ピーター・マッカロー博士「新型コロナ感染で引き起こされる心筋炎は、ごく軽い症状で済む。…ワクチンは心臓を直ちに攻撃する。…コロナ感染による心筋炎より、遥かに深刻かつ危険である」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピーター・マッカロー博士は、“新型コロナ感染で引き起こされる心筋炎は、ごく軽い症状で済む。…ワクチンは心臓を直ちに攻撃する。現在の臨床研究によると、脂質ナノ粒子が直接心臓に入っていくことが明らかになっている。心臓で作られたスパイク蛋白が直ちに心臓自体を攻撃してしまうのだ。…子供にとってはコロナ感染による心筋炎より、遥かに深刻かつ危険である”と言っています。
 「保護者の方には、よく聞いていただきたい。ワクチンから遠ざかってください(1分33秒)」と警告し、心筋炎以外の様々な副反応について説明しています。
 グローバルCOVIDサミット(国際医師・医学者連盟)の医師団宣言では、“SARS-CoV-2スパイク蛋白質ベースの遺伝子ワクチンに関しては、子供の脳、心臓、免疫系、生殖系に恒久的な物理的ダメージを与えることが実証されている”として、「健康な子供を、強制的なワクチン接種の対象にしてはならない」と決議しています。これは、子供も大人も同じだと思います。
 また、“数多くの利用可能な薬剤による早期介入(治療)は、安全且つ効果的であることが証明されており、何十万人もの命を救ってきた。…規制当局の承認を受けた医薬品は、「適応外」使用を制限してはならない”としています。
 日本は一応日本語が話せる首相に代わりました。しかし、いわゆる専門家集団はこれまでと変わらない連中で、単なる無能集団ではなく悪意を持ってワクチンの大量接種を実行して来たと思っています。 
 政府が正気に戻ることを待っていたら、命がいくつあっても足りません。私達がきちんとした判断をしましょう。
(竹下雅敏)
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Peter McCullough 医者「ワクチンは、児童において心筋炎の他に、免疫系、神経系、血液系など、多種のワクチン症候群を引き起こす」
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