(前略)
スロバキアの国民全員強制コロナ検査の「本当の理由」は
(中略)
6月のはじめ頃に、「 PCR 検査で使う綿棒にはアメリカ国防高等研究計画局のハイドロゲル(ヒドロゲル)が仕込まれている」というような話が話題になったことがあります。
これは、スロバキアで昨年 11月から行われた PCR 検査で使われた「綿棒」を顕微鏡で調査したという PDF 文書の情報に端を発しています。
この内容については、日本語のこちらの
ブログなどで翻訳されていますので、ここでは特に取り上げませんが、その元々のファイルの冒頭だけご紹介します。
スロバキア共和国での表面試験からの試験棒の分析 - ジェノサイドの確認
キーワード – 1)ナイロン、2)DARPA ヒドロゲル、3)リチウム、4)松果体
2020年11月から 2021年3月にかけて、スロバキアの首都ブラチスラバの病院の検査室で新型コロナウイルス検査のスティック(綿棒)を対象に分析を行った。
この検査綿棒は、スロバキアの病院で表面検査に使用されたセットのものだ。
ここで取り上げる内容は、標準的な検査用顕微鏡などを持っている方なら、掲載されている検査スティックに関する情報を確認することができるだろう。試験用綿棒、米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲル、そして、リチウムに関するすべてのこれらの情報は、科学的情報および企業として公開している。
これらの情報から、これらの試験綿棒は、スロバキアの人々をジェノサイドに導くツールであることが明らかだ。 (golokaproject.org)
オリジナルの英語でのファイルは
こちらにあります。
(中略)
この際、スロバキアでおこなわれたのは、PCR 検査ではなく、ラテラル・フロー・テスト(Lateral Flow Test)と呼ばれるもので、まあしかし、これも、「口か鼻から綿棒を入れて採取する」という部分は同じです。
PCR 検査も、このラテラル・フロー・テストも、結局はどちらも、
「使い捨ての綿棒による鼻の奥の検査」
であるのですが、スロバキアのこのような検査が、米国防高等研究計画局の研究と密接に関係しているという書類があるわけでもないですし……と、かなり執拗に探していますと、ちょっと近いものはありました。
国防高等研究計画局が、この「鼻腔の綿棒による使い捨ての簡易検査」を、かなり以前から研究していたことがわかるのですね。
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前代未聞の現象に、最初は戸惑いましたが、
最初に磁石を試した人は、なんでそうしようと思ったのでしょうか。
もしかして、知ってた??