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闇の連中の思惑であるソーラーフラッシュとポールシフトは起こらない!〜地球の災害を最大限に拡大するための広報部隊として選ばれているコーリー・グッド氏ら

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、光の勢力を装いながら悪事をなす連中の目的について記しました。このタイミングで、コーリー・グッド氏らが、「ソーラーフラッシュとポールシフトについて語る」動画を出してきました。まさに完璧なタイミングです。
 時事ブログでは、ずいぶん前からコーリー・グッド氏について、誠実であるがゆえに騙されやすく、知らず知らずのうちに悪に加担しているとコメントしてきたのですが、今回の記事を見れば、この動画に出てくる4名は、コブラたちと共に悪に加担していることがわかると思います。
 記事では、月の裏側で黒いガラス状の物質が発見され、これが太陽から放出されたものだということがわかったとあります。これに対して、“月はかつて逆向きで、現在裏側で暗闇になっている側が太陽に向いていた時があったということ?”という質問に対して、驚いたことに、コーリー・グッド氏は、“ええ”と答えています。
 常識的には、この場合、太陽、月、地球がこの順に直線に並んだ状態(新月)の時に、巨大コロナ質量放出が起きたと考えるのが普通ではないでしょうか。コーリー・グッド氏のどう見ても勘違いと思われる回答に対して、“文科系なのかな?”と思いました(ここはユーモアですので、文科系の方は気にしないでください)。
 本題に戻ります。今年の1月21日の「光の帰還瞑想」が成功したということに気をよくして、コブラはこの瞑想が何を引き起こすかを暴露した記事を出しました。
 記事によると、“宇宙のセントラルサンの直接介入の結果として…太陽がマイクロノバとなる…巨大なプラズマ波を発して、それが地球の地殻変動を起こし、回転軸をシフトさせて、1マイル(1609メートル)の高さの津波を発生させます”ということです。
 今回の動画のコーリー・グッド氏らとコブラの主張は、基本的に同じことを言っているのだと思います。記事の引用元をご覧になると、マイケル・サラ博士が、“「マイクロノバ」は通常の100倍程度の規模のソーラーフレアのこと”だと説明し、大惨事をもたらすと言っています。
 下の記事では、 CIAが公表した文書とポールシフトの研究に言及しています。このことは、CIAがこうした地球破壊の陰謀の実働部隊であることを意味します。ポールシフトといってもその規模が問題で、コブラたちにすれば、できるだけ大きな被害が出て、地上を津波で一掃してもらわなければ困るのです。
 コーリー・グッド氏は、共同創造集団意識について語っていますが、人々が、ソーラーフラッシュ、ポールシフトが避けられないものと認識しパニックになると、被害は増大するのです。
 コーリー・グッド氏がこれまで提供してきた情報は、今後その全てが正しかったことが証明されていくだろうと思います。こうなると、ほとんどの人は、コーリー・グッド氏が強く主張するソーラーフラッシュ、ポールシフトが避けられないものと確信してしまうようになるのです。これが、闇の連中の思惑です。
 この動画に出てきている4人は、地球の災害を最大限に拡大するための広報部隊として選ばれているのです。もちろん、コブラは確信犯であるのに対し、コーリー・グッド氏は、少しでも多くの人に真実を知らせようとする善意から行動しているだけです。
 私は、こうしたことをずいぶん前から予見していたので、予め手を打っており、こうしたことは起こらないことをすでに示しています。こうした陰謀の主犯であった先代の天の川銀河のセントラルサンと、陰謀に加担した先代の宇宙のセントラルサンたちを処刑し、新たな宇宙のセントラルサンとして、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様が選出されたことをお伝えしました。
 ヒメミコ様の放つ光は、サットヴァ(浄性)で、地球の核は熱くならないのです。なので、彼らが考えているようなことは何も起こらないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド&マイケル・サラ&ジョーダン・セイサー「ソーラーフラッシュとポールシフトについて語る」2019年4月インタビュー(前半)


(中略)

Corey:あるCIAの文書が割と近年に公表されました。「アダムとイブ」文書と呼ばれています。その文書では、ポールシフトの際に何が起きるかを科学者が述べていて、それは時速700マイル(時速1126km=風速312m)の風が吹き荒れるという最悪のシナリオで、完全に聖書に出てくるような天変地異なんです。(中略)... 現在では風の吹く仕組みについてもっと良く解明されていて、それ程酷いことにはならないことがわかっています。

(中略)

アポロ計画の月面着陸ミッションの時に月の裏側で太陽放出物の痕跡が見つかって、その黒いガラス状の物質を持ち帰って調べた所、それは実際に太陽から放出された物質であるということが判明しました。そしてそれが火星でも見つかっているんです。

Blake:ではつまり、月はかつて逆向きで、現在裏側で暗闇になっている側が太陽に向いていた時があったということ?

Corey:ええ、月の裏側が太陽に向き合っていた時に、360度の巨大コロナ質量放出が起きて、太陽物質があらゆる方向に放出されたんです。そしてこれは25000年周期・12000年周期・4000年周期と、それぞれ異なる規模で起きていることなんです。

(中略)

Blake:CIAが公表したポールシフトの研究について聞かせて下さい。

Jordan:ええ。私の理解はSuspicious0bserversのベン・デイヴィッドソンのビデオを見て知ったことだけなんですが、基本的にそれはCIAによって機密指定された書籍で、ポールシフトの詳細について書かれたもののようです。それも地磁気だけのシフトではなく、文字通り地球物理学的なポールシフトですね。だから地球の地磁気極が移動するだけではなくて、地球が傾く可能性があるということです。

(以下略)

「銀河連合、光の銀河連邦」vs「古代地球離脱文明、ブラック・ロッジ」という構図の中で、ブラック・ロッジを除く3つの組織がサナット・クマーラの支配下にあるという茶番

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、古代地球離脱文明の7グループと接触しました。氏は、これらのグループが入植して来た時期はまちまちであると言っています。
 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文9では、 3,000万年前に入植してきたアガルタ人について触れており、彼らはしばらくして、サナット・クマーラの支配下に入ったと書かれています。
 このアガルタ人たちが、実は古代地球離脱文明の土星の輪のペンダントの3グループなのです。
 サナット・クマーラは、約1,850万年前に104名の補佐役のクマーラを引き連れて地球に降臨してきたと言われています。実は、このクマーラたちの末裔に相当するのが、「8ポイントの星が付いたオメガのシンボル」のグループなのです。
 また、通信文11では、約500万年前に地球に飛来して来た数種類の宇宙人たちと宇宙戦争が勃発し、一部の宇宙人は捕虜となり、ハイアラーキーの組織の中で役割を与えられ、協力して地球の支配を推し進めてきたと書かれています。
 これが、古代地球離脱文明の残りの3グループで、コーリー・グッド氏は、「シルバーの星」、「デザイン化されたスヴァスティカ」、「砂時計のようなシンボル」のグループと呼んでいます。
 以上から、古代地球離脱文明の7グループは、サナット・クマーラの支配下にあったことがわかると思います。彼らは、地上の人類に対して遺伝子実験を行っている「銀河連合」「光の銀河連邦」と敵対関係にありました。なぜなら、コーリー・グッド氏によれば、遺伝子の純潔性を保つことが彼らにとって最も重要なことだったからです。敵の敵は味方ということで、古代地球離脱文明の7グループは、ブラック・ロッジと共闘の関係にあったようです。
 要するに、「銀河連合、光の銀河連邦」vs「古代地球離脱文明、ブラック・ロッジ」という構図です。すでに見たように、この中でブラック・ロッジを除く3つの組織がサナット・クマーラの支配下にあるのです。これを茶番と言わずして何なのか。
 この地上は、彼らによる代理戦争の場なのです。しかも、仕組まれたシナリオで、この戦いの仲介者として、やはりサナット・クマーラの支配下にある「球体連合」が、高度に進化した光の勢力として介入してくるわけです。
 一旦、地上をカオスにして、その混乱の中から人々に真の救済者としてのルシファー(サナット・クマーラ)を崇拝させるということです。そのためには、混乱を作り出す役割のブラック・ロッジが必要なのです。
 これら全体のシナリオが腐っているのは明らかで、意図的にこのような悪に加担した者たちが次々に滅ぼされてきたというのが、「天界の改革」の一部ということになります。
 幸いなことに、現在では、球体連合、銀河連合、光の銀河連邦の約3分の2は真相に目覚め、神々と共に働いています。しかし、頑なに自分たちの過ちを認めようとせず、ヨハネの黙示録の御使いの役割を自認して、光の戦士、ライトワーカーだのと名乗り、地球の破壊に手を貸し続ける者たちが、次々に波動を下げ、闇の中に落ち込んでいるという状況です。自らのカルマが即時に返る形になっているのです。
 コーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏を始めとする人たちが命をかけてカバールと戦っているのに、なぜ彼ら自身の波動が下がり続けているのかという理由は、ここの辺りにあります。
 彼らが、できるだけ早く真相に目覚めることを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文9 
サナット・クマーラに従った宇宙人たち
転載元)
(前略)
〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年1月10日〉
(中略)
宇宙人といえばすぐに“ET”を思い浮かべられる方も多い事でしょう。
しかし実際にはもっと多くの種類の宇宙人がいるのです。

アガルタ人もその中のひとつです。
彼らは地球の地下に深く潜入し、地下都市を造って長い間地上の人類の目を欺いてきました。

彼らの立場をうまく利用したのが、サナット・クマーラでした。

サナット・クマーラは、1850万年前、贍部洲に降臨してきました。
しばらくの間地上の近辺で、地球ハイアラーキーの主領を務めてきました。
(中略)
今から3000万年前に、宇宙から地球を支配するために地球に入植してきたアガルタ人は、やがてサナット・クマーラの支配下に下り、地下組織を造る事によって、霊界と地下組織の両方から、地上の人類を宇宙意識から脱落させるため、様々な方法を地球に持ち込んだのです。

そのひとつは、組織宗教です。世界中に何百という宗教が存在しています。様々な教理があり、多くの偽りの神々を崇拝するように、人々の心を巧みに掌握してきました。多くの偽りや迷信によって真実の神は歪曲されて、世界は混乱と無秩序、憎しみや対立の原因となってきました。
(以下略)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文11  500万年前の宇宙人達との戦争、彼らの科学技術を手にしたサナット・クマーラ
転載元)
(前略)
〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年1月24日〉
(中略)
今から約500万年前、他の天体から様々な種類の宇宙人が地球に飛来して来ました。(アガルタ人ではありません)
彼らは高度に発達したテクノロジーを駆使し、地球を支配下に置こうとしたためサナット・クマーラとその軍勢の間に宇宙戦争が勃発しました。激戦の末、サナット・クマーラ側が勝利し、ほとんどの宇宙人は逃げ帰りましたが、一部の宇宙人は捕虜となり、彼の組織の中で地下の帝国づくりのための役割を与えられ、彼らの科学技術を提供する事により、協力して地球の支配を推し進めてきたのです。

サナット・クマーラの地下帝国はそのようにして宇宙人の技術を利用しながら秘密裏にすすめられてきたのです。
(以下略)

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コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)、「薔薇の姉妹団」は、本質的に神智学徒の集団であり、ハイアラーキーの末端組織である

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の系統図表には、地球ハイアラーキーの大雑把な構造が書かれています。サナット・クマーラ(世界主)を頂点に、世界主を補佐する3人のクマーラが居ます。その下に、キリスト・マイトレーヤを頭とする12名の覚者たちが居ます。
 2014年10月11日の記事で、覚者たちの過去世を記していますので、参考にしてください。
 12名の覚者の中に、ハム(ノアの子)、ニムロデの名があるのがわかると思います。彼らはかつて、ブラック・ロッジの大主たちでした。闇の世界での権力を失い、改心してホワイト・ロッジに救済され、最終的にマイトレーヤの側近の地位に取り立てられたということになります。
 下の記事はコブラ情報で、ついにコブラが女性になってしまったというものです。以前の記事で、性別を判定する方法をお伝えしました。この方法で簡単に、この記事を発信しているのが女性だとわかります。
 記事の中に、「薔薇の姉妹団」が出てきます。参加メンバーを集めているようですが、闇の団体には絶対に近づかないようにしてください。
 「薔薇の姉妹団」のホームページをご覧になると、ものすごくひどい波動の中に、サン・ジェルマン伯爵、クート・フーミ大師、セラピス大師、モリヤ大師、ブラヴァッキー夫人のイラストや写真が出てきます。
 このことから、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)、「薔薇の姉妹団」が、本質的に神智学徒の集団であり、ハイアラーキーの末端組織であることがわかります。
 時事ブログでは、こうした覚者たちとその主要な弟子たちは、天界の改革によってすでに滅ぼされ、存在しないと何度もお伝えし、そのことを確認する方法も示しているのですが、こうした連中は聞く耳を持ちません。
 ハイアラーキーは、シリウスハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、地球ハイアラーキーの3つがあります。シリウスハイアラーキーは、最高神ラーとホルスが中心となる組織でした。太陽ハイアラーキーは、ラーマ、クリシュナを中心とする組織でした。地球ハイアラーキーは表のように、サナット・クマーラとマイトレーヤを中心とする組織でした。
 シリウスハイアラーキーと太陽ハイアラーキーのメンバーで組織されているのが球体連合です。「銀河連合」、「光の銀河連邦」は地球ハイアラーキーのメンバーからなる組織です。もう1つ、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7グループも、地球ハイアラーキーの下部組織になります。
 この辺りのことを説明したのが、2018年12月11日の記事の図なので、この時のコメントと共に参考にしてください。
 ハイアラーキーのメンバーの全員が悪人だったというわけではありません。むしろ、ほとんどの者はハイアラーキーの上層部に騙されていたのです。なので、天界の改革によって真相を知らされた彼らは、その3分の2が真実に目覚め、神々の側につきました。残りの3分の1は、抵抗を続け次々に滅ぼされ、今では、その残党は地球にしか残っていないのではないかと思います。コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)とその関係組織が、その残党です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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(出典:とんぱ創刊号 出帆新社)
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ソウルファミリーワークショップ報告と地球の状況更新
引用元)
(前略)
ブダペストでのソウルファミリーのワークショップは大成功でした。地上のマトリックスを崩壊させるための主要な指示の多くが、覚醒度がきわめて高いワークショップ参加者に伝達できました。
(中略)
薔薇の姉妹団(SOTR)を新たに立ち上げたいとする世界中の多くの希望者が、会場の檀上に集結しました。

薔薇の姉妹団(SOTR)結成者への指示

3人以上の参加者が定期的に実際に会って行うグループができれば、そのグループを公開して、その地域の人に参加を呼び掛けてください。こちらに(sotrplanetarynetworksotrplanetarynetwork_@_gmail.com(_@_を半角にしてください))メールにて連絡して、薔薇の姉妹団(SOTR)のメインのサイトにあるリスト( https://www.sisterhoodoftherose.network/groups )への追加を依頼してください。
(以下略)

EU本部があるベルギーのブリュッセル市が5Gテクノロジーの導入にNO!~日本は?というと、なんとドコモなど通信4社が2020年春から順次本格商用化!!

 EU本部のあるベルギーのブリュッセル市が5Gテクノロジーを拒否する世界初のメジャー・シティー(大都市)となったようです。これは5Gが電磁波の安全基準を満たしていないためであり、市民に危険な影響を与えるわけにはいかないと真っ当に判断されたのです。
 EUの大統領や欧州委員長は5G導入に向けて中国と連携していくようですが、遺伝子組み換え食品やゲノム編集食品に関しても厳しい規制をかける欧州なので、ブリュッセル市が反対しているように5Gがやすやすと欧州に広がるようなことはなさそうです。(ローマ市第12区も5G反対を表明しました)
 それにくらべ、日本はかなり危ない状況です。国民には5Gの利便性だけをアピールして、その危険性についてはほとんど触れていません。
 4/10にはNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの携帯4社に、総務省から次世代通信規格「5G」に必要な電波の割り当てが決められました。通信速度が4Gの最大100倍となる高速サービスを、2020年春から順次本格的にはじめるようです。そしてあらゆるモノがネットにつながる「IoT」を支える社会基盤にもなる5Gを各地に広げる計画です。
 通信大手4社は、今後5年間で3兆円弱を5Gの整備に投じるとのことなので、このまま危険性には蓋をしたまま突っ走るつもりなのでしょう。
 地球上の全ての生き物にとって大きな脅威となる先端技術を、その危険性への対策もなく操舵して、いったいどこに向かうというのでしょうか。人口削減計画を止める政権がのぞまれます。

 ツイートにあるように、このままでは「IoT」の利便性の名の下にありとあらゆる日用品にマイクロチップとアンテナが入れられて、5G電波(おそらく4Gも)が流し込まれてしまいます。赤ちゃんの紙おむつにチップが入れば、24時間、365日、赤ちゃんは危険な電磁波を浴びてしまうのです。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブリュッセル市が5Gテクノロジーの導入にNO!!
引用元)
(前略)
ブリュッセル市が5Gテクノロジーの導入にかなり否定的です。ヨーロッパは遺伝子組み換え食品に対しても厳しい見方をしています。(中略)
5GはNWOが押し進める世界的な人口削減計画には非常に役に立つテクノロジーです。(中略)
ロサンゼルスでは街中(道路に設置されている全ての街灯)にアンテナが設置されています。(中略)

https://www.investmentwatchblog.com/brussels-says-no-to-5g-says-we-will-not-use-our-citizens-as-human-guinea-pigs/



https://www.globalresearch.ca/brussels-first-major-city-halt-5g-due-health-effects/5673606

(概要)
4月4日付け

(中略) ブリュッセル市は、市民に影響のないレベルの放射線基準を満たさないテクノロジー(5Gであろうとなかろうと)を導入することはできません。(中略)

5Gの現状について:
5Gが導入されると人々はかつてないほど厳しい監視下と支配下に置かれます。そして効率化と利益を追求するだけの卑劣な企業に絶大な権力を与えることになります。(中略)
5Gテクノロジーは地球上の全ての生き物にとって大きな脅威となることを示す実験データ(証拠)が数多く存在します。 (中略)
反5G活動が広がり始めています。
(以下略)
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配信元)





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ヨハネの黙示録のヴィジョンは、メタトロン(エノク)が使徒ヨハネに見せたもの ~コブラやフリーメーソンといった連中は自分たちを神に選ばれた御使いだと思い、意図的に地球を破壊している

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヨハネの黙示録のおどろおどろしいヴィジョンは、メタトロン(エノク)が使徒ヨハネに見せたものです。なので、「エノク書」 と雰囲気が似ているのです。ヨハネの黙示録の構成は、ウィキペディアの「ヨハネの黙示録」をご覧になると、わかりやすくまとまっています。
 黙示録には、7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢が出て来ます。この連中がいかに殺戮と破壊を好むかは、読めば誰もがわかります。
 記事では、その7つの封印の部分が書かれた第6章のみを取り上げました。第6の封印は、コーリー・グッド氏が言及しているソーラーフラッシュと、その後に続くポールシフトを示唆しているように見えます。今年の1月21日のコブラの「光の帰還瞑想」は、まさに、このポールシフトを人為的に引き起こすための瞑想の呼びかけでした。コブラ自身が、そのことを記事で白状しています。
 “続きはこちらから”をご覧になると、デンバー空港の奇妙なモニュメント「青い馬」の画像があります。このモニュメントが、ヨハネの黙示録で第4の封印を解いた時の「死」をもたらす「青白い馬」を意味していることは明らかでしょう。記事をご覧になると、フリーメーソンが単なる社交クラブではないのがわかると思います。
 要するに、この連中は意図的な地球の破壊を行っているのですが、自分たちは神に選ばれた御使いだと思っているのです。彼らの意図的な地球の破壊は、「大計画」の一部なのです。簡単に言えば、彼らは、ルシファー(サナット・クマーラ)を頭に頂くハイアラーキーのイニシエートたちなのです。連中のやっていることを見れば、彼らが悪の一団だということは一目瞭然です。この連中が、気象兵器やケムトレイル、人工地震、ワクチンによる人口削減などに関与していることは明らかでしょう。
 こうした意図的な地球の破壊を行うためには、大義名分が必要です。人々を騙す最も有効な方法は、カバール(闇の組織)との戦いを演出することです。戦いに勝つためには、聖なる介入が必要だというわけです。そこで現れるのが、球体連合のブルーエイビアンズです。
 こうしたハイアラーキーのシナリオに完全に騙されているのが、コーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏です。ただ現在、青い鳥族は球体連合から排除され、新しいガーディアンズに入れ替わっています。また、コーリー・グッド氏が知り合ったマイカに代表される宇宙人たちは、完全に光の勢力です。コーリー・グッド氏は、自分たちが完全に間違っている可能性を認めています。なので、いつかは真相に気づくかもしれません。
 いずれにしても、コーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏の情報は極めて重要です。彼らの波動が上がるのを待っているよりありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヨハネの黙示録(口語訳)
引用元)
第6章
6:1
小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。
6:2
そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。 
6:3
小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
6:4
すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。
6:5
また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
6:6
すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。
6:7
小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。
6:8
そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
6:9
小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。 
6:10
彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
6:11
すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。
6:12
小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、
6:13
天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
6:14
天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
6:15
地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
6:16
そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
6:17
御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。
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