレイグ・ロバーツ]新たな景気後退と、アメリカの傲慢さ抜きの新たな世界?

竹下雅敏氏からの情報です。
 内容はこの通りだと思いますが、文中興味深いところが、“アメリカ経済を海外移転してしまったので、アメリカは経済成長することができない”という部分です。今、日本の中小企業が壊滅状態に追い詰められているのですが、アメリカの後を追うアベノミクスの結果は、日本経済の破壊なのです。また“未曽有の量的緩和も、経済回復に失敗した…。そうなると一体何が経済を回復できるだろう?”とありますが、経済が破壊された国では、戦後の日本が復興を成し遂げたように、強力な信用統制による資本の配分を行わなければならないでしょう。
要するに未来に向けて新しいヴィジョンに基づいた産業を興さなければならないのですが、軍事技術を民間に転用することで十分にこれが可能だと考えています。例えば医療にせよ、農業にせよ、地球にとって自然で害をもたらさない形で科学技術を応用することが、いくらでも出来るはずなのです。
 こうした人類の繁栄プログラムを阻んでいるのが、文末に描かれているようにアメリカであり、そのアメリカの延命に寄与しているのが、日本の様な属国のインフレ政策なのです。世界を平和にしたければ、FRBから米ドルを刷る能力を取り上げるよりないのです。それなのに、日本はアベノミクスで円を大量に刷り、その円でアメリカの国債を買うという形で、アメリカに資金提供をしています。アメリカ国債は売ることが出来ないので(中川昭一の様に殺されてしまいます)、事実上アメリカに寄付している(本当は恐喝されている)のと同じです。このようなアメリカに言いなりの連中を愛国者だと思っている人が多いのは、情けない限りです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新たな景気後退と、アメリカの傲慢さ抜きの新たな世界?
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts

2014年6月25日

2014年第一四半期の、本当のアメリカGDP成長率最終数値が今日発表された。数値は無知なエコノミストが今年1月予想した成長率2.6%ではない。数字はGDP-2.9パーセント減だ。

-2.9パーセントというマイナス成長率は、そのもの自体控えめな表現だ。この数値は、インフレの度合いを少なめにして、名目GDPを小さくすることで得られたものだ。クリントン政権時代、ボスキン経済諮問委員会は、社会保障受給者を騙して、生活費調整を避けるためにインフレ度合いを操作した。食料、燃料なりなんなりを購入する人々ならインフレーションは公式に報じられている数値よりずっと高いことを知っている。

第一四半期の本当のGDP落ち込みは、公式数値の三倍の可能性がある。

ウオール街に押された大企業が、アメリカ経済を海外移転してしまったので、アメリカ経済成長することができないのだ。アメリカの商品は、海外で生産されている。服、靴、食べ物や、調理器具、コンピューターなりなんなりの商品ラベルをご覧頂きたい。ソフトウエア・エンジニアリングの様な、アメリカの専門的な仕事は海外移転された。海外移転した経済は、経済ではないのだ。こうした全てが丸見え状態で起きているのに、たんまり謝礼を貰った自由市場宣伝担当者連中は、アメリカ人は、アメリカ中流階級の雇用を、中国やインドに渡すことで恩恵を受けてきたと力説している。

私はこうしたウソを十年か二十年あばき続けてきたので、それが、私がもはやアメリカの大学やアメリカの経済団体で講演をするよう招かれない理由だ。経済学者は、ウソをついて、頂けるお金が大好きだ。

景気後退の結果を想像願いたい。これは長年の未曾有の量的緩和も、経済回復に失敗したことを意味する。長年のケインズ流の財政赤字も、経済回復に失敗したことを意味する。財政対策も通貨策も機能しなかった。そうなると一体何が経済を回復できるだろう?

反米大企業が海外移転してしまった経済を元に戻すよう強制する以外、何も無い。

アメリカの暗い経済見通しのおかげで、アメリカの二大産業ロビー団体-アメリカ商工会議所と、全米製造業者協会(あるいは、その残滓)が、オバマ政権の更なる対ロシア経済制裁という威嚇と対立するに至った。

ブルームバーグ・ニューズによれば、明日から(6月26日)、ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナルとワシントン・ポストに、実業団体があらゆる更なる対ロシア経済制裁に反対する広告を載せる。アメリカの実業団体が、経済制裁は彼等の利益を損ない、アメリカ労働者のレイオフを招くと言っているのだ。

かくして、アメリカの二大実業団体、政治運動献金の重要財源が、とうとうドイツ、フランスとイタリア実業界の意見に合わせ、主張をするようになったのだ。

洗脳されたアメリカ国民を除く全員が“ウクライナの危機”は丸ごとワシントンの仕業であることを知っている。ヨーロッパとアメリカの実業界は問うている。“一体なぜ我々の利益と、我が国の労働者達が、ワシントンの対ロシアプロパガンダの為に打撃を受けなければならないのだろう。”

オバマに答えは無い。おそらく彼のネオコン下司共、ビクトリア・ヌーランド、サマンサ・パワーズやスーザン・ライス等が答えを思いつけるだろう。オバマはニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ウオール・ストリート・ジャーナルや、ウィークリー・スタンダードが、ワシントンのウクライナ横領が脅かされずにすむ為に、一体なぜ何百万人ものアメリカ人やヨーロッパ人が苦しむべきなのか説明してくれると期待できるのだ。

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[SAPIO]死んでもたったの500万円。それでも米ワーキングプアが「イラク出稼ぎ」に殺到。

 2008年の記事で少し長いですが、それでも一気に読めてしまう内容になっています。登場人物を安倍や竹中やパソナに置き換えると、日本で同じことが起ころうとしているとしか思えません。こういった未来にはしたくありません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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死んでもたったの500万円。それでも米ワーキングプアが「イラク出稼ぎ」に殺到。
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[イランラジオ]「テロ組織がイラクで大虐殺」 / テロリストの多くが性病に罹患

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事のように、極めて残虐なテロ集団が市民を虐殺しているわけです。日本でもすでに毎年1000人以上の外国人労働者が行方不明になっているとのことで、将来の日本に何かしら不気味なものを感じます。現在イラクを3分割するために、このテロ組織ISISが米国の支援を受けて、こうした残虐行為を行っているわけです。
 そのアメリカは将来、北朝鮮、韓国、日本を一つにした新しい国を作るつもりでいます。民主的な方法でこのような新しい国が出来るはずはないので、暴力的に統一されるはずです。移民をこれから数千万人規模で受け入れるのが政府方針のようですが、将来今のような日本は無いかも知れないということを、理解しておかなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「テロ組織がイラクで大虐殺」
転載元)
de972edc607c78626340fc37acea96d3_XL ある人権機関が、イラクでテロ組織「イラクとシャームのイスラム国」が青少年の首をはねるなどの犯罪を行っていることについて触れ、「このテロリストによる恐ろしい犯罪は大虐殺だ」としました。

タスニーム通信によりますと、イラクのテロ行為を集団殺害の犯罪リストに加えるために人々を呼びかけているこの人権機関は、25日水曜、報告の中で、「2014年6月12日と13日、武装グループがイラク北東部のキルクーク南部の村とその他4つの村を襲撃し、これらの村の罪のない住民に対して犯罪を行った、と発表しました。

この犯罪は、1948年に採択されたジェノサイド条約と、国際刑事裁判所の規約第6条と7条により、集団殺害とされるべきでしょう。

この人権機関は報告の中で、「占拠された村の男性たちは逃げたが、女性や子どもは逃げ遅れ、テログループの攻撃の犠牲になった」とされています。

さらに、「武装グループは複数の男女、少女を殺害した後、数日間電柱につるした。この中には12歳の少女の姿も見られた」としています。

また、「テログループは最も残酷な犯罪の一つとして、住宅を攻撃し、乳児5名を含む住民全員の頭を切り落とした」としました。

この人権機関は、「武装グループは女性や少女を暴行し、その場面を撮影し、それを家族に見せた」と語っています。

この人権機関は、国連と国際刑事裁判所に武装グループの犯罪を早急に調査するよう要請し、「この2つの機関は、武装グループが最新鋭の武器をどのようにして、どこから確保したのかを明らかにすべきだ」と強調しました。

サウジアラビアとカタール、一部の西側諸国の支援を受けて、シリアで同国の人々や軍に対して無数の犯罪を犯している「イラクとシャームのイスラム国」は、現在、イラクの一部都市を襲撃し、地域を占領しています。

イラク軍は一部の地域を奪い返しましたが、義勇軍の支援により、テロリストの制圧下にある都市や地域をさらに奪還するため、進軍しています。

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イラクやシリアのテロリストの多くが性病に罹患
転載元)
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イラクやシリアで活動している多くのテロリストが、性病に罹患しています。

イラクのアンナヘイルニュースが26日木曜、トルコ南東部のガズィアンテプにあるメディカルパーク病院のユルマズ院長の話として伝えたところによりますと、トルコの病院に搬送されたISIS・イラクとシャームのイスラム国やヌスラ戦線などのテログループのメンバーの間で、性病が大規模に流行しているということです。

ユルマズ院長はこの報告の中で、「この4日間にイラク北部やシリアから トルコの病院に搬送されたISISやヌスラ戦線のメンバーの70%以上が性病に罹患しており、そのうち30%近くはエイズ患者である」と語りました。

また、トルコ政府に対して、負傷したISISやヌスラ戦線のメンバーの受け入れを拒否するよう要請し、「トルコ政府は大規模な性病の流行を防ぐため、これらのグループのメンバーの負傷者の病院収容を拒否すべきだ」と述べています。

さらに、負傷したテロリストによる看護師への暴行を明らかにし、「ヌスラ戦線の負傷者の多くはメディカルパーク病院の看護師に危害を加えたため、これらの負傷者をトルコ南部アダナの病院に移送した」と語っています。

アメリカやサウジアラビアなどの外国勢力は、シリアで活動しているテロリストに対して資金、装備、政治、訓練、医療などにおいて支援を行っているほか、テロリストに同伴させるため、各国の女性をシリアやイラクに派遣しています。シリア軍の捕虜となった一部のテロリストも、テロリストが互いに攻撃しあうこともあるとを認めています。

[日本や世界や宇宙の動向]金市場の崩壊が近づいているそうですが。。。

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中にある“ペーパーゴールドのネズミ講”ですが、これはあなたがお店で金を見せられその金を購入すると、お店の方は紙切れを1枚あなたに渡し、このゴールドは確かにあなたのものです、という保証をしてくれます。金を自宅に持っておくのは盗難などの危険があるため、そのお店は、あなたが購入したそのゴールドを、年間いくらかの手数料を取って保管してくれるのです。あなたはお店から渡されたペーパーを持って行けば、いつでも自分のゴールドを金庫から出して自宅に持って帰れると思って、安心しているわけです。これがペーパーゴールドです。
 ところが店の方は信じられないことに、先ほどあなたが買ったゴールドを別の客に見せて、同じように“このゴールドはあなたのものです”と言って売るのです。その客にも預かり書であるペーパーを渡します。このようにして、あなたの物であるはずのゴールドは、際限なく繰り返し別の客へと売られるわけです。こうした行為自体が詐欺であり犯罪のはずなのですが、なぜか不思議なことに、取り締まられることがありません。
 今のような詐欺行為のことを、経済では“信用創造”と言います。もしここで多くのお客が預かり書を持ってお店に行き、自分の物のはずであるゴールドを一斉に引き出そうとしたら、何が起こるでしょう。銀行の取り付け騒ぎと同様で、本来預かっているはずのゴールドがお店に無いわけです。
 こうしたことが、どうやら世界規模で近く起こるらしいということのようです。面白いことになりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金市場の崩壊が近づいているそうですが。。。
転載元より抜粋)
http://kingworldnews.com/kingworldnews/ 
(概要)
6月26日付け:

中国のシャドーバンクが架空の金を裏付けにして融資を行っていたことが明らかになりましたが、今回は、パウウェル氏から公表されていない政府や市場についての重要な情報を伺います。

パウウェル氏は、ペーパーゴールド(先物のような金融商品)のネズミ講は最終的にブリオンバンク(貴金属市場における、欧米の貴金属取引を幅広く行う銀行)を崩壊させ、これまで見たことがないほどのショートスクイーズ(相場が上がってショートの損きり決済が集中して、その結果買いが殺到して相場が上がり、さらに加速してしまう事)が起きることになると言っています。

キング氏
中国のシャドーバンクの融資は架空の金を裏付けに行われていましたが、アメリカではエリック・スプロット氏が、「欧米諸国は永遠に金庫室から金を流出させ続けることない。そのうち金の在庫が底をつく。」と言っています。

パウウェル氏
これは歴史から学んだ教訓です。1968年に欧米諸国で同じことが起きました。プールする金が底をついたことでロンドンの金プールが崩壊したのです。ロンドンの金プールに加わっていたアメリカ、イングランド銀行、その他の欧州諸国がオーバーランしてしまったのです。

世界中の投資家は米ドルが切り下げられたことを知りました。しかし金は1オンス35ドル以上でした。そしてフランスは米ドルを保有する価値はないとして、米ドルと金を交換したのです。1967年に金の取引が急増し、1968年初頭にはロンドンとワシントンで緊急会議が開かれたのでした。その時点で、金プールを担当していた人たちは、金取引用の金の在庫が2、3ヶ月後に底をつくことを知ったのです。1968年にまさに絶望的な状況になりました。

中略

最終的にロンドンの金プールが閉鎖になりました。その後、金の価格が高騰しました。そして1971年にニクソンがドル紙幣と金との兌換一時停止を宣言したのです。

金の価格を抑えるために、一定量の金属が常に必要とされていますが、その後、金属が入手困難であることが明らかになりました。

現在は、当時の状況とは少し異なります。1968年や1971年と比べ、現在では、ペーパーゴールドが大量にしかも無制限に発行されているのです。当時はネズミ講の金取引は存在しませんでした。

現在は、ドイツを含む多くの国々が金証券を受け入れています。これらの国々はFRBやイングランド銀行に金が保管されていると信じていたいのです。しかしFRBやイングランド銀行には金はありません。

ある時点で、多くの国々が彼らの金を引き渡すようにFRBやイングランド銀行に要請するでしょう。
しかし想像上のペーパーゴールドなど引き渡せるはずもなく。。。その結果、1968年や1971年の時と比べ、今回の玉締めはかなり厳しくなるでしょう。

そして、中央銀行は、ブリオンバンクが崩壊することに気が付くことになります。玉締めにより、ネイキッドショート(空売り規制?)された特定の銀行が破たんし、欧米の中央銀行はブリオンバンクをバックアップするための金属を保有していませんから、金市場が大崩壊することになります。今後、史上最大のショートスクイーズが起きる可能性があります。