どんなにゅーす?
・欧米を中心とした
ローマ・カトリック教会の聖職者による、幼い少年に対する
大規模な性的虐待の実態が、全世界の主流メディアで報道、問題視されている。
・大手メディアによると、ドイツでは1670人の聖職者が3677人の未成年をレイプしていたことが報じられているほか、アメリカでは数百人規模の神父が数千人を超える少年をレイプしていた可能性があるという。
カトリック神父300人が性的虐待 被害者は数千人か
米ペンシルベニア州最高裁判所は14日、同州のカトリック教会で起きた神父による少年少女への性的虐待についての大陪審の調査報告書を公表した。
報告書には虐待を行っていた神父300人以上の実名リストも盛り込まれた。
教会側の隠蔽(いんぺい)工作についても指摘している。
(中略)
大陪審は同州内の8教区を対象に2年かけて50万ページの教会内部文書を調べたほか、関係者への聞き取りなどを行った。
過去70年以上にわたって神父400人以上の関与が浮上、うち虐待の証拠がそろった故人も含む300人以上について公表した。
文書から明らかになった被害者は1千人ほどだが、大陪審は実際には数千人に上ると見ている。
被害者の多くは少年だが、中には少女も含まれていたという。思春期前の年齢の被害者が多かった。また、教会は虐待の告発を受けても警察に通報せずにいい加減な内部調査で済ませたり、加害者を別の任地に配属したりし、問題が大きくなるのを防いでいた。
大陪審は容疑が時効を迎えていない神父2人を起訴したが、ほとんどがすでに時効になっているという。(ニューヨーク=鵜飼啓)
【朝日新聞 2018.8.15.】
ドイツでも聖職者が性的虐待 未成年者3677人が被害
ドイツのカトリック教会の聖職者らが1946年から2014年にかけ、3677人の未成年者に性的虐待を加えていたことが明らかになった。ドイツ司教会議による調査報告として近く公表される予定だと、独誌シュピーゲル(電子版)などが12日、伝えた。
同誌などによると、
虐待には少なくとも1670人の聖職者がかかわった。被害者のほとんどは男児で、13歳以下が半数以上を占めたという。報告書は性的虐待の理由については言及していないという。
(中略)
フランシスコ法王は教会内から辞任を求める書簡を公表されるなど、批判の矢面に立たされている。(ベルリン=高野弦)
【朝日新聞 2018.9.13.】
(中略)
(中略)
(中略)
ローマ・カトリック(バチカン)のおぞましき実情が今になって全世界で報道!世界の内部で”権力層の移行”が進行中か!?
![](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2018/09/St._Peters_Basilica_Facade_Rome_June_2004-480x360.jpg)
出典:
Wikipedia Author:Lora Beebe[CC BY-SA](シャンティ・フーラが追記)
![](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2018/09/e5fb6af3ec8dbb1f704ece17732d3211.png)
一部の情報探求者の人たちの間で
昔から大きく問題視・議論されてきた、ローマ・カトリック教会による組織的な幼い男の子たちへの性的虐待の実態がついに世界中の大手メディアで大々的に報道され始めてきたわ。
それまでは、
長年にわたって一種の陰謀論みたいな扱いにされてきた件が、今頃になってここまで大手メディア報じられるようになったなんて…これはやっぱり
世界の内部で「何か」が起こっているとみるのが良さそうね。
(中略)… これはカトリック教会が大きな力を持つ欧米各国で、長年にわたっておびただしい数の聖職者が途方もない数の少年をレイプし続けてきたと考えるべきだろう。まさしく、常人の思考とかけ離れた異常なカルト集団だし、
これこそが、俗に言う悪魔崇拝などといわれる世界の支配層の実態だ。法王フランシスコに対する批判も世界的に高まってきている中、バチカンはこの事態を謝罪しつつ「被害者の味方である」と主張しているけど、言うまでもなく、
これはローマ・カトリック全体の体質であり、フランシスコ本人も小児性愛者である可能性もある。
(中略)
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やっぱり、これも、トランプさんの大統領就任を機に始まった、「世界的な大変革」の一部なのかもしれないわ。
まだ、その全体像がはっきりと現われてきていないけど、欧米を中心に進んでいる「革命」の行方について、よく見ていこうと思うわ。
(以下略)
入力より出力の方が大きいという、それこそ革新的なエネルギーであるオオマサガスですが、さらにこのオオマサガスおよび振動攪拌技術が凄いのは、その多様なる活用の可能性にあります。エネルギー生成の他にも、二酸化炭素を燃焼させて削減する対策として、原発の高濃度汚染水を処理する対策として、医療への可能性、食品の除菌、化粧水、プールの殺菌、気象への利用、元素転換によるレアメタルの生成等々、驚くべき可能性を秘めているのです!
原発の高濃度汚染水への対応処理を見ても、日本政府は数十億円以上といわれる対策費を投入しています。しかしその処理方法は?というと、ただ濾過して吸着させて埋める、もしくは海洋投棄するだけです。その点、高周波振動攪拌を利用した技術では、セシウム137がバリウムやプラチナに元素変換することが実証されています。つまり放射性物質を元素変換させて無害化することができると考えられるのです。しかも資源の乏しい日本において!原発の高濃度汚染水からレアメタルを生成することができるのです。
しかし政府はこうした事実に目もくれません。メディアも表立ってニュースにしません。学者からの反応もありません。原発の高濃度汚染水問題は喫緊の課題であるにもかかわらず、問題解決にはならない現状の処理方法に固執しているのは何故なのでしょうか。それは、原発の汚染水処理で一儲けしようとしている輩たちがいるからなのではないでしょうか。ぶち壊すべき"規制"は、実はこうした輩たちなのかもしれません。一部の既得権益者を守るための、いわば"偽の規制改革推進会議"などではなく、地球の環境を守るための、"真の規制改革推進会議"の立ち上げこそが望まれます。
将来、”お金の心配をしないで済む社会!”を実現するには、有限とされているエネルギー問題を解決する必要があります。支配者が有限とされているエネルギーを支配しているのが今の世の中だともいえるかとおもわれます。それが水からエネルギーを取り出せる!さらには汚染水からレアメタルを取り出せる!となると、これは”お金の心配をしないで済む社会!”へと一気に向かうパラダイムシフトとなり得るのではないでしょうか。
明るい日本、明るい地球がみえてくるようです!!