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[LITERA]世界が注目する経済学者・ピケティが来日して“アベノミクス“をケチョンケチョンに!

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を読むと、経済学者ピケティ氏の主張は、これまで時事ブログのコメントで私が指摘して来た内容と、何も変わらないと思います。私は素人で、ただ常識の範囲内でコメントしているだけですが、さすが専門家で、“過去200年以上の税務当局のデータを15年がかりで集計・分析”した結果の結論とのことで、説得力が違います。
 これによると、アベノミクスが理論の元にしている新自由主義の主張であるトリクルダウンは全くのまやかしで、“過去を見回してもそうならなかった”とのこと。これほど富裕層にとって都合のいい理論が成立するはずがないのは、まともな頭の人であれば明らかなはずです。
 文末には、“どちらが正しいかは、もう2〜3年もすればはっきりする”と書かれていますが、過去200年のデータにより、すでにはっきりとしている事実なのです。その事実が、後2〜3年もすれば身を持って体験出来るということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界が注目する経済学者・ピケティが来日して“アベノミクス“をケチョンケチョンに!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]金融スペシャリストが警告しています。/ 金融界が炎上中!

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ世界情勢は緊迫化して来ました。メディアではひた隠しのようです。スイス中央銀行の放った金融核爆弾は、これまでの中央銀行による金融システムに対する致命傷となったようです。彼らは真相を隠し、人々の預金を盗み取ることで、少しでも長く生き延びようとするでしょう。しかし、どう考えても彼らが生き残るのは無理だとわかります。
 アメリカでは、すでに尋常でない出来事が起こっているようです。もしもオバマが戒厳令を敷くようなことがあれば、愛国者たちが立ち上がり、オバマ政権は倒れることになるでしょう。運が良ければ、オバマは替え玉なので亡命出来るかも知れません。
 1つ目の記事にあるように、多くの人は金融崩壊をまったく認識していません。“銀行にドル預金があるなら、預金を引き出し、他の実物資産を購入した方が身のためです”とあります。これは日本も同様です。食糧の備蓄、できれば燃料の備蓄を怠らないでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2015/01/red-alert-central-banks-are-telling-us-to-dump-our-currency-life-saving-video-2695134.html
(概要)
1月26日付け:


(概要)
グレゴリー・マナリノ氏による警告:
多くの人々が今、何が起きているかを知らずにいます。
実は、世界中の中央銀行が死にもの狂いでこれまでの金融システムを維持しようとしているのです。
しかし、今の内に中央銀行の金融システムから脱出することがいかに重要かをご説明します。

現在、中央銀行はゼロ金利やマイナス金利にすることにより必死に彼らのシステムを守ろうとしています。

もし、あなたの資産価値が上昇するのではなく下がるとしたらどうしますか。もちろん価値が下がる前に資産を売却し、売却代金を銀行に預金しておきますね。しかし通貨の価値が下がるとするならどうしますか。

中央銀行がゼロ金利やマイナス金利にすると、通貨(この場合米ドル)はその分の価値を失います。金利=通貨の価値なのです。
つまり中央銀行がゼロ金利やマイナス金利を発表したということは通貨の価値を下げるということを宣言したということなのです。通貨も資産のうちです。ですから銀行にドル預金しているということは、資産が目減りするということです。そうなると消費者の購買力もどんどん弱まります。

実は、あなたが持っている現金(この場合米ドル)はあなたの所有物ではないのです。全て中央銀行が所有しているのです。彼らはネズミ講で紙幣を印刷し続けているのです。銀行にドル預金があるなら、預金を引き出し、他の実物資産を購入した方が身のためです。なぜなら、あなたのドル預金はあなたの所有物ではないからです。預金を使って実物資産に変えることで初めてあなたの資産を所有することになるのです。特に貴金属(金や銀など)を購入することをお勧めします。

中央銀行がゼロ金利やマイナス金利を世界中に発表したということは、通貨を崩壊させると発表したことと同じなのです。ですから、現金や預金を持っているということは危険なのです。

アメリカ人はゾンビのように主要メディアが伝えることを全て信じて行動しています。彼らは無知のままです。アメリカの99%の人々が今後起こるであろう米ドルの崩壊について全く認識していません。

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金融界が炎上中!
転載元より抜粋)
http://www.thelastgreatstand.com/lgs/2015/01/25/gerald-celente-declares-that-a-worldwide-panic-is-beginning-and-there-is-no-recovery/
(一部)
1月25日付け:
・・・・長い記事ですのでかなり端折ります!・・・・

今、アメリカで大変な事態が起ころうとしています。金融界の重要人物らはかなり神経をとがらせています。
政府関係者(私の知人)の情報によると、 CIA、DHS、NSA、FEMAなど、多くの政府機関が大パニックに陥っており、大量の退職者が出ています。彼らは退職後にどこかに避難しています。元職員らは内部情報を外に漏らす恐れがあると思われていることから、命が狙われる危険性があるため、危害が加えられない場所に家族と共に逃げています。

これは重大な事態が起こることを物語っています。大量の退職者が出ているのは政府機関だけではありません。ウォール街の幹部らも大量に退職しているのです。

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[銃とバッジは置いていけ 他]「ISISクソコラグランプリ」はテロに対抗と海外メディアが評価

竹下雅敏氏からの情報です。
 CIA脚本の偽旗拘束事件で、まったくの茶番劇なので、クソコラグランプリというアイデアはなかなかのものだと思いました。ISISというアメリカ・イスラエル・サウジアラビアの手駒のグループが、あたかも欧米を敵にしたテロリスト集団というこの設定自体が虚構であり、馬鹿馬鹿しいものなので、こうした事件は基本的に相手にしないというスタンスがよいと思うのです。
 しかし、クソコラグランプリは、ユーモアで対抗するというさらに上手だったように思います。日本でそのうち偽旗テロが起こるでしょうが、真剣に演じている役者たちを、同じようにコケにしてもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ISISクソコラグランプリ」はテロに対抗と海外メディアが評価
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日本の「イスラム国クソコラ」、欧米各国が称賛!デイリー「日本人のユーモアは恐怖を無にした」米国系メディア「米国政府を超えた」
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[サルーサ情報]第三次世界大戦を引き起こすと言う野望は防止され、事態は非常に上手く進行している

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサからの明快なメッセージです。記事の中でも触れられているように、ISISの動きに関しては、“彼らについて関心を持たないでください”とのことで、クソコラグランプリ位がちょうどいいと思います。
 また、“適当な時に、戦争行為とこのような意図に関連するあらゆることを止めさせます”とあり、いずれ本当にこうなるだろうと思います。
 私がずいぶん以前から言って来たように、第三次大戦は絶対に起こらないのです。世界情勢に無知な人たちは、今になって騒いでいますが、私たちは、これを止めるための努力をずいぶん前から行って来たのです。今や絶対にそれが起こり得ないという確定的な時点になって、今さら世界大戦の心配をし始めるほど、人々は世の中で起きていることに対して無知なのです。
 人々は2つの種類に分かれます。真実を求める人と、現状の偽りに満ちた生活を維持しようとする人々です。概ね権力者は現状に満足しているので、後者に入ります。こういう人たちは宇宙から排除されます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2015年1月23日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉


地球上のイベン トがあなた方にとってより煩わしいものになってきているので、光は闇の者たちの妨害を終わらせるというゴールに向かって急速に進歩を遂げつつあります。彼らは幾世紀にも亘って力を維持してきて、地球の人口を管理可能な規模にまで低減させるプランを実施に移し始めました。

人間を実質的に継続的な戦争の状態に 保ち続けることによって彼らは部分的にこれに成功を得てきました。目的を達成しつつあると彼らは信じていたにも関わらず、地球上ではこれ以上イベントを制 御出来ないことが彼らに分かり始めています。これまでに、彼らはほとんどの国々をもう一つの世界戦争に引き込んでいたはずでしたが、私たちの活動によって そうすることが出来なくなっています。

第三次世界大戦を引き起こすと言う彼らの野望は防止され、私たちは新時代の真の始まりのしるしになる変化を遅らせる 能力を制限しつつあります。私たちの立場から見ると、事態は非常に上手く進行していて、新時代が本当に来たことを示す長い間待たれていた進展が見られてい ます。

地球の人々に対する戦争を続けられなくなって、ISISと して知られているグループの成功は突然止まるでしょうから、彼らについて関心を持たないで下さい。多くの人達は、私たちが何故今彼らを止めないのか、と尋 ねますが、あるカルマの問題を解消しなければならないからです。関係しているソウルに大きく役立ち、進化を助ける、多くの学ぶべきレッスンがあります。多くの罪のないソウルが起きつつある暴虐に痛めつけられていると感じるかもしれません。しかし、このソウルたちは自分たちにのみ恩恵をもたらす以前の生涯からのカルマを解消しようとしていることをどうかご理解下さい。

私たちには多く の人にとってこの時期が困難であることが分かっていますが、自分の課題に集中し続け、出来る限り愛と光を広げるようにして下さい。

上空には私たち の宇宙船が更に多く見られるようになり、そのうちのいくつかは巨大なものです。これによってあなた方には生じる可能性がある如何なる問題にも対処できるよ うになり、私たちがあなた方の惑星の周辺の空域を支配することが確かになります。彼らが私たちを撃墜しようと試みた場合には私たちは非常に迅速に姿を消す能力を備えているので、如何なる紛争をも避けられます。宇宙で戦争を行 うのは私たちのやり方ではなく、私たちには実にそうする必要がないのです。適当な時に、戦争行為とこのような意図に関連するあらゆる事を止めさせます。私たちはここにいて地球とその 人々に永続的な平和をもたらし、あなた方が私たちのそばに位置出来るよう、あなた方を支援します。

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[フルフォード氏]金融戦争は頂点に達してきており、スイスは国防総省/英国/BRICS同盟に参加する

竹下雅敏氏からの情報です(本日最終)。
 冒頭の一説が、特に重要だと思います。やはりスイスはBRICS側に移ったということのようです。ダボス会議で、李国強が、非公式に中国・スイスの金融統合について議論するとのことで、非常に重要なものだと感じます。文中、IMFのクリスティーヌ・ラガルドを含む派閥が、世界金融システムの支配にしがみつこうとしていると記されています。この派閥の連中は、自分たちのファミリーを世界権力の一族として残すように訴えているようです。
 実はこのグループは、前田五郎を裏天皇とするグループに属しています。この中にエリザベス女王、金正恩、フランシスコ法王、クリスティーヌ・ラガルド、カーター元大統領らが居ます。前田五郎は死亡したと考えられるので、現在は、エリザベス女王がこのグループをまとめていると思います。エリザベス女王とフランシスコ法王は元々ナサニエル陣営に協力的だったわけですが、フランシスコ法王の動きを見ていると、何としても世界金融システムの支配の中に残ろうとする思惑が見て取れます。
 しかし、文中フルフォード氏とフランシスコ法王の会談をセットしたマルコ・ディ・マルロウは、消息を絶ったようです。どうもフィリピンで金塊を探していたところを拘束されたらしい。記事によると、ホワイトドラゴン側は彼らを世界金融システムから排除するつもりのようです。イギリスも日本も、王家が存続出来るかどうかということで、生き残りに懸命なのだと思います。しかし世界金融システムの支配層に残りたくても、必要な裏付けとなる金塊が無いということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(1/20)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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