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22/10/03 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアのボスらに射殺命令

 10月3日のフルフォード・レポート(英語版)です。ロシア連邦保安庁情報筋のノルドストリームIとIIの「爆破」は金融市場を操作し金儲けをするためのプロパガンダという情報にびっくり😱!あと中国で5Gで庶民が殺されている動画が衝撃的でした😭。詳細はよくわかりませんが、どう見ても何も悪いことをしていない普通の人たちがランダムに殺されている感が。。。😨フルフォード・レポートの中で習近平の安否についてあれこれいろんな情報筋からの情報がありますが、真実は竹下先生の宗教学講座 中級コース 第73回 地球の改革の経緯3(後半)の中で解説してくださっています♪

プーチン大統領:西側エリートの独裁は純粋な悪魔主義

ロシア連邦保安庁情報筋:ノルドストリームIとIIの「爆破」は金融市場を操作し金儲けをするためのプロパガンダ
”第三次世界大戦を起こそうとするハザール・マフィアの最新の試みは、先週、ロシアのガスをドイツに供給しているガスパイプライン、ノルドストリームIとIIを「爆破」したときに見られたものだ。…問題は、このすべてが金融市場を操作して金儲けをするためのプロパガンダの嘘であったということだとロシア連邦保安庁の情報筋”

国連:Googleと協力し気候変動の検索結果を操作

気象操作:フロリダ州知事がハザール・マフィア支配に反抗したためハリケーン・イアンでフロリダを攻撃される

イギリス議会:兵器専門家「5Gネットワークは軍事兵器」と語る
”英国では、兵器の専門家であるマーク・スティールが議会の委員会で、5Gネットワークはレーダースキャンによって目標を発見し無力化するために使われる軍事技術の武器であると語っている。”

中国:5Gで殺されている人々の動画

中国共産党のトップ:非アジア系のハザール・マフィアボス
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアのボスらに射殺命令
転載元)

世界中の軍事・情報機関の間で結ばれた合意


Shoot to kill orders issued for Khazarian mafia bosses Worldwide shoot-to-kill orders have been issued against all Khazarian Mafia members until they surrender unconditionally, according to an agreement made between MI6, the CIA, Mossad, the Russian FSB and other military/intelligence agencies worldwide. This is legal because the KM are actively trying to kill 90% of humanity. If they surrender, they will face Nuremberg-style war crimes tribunals. If they don’t, they face death. MI6【《英》軍事情報活動第6部】、CIA、モサド【イスラエル政府の情報機関】、ロシア連邦保安庁、その他世界中の軍事・情報機関の間で結ばれた合意により、ハザール・マフィアの全メンバーに対し、無条件降伏するまで世界中で射殺命令が出されたのだそうだ。ハザール・マフィアは人類の90%を積極的に殺そうとしているため、これは合法である。もし彼らが降伏すれば、ニュルンベルク式の戦争犯罪裁判を受けることになる。もしそうしなければ、彼らは死に直面する。


プーチン大統領:西側エリートの独裁は純粋な悪魔主義


It is with good reason that Russian President Vladimir Putin said the dictatorship of the Western elites targets all societies, including the citizens of Western countries themselves [it is] pure Satanism….Jesus Christ said in the Sermon on the Mount: “By their fruits, ye shall know them.” These poisonous fruits are already obvious to people, not only in our country but also in all countries, including many people in the West itself. ロシアのプーチン大統領が、西側エリートの独裁は、西側諸国の市民自身を含むすべての社会を標的にしていると言ったのは、正当な理由がある。[それは]純粋な悪魔主義だ...イエス・キリストは山上の説教で言った。「その果実によって、あなたがたは彼らを知るであろう」と。これらの毒の実は、わが国だけでなく、西側諸国自体の多くの人々を含むすべての国々の人々にとって、すでに明白である。

For those who still do not understand what we are dealing with, take a look at this video of a child sacrifice. 私たちが対処しているものがまだ理解できない人は、この子供の生け贄のビデオを見てほしい。
https://floridanationalists.com/2022/09/16/video-150k-jews-gather-in-chicago-for-child-sacrifice-ritual-first-president-of-israel-in-attendance/?fbclid=IwAR1xW1mPX2GM5QzYSO_JhG-SuwdwAUfQDPMGVBgUYkesZz1qFfk-KaJ9TrA

古代からの人類の敵


It is proof we really are dealing with Moloch-worshiping and child-sacrificing fanatics. They view us as “Amalak” and think they have the right to kill us or enslave us like cattle. These are the ancient enemies of the Jews, the Romans, the Christians and most of humanity. They are the ones who tortured Jesus Christ to death and put his body out for public display. これは、私たちが本当にモロクを崇拝し、子供を犠牲にする狂信者を相手にしている証拠である。彼らは私たちを「アマラック」と見なし、私たちを殺す権利、あるいは家畜のように奴隷にする権利があると考えている。彼らは、ユダヤ人、ローマ人、キリスト教徒、そして人類のほとんどの古代の敵である。彼らは、イエス・キリストを拷問して死なせ、その死体を公衆の面前に晒した者たちである。


ワールド・トレード・センタービルの落成式で行われた大量の生贄儀式


The video is from the Chicago world’s fair of 1933 but to this day they carry out mass sacrifices. Our MI6 sources say they have a video of “beautiful children being sacrificed,” in a holocaust at a ceremony inaugurating the new World Trade Center building. A holocaust is a burnt offering to Moloch, also known as Ba’al, Set or Satan. These are the people who murdered tens of millions of Chinese, Russians, Germans, Japanese, Jews etc. during and after World War II as a part of their plan to turn the planet earth into a giant animal farm. このビデオは1933年のシカゴ万国博覧会のものだが、今日まで彼らは大量の生け贄を執行している。MI6の情報筋によると、新ワールド・トレード・センタービルの落成式で行われたホロコーストで、「美しい子供たちが生け贄になっている」映像があるそうだ。ホロコーストとは、バアル、セト、サタンとしても知られるモロクへの燔祭のことだ。彼らは、地球を巨大な動物園に変える計画の一環として、第二次世界大戦中と戦後に何千万人もの中国人、ロシア人、ドイツ人、日本人、ユダヤ人などを殺害した人々である。

The event shown above was organized by the Zionist Organization of America, sponsored by the Jewish Agency for Palestine, and produced by Meyer Weisgal, with help from Rabbi Solomon Goldman as well as Maurice Samuel, the author of “You Gentiles.” One of the big speakers at the event was none other than Chaim Weismann, first president of Israel and the guy who alongside Lionel Walter Rothschild authored the Balfour Declaration. 上の写真は、アメリカ・シオニスト機構が主催し、パレスチナ・ユダヤ・エージェンシーが後援し、マイヤー・ワイズガルが、ラビ・ソロモン・ゴールドマンと『異邦人』の著者モーリス・サミュエルと協力して制作したイベントである。このイベントのビッグな講演者の一人は、他ならぬチャイム・ワイスマン、イスラエルの初代大統領で、ライオネル・ウォルター・ロスチャイルドと並んでバルフォア宣言を執筆した人物であった。

These are the people who enslaved the Americans and turned them into their killing machines and enforcers worldwide. 彼らがアメリカ人を奴隷にし、彼らの殺人マシーンにし、世界中で執行者にした人たちだ。

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「あなたは何も所有しなくなる。そして、あなたは幸せになる。」このフレーズの意味とは ~「迫り来るポリクライシス」は偶然の産物ではなく意図的なもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 2分13秒~5分20秒で、“あなたは何も所有しなくなる。そして、あなたは幸せになる。ここ数年で耳にするようになったフレーズだと思いますが、具体的にはどういう意味なのでしょうか?…この組織(世界経済フォーラム)は恐怖と悲劇を押しつけ、自らの課題を推進します。…そして、誰かがこれを陰謀論と呼ぶとき、彼らはその情報が身近なところにあることに気づいていません。…2020年3月、COVID-19は私たちのテレビ画面、ソーシャルメディアのタイムライン、ラジオ、そして新聞で…流れました。全人類が同じ脅威に直面していることを知らされ、協力してそれに終止符を打つように命じられたのです。…そして影では、ある組織やカバルがこの突然の世界的な不安定さと大衆のヒステリーを利用しようと本当に画策していました。社会を書き換えるために。…この筋書きは「グレート・リセット」と題されています。”と言っています。
 9分35秒のところで、1971年にクラウス・シュワブとヘンリー・キッシンジャー、ハーマン・カーン(ハドソン研究所創設者)、ジョン・ガルブレイス(ハーバード大学の経済学者)が中心となって「世界経済フォーラム(WEF)」が誕生したと言っています。
 17分20秒で、“世界経済フォーラムは、その影響力の大きさから、独自の制度まで始めています。特に注目すべきは、ヤング・グローバル・リーダーズ制度です。彼らの計画は、世界中の組織や政府を通じて、急進的なイデオロギーを広めることであり、最悪なのは、それがすでに実行に移されていることです。”として、マーク・ザッカーバーグ、カナダのジャスティン・トルドー首相、カナダのクリスティア・フリーランド副首相、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、ベルギーのアレキサンダー・デ・クロー首相、フィンランドのサルナ・マリン首相、グレート・リセットを批判したトゥルシー・ギャバード、トランプ元大統領の娘イヴァンカ・トランプ、テキサス州選出の下院議員ダン・クレンショー、米運輸長官ピート・ブティジェッジ、イギリスのボリス・ジョンソン元首相、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相などの名を挙げています。
 世界経済フォーラム(WEF)の「グレート・リセット」は陰謀論ではなく、はっきりと「陰謀」なのですが、ほとんどの人はその本当に意味するところを理解していません。
 ジョセフ・メルコラ博士の記事では、「迫り来るポリクライシス」は偶然の産物ではなく意図的なものだと結論づけています。“旧来のシステムをすべて破壊しない限り、リセットは起こり得ないのだから、旧システムは意図的に解体されている”のです。
 その解体の対象は金融、西側世界のエネルギー網、農業と食品産業など、すべてに及びますが、“食料やエネルギーの不足は、人々が生き残るために権利や自由を放棄することをいとわなくさせるため”に人為的に引き起こされています。最終目的はトランスヒューマニズムです。
 ジョセフ・メルコラ博士は、“彼らは私たちの協力を必要としているのです。もし、私たちの多くが協力を保留すれば、彼らの計画は崩壊し始めるでしょう。…誰もができる最も重要なことの 2 つは、1)自分自身と家族を困難な時代に備える、2)解体されつつあるものに代わる、並列の構造とシステムの構築を開始することだ。”と言っています。
 時事ブログの視点と同じです。準備をしていなければ生き残るのは難しいでしょう。それはワクチンの例だけを見ても、はっきりとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グレート・リセット ドキュメンタリー (エピソード1)
配信元)

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経済戦争を仕掛けてくる暴君に形勢を逆転させる方法
転載元)
(前略)
ここ数日、複数の報道機関が報じたように、連邦準備制度理事会(連邦というより、不換紙幣を印刷して政府に貸し出す民間団体)は、暴走するインフレを抑えるための絶望的とも思える努力として、今年に入ってからまた「超大型利上げ」を指示し、5度目の利上げを実施した。
(中略)
金利の上昇は、もちろん借入コストを増加させ、住宅ローン、自動車ローン、クレジットカードの残高をより高額にし、多くの人にとって手の届かないものにする。そして、我々はまだ最悪の事態を目にしてさえいない。MSNによると、連邦準備制度理事会は、物価が上昇し雇用が減少するスタグフレーションを抑制するため、この後さらに利上げを行う予定である。
(中略)
迫り来るポリクライシス

経済情勢が悪化しているように見えるが、私たちがこれから直面するのはそれだけではない。経済専門家、迫り来る運命の危機を解説」で詳述したように、地球市民は現在、交差し、相互に結びついた危機の数々に直面しているのである。
 
金融危機の歴史家であり、コロンビア大学欧州研究所所長のアダム・トゥーズ氏は、今後6~18ヶ月の間に、食糧危機、エネルギー危機、パンデミックの発生、スタグフレーション、ユーロ圏の政府債務危機、核戦争の可能性など、いくつかの危機が噴出し収束していくと予測している。
 
Toozeの説明によれば、「ポリクライシス」とは、単に複数の危機が同時に発生することを指すのではない。これらの危機は一度に私たちを襲い、そのうちのいくつかが互いに強化しあい、悪化させている。また、これらの危機には大きな不確実性が伴うため、予測を立てることが極めて困難であることも特筆すべき点である。
(中略)
危機は偶然の産物ではない

現在の状況について最も腹立たしいことは、それが偶然の産物ではないということです。純粋な無策の結果でもない。グローバリストの「大リセット」計画を理解すれば、「大リセット」を実行するためには、これらすべてのことが起こる必要があることがわかる。旧来のシステムをすべて破壊しない限り、リセットは起こり得ないのだから、合理的な結論は、旧システムは意図的に解体され、足かせになっているということである。
 
世界経済システムは、プログラム可能な中央銀行デジタル通貨(CBDC)を導入するために解体され、中央からあなたの支出を監視・管理できるようになります。
 
炭素クレジットに基づく新しい「グリーン」経済を正当化するために、西側世界のエネルギー網は解体され、無力化されようとしている。また、人々を絶望の淵に追いやり、通常なら受け入れられないと拒否されるような「解決策」を受け入れやすくする。
 
「グリーン」な全電気自動車社会は、もしそれが可能だとしても、それはありえないことですが、あなたの移動能力を劇的に制限するでしょう。実際、すべての移動は、銀行口座と同じように中央から監視され制限されるかもしれません。CBDCも電気自動車も、中央集権的な陰謀団があなたの一挙手一投足をコントロールするためのツールなのです。
 
一方、農業と食品産業は、非合理的な窒素削減法によって、栽培される食料と飼育される家畜の数が減り、また、もはや偶然ではない火災によって、新しい食料システム-「マイクロ家畜」すなわち昆虫、培養肉、植物ベースの代替肉、遺伝子組み換え植物食品に基づくもの-を導入できるように、部分的には機能不全に陥っています。
 
共通するのは、すべての食品に特許が必要であるということだ。食料の不足は、エネルギーの不足と同様に、人々をより「柔和」にし、生き残るために権利や自由を放棄することをいとわなくさせる。
 
医師は新しい法律によって口封じされ、世界保健機関はバイオセキュリティを正当化の理由に、世界中の医療を管理する権限を付与しようとしています。WHOの下に医療を一元化するのは、トランスヒューマニズムへの移行を容易にするためだと思います。
 
WHO はグローバルワクチンパスポートの作成に熱心に取り組んでいますし、バイデン大統領は最近、 mRNA の注射やその他の遺伝子治療を迅速に進める大統領令に署名しました。
(中略)
バイデンの大統領令と食品医薬品局の新しい「将来の枠組み」の間に、改質されたmRNA注射をテストなしで展開することが可能になり、人類全体が、何が有効で何が無効かを確かめるために、数え切れないほどの遺伝子実験のモルモットになりそうである。
 
結局のところ、トランスヒューマニストたちは自分たちを不死の超人類にしようと考えている。しかし、この過激な技術を完成させるためには被験者が必要であり、それは私たち全員となる。まだまだ続きますが、要点はご理解いただけたかと思います。私たちが経験している故障は偶然の産物ではありません。意図的なものなのです。
 
目標は、すべてをバラバラにし、支配階級と、監視、バイオセキュリティ、CBDC、電気自動車、遺伝子治療、炭素クレジット、社会的信用度などのテクノロジー主導の社会工学と管理機構によって管理される使い捨ての大衆からなる「新しく改良された」社会を展開することです。

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ファーストフード店やファミリーレストランなどの食品は、ほとんどがニセモノ? ~合成ステーキ、リンパ肉小籠包、長期冷凍肉で作った塩フライドチキンなど、何でも揃っています

竹下雅敏氏からの情報です。
 ファーストフード店やファミリーレストランなどの食品は、ほとんどがニセモノではないかと疑っています。
 冒頭の動画では、“「辛吉飛」というブロガーが…しゃぶしゃぶ用ラム肉は鴨肉で作ることができると紹介していました。その他、合成ステーキ、リンパ肉小籠包、長期冷凍肉で作った塩フライドチキンなど、何でも揃っています。…この一連の動画が投稿された後、大きな波紋を起こしました。…TikTokはすぐに「辛吉飛」に電話で圧力をかけ、動画の用語や内容を変更するよう要求しました。これに対し辛吉飛は、「私の作品が違法したのか? それともモラルに反しているのか? それとも、これらの添加物が違法なのか?」と疑問を呈し、「私が言ったことは全部事実だ。業界全体がやっていることであり、私は食品工場で働いている」と述べました。”と言っています。
 辛吉飛は9月下旬に、「(圧力がかけられた)背後の勢力が大きすぎて、最終的には仕方なく、アカウントを取り消した」という最後のコメントをTikTokに残した、ということです。
 動画の1分の所では、ミルクとお茶を使わないミルクティー、鶏肉と大豆たんぱく質を使った牛肉、デンプンソーセージの作り方のレシピが出てきます。
 岸田政権の看板政策となる「新しい資本主義」の実行計画の中に、「バイオものづくり」が重点事項の1つとして盛り込まれているということで、「日本ハムが独自に研究開発している培養肉」は量産化を目指しているとのことです。その日本ハムは、「たんぱく質を、もっと自由に」というCMで、“すべての人に愛されるたんぱく質を自由な発想で考える”と言っています。
 自由な発想から生まれた究極の食品は既に存在しており、マクドナルドの〇肉ハンバーガーでしょうね。時々「歯」が混入してます。
 大豆やトウモロコシの遺伝子組み換え食品から「培養肉」もつくられるのでしょうね。
 そして、国連がみんなに食べさせたい「昆虫食」です。昆虫食には発癌性のリスクがあるようですが、ワクチンのリスクを隠蔽できるのなら、こんなものは何でもないですね。病気が増えて病院、製薬会社は儲かりますね。
 外食が平気で出来る人々なら、「培養肉」も「昆虫食」も知らない間に口にしているという未来になりそうですね。私は嫌なので、違う未来を望みます。
(竹下雅敏)
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美味しい食べ物は、ぜ〜んぶ食品添加物でつくれますよぉ〜
配信元)
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配信元)
 

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少数支配のテクノクラートの独占主義者らは、“人間を人工的に強化するとか、自然の進化の過程を人工的に無視するといった目的”を、人々に受け入れさせようとしている ~ロバート・マローン博士が持つ危機感

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・マローン博士は、「私は世界経済フォーラムについて、その歴史を調べ始めました。それは陰謀論だと考えていました。そしてどんどん調査していきました。結果として、それは私が観察していたことの説明となるものでした。つまり、購買力の高い一群の人々がいて、彼らはトランスヒューマニズムやグレート・リセット、世界の人口削減について記しており、政府をコントロールし、業界やあらゆる西洋の国にリーダーを配置しており、グレート・リセットの準備をしています。それについては、その表向きのリーダーないしはスポークスマンのクラウス・シュワブが記しています。グレート・リセットにおける、未来に向けた基本原理の一つは、何も持たずに幸せであることで、結果として、彼らが世界の主人となるのです。
…あたかもダボスの誰かが、何がより人間を構成し得るのか知ることのできる知恵を持っているかのように、そして、彼らが計画する世界に生きるために、私達の個人的な権限や自由意志を譲渡するよう求めています。そして彼ら自身の文書によるなら、mRNAワクチンは、その未来への橋渡しだと考えています。クラウス・シュワブや世界経済フォーラム、これら少数支配のテクノクラートの独占主義者らが、論理に基づいて、全世界を設計するに十分な知識と権利を持つという概念は、根本的に間違っており、極めて傲慢です。」と言っています。
 これら少数支配のテクノクラートの独占主義者らは、“人間を人工的に強化するとか、自然の進化の過程を人工的に無視するといった目的”を、人々に受け入れさせようとしています。彼らが情報をコントロールしている以上、人々が目覚めなければ、彼らの精神病ないしは催眠術が民衆に移ってしまうという危機感を、マローン博士は持っているようです。
 博士は、“私達には「実際の現実」があり、「バーチャルの現実」は必要ありません。人間のマインドや精神、私達の芸術を生み出す能力、互いの社会的な絆を称えましょう。私達は皆、(信仰を持っている人もそうでない人も)基本に立ち返らなければならないと思います。”と言っています。
 ロバート・マローン博士の危機感は、次の動画を見ると良く分かります。1分30秒で、「アンケートに答えた10代の若者の70%が、生活のデジタル便利性が増すのであれば、埋め込み式チップを希望する」というのです。
 2分48秒で、“クラマー博士はハンブルクの企業「デジウェル-人間のアップグレード社」の創業者ですが、…「20年以内に私たちは脳内埋め込み式デバイスを所有するだろう。これは大脳皮質に埋め込まれ、私たちの脳を直接インターネットに接続するものだ。現在はまだ生物学的限界内に封じ込まれている脳の能力はいわば拡大される。そして脳の能力は各人に埋め込まれるデバイスしだいであり、デバイスに応じて脳の能力は100倍か1000倍になる。」”と言うのです。
 ワクチンに何の疑問も持たないのであれば、脳内埋め込み式デバイスも簡単に受け入れるのかも知れません。そうして完全にAIにコントロールされた「人間ロボット」になってしまっても気付かないのでしょう。
 トランスヒューマニズムを拒否する人々と、少数支配のテクノクラートの独占主義者らが共存できるとは思えません。最終的には、基本に立ち返らなかった人々は消えて行くことになるのだろうと思います。
(竹下雅敏)
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トランスヒューマニズムのアジェンダ、グレート・リセットおよび人口削減_ロバート・マローン博士
配信元)
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(日本語字幕) EINE EINDEUTIGE UND VORHANDENE GEFAHR / インプラントおよび生体認証の明白かつ現在の危険
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カンザスシティ・ミズリー大学の経済学教授のマイケル・ハドソン氏が語るアメリカのスーパー・インペリアリズム(超帝国主義) ~「ドル体制=巧妙なアメリカ世界支配の仕組み」

竹下雅敏氏からの情報です。
 カンザスシティ・ミズリー大学の経済学教授のマイケル・ハドソン氏が、アメリカのスーパー・インペリアリズム(超帝国主義)を語ります。The Sun Snores Pressさんの全訳の中から要点のツイートのみを取り上げました。
 10月3日の記事で、プーチン大統領の演説を紹介しました。プーチン大統領は、「西側は新植民地主義体制を維持するためであれば、どんなことでもするつもりです。…一部の国々の支配層トップは、自主的にそうすることに同意し、自主的に臣下となることに同意しています。…現在の新植民地主義モデルが最終的に破滅することはあきらかです。…世界は、革命的変容の時代へと踏み出しました。…我々と志を同じくする人々は、ヨーロッパや米国を含め、世界中にいます。…今日、我々は公正で自由な道を歩むために戦っています。」と言っていました。
 私たちは歴史的な転換点にいるのですが、多くの人々はその事に気付いていません。プーチン大統領は、「米国の専横は、武力の上に成り立っています。」と言っていましたが、その米国の軍事力はドルが基軸通貨であることで支えられています。一連のツイートは、この「ドル体制=巧妙なアメリカ世界支配の仕組み」を分り易く説明しています。
 マイケル・ハドソン氏は、「かつてアメリカは全世界の保有ゴールドの75%以上も保有していたのに、それを戦争ですっかり使い果たしてしまった。…金本位制を離脱したことで、アメリカは逆にはるかに強力に全世界を支配できるようになったのです。」と言っています。
 この「金本位制の離脱」の部分は、9月12日の記事で紹介した“Kan Nishida氏の「基軸通貨ドル」の仕組み”をご覧ください。
 アメリカは金本位制を離脱したことで、いくらでもドルを刷れるようになりました。世界に溢れるドルは米国債を買わせることでアメリカに還流します。「そうすることで皮肉にもアメリカを除く全世界は自分たちを脅かすアメリカの軍事力の費用を自ら負担することになった。」のです。
 また、金本位制を離脱したことで世界経済は不安定になります。経済が不安定であるほど、ジョージ・ソロスのような投機家は利益を上げることができます。マイケル・ハドソン氏はギリシャの破産を例(ツイート39~54)に挙げて、その仕組みを説明しています。
 マイケル・ハドソン氏の説明で良く分からないときは、映像配信「家族の絆 〜夫婦(97):IMF・形を変えた植民地支配〜」をご覧ください。
 グローバリズムとは「形を変えた植民地支配」のことであり、プーチン大統領は、「この体制の下で西側は、ドルの力と技術による専横で世界に寄生、つまり世界を強奪し、人類から貢ぎ物をかき集め、覇権への地代という不労所得を獲得してきました。」と演説していました。
 “好きなだけドルを刷り、世界に溢れるドルで米国債を買わせる”と言う手法がいつまでも続くはずがありません。ねずみ講と同じでいずれは破綻します。その破綻を先延ばしにするために新型コロナウイルスがばら撒かれ、更に延命するために戦争が必要だということなのです。
 エドワード・ダウド氏によれば、金融システムの終焉において、「ドルは上昇しながら破綻する」と言うことでした。米国の通貨システムを支配する者たちは、金融システムを意図的に破壊し、ドルを高騰させて他の国の資産を安値で買い叩くことで庶民からすべてを奪い取り、解決策として中央銀行デジタル通貨を人々に強制するつもりなのです。
 しかし、ロシアを中心とした資源に裏付けられた新金融システムが、この野望を打ち砕くことになるでしょう。
(竹下雅敏)
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Michael Hudson on Super Imperialism: How America Rules the World
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