竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
――――――――――――――――――――――――
“ロシアが悪い”ゲームと情報戦争:・・・(後半)
転載元)
創造デザイン学会 16/12/26
(前略)
Joachim Hagopian
Global Research, December 19, 2016
(中略…)大きくはウィキリークスのおかげで、社会メディア、 代替メディア、独立ニュースや世界の市民たちは、この存在する犯罪陰謀団が(中略)…その犯罪性において、いかに腐りきった悪であるかを発見した。過去 2 か月 の間、クリントン‐ポデスタ連携が、グローバルな子供のセックス取引団に直接つながって いた。
(中略)
#Pizzagate を検索せよ。
https://www.lewrockwell.com/2016/11/joachim-hagopian/fake-news/
http://www.breitbart.com/2016-presidential-race/2016/06/15/roger-stone-huma-abedin-most-likely-saudi-spy/
https://www.sott.net/article/333069-Breaking-sex-scandal-from-Weiners-laptop-may-be-the-smoking-gun-that-will-bring-down-the-Clintons-for-good
https://voat.co/v/pizzagate
そして、何千というインターネット探偵団が、オンラインで懸命に協力することによって、 この犯罪陰謀団の崩れかかった壁の亀裂が、かつてなかったほど暴露され、この惑星の悪魔 的食物連鎖のトップにいる、最も強力な、ルシファー信者のペドフィリア犯たちを引き倒そ うとしている。そして、この悪魔的マトリックスの生々しい直接の暴露は、身に覚えのある 者たち――オバマ、ブッシュ一族、クリントン夫妻――をパニックに陥れ、彼らは、自分が どういう者であったかという汚い真実を隠すために、極端に自暴自棄の手段に訴えている。
http://themillenniumreport.com/2016/12/pizzagate-podesta-pedo-perps-and-clintons-international-child-sex-trafficking-ring-exposed/
ここから言えることは、我々はこの虚偽の時代、新しいマッカーシズムの時代に生きている ということで、それは狂ったように暴れ出して、公的なウソ物語に対抗して必要な真理を供 給している、ブラックリストに上がった代替メディア・ニュースサイトのすべてを検閲し、 禁圧しようとしている。彼らの狙いは、真理を語るすべての者たちを排除し、黙らせ、悪を 働く者どもが――すでに暴かれ裸だとはいえ――支配力を急速に失って衰退する権力に、 しがみついていられるようにするためである。
https://www.sott.net/article/336381-Deep-States-Final-Solution-The-Death-of-Alternative-News
深層国家が、代替ニュースは“ロシアのプロパガンダ工作”だとして露骨に非難することに よって、アメリカの「憲法第一修正条項」(表現の自由の保障)を、真に自由な新聞に対し て――主流新聞や政府のプロパガンダを暴く代替ニュースに対して――閉ざすことを狙っ ている。この全体主義的アジェンダは、トランプが大統領になる前に大急ぎで考えられたも ので、それはすでに、“反ロシア・プロパガンダ”法を上下両院で密かに通過させている。 これは、彼らの馬鹿げたブラックリストから、目を付けた 200 以上の代替ニュースサイト を禁止するのが狙いである。さらに加えて、EU は、もし一般に利用されるインターネット の Facebook, Google, Twitter, Microsoft, また Reddit などが、その社会メディアや検索エ ンジンから、いわゆる“フェイク・ニュース”を削除しないなら、更なる厳しい検閲を行う と脅かしている。要するに、最後の権力掌握劇が今まさに演じられていて、世界で起こって いることの正直で正確なニュース報道をする最後の声を、侵害し、支配し、沈黙させる試み がなされているのである。しかし犯罪陰謀団は、世界がすでにあまりにも多くを知っている ので、失敗するであろう。
(中略)
» 続きはこちらから
Joachim Hagopian
Global Research, December 19, 2016
(中略…)大きくはウィキリークスのおかげで、社会メディア、 代替メディア、独立ニュースや世界の市民たちは、この存在する犯罪陰謀団が(中略)…その犯罪性において、いかに腐りきった悪であるかを発見した。過去 2 か月 の間、クリントン‐ポデスタ連携が、グローバルな子供のセックス取引団に直接つながって いた。
(中略)
#Pizzagate を検索せよ。
https://www.lewrockwell.com/2016/11/joachim-hagopian/fake-news/
http://www.breitbart.com/2016-presidential-race/2016/06/15/roger-stone-huma-abedin-most-likely-saudi-spy/
https://www.sott.net/article/333069-Breaking-sex-scandal-from-Weiners-laptop-may-be-the-smoking-gun-that-will-bring-down-the-Clintons-for-good
https://voat.co/v/pizzagate
そして、何千というインターネット探偵団が、オンラインで懸命に協力することによって、 この犯罪陰謀団の崩れかかった壁の亀裂が、かつてなかったほど暴露され、この惑星の悪魔 的食物連鎖のトップにいる、最も強力な、ルシファー信者のペドフィリア犯たちを引き倒そ うとしている。そして、この悪魔的マトリックスの生々しい直接の暴露は、身に覚えのある 者たち――オバマ、ブッシュ一族、クリントン夫妻――をパニックに陥れ、彼らは、自分が どういう者であったかという汚い真実を隠すために、極端に自暴自棄の手段に訴えている。
http://themillenniumreport.com/2016/12/pizzagate-podesta-pedo-perps-and-clintons-international-child-sex-trafficking-ring-exposed/
ここから言えることは、我々はこの虚偽の時代、新しいマッカーシズムの時代に生きている ということで、それは狂ったように暴れ出して、公的なウソ物語に対抗して必要な真理を供 給している、ブラックリストに上がった代替メディア・ニュースサイトのすべてを検閲し、 禁圧しようとしている。彼らの狙いは、真理を語るすべての者たちを排除し、黙らせ、悪を 働く者どもが――すでに暴かれ裸だとはいえ――支配力を急速に失って衰退する権力に、 しがみついていられるようにするためである。
https://www.sott.net/article/336381-Deep-States-Final-Solution-The-Death-of-Alternative-News
深層国家が、代替ニュースは“ロシアのプロパガンダ工作”だとして露骨に非難することに よって、アメリカの「憲法第一修正条項」(表現の自由の保障)を、真に自由な新聞に対し て――主流新聞や政府のプロパガンダを暴く代替ニュースに対して――閉ざすことを狙っ ている。この全体主義的アジェンダは、トランプが大統領になる前に大急ぎで考えられたも ので、それはすでに、“反ロシア・プロパガンダ”法を上下両院で密かに通過させている。 これは、彼らの馬鹿げたブラックリストから、目を付けた 200 以上の代替ニュースサイト を禁止するのが狙いである。さらに加えて、EU は、もし一般に利用されるインターネット の Facebook, Google, Twitter, Microsoft, また Reddit などが、その社会メディアや検索エ ンジンから、いわゆる“フェイク・ニュース”を削除しないなら、更なる厳しい検閲を行う と脅かしている。要するに、最後の権力掌握劇が今まさに演じられていて、世界で起こって いることの正直で正確なニュース報道をする最後の声を、侵害し、支配し、沈黙させる試み がなされているのである。しかし犯罪陰謀団は、世界がすでにあまりにも多くを知っている ので、失敗するであろう。
(中略)
» 続きはこちらから
ウィキリークスのリークによって、犯罪集団の小児性愛ネットワークが存在することが暴露されてしまいました。身に覚えのある者たちはパニックになり、これ以上事実が人々に知られないように、代替メディアサイトを検閲し、弾圧しようとしています。この犯罪集団はイルミナティとかカバールと呼ばれている者たちで、ずいぶん以前から、こうした犯罪に対する内部告発などの記事が上がってきていました。しかしウィキリークスから情報が出てきたことで、これまで陰謀論の範疇にあったそうした事件が、事実であったことが確定しました。これは多くの人々の目を開くものになりました。
記事では、身に覚えのある者たちとして、オバマ、ブッシュ一族、クリントン夫妻が上がっていますが、どう考えても、フランシスコ法王やエリザベス女王もここに含めなければならないでしょう。と言うより、イルミナティのメンバーは、全員ここに入っていると言って良いでしょう。トランプ氏が大統領になると、この連中は一斉に逮捕される可能性があります。彼らもそのことがよくわかっているので、記事では、“代替ニュースを黙らせ、対ロシア戦争に火を点けることが…トランプが来月に就任するのを妨げるのに必要な国家的危機を作り出す、彼らの最後の策として、浮上した”とあります。
私もこの通りだと思っており、トルコでのロシア大使銃撃事件と先日のツポレフ154型機墜落事件を見た時、彼らは本気でロシアと戦争をするつもりだと思いました。ただロシアは冷静でこうした挑発に乗らず、これまでと同様に証拠を突きつけて連中を追い詰めていくと思います。
記事後半では、連中は、精神病と判定した者たちにマイクロチップを埋め込む計画を進めているとあります。記事によれば、事実上どんな人間でも精神病と判断することが出来るようで、国家は望ましくない人物にマイクロチップを埋め込んで、コントロールすることが出来るようです。元記事では、権威を信用しない人物や、過度に健康を意識し食べ物を選ぶような人も、精神病のラベルが貼られるようです。これを日本に当てはめれば、福島の“食べて応援”に従わない者は、マイクロチップを埋め込まれるということになります。〇○ぴょんなら、十分にこの手の法案を通すだろうと思います。
文末、“ホワイトハウスに入る者が誰であれ、同じ権力エリートがいまだに、この地球で権力を振っている…我々の戦いは、終わったとは言えない ”とあります。確かにこの通りで、トランプ政権の周りに集まる者たちは、生き残りをかけた戦いの中でうまく立ち回ろうとするでしょう。決して善良な者たちではないと思いますが、それでも、今権力を振るっている連中よりはずいぶんとましです。トランプ政権はカバールを追い詰めて行くと思いますが、同時に、彼ら自身が情報の全面開示ではなく、部分開示を望む者たちだという事は、考えておかなければなりません。彼らも叩けば埃が出て来る連中なのです。