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[アセンション]銀河同盟の深慮遠謀―アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう 〜銀河同盟のメンバーからの情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アイソン彗星のこともチャネリング情報も、さほど関心は無かったのですが、この記事を見てアイソン彗星の情報源である“Cosmic Awareness”の波動が高いので情報がまともだと思い、少し調べてみました。この情報を送ってきている者は、確かに銀河同盟のメンバーのようです。書かれている内容も正確なようで、重要な部分は“地球が残骸フィールドを通過するのに伴い、ある種の鉱物や宝石や物質が埋め込まれる…。”という部分です。この影響で地球に決定的な出来事が起こります。これが24日の13時に地球人のマヤヴィルーパ(幻覚体)を浄化した直後の、25日以降に起こるということで、まさに完璧なタイミングだと思います。地球の浄化と言う意味では決定的なことがらですが、ここではこれ以上書くことが出来ません。
 私が今後3年間地球は激変の中に投げ込まれるだろうと言っていることがらの、最初の引き金となる出来事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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銀河同盟の深慮遠謀―アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう・(アセンション時局’13)
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[長周新聞]子供の精神蝕む戦争ゲーム 自己中心強まりいじめや不登校に ネット依存症蔓延に危惧 〜ゲームが非常に危険であることは明らか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゲームが非常に危険であることは明らかで、議論の余地などありません。こういうレベルのことを、いちいち論証あるいはデータで示されなければ納得出来ない人というのは、すでに精神的に異常だと思うのです。ある種の麻薬と言える類いのもので、子供たちの精神を破壊してしまいます。子供にこれほど危険なものを安易に与える親が結構いることに驚きます。ゲームを与えておけば子供が1人で遊んでくれ、子供と向き合うことを放棄したつけが、すぐに返ってきます。
 うちでは子供にドラマですら見せることはありませんでした。映画はなおのことです。映像表現に暴力性が多すぎるのです。息子が中学3年生の修学旅行のバスの中で、初めてハリー・ポッターを観たようですが、感想を聞いてみると、“非常に気持ちが悪く不快なものだった”ということです。修学旅行では東京ディズニーランドにも行って、結構楽しんで帰って来ましたが、感想を聞くと“とても面白い所で1度は行ってみてもいい所だと思う。でももう2度と行く必要はない所だ“ということでした。同級生の中には、東京から福富に帰って来て、自分が暮らしている所がどれほど美しい所かを改めて確認した者も居たということです。そういう意味では、1度ドブのような大都会を見てみるのもいいことなのかも知れません。福富の子供たちの反応は正常だと思いますが、ゲームに脳を冒されてしまうと、まともな判断が出来なくなってしまうと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]政治状況が、本当に大変なのはこれからの3年間 〜フルフォード週報:壊滅間近のブッシュ・ナチ陣営と背後の動き〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の明快で興味深い情報です。この記事を見ても、ブッシュ・ナチ陣営が壊滅間近であることがよくわかります。日本の状況についても簡単に触れていますが、私がこれまで表に見える政治の背後で様々なことが行われていると言っている部分の明確な説明になっています。こうした背後の動きが無ければ、甘利大臣の入院・TPP交渉の決裂といった出来事は起こらないのです。
 皆さんはこれまでの政治状況が激動だったと感じるかも知れませんが、本当に大変なのはこれからの3年間なのです。激変の中に世界が投げ込まれます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード週報12/17
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[カレイドスコープ]秘密保護法とNWOの日米欧三極委員会とのつながり 〜イルミナティと霊的に支配している悪魔〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常にうまくまとまっていて、わかりやすい記事になっています。NWO(新世界秩序)についての理解と見識はさすがです。私から少し補足しておくと、ここに書かれた評議会、研究所、シンクタンク、そしてこれらに寄付をする財団や企業のCEOや社長などが集まって、ある組織の一部になっているわけです。この組織がイルミナティであり、記事にあるように彼らの神は反キリストすなわちルシファーなのです。悪魔崇拝集団なので、明らかに宗教儀式を行っており、霊媒を通じて悪魔と交信し、悪魔から世界支配の青写真を与えられているわけです。これらの悪魔たちの何人かは、チャネリングでよく知られている宇宙人であったり、大天使ミカエルの名を語ったりしているあの連中の仲間です。例えばプレアデス評議会のミラと名乗る宇宙人(悪魔)は、ラコッチ大師の内輪の弟子で、ラコッチはレプティリアンで、悪魔の支配層だということです。すべてこの手の連中は滅ぼされているので心配するに及びません。ただ全体像としては、こういう形になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法とNWOの日米欧三極委員会とのつながり
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[船瀬俊介氏×フルフォード氏]よくもここまで騙したな これが人殺し医療サギの実態だ!  抗ガン剤、輸血など

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
最後の、現代解釈「知らぬが仏」の意味に納得です。
7分45秒でフルフォード氏の言ったことがカットされていますが、当時金融業界で出回っていた恐ろしいジョークとは何だったのでしょうか?
(寄稿者のコメント)
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よくもここまで騙したな これが人殺し医療サギの実態だ!  抗ガン剤、輸血など ベンジャミン・フルフォード
転載元)