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[MM2Hチャレンジ日記]検察長官:首相は不問、SRC及び26億リンギの事件は結着 

 "将来の大量逮捕に結びつく"可能性があるとのことで、気になるマレーシア首相の大疑獄事件。
 マレーシア検察長官が、昨年12月17日にマレーシア汚職追放委員会の調査資料を受け取り、今後起訴されるか、注目されていましたが、先月26日に検察長官が"ナジブ首相は不起訴"との記者会見を行っていたようです。もちろんこれに対して"国内外からの大ブーイングが沸き起こり"、検察長官に対する告発の声も上がっているようです。またマハティール元首相も「ナジブはマレーシアのために辞職せよ」と繰り返し激しく要求しているようです。その他、下の記事からは、ナジブ首相が多方面から追い込まれているのが分かります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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検察長官:首相は不問、SRC及び26億リンギの事件は結着
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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いつまで経っても終わりの見えない疑惑の連鎖
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[Twitter ほか]人類をもっとも多く殺しているのは蚊 / 遺伝子組み換え蚊がジカ・ウイルスを拡散 〜人工削減計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど、“人類をもっとも多く殺しているのは蚊”なんですね。それで遺伝子組み換え蚊を使うことにしたわけですか。現在この遺伝子組み換え蚊が、ジカ・ウイルスを媒介し、急速に感染拡大させているようです。
 今年の夏には、ブラジルでオリンピックが開催されるとのことで、これは狙って来ました。
 記事にある通り、“WHOは…女性は妊娠することを避けるべきであると要請…彼らはウイルスを使って人工削減計画を実施している”とありますが、この通りでしょう。
 WHOは、エイズウイルス拡散という前科があります。HAARPなどの気象兵器と同様、こうした事がらを陰謀論で片づけると、その被害を被るのは自分たちだということを理解しておいて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
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転載元より抜粋)
<ジカ・ウイルスを感染大させているのは遺伝子組み換え蚊>
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/01/warning-gmo-mosquitoes-spreading-zika-virus-video-3290074.html
(概要)
1月28日付け

mosquito_0 virus gmo zika 

遺伝子組み換え蚊はデング・ウイルスを持つ蚊を殺しましたが。。。ジカ・ウイルスを南米、他で急速に感染を拡大させています。


(概要)
現在、南米、特にブラジルとコロンビアでジカ・ウイルスの感染が拡大しており、カリブ海地域、フロリダ、アーカンソー、バージニア、コロラドでも感染者が確認されており、ヨーロッパにも感染が広がっています。。

昨年、非常に危険なデング熱や黄熱病のウイルスを拡散している蚊(ネッタイシマカ)を殺すために作り出された遺伝子組み換え蚊が試験的にブラジルのジャングルに放出されたのです。この遺伝子組み換え蚊を作り出したのはOxitec社です。

昨年、この会社は遺伝子組み換え蚊をブラジルのジャングルに放出し、カリブ海地域に感染が拡大しているデング・ウイルスや他のウイルスを持つ蚊を退治させようとしました。

Oxitec社は、昨年7月に、この実験の成果を次のように報告しました。「ネッタイシマカなどの蚊を殺した遺伝子組み換え蚊がデング・ウイルスや他のウイルスと共にジカ・ウイルスの90%を削減することに成功した。」と。

しかし実際は、遺伝子組み換え蚊が弱い蚊を殺した後、ジカ・ウイルスのキャリア(ジカ・ウイルスを持つようになる)になってしまったのです。そして、ブラジルのジャングルで放出された遺伝子組み換え蚊がジカ・ウイルスを人々に感染させていったのです。

昨年10月から、小頭症の赤ちゃんが生まれる割合が急増しました。ブラジルでは、昨年10月15日から今日まで、小頭症の赤ちゃんが4000人以上も生まれています。そしてブラジルもコロンビアも、ジカ・ウイルスの感染拡大を阻止することができない状態です。現在、このウイルスの感染が南米で急速に拡大しています。

遺伝子を操作し人為的に作られた強い蚊の役割は、デング・ウイルスなどを持つ弱い蚊を殺すためです。しかし遺伝子組み換え蚊は弱い蚊を殺すだけでなくジカ・ウイルスのキャリアとなってしまったのです。

しかも悪いことに。。。ブラジルでは今年の夏にオリンピックが開催されます。その直前にこのような大惨事が起きたのです。

明らかにOxitec社は遺伝子組み換え蚊の開発に失敗しました。今年の夏、ジカ・ウイルスを持つ遺伝子組み換え蚊が飛んでいるブラジルには世界中から多くの人々が集まります。そのため、多くの人々がジカ・ウイルスに感染し世界中に拡散する危険性があります。

さらに恐ろしいことに、ジカ・ウイルスは感染者との性交渉によっても感染します。そして妊婦がジカ・ウイルスに感染すると流産するか小頭症など深刻な奇形の赤ちゃんが生まれる確率が高いのです。

3日前に、WHOは、ジカ・ウイルスの感染が広がる中、ブラジルの全ての女性は妊娠することを避けるべきであると要請したのです。つまり彼らはウイルスを使って人口削減計画を実施しているのです。

ジカ・ウイルスは以前から自然界に存在していました。しかし感染は特定の地域で一時的にしか起きていませんでした。これまではこれほど急速に広範囲に感染が拡大することはありませんでした。

しかし今では、最強のスーパー蚊(遺伝子組み換え蚊)が自然界に飛ぶようになり、他の弱い蚊を殺しながらジカ・ウイルスを拡散し続けています。全く制御不能の状態です。

私は、これから、
誰がジカ・ウイルスのパターンを所有しているのか、誰が解毒剤を所有しているのかを調査しようと思います。遺伝子組み換え蚊を作り出したのはOxitec社です。

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WHO関係者よると、今後1年以内に3百万人~4百万人がジカ・ウイルスに感染する危険性があるとのことです。しかしこの数字はあくまでも推測であり、ジカ・ウイルスは想像以上に感染力が強く急速に感染が広がる危険性があります。

[世界の裏側ニュース 他]85%の生理用品からモンサントの発がん性のある農薬が検出 

 アルゼンチンの科学者チームによる調査で、85%の生理用品からモンサントのグリホサートが検出されたようです。経皮吸収が"身体の中でも最も吸収率がとびぬけて高い"とのことで、オーガニック製品に切り替えることを勧めています。
 グリホサートについては、ようやく2015年3月に世界保健機関(WHO)の下部組織によって「発がん性のある可能性がある」と公表されましたが、下の記事によると、モンサントと米政府は少なくとも35年以上前にグリホサートの毒性を把握していたにもかかわらず、共謀して市場に売り出しています。
 以前紹介したような『農薬の犠牲者』は、全世界に相当いるのではないでしょうか。テレビではラウンドアップのCMが流され、農協やホームセンターで大々的に売り出しているのを見ると気が重くなります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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85%の生理用品からモンサントの発がん性のある農薬が検出
記事配信元)
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[ロシア・ゴールドメディア放送局]ナチス・ドイツ:UFO作戦 【第四部:南極のポータル】

 前半は、ソ連海軍司令官のVictor Berezhnev氏自らが、数多くの報告を受けたUFO目撃情報の中から、南グルジアで”水中から出現”したUFOを紹介しています。
 ”続きはここから”以降は、興味深い内容になっています。アラスカと南極大陸がポータル(異世界または遠地に繋がる出入り口・通り道)となって、UFOが”南極大陸を通り、地球の大気に出現”したり、”アラスカを通り地球から消え”たりすることが紹介されています。そして、アメリカはHAARPから発せられる”電波を元にワームホール(時空のある一点から別の離れた一点へと直結する空間領域でトンネルのような抜け道)の位置を測定していたようです。

 余談 
 つのだじろうのオカルト漫画、恐怖新聞(1973年〜)の第8話「北極点の謎」にて、…「地球空洞説」の授業が行われる。授業では、北極圏にある空洞世界の出入り口からUFOが飛来してきている可能性を示唆し、UFOの目撃情報がある以上地球空洞説は否定しきれない、と図説や歴史事実とともに教えられる。(出典)
 
 ナチスは地球空洞説を信じ、地底国アガルタ究明に全力を傾けたと言われています。極地が地底国への出入口と考え、南極に地下秘密基地Base 211を建設したのかもしれません。
 なお、地底国アガルタについては映像配信にて詳細に解説され、視聴者から高く評価されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006)
転載元より文字起こし)

概要
伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー “Third Reich – Operation UFO”の日本語字幕版です。

この映画はナチスドイツが所有していたと噂される南極大陸の秘密基地、1947年のリ­チャード・バードと米国空軍が行った “オペレーション・ハイジャンプ”における謎の飛行物体による襲撃、そしてナチスドイ­ツが重要視した数々のオカルトの世界に焦点を当てます。

反引力エンジン、空飛ぶ円盤、­そして古代アトランティスのテクノロジーを駆使したナチスドイツの背景には?20世紀­で最も謎に包まれる秘密結社、”Thule Society” (トゥーレ・ソサイエティ)、”Vril Soceity” (ヴリル・ソサイエティ)、”Ahnenerbe”(アーネンエルベ)を通し検証しま­す。

映画のメインテーマの一つはナチスドイツの伝説基地 “Base 211”(ベース211)です。ナチスドイツが戦前から南極大陸に興味を抱き、領地N­ew Swabia(ニュースウェイビワ)を確立したこと。終戦間近に消えた大量の科学者や­エンジニアの数がヴァチカンやオデッサの”RatLines”や米国の”Operat­ion Paperclip“と折り合わない事実。また、地理的条件を元に南極大陸における秘­密基地の可能性を考察します。

その他のメインテーマにはナチスドイツが運営していた空飛ぶ円盤の開発事業です。発端­となるトゥーレ・ソサイエティのメンバーによるオカルト儀式からヴィクター・シャウバ­ーガーのインプロージョン・エンジン開発まで様々な証言や証拠の元、ナチスドイツの開­発事業を振り返ります。

ドキュメンタリーの終盤は20世紀後半における南極大陸付近のUFO目撃証言。宇宙物­理学の側面から提唱されたワームホールの出入口とHAARPとの関係性を絡め、ナチス­が地球空洞説を信じていたという推測を展開します。

35:21〜 

第四部:南極のポータル

以下文字起こし

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竹下氏のコメント追記:[ロシア・ゴールドメディア放送局]ナチス・ドイツ:UFO作戦 【第三部:円盤】

竹下氏よりコメントが入りましたので、追記いたします。(15/9/24/14:31)
 編集長が取り上げた出典の5人の女性は全員がドイツ人女性でニセモノです。これは典型的な情報操作の一例です。
 出典とは異なり、右のドイツ人女性をジグラム、左のドイツ人女性をマリア・オルシッチとすると本物の二人に似ています。
(竹下雅敏)
 これまで時事ブログでは、地球外UFOとは分けて地球製UFOが紹介されてきました。その地球製UFOについて竹下氏は”トゥーレ協会がチャネリングによって得た科学技術が、ナチスによって悪用されたところから始まっています”とコメントされていました。【第三部:円盤】の冒頭には、そのトゥーレ協会のチャネラーのシグラムとマリア・オルシッチが出てきます。ここでは”おうし座の文明と交信”して、UFO開発のための情報を得たことが指摘されています。
 ヒトラーは、チャネリングによって得た情報を優秀な科学者に研究させるため、トゥーレ協会やブリル(秘密結社)の幹部と対談し、世界的に有名な発明家のヴィクター・シャウバーガーを勧誘します。そしてシャウバーガーは”空気と水のみで光、熱、機動を創出”するインプロージョン・エンジンの開発に成功します。そのエンジンを搭載した貴重なUFO画像やその他多くのUFO画像が出てきますのでお見逃しなく。
 終戦が近くなるとナチスはこうしたUFO/技術を隠蔽し、科学者と優秀な人材の多くを南極大陸の地下秘密基地へ移動させたようです。
 こうした話は一見SF小説のように聞こえてしまいますが、これだけはっきりした証拠の数々を見せられると信じざるを得ません。平和利用を目的にこうした科学技術を公開してほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006)
転載元より文字起こし)

概要
伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー “Third Reich – Operation UFO”の日本語字幕版です。

この映画はナチスドイツが所有していたと噂される南極大陸の秘密基地、1947年のリ­チャード・バードと米国空軍が行った “オペレーション・ハイジャンプ”における謎の飛行物体による襲撃、そしてナチスドイ­ツが重要視した数々のオカルトの世界に焦点を当てます。

反引力エンジン、空飛ぶ円盤、­そして古代アトランティスのテクノロジーを駆使したナチスドイツの背景には?20世紀­で最も謎に包まれる秘密結社、”Thule Society” (トゥーレ・ソサイエティ)、”Vril Soceity” (ヴリル・ソサイエティ)、”Ahnenerbe”(アーネンエルベ)を通し検証しま­す。

映画のメインテーマの一つはナチスドイツの伝説基地 “Base 211”(ベース211)です。ナチスドイツが戦前から南極大陸に興味を抱き、領地N­ew Swabia(ニュースウェイビワ)を確立したこと。終戦間近に消えた大量の科学者や­エンジニアの数がヴァチカンやオデッサの”RatLines”や米国の”Operat­ion Paperclip“と折り合わない事実。また、地理的条件を元に南極大陸における秘­密基地の可能性を考察します。

その他のメインテーマはナチスドイツが運営していた空飛ぶ円盤の開発事業です。発端­となるトゥーレ・ソサイエティのメンバーによるオカルト儀式からヴィクター・シャウバ­ーガーのインプロージョン・エンジン開発まで様々な証言や証拠の元、ナチスドイツの開­発事業を振り返ります。

ドキュメンタリーの終盤は20世紀後半における南極大陸付近のUFO目撃証言。宇宙物­理学の側面から提唱されたワームホールの出入口とHAARPとの関係性を絡め、ナチス­が地球空洞説を信じていたという推測を展開します。

22:07〜  

第三部:円盤

1

トゥーレ・ソサイエティ
[Public Domain]


以下文字起こし

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