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[らばQ]「意外や意外?」スクールバスに家族6人で暮らすとこんな感じ 〜良い子に育てるには〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事で、子供たちの表情がとても可愛らしいのでアメリカにしては珍しいと思ったのですが、記事をよく見ると、ホームスクールで学校に行っていないということで納得しました。日本も同様で、学校は出来れば行かない方が良い子に育つと思います。
 私の見解ではバリバリに勉強が出来て東大に行って官僚になるというようなタイプの人間は、最低の部類に属します。もちろん極めてまれな例外の人も居ます。勉強ばかりしていて人間の大切な情緒の部分が成熟するとは思えないからです。この家族のように家族で豊かな時間を共有することこそ、人間的成熟の近道だと思うのです。これほど学校そして社会が人間性を破壊する環境であるのならば、いっそのことなるべく学校には行かない方がいい、自分で学ぶ能力を身に付けさせてあげた方がいいと考えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「意外や意外?」スクールバスに家族6人で暮らすとこんな感じ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]今後も銀行家の暗殺は続くそうです。

竹下雅敏氏からの情報です。
 金融崩壊は必至のようです。文中にも“皆さんのお金や資産が正常に保たれるのは今年までです。”とあり、こうした警告を真剣に受け止めて準備しないと大変なことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今後も銀行家の暗殺は続くそうです。
転載元より抜粋)
http://www.stevequayle.com/index.php?s=33&d=791
(概要)
2月5日付け:
(2月4日付けのニュースで、また銀行家が自殺したと報道されました。米投資会社に勤務していた50歳の男性です。これで1週間以内に4人もの銀行家が自殺したことになります。しかし、この男性も本当は自殺ではなく暗殺された可能性があります。)

専門家は、今後もウォール街の銀行家が次々に暗殺される可能性があると警告しています。
大きなことが立て続けに起きています。日本を見てください。私がお伝えした通り、また銀行家が自殺したと報道されています。金融街は嵐を迎えます。そこに救出ボートは殆どありません。

ニューヨークのFRBの情報筋によると、中央銀行やゴールドを保有していた銀行には、ゴールドの在庫は全くないとのことです。中国が、東南アジアも含め、世界中の銀行からゴールドを全て奪いさったのです。

今後もウォール街のトップレベルの銀行家がプロの暗殺チーム(=影の実力者であり政治的に大きな影響力を持つ者が暗殺を企てています。)によって殺害されるでしょう。
詳しい情報は2月10日に更新します。

殺害リストには40人以上もの銀行家の名前が載っています。その中には、FOREX不正操作に関与したシティ・バンクの幹部も含まれます。これは、金融崩壊が迫る中で世界の金融支配者が行っている必死の工作なのです。JPモルガンは政府のゴールドが不足?しています(hold shortsの意味が?)。銀行家の突然死により、LIBORデリバティブへの打撃が続きます。殺害リストには43人もの名前が載っています。すでに銀行家の暗殺が始まっています。衝撃的な事件やスキャンダルが頻発する中で、世界中が混乱しています。

銀行のトップの連中は隔離された別の場所で活動しています。大掃除が始まっています。泥棒たちの間には敬意など一切ありません。皆さんのお金や資産が正常に保たれるのは今年までです。覚悟していてください。

[HUFF POST]「500年に一度」の水不足:カリフォルニア州の現況 〜異常気象による食糧問題〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 HARRPによるものだと考えられますが、世界的な異常気象による食糧問題が懸念されます。彼らはわざとそうしていると思いますが、この件に関しては、神々・宇宙人が介入しないのではないかと思います。むしろ人類の愚かな戦いに任せて、古い文明が壊れるままにするような気がします。ドミノのように鮮やかに壊れていくと感じます。神々がやっているのではなく、人間の愚かさの故に引き起こされていることですが、これが出来るだけスムーズに速やかに壊れることで、人類の受ける苦しみは最小化されます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「500年に一度」の水不足:カリフォルニア州の現況
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]出来るだけ多くの日本人そして東京都民が受け止めるべき適切なアドバイス 〜ROCKWAY EXPRESS アメリカ西海岸:500年間で最悪の旱魃〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を見て、今後の激変の規模を考えるとかなり深刻だと感じました。このROCKWAY EXPRESSの管理人の方のように、鋭い感受性と正しい判断力を持っている方は極めてまれなので、これからの変動に正しく対処できる人たちはほとんどなく、混乱の渦の中に巻き込まれてしまうのだろうと感じます。
 これまで地球の大変動の中で、人類だけではなく全生命にとって致命的な悪影響を与えるもの、例えば第三次大戦、スーパーフレア、ポールシフトなどですが、これらは回避されたと思います。うまくすれば経済の崩壊から来る大混乱とその後の食糧危機も必要最小限の混乱でくぐり抜けられるかも知れないと思ったのですが、こうした記事を見ると、それでも相当な苦しみを人々はくぐり抜けなければならないと感じるようになりました。
 原発1つを取ってみても、事の善悪は明らかであるのに、それを改めようと真摯に取り組む人たちがほとんどいないことを考えると、新しく高い波動に適応順応することが出来る人々もまたごくわずかなのだと思えます。それ以外の人々は今後の激変の中で心を乱し天を呪い、自ら滅びていくのだろうと感じます。ある意味で自業自得なので仕方がないと言えばそれまでなのですが、残念です。
 カレイド・スコープの秀逸な記事にあるように、私も東京直下の大地震が避けられるとは思っていません。このことは“神々の警告1”の中でもすでに触れていることで、時期は不確定ですがいずれ来るのは間違いのないことなのです。私の中では2016年頃が危険だと感じていますが、未来は確定していないので、その時期あるいは規模は、特に東京に住む人々の意識でかなり変化します。
 先のROCKWAY EXPRESSの管理人の方の適切なアドバイス“「大激変」の規模を小さくする秘訣は…大自然に対し感謝の念を持つ事”を、出来るだけ多くの日本人そして東京都民が受け止めることだと思います。このことが実践されれば地球上に戦争も原発も存続できるはずがありません。それを存続させる選択をすることが無いようにと願うばかりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ西海岸:500年間で最悪の旱魃
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Total Collapse]西側銀行トップ三人の死と2月15日の経済崩壊 〜経済崩壊が今月中に起こる可能性が極めて高い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはまたすごい情報です。この記事でもわかるように、経済崩壊が今月中に起こる可能性が極めて高いということだと思います。今一度言いますが、少しずつ預金を引き出して手元に持って置いてください。
 以前ある方に金(ゴールド)を購入するように勧めたところ、なんとペーパーで購入したということで、すぐに“金庫に預けていないで購入した金を手元に持っておくように”と言いました。こういうタイプの人たちは、金を売っている会社が、所有している金の何十倍もの取引をしているということを知らないのでしょうか。皆が一斉に金庫に預けているはずの金を引き出しに行くと、そこには自分の購入したはずの金が無いのです。こんなことは常識レベルの話だと思うのですが、何と私がアドバイスをしたその男性は、銀行の頭取だったのです。
 彼らには危機管理は無理だということがつくづくわかる事例です。こういうタイプの人たちが金融システムを動かしているわけなので、いずれ破たんするのは当たり前なのです。銀行家や銀行マンが、信用創造という経済の根幹のシステムを理解していないのには驚かされます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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西側銀行トップ三人の死と2月15日の経済崩壊
転載元より抜粋)
http://www.ashtarcommandcrew.net/profiles/blogs/the-snowden-documents-the-death-of-three-top-western-bankers-and

ロシア中央情報局(GRU)が 書いた恐ろしいレポートがクレムリンを駆けめぐっている。先週の三人の西側の銀行トップの暗殺は、エドワード・スノーデン氏による、あるものは既に始まっ ている、市場のメルトダウンと大規模な銀行の破綻が起きる前に、オバマ政権がある種の”世界の経済新秩序”を演出するために企てている2014年2月15 日崩壊を詳細に記述した文書と一致している、とのことである。

三人の西側の銀行家はオバマ政権が抹殺をした者である。ドイツ銀行の元役員のビル・ブレークシュミット氏58歳は、1月26日にチェルシーの自宅での死亡が発見された。

JPモルガンの技術担当のガブリエル・マギー39歳は、1月28日にロンドン本社の社屋から転落して死亡した。マイク・デューカー氏50歳は、前FRBエコノミスト、現ラッセルインベストメントのチーフエコノミストで、1月31日にワシントン州のタコマブリッジの道路脇で死亡しているのが発見された。

これらの銀行家の共通点は、二人のJP モルガン銀行の内部告発者が自分たちの銀行が操作をしていると告白した事に始まる。この告発は先週のドイツ銀行の驚くべき宣言に繋がっている。

この宣言では、ヨーロッパの規制当局が先に行われた貴金属の価格操作に関する調査を行っている過程で、ドイツ銀行は金と銀の価格”固定”から引き下がると言うものである。

ドイツ銀行の前役員ブレークシュミット氏は、ヨーロッパのエコノミスト の内の5指に入るトップエコノミストで、JPモルガンの金、銀価格操作調査の矢面に立っていた。この犯罪を統括するコンピューターシステムを開発したのが、JPモルガンの技術担当者であった、マギー氏だった。

もしも金と銀の価格が”正直な”レベルになったとしたら、JPモルガンは販売済みの紙の金の裏付けとなる金を保有していない事になり、破綻に至り、JPモルガンの破綻は、順番に全世界の経済システムの破綻に繋がる事になる。


さらに悪いことには、JPモルガンの犯罪は、が1月24日に実施されたHSBCによる高額の預金引き出し制限に引っかかって外貨の引き出しが出来なかったために、ロシア中央銀行が昨日モスクワに本社があるマイバンクと、プリロダ銀行の業務停止をさせざるを得ないという事態に発展した。

米国では、1月に、ここ24年間で最悪の証券市場の崩落が起こった。オバマ政権による世界金融界に混乱を起こし、敵国を不安定にしてドルを還元させようとのマスタープランは、旨く行かず、世界の破滅的な崩壊に繋がる可能性がある。

ハーバード教授のテリー・バーンマンは自分の百万ドルの預金をもはや安全ではないバンク・オブ・アメリカから引き出した、とPBSニュースアワーで述べた。過去数ヶ月での米国証券市場の6.5%にも上る価格上昇にも関わらず、米国の億万長者たちは、証券を売りに出している。

スノーデン氏の文書では、2月15日には、米国のブラック・イーグルトラストファンドタイプの、イベントが水平線上に現れてくると言っている。

米国人にはあまり知られていないが、911の二時間後に米国証券取引委員会は、非常事態宣言を発し、証券市場に課せられた諸制限を15日間に亘って緩和した。

これらの変化は推定2兆4000億ドルの隠れた満期に なった米国債の規制外の決済を可能にし、ブラック・イーグル・トラストファンドの所有であると言う事実が明らかにならずに済んだ。もしもこれが明らかに なっていたとしたら、世界経済の崩壊に繋がりかねない事態であった。