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偽情報ばかり流して地球人を誤誘導している「世界の銀河連邦(GFW)」の虚像が、マヤ人とアンシャール、そしてコーリー・グッド氏たちによって暴露されようとしている ~「月面のトールグレイの基地」の様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、マヤ人とアンシャールに案内してもらって、月、火星、南極などの様子を見てきたのですが、エレナ・ダナーンやマイケル・サラ博士が伝えるこれらの基地の解放は「純粋な偽情報」であり、まったく起こっていないと言っています。
 わずかな事実をプロパガンダとして用い、偽情報ばかり流して地球人を誤誘導している「世界の銀河連邦(GFW)」の虚像が、マヤ人とアンシャール、そしてコーリー・グッド氏たちによって暴露されようとしています。引用元によると、“アンシャール/マヤ人の代表団が行っていたのは、一部には将来の宇宙裁判のために証拠を集めながら、適切な人間の証人(コーリー)を帯同させるということ”だという事です。
 私が調べたところ、ヤスヒ・スワルーの言う「連邦」が、実は悪の組織だという事実に、連邦のメンバーの55%以上が気づいたようです。連邦と地球の双方において、革命が起こると思われます。犯罪者たちは逃れる術がないでしょう。
 今回の記事は、「月面のトールグレイの基地」の様子です。トールグレイはスモールグレイを使って、人間を物理的に拉致し、遺伝子や生殖の実験を行っていたとのことです。「エネルギー・インプラント」を目や体の他の部分に施していたとありますが、これは9月27日の記事で説明した「3.0次元の7層の上位」にある第4亜層の「身体」のことです。
 記事では、アストラル体(幽体)と書かれていますが、これは誤りです。「幽体」は、エーテル体、アストラル体、メンタル体の複合体で、トールグレイにはコントロールできません。
 人が死ぬと肉体(狭義)が消滅し、幽体とエーテルダブルとプラズマ体の複合体である「霊体」となります。この辺りのことは、2018年10月17日の記事を参照してください。
 コーリー・グッド氏は、「トールグレイは…死後にアストラル体や霊体で人々を捕獲していた」と書いています。霊体は、先に説明した「霊体」と同じものです。しかし、アストラル体の方は、先の「3.0次元の7層の上位にある第4亜層の身体」でも、本当の「アストラル体」でもなく、プラズマ体のことです。また、「魂の体」と表現されているのは、エーテルダブルのことです。
 このように、コーリー・グッド氏ですら、霊的世界の事柄に関しては正確な知識を持っていません。ヤスヒ・スワルーですら、「3.0次元の7層の上位」にある第4亜層を「5D」と言っているので、宇宙人は物理的な「肉体(広義)」のレベルまでしか理解できていないと思われるのです。
 「肉体(広義)」のレベルを超えた「幽体」以上の界層でなければ、本当の霊的世界ではないのですが、彼らのほとんどは本当の「幽体離脱」が出来ないので、真の霊的世界を何も知らないのです。
 さて、記事に戻ると、死後にトールグレイによって捕獲されたほとんどの魂は、“エネルギー的にプログラムされて、地球に送り返されたり、宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られたりしていた”と書かれています。
 これは非常にうなずけます。地球上のほとんどの人類は進化段階が1.0に届かず、彼らがつくり出した様々な宗教や新興宗教、あるいはチャネリング情報に繋がっていて、そうした宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られるのは、ある意味で当たり前だからです。
 地球上の宗教組織やチャネリングのグループで、本当の「神」に繋がっているものを、私はこれまでに見たことがないのです。シャンティ・フーラが推奨する正しい抑揚の「ガヤトリーマントラ」をいつも唱えている人や、「愛のマントラ」を唱えている人は、トールグレイによる死後の捕獲を心配する必要はありません。なぜなら、これらのマントラは「神」に繋がっているからです。
 もし、あなたが嫌な夢を見ていて、その困難な状況を変えたいと思った時に、夢の中で「ガヤトリーマントラ」あるいは「愛のマントラ」を唱えるようになったとしたら、これは非常に良い兆候です。この最強のマントラには、ネガティブな勢力は何もできないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)
引用元)
(前略)
コズミック・アップデートの概要: 今回の太陽系や地球上のいくつかの場所のツアーでは、かなり多くのことを観測しました。
(中略)
月面のトールグレイの基地(彼らは火星や地球の地下にも小さな施設を持っていた:
・非常に大きな基地に何千人ものトールグレイがいる。
・スモールグレイをはじめとする遺伝子操作された生物学的機械が物理的作業のほとんどを行っていた。
(中略)
・1. トールグレイは、スモールグレイを乗せたドローン船を送り出し、人間の立会人を乗せて(地球政府との合意)、人間の遺伝子や生殖の実験を行っている。人間は物理的に拉致され、実験されていた。
(中略)
・2. インプラントによる拉致被害者の監視と操作。トールグレイは、肘掛け部分に光る球体がついた椅子に座り、手を置いていた(思考制御パネル)。彼らは、人々が眠っている間にアストラル体(幽体)を拉致し、経験や情報をダウンロードしたり、目や体の他の部分に「エネルギー・インプラント」を施したりしていた。また、被害者のアストラル体の一部を盗んで保存していた。
・3. 彼らは、物理的に拉致した人々に物理的なインプラントを施したり、アストラル体で拉致した人々にエネルギー的なインプラントを施したりすることで、人々の行動や現実の認識をコントロールしていた。
(中略)
・4. トールグレイは、まったく同じ椅子の装置を使って、死後にアストラル体や霊体で人々を捕獲していた。トールグレイは彼らから経験や情報をダウンロードしていた。一部の「魂」は、前述の3つの装置のうちの1つを使って他の恒星系に送られた。ほとんどの「魂」は、「魂の体」(適切な言葉がないが、夢を見ているアストラル体の拉致被害者とは少し違う)の断片を取り出され、エネルギー的にプログラムされて、地球に送り返されたり、宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られたりしていた。ほとんどの魂や魂の断片は、転生するために地球に送り返されていた。アンシャールは、トールグレイが地球の自然な精神的発展を妨げていると話していた。
(中略)
彼らが誘拐した人間の多くは、このトールグレイが転生したものである。これは、宇宙協定を破らずにやり過ごすための手段である。
(中略)
私やその場にいたSSPアライアンスのメンバーにとっても、まったく未知のことばかりでした。(中略)… それは私にとってかなり目を覚めさせられるものでした。それではまた、コーリー・グッド
(以下略)

ヤスヒ・スワルーが語る「カバールに支配された金星」 ~「連邦」の完全な支配下にあり、惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップが埋め込まれ、新世界秩序(NWO)が完成した社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、金星について興味深い情報を提供しています。“秘密宇宙プログラム(SSP)は、1950年代後半から1960年代前半にかけて、金星人への侵略目的で使用…金星は地上のカバールに完全に支配され…ジャンプルーム(ポータル)を使って行く、超エリートのためのサマーリゾート地”になっているというのです。
 アネーカは、“金星は酸と高温の惑星でしかなく、地球上の科学的証拠がそれを裏付けていますが、別の密度では熱帯の楽園のような惑星である”といっています。
 これまで金星に関しては、そこに行ってきたという人も含め、様々な情報があることから、金星がカバールに侵略されたというヤスヒ・スワルーの情報は信じがたい人も多いと思うのですが、これは次元と層の違いであり、この情報は正しいのです。
 2月14日の記事をご覧ください。「わたしは金星に行った!!」の著者ヴィジャヌエバが見たのは、「3.0次元の6層の金星」であり、ここは「連邦」の完全な支配下にあり、惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップが埋め込まれ、新世界秩序(NWO)が完成した社会でした。
 しかし、アダムスキーが接触した金星人の社会は、「3.1次元の7層の金星」であり、この世界は「連邦」の支配を受けていません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ヤスヒ・スワルーのいう「カバールに支配された金星」は3.0次元の7層なのですが、私たちの地球のレベルとは異なり、7層の上位にあります。
 私たちの地球は、3.0次元の7層の下位にあり、通常私たちが肉体として認識しているのは、下の3つの気体・液体・個体の層です。4つ目の「顕在意識」のある層は、「気」のレベル、あるいは心のレベルと認識されています。
 しかし、カバール支配下の金星は7層の上位にあり、ここでの肉体は「顕在意識」のある第4亜層になります。上位の3つの「潜在意識」に対応したレベルは、ここでの肉体の心に相当します。
 ヤスヒ・スワルーたちは、3.0次元の7層の第4亜層の金星は、「熱帯の楽園のような惑星」だと言っているのです。マイクロチップを埋め込まれて、人工知能によって支配されると、私たち地球人も肉体(狭義)の表層(7層)を完全に支配されてしまいます。
 なぜ、「熱帯の楽園のような惑星」であった金星が、カバール支配に屈してしまったのでしょう。記事を見ると、「カバールが握っていた数千年前の情報と、侵略に同意した、あるいは計画に加担すらした連邦内の情報源」がいたとあります。要するに、「連邦」は意図的にカバールに侵略をさせたのです。
 地球の場合と同じです。地球をカバールに支配させたのは「連邦」です。ドラコ・レプ軍団は、彼らにとっては問題にならない存在であり、実は彼らの資産です。ドラコ・レプ軍団を操るために、トールグレイが送り込まれています。
 「連邦」は、カバール、ドラコ・レプ軍団を地球に送り込み、地球を彼らから解放するという名目で、「銀河連合」「世界の銀河連邦(GFW)」などと称して介入してくるのです。地球では、彼らの指導で地球同盟(アース・アライアンス)を結成させ、カバールvs地球同盟を演出します。しかし、どちらも「連邦」の支配下にあるのです。「連邦」は救済者の役割を演じます。彼らの尽力で地球は解放されたという形を取り、地球を「連邦」の完全な支配下に置くのです。
 このようにして「連邦」は、非常に多くの銀河にある「惑星」を、植民地支配して来たのです。天の川銀河のすべての惑星を支配した後は、宇宙全体の惑星を支配するまで、彼らは侵略をやめないでしょう。
 「連邦」の宇宙人に関して言えば、彼らが本心から反省し謝罪しなければ、宇宙から消滅させるつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)
 
(中略)
スワルー:秘密宇宙プログラム(SSP)は、1950年代後半から1960年代前半にかけて、金星人への侵略目的で使用されました。機密文書を使った今ではトップシークレットのプロジェクトは、「ヴィーナス・ヘイヴン作戦」と呼ばれていました。1959年8月付けでペンタゴンが行った戦争作戦です。金星の地表は、カバールの名を冠した領地として指定された区分に分割されました。この作戦は1972年から75年頃まで行われました。
(中略)
ゴシア:私が理解できないのは、どうやってそんなに多くの兵士を5Dに移動させることができたのか?
(中略)
スワルー:金星で戦った多くの兵士や軍需品、F-4/A-6/A-4などの航空機、HU-1ヒューイやAH-1コブラなどのヘリコプターは、ベトナム戦争で失われたものとして分類されていますが、実際には金星に連れて行かれていました。
(中略)
ポータルは問題で、いろいろなところにあります。古代のものは遺跡にあり(だからイラクに侵攻してポータルを奪ったのです)、現代のものはエリアS-4の51、28、34、ペンタゴンの地下、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)/シャイアン・マウンテン空軍基地の下にあります。さらに、いくつかの特別な建物の中にもあります。これらは特に深層地下基地の地下深くにあり、見つけるのも破壊するのも非常に難しいです。

アネーカとのチャット

ゴシア:アネーカ、金星に行った兵士たちは、自分たちがどこに行くのか知っていましたか?
(中略)
アネーカ:金星のほとんどの地形は、気候や植生がベトナムに似ています。そこに連れて行かれて、ベトナムにいると思ってしまう可能性は大いにあります。(中略)… ベトナムでのアメリカ軍の多くの活動の中で、奇妙な技術を持った北欧(ノルディック)系の敵との遭遇が報告されています。これは公式には北ベトナム・ハノイへのアドバイザーやロシアの軍事援助との遭遇と説明されています。
(中略)
金星は地上のカバールに完全に支配されており、地球の支部のようなものです。しかし、カバールの司令・統制部は地球にあります。彼らは金星を、ジャンプルーム(ポータル)を使って行く、超エリートのためサマーリゾート地として扱っていることで知られています。
(中略)
金星の話は、あまりにも極端なので理解するのが難しいのです。人間にとって金星は酸と高温の惑星でしかなく、地球上の科学的証拠がそれを裏付けていますが、別の密度では熱帯の楽園のような惑星であるということです。
(中略)
金星のポータルの座標については、2つの情報源がありました。カバールが握っていた数千年前の情報と、侵略に同意した、あるいは計画に加担すらした連邦内の情報源が含まれています。(中略)… 連邦が、地球を通して金星をコントロールしているのです。火星はもっと複雑です。
(以下略)

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「世界の銀河連邦(GFW)」から米軍に月面基地が与えられた! ~グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループの侵入を防ぐために、ハッキング防止の壁とインフラを備えた月面基地

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国フロリダ州の正看護師メーガン・ローズの「ヴァル・ネクからの通信」によると、「世界の銀河連邦(GFW)」から米軍に月面基地が与えられたとのことです。この月面基地は、「新しい技術で作られた全く新しい基地」だという事であり、コーリー・グッド氏が言及していた月面オペレーション司令部(LOC)を改修したものではないとのことです。詳しくは引用元をご覧ください。
 この新しい技術で作られた月面基地は、特殊な素材が使われており、「グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループの侵入を防ぐために、ハッキング防止の壁とインフラを備えていることが明らかになった」とマイケル・サラ博士は考えているようです。
 ヴァル・ネクは月面基地に関して、「世界銀河連邦の協力を得て、地球全体を監視する衛星システムを設置しています。衛星は地球を囲む軌道上にあります。私たちは惑星全体をカバーするグリッドを設定しました…衛星監視システムは月面の基地内に設置されており、米軍のエンジニアを訓練しています」と言っています。
 マイケル・サラ博士はこの事に関して、“惑星グリッドとは、ロッキード・マーティン社が製造し…米宇宙軍が管理する「スペース・フェンス」のことであるのは明らかだ”とし、衛星グリッドは「スペース・フェンス」に接続されていて、“イーロン・マスクのスターリンク衛星システムが大きな役割を果たす…計画では、最大4万個の超小型衛星を宇宙に送り込み、ヴァル・ネクが言うようなグリッドを形成する”と推測し、ヴァル・ネクは「まさしくそれで正しいです」と答えています。
 マイケル・サラ博士の知識と分析力が非常に高いことが良く分かります。マイケル・サラ博士はこの衛星監視システムが、「グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループの侵入を防ぐため」のもので、「歓迎されないETの侵入を防ぐために、イーロン・マスクのスターリンクを介して惑星のグリッドが設定されている」と見ています。しかし、「歓迎されないET」とは、グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループだけではなく、ヤスヒ・スワルーのグループが本命だと考えた方が、現状から自然ではないでしょうか。
 「世界の銀河連邦(GFW)」は、ヤスヒ・スワルーらの情報に本当に困っているのです。何故なら、彼女たちは事実を暴露しているからです。
 5月15日に記事で、2018年11月に光のビームで宇宙船にテレポートしたエレナ・ダナーンは、“ソー・ハンが興奮した様子で、「地球にこれから並外れた凄いことが起きる!」と言ったのを聞きます。彼女は、「イエーイ!楽しみだ!」みたいな感じです。異様なほどの熱狂です”と言っていました。記事の内容から、“異様なほどの熱狂”は、地球上でコロナのパンデミックとロックダウン、ワクチンによる大量殺戮というタイムラインが確定したことによるものだと理解することができます。
 2018年11月に、「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性と、ドナルド・トランプとの間に、先のシナリオに基づく「合意」があったと考えて間違いないでしょう。
 現在のワクチンによる「大量殺戮」の主犯は、「世界の銀河連邦(GFW)」とトランプ元大統領なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)


米宇宙コマンドは銀河連邦から先進技術を受け取った?
written by Dr michael salla on September 1, 2021. 

マイケル・サラ:連邦と協力している2人の既知の「コンタクティ」のうちの1人が発表した最新情報によると、銀河連邦は、敵対的な地球外生命体による将来の侵入を防ぐために、米国宇宙軍と先進技術を共有した。8月29日、私はメーガン・ローズから、彼女の銀河連邦の主要な情報源であるヴァル・ネクから受け取ったばかりの最新情報を得た。
(中略)
ヴァル・ネク:月面基地は、侵入できない技術で作られた非常に大きな構造物です。この技術は私たちGFWから米軍に与えられたもの(中略)… 基地は安全で、世界銀河連邦の協力を得て、地球全体を監視する衛星システムを設置しています。衛星は地球を囲む軌道上にあります。私たちは惑星全体をカバーするグリッドを設定しました。
(中略)
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今回のアップデートでは、詳しく検討すべきいくつかの問題点がある。
(中略)
ヴァル・ネクが新たな先端技術を使うために「米軍のエンジニアを養成する」と言及したことも注目に値する。米宇宙軍は8月24日、エンジニアリングを含む宇宙科学の専門知識を持った新しい「ガーディアン」を募集するリクルートビデオを公開した。


(中略)
ヴァル・ネクが言っていた惑星グリッドとは、ロッキード・マーティン社が製造し、マーシャル諸島のクェゼリン環礁にいる米宇宙軍が管理する「スペース・フェンス」のことであるのは明らかだ。


(中略)


スペース・フェンスは、地上と宇宙に設置されたレーダーシステムを利用して、包括的な惑星グリッドを構築し、表向きは危険な地球近傍天体(アステロイド)に対する早期警告システムとされている。しかし、その本当の目的は、さまざまなETグループや地球外の宇宙プログラムによる、地球の空域への「不正侵入」を検知するシステムを構築することだった。
(中略)
歓迎されないETの侵入を防ぐために、イーロン・マスクのスターリンクを介して惑星のグリッドが設定されているという考えは、知っておくべき重要なことだ。
(以下略)

ヤスヒ・スワルーのいう「連邦」の宇宙人は「共同創造集団意識」に人類滅亡のシナリオを植え付け、無理やり実現しようとしている ~ヤスヒ・スワルーらの情報を否定するエレナ・ダナーンたち

竹下雅敏氏からの情報です。
 エレナ・ダナーンは脳に埋め込まれたチップで、「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンの通信を受け取っていましたが、米国フロリダ州の正看護師メーガン・ローズも同様の方法で、ヴァル・ネクからの通信を受け取っているということです。
 ヴァル・ネクは、木星の大気圏上層部で行われたという秘密会議に、イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが出席していた事を認めています。この情報は正しいと見て良いでしょう。
 ヴァル・ネクは、「これらの企業が選ばれたのは、時間が非常に重要であり、地球を守るための宇宙船や物資を大量生産し、地球人の軍隊(米国海軍/宇宙軍)の訓練を早急に開始する必要があるから」だと言っています。
 「地球人の軍隊(米国海軍/宇宙軍)の訓練を早急に開始する必要がある」というのは、地球や太陽系の基地にいるドラコ・レプ軍団と戦わせることが最大の目的だと思われます。「地球を守るための宇宙船」は、彼らが想定するソーラーフラッシュからポールシフトという未来のシナリオにおいて、地球人を宇宙船に乗せて避難させるためでしょう。
 ただし、上記の著名なCEOが彼らによって選ばれたわけですから、こうした宇宙船で避難できるのは、選ばれたエリートのみで、ほとんどの一般人は見捨てられると思っておいた方が良いでしょう。映画でもそうなっているはずです。
 問題というよりも犯罪なのですが、この連中はこうしたシナリオを、地球人を誤誘導することで人為的に引き起こそうとしているのです。コーリー・グッド氏の言う「共同創造集団意識」に人類滅亡のシナリオを植え付け、実現しようとしているのです。何度も言いますが、その広報担当に選ばれたのがコーリー・グッド氏です。
 私が何度も起こらないと言っているこうしたシナリオを、無理やり実現しようとする連中は、宇宙から消滅することになるのです。ヤスヒ・スワルーのいう「連邦」の宇宙人のほとんどは、ジーヴァ(個我)が動物システム以下に沈んでおり、「共同創造集団意識」を用いて未来を想像する能力が少ないので、地球を破壊しようとすれば、地球人を騙して地球人の集団意識に破壊のシナリオを植えこむ以外にないのです。こうしてこの連中は罪を犯し、カバールと共に裁かれ消滅してゆくのです。
 既に、かなりの割合の「連邦」の宇宙人はジーヴァ(個我)が消滅して存在しません。彼らは肉体の死と共に消滅する運命です。「世界の銀河連邦(GFW)」はもちろん、「連邦」の宇宙人たちは、私のこうした言葉を非常に恐れているのですが、私は単に事実を言っているだけです。
 記事の後半を見ると、エレナ・ダナーンたちはヤスヒ・スワルーらの情報を否定しているのが分かります。テレパシーによる惑星ターリハラの Akvaaruの通信では、“タール・シアは、不干渉の法則を破って、この地球人グループに前提条件となる誤情報を渡しています。彼らは低い無許可の軌道上にいました”と言っています。ヤスヒ・スワルーたちに対して、“この太陽系のどこかで、彼らは裁かれるでしょう”と言っているわけですが、語るに落ちるとはこのことです。
 この言葉から、エレナ・ダナーンと繋がる宇宙人たちは、ヤスヒ・スワルーたちが本物の宇宙人であることを認めてしまいました。しかも、どちらもが「連邦」のメンバーなのです。彼らの言動から、ヤスヒ・スワルーたちの言う通り、「銀河連邦は愛と光の組織などではない」ことが証明されてしまいました。互いに罵り合う「愛と光の組織」というのも、めずらしいですからね。
 彼らは私たちと大して変わりません。ずっと戦争をやっています。彼らの心に平和がないからです。地球人は、「愛と光の組織」とやらが自分たちを救いに来るというシンデレラストーリーから、目を覚ます必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート5~深まる謎~
引用元)
(前略)
マイケル・サラ:木星上空で行われたとされる一連の会合について、2人目の情報提供者が、出来事の詳細と、太陽系に介入する銀河連邦についてのより驚くべき情報を語ってくれた。メーガン・ローズは、米国フロリダ州の正看護師で、銀河連邦の地球外コンタクティであると主張している。
(中略)
2019年、メーガンは幼少期の拉致と救出の記憶を取り戻した。メーガンは、与えられた物理的なインプラントによって、ヴァル・ネクと連絡を取り合うことができるようになり、定期的に交信していると語った。
(中略)
ヴァル・ネク司令官「ええ、私は連合の代表として参加しました。企業とアライアンスとの間の交渉や物事を進める手助けをしていました。その企業とは、3人の男性(ベゾス、マスク、ブランソン)やその他の小さな企業で、人類のために宇宙船などの技術を製造し、連邦が地球人に責任を譲るために地球を守る手助けをするために選ばれました。(中略)… これらの企業が選ばれたのは、時間が非常に重要であり、地球を守るための宇宙船や物資を大量生産し、地球人の軍隊(米国海軍/宇宙軍)の訓練を早急に開始する必要があるからです。これは非常に大規模な作戦であり、私は人類の成功のために懸命に働いていることをご理解ください。これらの企業はアライアンスと協定を結び、必要なものをタイムリーに製造することに同意しています。
(中略)
エレナは動画内でスワルーの存在をさりげなく否定しているというのは本当でしょうか?(中略)… そのビデオがこちらです。15分から23分のあたりでどんなことが言われているのか確認してみましょう。
(中略)

    埋め込みの動画は再生出来ませんので、YouTubeでご覧ください。
(中略)
惑星ターリハラのAkvaaru(テレパシー):私はもはやジャハヤ星系のターリハラには属していません。そこは私の家族が私を生んだ場所です。私は今、ソー・ハン司令官と共に、銀河連邦のタール人の兄弟姉妹たちと一緒に戦っています。
(中略)
タール・シアは、不干渉の法則を破って、この地球人グループに前提条件となる誤情報を渡しています。彼らは低い無許可の軌道上にいました。私たちが彼らを見つけることができたのは、彼らが信号を変換したからです。彼らは地球の軍用飛行機の周波数の信号を使っていましたが、それを変えてしまったのです。私たちは彼らを見つけ、連邦も彼らを見つけ、彼らに尋ねました。なぜなら私たちは常に選択肢を与えるからです。彼らに低軌道から高軌道への移動を求めました。彼らは拒否しました。私たちは強制的に彼らをエスコートしました。この太陽系のどこかで、彼らは裁かれるでしょう。
(以下略)

奴隷制の闇は深く、私たちが「地球を救うために来ている」と思っている ET たちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している ―― コーリー・グッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・サラ博士が言っているように、木星での会合には、14カ国の代表と多くの企業のCEOが参加、ベゾス、ブランソン、マスクの3人がその場にいたことを、ソー・ハンが後に確認しています。
 もちろん、「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人はウソばかり言っていますから、“ソー・ハンが確認した”ということで、7月中旬に木星の大気圏上層部で、銀河連邦の代表者との間の秘密会議が行われ、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席」していたかは分かりません。
 しかし、「世界の銀河連邦(GFW)」は、マイケル・サラ博士を通じて、これらの情報を地球人に知らせたがっていることは確かです。
 コーリー・グッド氏のインタビュー映像の要約にある通り、氏は当初から「銀河連合」などの宇宙人には批判的で、“奴隷制の闇は深く、私たちが「地球を救うために来ている」と思っている ET たちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している”と言っています。
 こうした事は、私の直観でも事実です。昨日の記事に出てきた「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性は、銀河間奴隷貿易に関与しているはずです。恐らく、アルダナが銀河間奴隷貿易に関与していることを知って、驚愕するのがソー・ハンたちだと思いますが、地球上で起きていることは、そのまま宇宙で起きていることの写しなのです。
 昨日の記事で紹介した動画の1分のところで、“数日前にソー・ハンからコンタクトがあり、ハイ・コマンダーであるアルダナが銀河宇宙連合の軍のトップであり、彼女の上にも数名いるようですが、彼女が代表者であると言ってきました”とあります。
 実は今朝、アルダナという女性の上位にいると思われる2名のヴィジョンを見ました。一人は丸顔の筋肉質な色黒の男で、邪気が多く軍のブレインではないかと思いました。もう一人は、王族の血を引いていそうな気品のある美人で、この女性がトップではないかと思いました。この2人も銀河間奴隷貿易に関与しています。
 「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人たちは、自分たちでこの事を確かめ、こうした腐った上層部に騙されてきたことを認識すべきです。そして、自分たちで組織を浄化しなければ、救済されることはないでしょう。
 幸いなことに、「連邦」の首脳部はヤスヒ・スワルー側についているので、こうした改革は上手く行くでしょう。組織の汚物を排除できたら、地球人を騙し続けて来たことを、エレナ・ダナーンやメーガン・ローズ等を通じて、地球人に謝罪する必要があります。この謝罪なしに、救済はあり得ないという事を理解してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート5~深まる謎~
引用元)
コーリー・グッドがイタリアのメディアから受けたインタビュー映像が今年の5月20日にアップロードされていたことを知りました。
(中略)


一部要約:
私たちは「放し飼いのニワトリ」のような奴隷状態にある。自分では自由だと思っているが、そう思っていればいるほど「良い奴隷」になっている。
牧場主はほとんどが人間であり、それは様々なETと直接接触している秘密結社の人々(カバール)である。
(中略)
・彼らETの中には良い者も、悪い者もいれば、どちらでもない「無関心な」「倫理観のない」者もいる。
・奴隷制の闇は深く、私たちが「地球を救うために来ている」と思っているETたちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与していることも多い。
権力者たちがディスクロージャーを防ぎたいのは、ETの存在を知られたくないからではなく、これら人類に対する犯罪行為を秘密にしておきたいからである。
(中略)
私たちは奴隷的なマインドコントロールから自ら抜け出す責任を負っている。政府が私たちに真実を言ってくれるのを、ただ座って待っているだけでは、永遠に待ち続けることになるだろう。
(中略)
サラ博士は多くの読者・視聴者の否定的な反応に対して、こう言っています。


マイケル・サラ:コメント欄に若干の混乱が見られます。木星での会合には、14カ国の代表と多くの企業のCEOが参加しました。ベゾス、ブランソン、マスクの3人は、その場にいたCEOの中でも、私が特に参加していただろうと推測し、ソー・ハンが後に確認した3人に過ぎません。ベゾス、ブランソン、マスクの3人は、人類を代表してそこにいたわけではありません。その役割を果たしていたのは、宇宙計画の代表者を派遣した14カ国でした。
(中略)
おそらく、木星会合では、人類がタイプ1文明の地位を獲得するための銀河連邦の目標の1つとして、高度な技術をどのように普及させるかについても話し合われたことでしょう。また、将来のマイクロノバや地球の変化についての言及は、ベゾスらに将来の民間宇宙艦隊を作らせることの緊急性についての私の推測であることを覚えておいてほしいです。
(以下略)
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