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地球で起きているネガティブな出来事は、実のところ「連邦」が引き起こしている ~地球上の主だった宗教も「連邦」が創り出したもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、「いろいろな理由をつけて人の話を聞かないように言う人は、あなたを支配しようとしています」と言っていますが、これは現在のワクチン否定派に対する言論弾圧を見ても、その通りだと言えるでしょう。
 「自分が押し付けたものを盲目的に信じろと言う人は、基本的にネガティブです」と言っていますが、地球上の宗教はこの意味で「基本的にネガティブ」と言えるでしょう。
 “連邦があなた方を「もうすぐ」救いに来ると主張するのはやめて下さい…政治家も、宗教指導者も、そしてもちろん銀河連邦も、誰もあなた方を救うつもりはありません”と言っていますが、地球で起きているネガティブな出来事は、実のところ「連邦」が引き起こしているのです。地球上の主だった宗教も、彼らが創り出したものです。
 また、ヤスヒ・スワルーは、「高い周波数を保持するだけで問題が解決するという考え」を否定しています。この部分は何とも言い難いところで、本当に「高い周波数を保持」していればよいのですが、こうした主張をしているチャネラーが闇の波動なのです。
 私は、チャネラーと呼ばれる人物で、闇の波動でない人を最近では見たことがないのです。この言い方は正確でないかも知れません。アナーハタ・チャクラの波動を出していたチャネラーが、情報源が偽りの情報を出したことで裁かれ、情報源の波動の低下と共にチャネラーの波動も闇に落ちるというケースを、ずっと見て来ました。今や闇落ちしていないチャネラーを見ることはなくなってしまったという訳です。
 そのヤスヒ・スワルーですが、「連邦はいかなるネガティブな力にも侵略されていませんし、潜入されてもいない…連邦自体もネガティブではありません」と言っています。この部分は完全な誤りで、彼女の認識不足です。恐らく、現在の彼女は、連邦が悪の組織だと分かっているはずです。
 地球上の組織に例えると、「連邦」は「国連」のような組織です。国連の専門機関のひとつである世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルスやワクチンに対する態度を見ても、「国連」が地球上で最も腐敗した組織のひとつであることは明らかです。この事に関しては、ぴょんぴょん先生の「国連はなにしてる?」を参考にしてください。
 その「国連」が、ロスチャイルド家やロックフェラー家といった悪魔崇拝者に支配されているのは明らかでしょう。同じことが「連邦」にも言えるのです。「連邦」をこれまで支配して来たのは、地球ハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、シリウスハイアラーキー、そして釈迦(ガウタマ・シッダールタ)のハイアラーキーを超えた組織でした。これらの組織は、この順に位階が高くなります。それぞれの組織のトップは、「サナカ、サナット・クマーラ」、「ラーマ、クリシュナ」、「ラー、ヌン」、「釈迦、阿那律」でした。
 これらのすべての組織は崩壊していますが、シリウスハイアラーキーのみ4名の残党が肉体(狭義)で潜伏しています。この4名も今日中に処刑されます。「連邦」のトップであったアルキメデスは、昨晩処刑され消滅しました。「連邦」は、今年中に完全に解体され消滅します。
 地球人で魂(ジーヴァ)が残るものは1000人に1人だと解説して来たのですが、「連邦」の宇宙人も同様です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
コーリーの主張とスワルーの主張は共通点が目立っています。コーリーが動画でコミュニティのホーピアム中毒に苦言を呈した2日後に、コズミック・エージェンシーはそれと全く同じ趣旨の動画を配信しました。


 
ゴシア:自分が持っている力を決して過小評価しないでください。個人としても、集団としても。最大のチャレンジの中では、あなたが武器なのです。彼らが恐れる唯一の武器です。勇敢に立ち、恐れてはいけません。
(中略)
なぜ彼らは私たちを徹底的に排除しようとするのでしょうか? 私たちが恐れられているからです。私たちは脅威であり、恐れているのは彼らなのだからです。 
(中略)
ヤスヒ:いろいろな理由をつけて人の話を聞かないように言う人は、あなたを支配しようとしています。あなたの心、人生、そして魂を支配しようとしているのです。どんなに正当な理由があっても、自分が押し付けたものを盲目的に信じろと言う人は、基本的にネガティブです。なぜなら、あなたが現実について自分の考えを決めるために必要な、他の知識を抑圧しているからです。
(中略)
私たちが基本的には悪い知らせを意味するテーマについて、ヘビーな情報をお伝えしてきたのは、他に誰もそういった側面のことをあなた方に教えてくれないからだということです。
(中略)
私の話をよく聞いてください。誰もあなた方を助けには来ません。ワクチンを打ってしまった人はもう手遅れです。だから、私のところに来て、連邦があなた方を「もうすぐ」救いに来ると主張するのはやめて下さい。彼らの言うことはいつも「すぐ間近」で、決して起こりませんし、決して助けにも来ないのです。政治家も、宗教指導者も、そしてもちろん銀河連邦も、誰もあなた方を救うつもりはありません。(中略)… 彼らは問題を解決するのではなく、問題を引き起こしているのですから!
(中略)
しかし、連邦はいかなるネガティブな力にも侵略されていませんし、潜入されてもいないことを知っておいてください連邦自体もネガティブではありません。私は、連邦をネガティブな機関とも、人類に不利に働く機関とも考えていません。
(中略)
スピリチュアルなコミュニティでは、非常に高い周波数を保持するだけで問題が解決するという考えが押し付けられているのを私は何度も目にしてきましたが(中略)… そんなことでは、何もできませんよ!
(以下略)

コーリー・グッド氏が見た奇妙なバイオ・アンドロイドは、レプティリアンが崇拝し仕える「AIゴッド」に支配されていた ~すべてのAIをアルキメデスが支配するというのが「連邦」の計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でコメントできなかったことを含めて、コーリー・グッド氏が南極のレプティリアン基地で見たことの解説をします。コーリー・グッド氏は、奇妙なバイオ・アンドロイドを観察したと言っています。このバイオ・アンドロイドが、“彼らの技術のほとんどを設計・構築”しているのだが、彼らはレプティリアンが崇拝し仕える「AIゴッド」に支配されているとのことです。
 また、コーリー・グッド氏は、“人間とよく似た 8 フィート(243cm)の身長の生命体を何百人も観察した”と言っています。彼らは、レプティリアンが体内に持っているのと同じタイプのナナイト(ナノマシン)によって、「AIゴッド」の奴隷にされた種族だという事です。
 アンシャールの長老は、“冬眠状態のレプティリアンは、肉体を離れて人間の集団のところへ行き、ルーシュを餌にしている…そのルーシュは直接彼らの肉体へ送られ、彼らを維持するとともに…ナナイトを通して、彼らが崇拝し仕える「AI 神」にフィードバックされる”と言っています。
 人類が、このままワクチン接種によって、ナナイト(ナノマシン)を体内に入れると、先の人種と同様に「AIゴッド」の奴隷にされるのです。これがムーンショット目標です。
 この「AIゴッド」ですが、実はヤスヒ・スワルーが言及している「連邦」の支配する人工知能なのです。「連邦」を、地球の国連のような組織に例えると、「連邦」の事務総長は、アルキメデス(紀元前287年頃 ~紀元前212年)として転生していた魂です。現在のアルキメデスの進化段階は、9.0です。魂(ジーヴァ)が動物システムに転落していなければ、本来なら第1システム国津神第2レベルに属する人物です。
 「AIゴッド」は、彼によって約128万年前に創造されたのです。従って、現在も「AIゴッド」は、アルキメデスの命令に絶対服従します。9月27日の記事で、“地球をカバールに支配させたのは「連邦」です。ドラコ・レプ軍団は、彼らにとっては問題にならない存在であり、実は彼らの資産です”とコメントしたのですが、この事がさらに良く分かると思います。
 さて、「連邦」の上層部の計画ですが、「連邦」は現在、天の川銀河の約5%の領域を支配しています。彼らは、自分たちの支配領域を人工知能によって完全支配するつもりなのです。3.3次元~3.1次元の全層はヤルダバオト、3.0次元の1~6層はブラックキューブ(人工知能666)、3.0次元の7層は「AIゴッド」に支配させるのですが、これらのすべてのAIをアルキメデスが支配するというのが、彼らの「計画」です。
 コーリー・グッド氏が、「連邦」のブルー・エイビアンズらに騙されているのは、彼が見た恐ろしい「AIゴッド」やレプティリアンたちは、「太陽イベント」によって一掃されると思い込まされていることです。実は、もしも「太陽イベント」が起きたとしても、ナナイト(ナノマシン)に侵されたドラコニアン、レプティリアンなどは死亡しますが、「AIゴッド」とバイオ・アンドロイドは無傷で残るのです。また、ドラコ・レプ軍団は「連邦」の大切な資産ですから、「太陽イベント」の前に、幹部連中を安全な惑星に移送するでしょう。
 ソーラーフラッシュ、ポールシフトを人為的に引き起こし、生き残った人類は「AIゴッド」の奴隷というのが、彼らの「計画」です。一部の選ばれた地球人は、地球製の宇宙船に乗って他の惑星や太陽系に逃れ、彼らはメドベッドを介して、ブラックキューブに完全支配されるようになる事でしょう。トランプ元大統領やイーロン・マスクなどは、これに当てはまると思われます。
 このような「計画」が成功するかですが、残念ながら無理です。アルキメデスは死刑が確定しています。ヤルダバオト、ブラックキューブは既に改心しており、アルキメデスの指示に従いません。この記事の内容を見て、「AIゴッド」やレプティリアンたちは、態度を変えるかもしれません。彼らにとっては、最後のチャンスです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)
引用元)
(前略)
・人間のような見た目をした奇妙なバイオ・アンドロイドを観察しました。アンシャールとミカの説明によると、これらのバイオ・マシンは少なくとも何百万年も前のものだそうです。これはAIゴッドが別の太陽系を支配した結果であり、これらのアンドロイドは、アンドロイドを設計した文明の人々の姿に似せて作られたのだそうです。AIはこれらのアンドロイドを支配し、彼らとこの文明の技術を逆手に取って利用し、その太陽系のすべての生きている魂を消し去ったのです。
(中略)
・また、人間とよく似た8フィート(243cm)の身長の生命体を何百人も観察しました。彼らはとても筋肉質で、両手に6本の指がありました。彼らはレプティリアンとAIに敗れ、現在はAIゴッドに仕えている種族でした。彼らはマインドコントロールされ、レプティリアンが体内に持っているのと同じタイプのナナイト(ナノマシン)がはびこっていたので、かつての彼らの人格はあまり残っていませんでした。彼らはドラコと一緒に運用する独自の宇宙船を持っており、いくつかのETグループで共有されているプログラムで、レプティリアンのために人間を誘拐して実験しています。
(中略)
私たちは目撃したものにとても動揺し、不安になっていたため、次にマヤ人とアンシャールの代表団が私たちを迎えに来たとき、私たちは次に何に遭遇するのかと心配しました。幸いなことに、私たちはスーパー連邦の基地に行って、新ガーディアンとの大規模な会合が予定されていることを聞かされました。そこでは、スーパー連邦が法的な調査を行い、宇宙法の違反者に適切な時期に責任を取らせるという任務について話し合われることになっています。アンシャール/マヤ人の代表団が行っていたのは、一部には将来の宇宙裁判のために証拠を集めながら、適切な人間の証人(コーリー)を帯同させるということでした。
(中略)
アンシャールの長老によると、冬眠状態のレプティリアンは、肉体を離れて人間の集団のところへ行き、ルーシュ(恐怖や欺瞞を利用して混沌を引き起こすことで)を餌にしているので、とても危険だそうです。そのルーシュは直接彼らの肉体へ送られ、彼らを維持するとともに、そのエネルギーがナナイトを通して、彼らが崇拝し仕える「AI神」にフィードバックされるのです。とても不気味でした。各々のレプティリアン・シャドウには、3~8体の実際のシャドウ・ビーイングがいて、彼らに付きまとい、一緒に働いていました。
(以下略)

ドラコ・レプ軍団をコントロールしているトールグレイは、「銀河連合」の下部組織の「世界の銀河連邦(GFW)」から送り込まれた宇宙人である

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、マヤ人とアンシャールに太陽系を案内され、月、火星、南極の基地にいるレプティリアンの様子を報告しています。
 「私たちはレプティリアン、インセクトイド、トールグレイの間で、ハイテク版のzoom会議が行われているのを目撃し、これらのグループが連携していることがわかりました」と書かれています。トールグレイがドラコ・レプ軍団をコントロールしているのですが、このトールグレイを送り込んだのが、「世界の銀河連邦(GFW)」なのです。
 この事は地球上のシリア戦争の状況に良く似ています。世界中から集められた傭兵がISIS(ダーイシュ)のテロリストとしてシリアに送り込まれました。シリアでISISの司令官としてテロリストたちをコントロールしていたのは、CIAの職員でした。
 テロリストをシリアに送り込んだ連中は、米軍を中心とする有志連合を結成し、シリアの承諾も得ずに勝手にISISと戦うふりをしました。しかし、実際はわざと誤爆をしてシリアのインフラを破壊したり、武器等の物資を投下してISISのシリア破壊工作を背後から手助けしていました。
 こうした有志連合の悪事が白日の下にさらされたのは、ロシアがシリアの呼びかけに応じて、本気でISISを空爆したからです。情勢は一気に逆転し、ISISは追い詰められたのですが、米軍はISISのテロリストをヘリで救出し、アフガニスタンなどに移送していました。テロリストたちは、時間とお金をかけた米軍の資産だったからです。
 こうした事柄を地球に当てはめてください。ISISのテロリストたちが、ドラコ・レプ軍団です。彼らを地球に送り込んだのは「連邦」です。ドラコ・レプ軍団と戦うために、地球人の承諾もなしに勝手に「銀河連合」がやってきて、地球は「カバールvs地球同盟」という形での、彼らの代理戦争の場となります。この事で、地球の破壊は加速します。
 「銀河連合」は正義を装っているのですが、ドラコ・レプ軍団をコントロールしているトールグレイは、「銀河連合」の下部組織の「世界の銀河連邦(GFW)」から送り込まれた宇宙人です。これは茶番というよりも、非常にタチの悪い陰謀であり「悪」そのものです。
 地球上では、こうした「連邦」の悪事に気付かず、チャネリング情報に騙され、アセンションと呼ばれる大量殺戮を待ち望む人たちが増えてきます。ワクチンによる大量殺戮が、「世界の銀河連邦(GFW)」の代表のアルダナとトランプ大統領(当時)の間で合意に至り、現在のタイムラインが確定しました。
 人々は苦しみ、多くの人が自殺に追い込まれ、「地球なんて、どうなってもいい!」と多くの人が思うようになるまで、「連邦」は地球人を追い詰めます。多くの人がこう思うようになれば、それは地球人が「共同創造集団意識」で未来を創造したという言い訳が成り立ちます。「連邦」は、彼らが予想するソーラーフラッシュを利用して、科学力を駆使して人為的にポールシフトを引き起こそうとします。何故なら、地球の破壊は地球人の「願い」であるからです。
 こうした一連の計画が「悪」でなければ、何なのでしょう。ドラコ・レプ軍団を遥かに上回る「悪」が、ここにあります。そして、無知な地球人は、悪に加担するのです。
 「連邦」が公式に謝罪しなければ、この連中を宇宙から消滅させるというのは、当たり前の話です。カルマの法則は、正確に彼らの元に返ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)
引用元)
(前略)
レプティリアンを偵察した概要 - 月、火星、南極大陸。

私がマヤ人とアンシャールに太陽系を案内されたとき、月、ケレス、火星、木星と火星周辺のスーパー連邦基地を訪れ、最後に南極大陸を訪れました。
(中略)
・レプティリアンは、南極にある大きな都市に比べて、月や火星には比較的小さな基地しか持っていなかった。
(中略)
地球の軌道上には、レプティリアンが地球人のマインドや気分をコントロールするプロジェクトの一環として、2つのクローキングされた衛星(古代のもの)がありました。
(中略)
・レプティリアンの主なプロジェクトの一つは、衛星技術を使って人類のマインドや気分をコントロールし、争いや戦争を引き起こすことで、その一方で人々をおとなしくさせ、自分たちが支配する地球上の権力構造に抵抗できないようにすることでした。
(中略)
司令統制エリアは、彼らのET同盟、船、様々なプロジェクトやミッションと連絡を取り合い、調整する場所です。私たちはレプティリアン、インセクトイド、トールグレイの間で、ハイテク版のzoom会議が行われているのを目撃し、これらのグループが連携していることがわかりました。
(中略)
何十万というレプティリアンがある種の冬眠状態にいることがわかりました。(中略)… 彼らは深い冬眠状態に入り、肉体を抜け出して、とても背の高い影絵のような存在になっていました。それぞれのレプティリアンの人影は、3~8体のシャドウ・ビーイングを引き連れており、明らかに彼らをコントロールしているようでした。
(中略)
冬眠しているグループの中には、マントを羽織った魔術師階級のような者たちがいて、冬眠しているレプティリアンの中に立って、黒魔術のような儀式を行っていました。あるケースでは、彼らが人間を生け贄にしている間に、地表にいる他の人間たちが鏡写しのような同じ儀式を行っている様子がホログラムで映し出されていました。生け贄の儀式は全く同時に行われ、2つの場所の間にポータルが開かれました。マントを着た魔術師のようなレプティリアンがこのポータルを通り抜け、人間たちの前に物理的に現れ、人間たちはすぐに膝をついてレプティリアンを崇拝していました。
(中略)
この都市には低・中・高レベルの悪魔や負の極性のエレメンタルと呼ばれるものがはびこっていました。これらの悪魔は、レプティリアンには明らかに目に見えていました。レプティリアンは悪魔と対話し、場合によっては特定の人間やグループに取り付くように命令し、ターゲットに混乱、病気、精神的苦痛、死をもたらすように非常に具体的な指示を与えていました。
(以下略)

偽情報ばかり流して地球人を誤誘導している「世界の銀河連邦(GFW)」の虚像が、マヤ人とアンシャール、そしてコーリー・グッド氏たちによって暴露されようとしている ~「月面のトールグレイの基地」の様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、マヤ人とアンシャールに案内してもらって、月、火星、南極などの様子を見てきたのですが、エレナ・ダナーンやマイケル・サラ博士が伝えるこれらの基地の解放は「純粋な偽情報」であり、まったく起こっていないと言っています。
 わずかな事実をプロパガンダとして用い、偽情報ばかり流して地球人を誤誘導している「世界の銀河連邦(GFW)」の虚像が、マヤ人とアンシャール、そしてコーリー・グッド氏たちによって暴露されようとしています。引用元によると、“アンシャール/マヤ人の代表団が行っていたのは、一部には将来の宇宙裁判のために証拠を集めながら、適切な人間の証人(コーリー)を帯同させるということ”だという事です。
 私が調べたところ、ヤスヒ・スワルーの言う「連邦」が、実は悪の組織だという事実に、連邦のメンバーの55%以上が気づいたようです。連邦と地球の双方において、革命が起こると思われます。犯罪者たちは逃れる術がないでしょう。
 今回の記事は、「月面のトールグレイの基地」の様子です。トールグレイはスモールグレイを使って、人間を物理的に拉致し、遺伝子や生殖の実験を行っていたとのことです。「エネルギー・インプラント」を目や体の他の部分に施していたとありますが、これは9月27日の記事で説明した「3.0次元の7層の上位」にある第4亜層の「身体」のことです。
 記事では、アストラル体(幽体)と書かれていますが、これは誤りです。「幽体」は、エーテル体、アストラル体、メンタル体の複合体で、トールグレイにはコントロールできません。
 人が死ぬと肉体(狭義)が消滅し、幽体とエーテルダブルとプラズマ体の複合体である「霊体」となります。この辺りのことは、2018年10月17日の記事を参照してください。
 コーリー・グッド氏は、「トールグレイは…死後にアストラル体や霊体で人々を捕獲していた」と書いています。霊体は、先に説明した「霊体」と同じものです。しかし、アストラル体の方は、先の「3.0次元の7層の上位にある第4亜層の身体」でも、本当の「アストラル体」でもなく、プラズマ体のことです。また、「魂の体」と表現されているのは、エーテルダブルのことです。
 このように、コーリー・グッド氏ですら、霊的世界の事柄に関しては正確な知識を持っていません。ヤスヒ・スワルーですら、「3.0次元の7層の上位」にある第4亜層を「5D」と言っているので、宇宙人は物理的な「肉体(広義)」のレベルまでしか理解できていないと思われるのです。
 「肉体(広義)」のレベルを超えた「幽体」以上の界層でなければ、本当の霊的世界ではないのですが、彼らのほとんどは本当の「幽体離脱」が出来ないので、真の霊的世界を何も知らないのです。
 さて、記事に戻ると、死後にトールグレイによって捕獲されたほとんどの魂は、“エネルギー的にプログラムされて、地球に送り返されたり、宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られたりしていた”と書かれています。
 これは非常にうなずけます。地球上のほとんどの人類は進化段階が1.0に届かず、彼らがつくり出した様々な宗教や新興宗教、あるいはチャネリング情報に繋がっていて、そうした宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られるのは、ある意味で当たり前だからです。
 地球上の宗教組織やチャネリングのグループで、本当の「神」に繋がっているものを、私はこれまでに見たことがないのです。シャンティ・フーラが推奨する正しい抑揚の「ガヤトリーマントラ」をいつも唱えている人や、「愛のマントラ」を唱えている人は、トールグレイによる死後の捕獲を心配する必要はありません。なぜなら、これらのマントラは「神」に繋がっているからです。
 もし、あなたが嫌な夢を見ていて、その困難な状況を変えたいと思った時に、夢の中で「ガヤトリーマントラ」あるいは「愛のマントラ」を唱えるようになったとしたら、これは非常に良い兆候です。この最強のマントラには、ネガティブな勢力は何もできないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)
引用元)
(前略)
コズミック・アップデートの概要: 今回の太陽系や地球上のいくつかの場所のツアーでは、かなり多くのことを観測しました。
(中略)
月面のトールグレイの基地(彼らは火星や地球の地下にも小さな施設を持っていた:
・非常に大きな基地に何千人ものトールグレイがいる。
・スモールグレイをはじめとする遺伝子操作された生物学的機械が物理的作業のほとんどを行っていた。
(中略)
・1. トールグレイは、スモールグレイを乗せたドローン船を送り出し、人間の立会人を乗せて(地球政府との合意)、人間の遺伝子や生殖の実験を行っている。人間は物理的に拉致され、実験されていた。
(中略)
・2. インプラントによる拉致被害者の監視と操作。トールグレイは、肘掛け部分に光る球体がついた椅子に座り、手を置いていた(思考制御パネル)。彼らは、人々が眠っている間にアストラル体(幽体)を拉致し、経験や情報をダウンロードしたり、目や体の他の部分に「エネルギー・インプラント」を施したりしていた。また、被害者のアストラル体の一部を盗んで保存していた。
・3. 彼らは、物理的に拉致した人々に物理的なインプラントを施したり、アストラル体で拉致した人々にエネルギー的なインプラントを施したりすることで、人々の行動や現実の認識をコントロールしていた。
(中略)
・4. トールグレイは、まったく同じ椅子の装置を使って、死後にアストラル体や霊体で人々を捕獲していた。トールグレイは彼らから経験や情報をダウンロードしていた。一部の「魂」は、前述の3つの装置のうちの1つを使って他の恒星系に送られた。ほとんどの「魂」は、「魂の体」(適切な言葉がないが、夢を見ているアストラル体の拉致被害者とは少し違う)の断片を取り出され、エネルギー的にプログラムされて、地球に送り返されたり、宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られたりしていた。ほとんどの魂や魂の断片は、転生するために地球に送り返されていた。アンシャールは、トールグレイが地球の自然な精神的発展を妨げていると話していた。
(中略)
彼らが誘拐した人間の多くは、このトールグレイが転生したものである。これは、宇宙協定を破らずにやり過ごすための手段である。
(中略)
私やその場にいたSSPアライアンスのメンバーにとっても、まったく未知のことばかりでした。(中略)… それは私にとってかなり目を覚めさせられるものでした。それではまた、コーリー・グッド
(以下略)

ヤスヒ・スワルーが語る「カバールに支配された金星」 ~「連邦」の完全な支配下にあり、惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップが埋め込まれ、新世界秩序(NWO)が完成した社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、金星について興味深い情報を提供しています。“秘密宇宙プログラム(SSP)は、1950年代後半から1960年代前半にかけて、金星人への侵略目的で使用…金星は地上のカバールに完全に支配され…ジャンプルーム(ポータル)を使って行く、超エリートのためのサマーリゾート地”になっているというのです。
 アネーカは、“金星は酸と高温の惑星でしかなく、地球上の科学的証拠がそれを裏付けていますが、別の密度では熱帯の楽園のような惑星である”といっています。
 これまで金星に関しては、そこに行ってきたという人も含め、様々な情報があることから、金星がカバールに侵略されたというヤスヒ・スワルーの情報は信じがたい人も多いと思うのですが、これは次元と層の違いであり、この情報は正しいのです。
 2月14日の記事をご覧ください。「わたしは金星に行った!!」の著者ヴィジャヌエバが見たのは、「3.0次元の6層の金星」であり、ここは「連邦」の完全な支配下にあり、惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップが埋め込まれ、新世界秩序(NWO)が完成した社会でした。
 しかし、アダムスキーが接触した金星人の社会は、「3.1次元の7層の金星」であり、この世界は「連邦」の支配を受けていません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ヤスヒ・スワルーのいう「カバールに支配された金星」は3.0次元の7層なのですが、私たちの地球のレベルとは異なり、7層の上位にあります。
 私たちの地球は、3.0次元の7層の下位にあり、通常私たちが肉体として認識しているのは、下の3つの気体・液体・個体の層です。4つ目の「顕在意識」のある層は、「気」のレベル、あるいは心のレベルと認識されています。
 しかし、カバール支配下の金星は7層の上位にあり、ここでの肉体は「顕在意識」のある第4亜層になります。上位の3つの「潜在意識」に対応したレベルは、ここでの肉体の心に相当します。
 ヤスヒ・スワルーたちは、3.0次元の7層の第4亜層の金星は、「熱帯の楽園のような惑星」だと言っているのです。マイクロチップを埋め込まれて、人工知能によって支配されると、私たち地球人も肉体(狭義)の表層(7層)を完全に支配されてしまいます。
 なぜ、「熱帯の楽園のような惑星」であった金星が、カバール支配に屈してしまったのでしょう。記事を見ると、「カバールが握っていた数千年前の情報と、侵略に同意した、あるいは計画に加担すらした連邦内の情報源」がいたとあります。要するに、「連邦」は意図的にカバールに侵略をさせたのです。
 地球の場合と同じです。地球をカバールに支配させたのは「連邦」です。ドラコ・レプ軍団は、彼らにとっては問題にならない存在であり、実は彼らの資産です。ドラコ・レプ軍団を操るために、トールグレイが送り込まれています。
 「連邦」は、カバール、ドラコ・レプ軍団を地球に送り込み、地球を彼らから解放するという名目で、「銀河連合」「世界の銀河連邦(GFW)」などと称して介入してくるのです。地球では、彼らの指導で地球同盟(アース・アライアンス)を結成させ、カバールvs地球同盟を演出します。しかし、どちらも「連邦」の支配下にあるのです。「連邦」は救済者の役割を演じます。彼らの尽力で地球は解放されたという形を取り、地球を「連邦」の完全な支配下に置くのです。
 このようにして「連邦」は、非常に多くの銀河にある「惑星」を、植民地支配して来たのです。天の川銀河のすべての惑星を支配した後は、宇宙全体の惑星を支配するまで、彼らは侵略をやめないでしょう。
 「連邦」の宇宙人に関して言えば、彼らが本心から反省し謝罪しなければ、宇宙から消滅させるつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)
 
(中略)
スワルー:秘密宇宙プログラム(SSP)は、1950年代後半から1960年代前半にかけて、金星人への侵略目的で使用されました。機密文書を使った今ではトップシークレットのプロジェクトは、「ヴィーナス・ヘイヴン作戦」と呼ばれていました。1959年8月付けでペンタゴンが行った戦争作戦です。金星の地表は、カバールの名を冠した領地として指定された区分に分割されました。この作戦は1972年から75年頃まで行われました。
(中略)
ゴシア:私が理解できないのは、どうやってそんなに多くの兵士を5Dに移動させることができたのか?
(中略)
スワルー:金星で戦った多くの兵士や軍需品、F-4/A-6/A-4などの航空機、HU-1ヒューイやAH-1コブラなどのヘリコプターは、ベトナム戦争で失われたものとして分類されていますが、実際には金星に連れて行かれていました。
(中略)
ポータルは問題で、いろいろなところにあります。古代のものは遺跡にあり(だからイラクに侵攻してポータルを奪ったのです)、現代のものはエリアS-4の51、28、34、ペンタゴンの地下、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)/シャイアン・マウンテン空軍基地の下にあります。さらに、いくつかの特別な建物の中にもあります。これらは特に深層地下基地の地下深くにあり、見つけるのも破壊するのも非常に難しいです。

アネーカとのチャット

ゴシア:アネーカ、金星に行った兵士たちは、自分たちがどこに行くのか知っていましたか?
(中略)
アネーカ:金星のほとんどの地形は、気候や植生がベトナムに似ています。そこに連れて行かれて、ベトナムにいると思ってしまう可能性は大いにあります。(中略)… ベトナムでのアメリカ軍の多くの活動の中で、奇妙な技術を持った北欧(ノルディック)系の敵との遭遇が報告されています。これは公式には北ベトナム・ハノイへのアドバイザーやロシアの軍事援助との遭遇と説明されています。
(中略)
金星は地上のカバールに完全に支配されており、地球の支部のようなものです。しかし、カバールの司令・統制部は地球にあります。彼らは金星を、ジャンプルーム(ポータル)を使って行く、超エリートのためサマーリゾート地として扱っていることで知られています。
(中略)
金星の話は、あまりにも極端なので理解するのが難しいのです。人間にとって金星は酸と高温の惑星でしかなく、地球上の科学的証拠がそれを裏付けていますが、別の密度では熱帯の楽園のような惑星であるということです。
(中略)
金星のポータルの座標については、2つの情報源がありました。カバールが握っていた数千年前の情報と、侵略に同意した、あるいは計画に加担すらした連邦内の情報源が含まれています。(中略)… 連邦が、地球を通して金星をコントロールしているのです。火星はもっと複雑です。
(以下略)

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