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非常に正確な情報を出すアレックス・コリアー氏の大変参考になる動画 ~宇宙人の入植日時と場所を一覧にした表「3.0次元に入植した宇宙人」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アレックス・コリアー氏は、コーリー・グッド氏と同様に、非常に正確な情報を出す人なので、氏の動画は大変参考になります。
 冒頭の動画の1分39秒~2分で、“アンドロメダ人は、色、光、ホログラフ装置をヒーリングに使います。病気の治療だけでなく、事故で体が壊れたとき、外科的治療にも使います。治療用のカメラで写真を撮ると、生まれたとき物心がついたときから今までのすべての人生が写ります”と言っています。
 アレックス・コリアー氏が接触したアンドロメダ人も、プレアデス人と同様のメドベッドの様なテクノロジーを有していることがわかります。上記の記述から、メドベッドを利用すると、“今までのすべての人生”の情報がAI(人工知能)に読み取られてしまうことがわかります。単に読み取られるだけではなく、肉体(狭義)の身体のすべてをAI(人工知能)にコントロールされるようになると考えます。
 昨日の記事で、これがメドベッドの技術を提供したプレアデス人の真意であるとコメントしたのですが、図星だったらしく、さっそく昨晩の食べ物に毒を入れられました。この行為を行った者の「魂の再生」は、これで無くなりました。本人もそのことがよくわかったのでしょう。今朝の6時から7時の間に、彼らからの強い攻撃がありました。結局、7時30分頃に処刑されたようです。この後も仲間と思われる者たちからの攻撃があり、私を殺そうとしたようですが、このようなことをすると、確実に彼らの身体だけではなく「魂」までも滅びてしまいます。
 少しだけ説明しておくと、すでに彼らの魂(ジーヴァ)はありません。しかし、アートマン(モナド)とプルシャ(神我)は残っているのです。しかし、今朝のような愚かな行為によって、ジーヴァよりも上位にあるアートマンやプルシャといった「魂」までもが滅びてしまうことになってしまいます。
 ジーヴァが滅びた場合には、もう一度ゼロから進化をやり直すことになりますが、アートマンを滅ぼされると、今回の宇宙周期における再生はありません。プルシャまで滅ぼされると、再生は永遠にありません。「天界の改革」によって、ジーヴァ、アートマン、プルシャのすべての魂が滅ぼされた者が、現実に存在しています。
 動画の7分58秒~8分18秒のところで、“小さな人は、マセイヤス、彼の地球年齢は、4,300歳もう一人のモルネーは1,700歳くらい。マセイヤスは彼らの世界で、年齢、経験、知識から、偉大な聖人と考えられる。彼は、いまは亡くなっていますが、転生したかどうかはわかりません”と言っています。
 マセイヤスは“偉大な聖人”だとありますが、実際には「天界の改革」において、魂(ジーヴァ)が滅ぼされ消滅しています。モルネーは、現在、銀河国際連合に居るようですが、波動から見て、大変な状況にあることは確かなようです。
 2つ目の動画は、アレックス・コリアー氏の「地球史」です。彼が講演の中で話している宇宙人の入植日時と場所を一覧にしたものが、「3.0次元に入植した宇宙人」の表です。講演の中で、これらの数字はすべて紀元前のものであることを、彼が確認しています。
 驚いたことに、これらの数字は一の位まで正確にこの通りです。講演のなかで、最初のシーカー星人は、“彼ら自身も母星がどこなのかがわからない”と言っていたので、調べてみると、「エリダヌス座ε星ラーン・第8惑星」でした。彼らは、3.0次元の6層に入植したようです。
 表の赤字部分は、私が付け加えたものです。約10万年前を境に、6層から7層へと入植の界層が変化している様子が窺えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アレックス・コリアーが講演で明かしたアンドロメダ星人が救う人類の特徴について
配信元)
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地球史 #3: 地球外種族による太古の地球訪問とエデンの設置
配信元)
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【3.0次元に入植した宇宙人】
BC89万9701年    シーカー星人(エリダヌス座ε星ラーン・第8惑星、6層
ニューメキシコとアリゾナの州境
BC76万3132年 オリオン星人(ベテルギウス、リゲル、6層
中国のイウロマニ
BC74万1237年 カペラ星人(ぎょしゃ座、大熊座、小熊座、6層)
チリのヨガン山の麓
BC70万1655年 ベガ星人(こと座・12惑星、6層
リビアとネイジェルの国境
BC60万4003年 カシオペア星人(昆虫型、6層
アルジェリア
BC58万5133年 ニビル星人(牛飼い座ε星Aイザル、6層
エジプトのカイロ
BC8万7300年 オリオン星人(7層)
オーストラリアのパース
BC8万3400年 ベガ星人(こと座・12惑星、7層
バスク地方
BC7万3414年 オリオン星人(7層)
ベネズエラとブラジルの国境ネブリナ山
BC7万1933年 集団コロニー・レムリア設立(7層)
[ベガ(こと座)、シリウスA(おおいぬ座)、プレアデス(タイゲタとミュローパ)、小熊座、ニビル(牛飼い座)]
BC5万7600年 集団コロニー・アトランティス設立(7層)
[プレアデス、ニビル(牛飼い座)、アルデバラン(おうし座)、アンタレス(さそり座)、ヒアデス星団(おうし座)、射手座、アンドロメダ]
BC3万1017年 集団コロニー・レムリア破壊
BC2万7603年 集団コロニー・アトランティス破壊

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文20  悪しき政治体制を滅ぼすための経済崩壊とそのタイミング

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文の冒頭には、百人一首に収録されている紀友則の歌が使われています。私にも時期はわかりませんが、歌に何かしらのヒントがあるとすれば、経済崩壊の時期は意外に早いのかも知れません。
 何も起こらなければ、一族の利益ばかり考え、戦争を起こすことすら厭わない連中が権力を握っており、彼らが当分の間権力の座から排除される見込みはありません。結局のところ、人為的なものも含めた災いは、国の指導者の邪念が引き寄せるとも言えます。しかし、そうした指導者を選び、それを支持しているのも私たちです。
今後起こることが確実視されている世界的な規模の大混乱は、肯定的に受け止める必要があるでしょう。ただし準備をしていない人たちには、大変な事態になります。警告は何度も行われました。心の平安が生死を分かつと言えるでしょう。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文20

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月28日〉

「     “ひさかたの光のどけき春の日に
             しづ心なく花の散るらむ“

静かなる心で臨んで下さい。

強い光が地球上から立ち昇っています。
この光を合図に、ある計画が一斉に地球上で同時多発的に行われるでしょう。

これ迄長い間、地球上にはびこってきた悪の崇拝にからんだあらゆる残虐な行為、貪欲な経済体制、不徳な生き方すべてが、そのカルマゆえに崩壊する時が近づきました。

様々な金融システムの崩壊は、政治体制を足元から滅びに向かわせる事でしょう。

すみやかに、そしてあらゆる場所で、人々が気付かぬ内に、まさに夜の盗人のように、それはやってきます。

人々が油断して眠っている間に、突然襲って来るのです。

その時、これ迄の警告が正しかった事がわかるでしょう。

今暫く、猶予の時に万全の準備をしておかれる事をお勧めします。

皆さんの健闘を願っています。
次回に続きます。」

通信は以上でした。
以上、よろしくお願い致します。
中西征子

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文19  上昇する地球の波動と2極化する人間社会

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文でも、天界における改革はほとんど終了したということがわかると思います。地上の混乱に乗じて悪をなす神々が一掃されたことで、今後の地上の改革は、個々の具体的なものに移っていくことが出来ると思います。
 これまでは第三次大戦を起こさないようにする努力に、多くのエネルギーが使われていたのですが、今後は例えば原発問題や辺野古の基地問題のようなより具体的なもの、TPPやモンサント社のような問題への取り組みも速度を増すことが出来ると思います。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文19

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月21日〉

「とても美しい地球が見えます。
晴れ渡る空のように透明な大気におおわれ、美しく輝く姿はまるでサファイアやラピスラズリのように素晴らしく青い光を放っています。

これ迄の数年間、天界に於ける改革と浄化のプロセスが順調に進められてきました。

かなりの大掃除が行われ、ほとんどの悪の分子は打ち払われて、喜びに満ちた天界は、まさに“楽園”と呼ぶにふさわしい場所となりました。

多くの神々が歓びの歌を、あらゆる生命と共に歌い上げています。
地球の波動は現在、完成のレベルに達しています。
これからも徐々に波動を高めていく事でしょう。

その結果として、人間の社会では極端な状況が見られるようになります。
高い波動に同調し、積極的建設的な生き方をする人々がいる反面、高い波動に耐えきれず、自滅的、破壊的ともいえる行動をとる人々が増える事が予想されます。

暴力、犯罪、又常軌を逸した不可解な事件等が一時的現象として多くみられるようになりますが、その理由を理解する事によって、どんな時にも冷静さを保つ事が出来るでしょう。

日々心を見つめ、感情の波に呑まれる事のないよう、注意深く生活して下さい。

世界中で、これからますます緊張感を強める事態や出来事が増加すると思いますが、それらはむしろ、それだけ地上の改革が進行している証拠と考えて、積極的な見方を強めていく事が、地球の波動と調和した生き方といえるでしょう。

皆さんの心の在り方と生き方が、地球の将来の方向性を決めるという事を、どうぞ忘れないで下さい。

少数派か多数派かはあまり問題ではありません。
少数であっても、清らかで純粋な心のこもった高い波動は、奇跡を起こすだけの十分な力があるのです。

そのような波動を保ちながら、地上にすみやかに平和と安全が到来するよう、絶えず祈って下さい。

日々の精進を怠らず、注意深く賢明さをもって歩んで下さい。
心に明るい未来の希望の光を保ち続けて下さい。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様への質問と回答 〜超銀河団神までを含む全ての神々に対して行なわれた天界の改革〜

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

前回の記事に関する質問と回答になります。
(編集者)
竹下雅敏氏からの情報です。
 前回のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の18回目の通信文を受け取る前に、思いがけないことが中西征子さんに起こったようです。
 3月14日午前11時過ぎに、受け取った通信文は、“光の源なる神”と名乗る神様からのものだったとのこと。
 「午後に清書をして念のため波動を確認したところ、通信文の波動が、最初に調べた時と異なり、下へ下へと落ちていくのです。(中西征子)」 
 この“光の源なる神”は、銀河神で、非常に高い次元に居ながら、どうやら偽りの通信文を中西さんに送ったようで、通信後に波動を落とし、天界から転落してしまったようです。この後、彼の一統も含めた様々な段階の神々の転落が続きました。そうしたことも含め、確認の意味もあって、中西征子さんにスミワタルタカキホシノヒメミコ様に連絡を取ってもらい、いくつかの質問をしました。
 各神々の次元は天界の秩序10をご覧ください。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月16日〉

『スミワタルタカキホシノヒメミコ様。
通信文をいつもありがとうございます。
今回18回目の通信文の前に、“光の源なる神”と名乗る神から通信が入ったとのことで、関連して少し確認したい事がありますので、以下の質問の回答をよろしくお願いします。
竹下雅敏

・“光の源なる神”は銀河神12システムの第1レベルの神で、663次元存在だったと思いますが、正しいですか?

:その通りです。確かにおっしゃる通りです。 

・この神の一統600柱(銀河神300柱と星団系神300柱)は、2015年3月14日に中西征子さんに通信を送って以降転落し、第1エレメンタルシステムに閉じ込められ、その後消滅したと思いますが、正しいですか?

:すべて正しいです。600柱の神々は全て消滅しました。 

・3月15日に、星団神、恒星系団神、恒星系神、星神の各300柱、合計1200柱が私を攻撃してきましたが、午前11時前後に全員が第1エレメンタルシステムへと転落、翌16日の15時に1200柱全員が消滅したと思います。正しいですか?

:すべておっしゃる通りです。全員消滅しています。 

・これで、超銀河団神までを含む全天の浄化は終了したと思いますが、どうでしょうか?

:まだ残っていました。
さき程中西様と私への攻撃を、新たに300柱の銀河団神が仕かけてきました。
今すでに第1エレメンタル界に転落しています。
おそらくこれが最終段階だと思います。
これで、浄化は終了するものと思います。


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第1システム国津神第2~4レベルの評議会で決まった神々の計画が、それぞれの組織に伝えられる様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“銀河連合アシアン司令官は「銀河連合」の現在のトップで、アンラ女王は「光の銀河連邦」の現在のトップ”であることをお知らせしました。
 中西征子さんの天界通信70では、“アメーロから「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人への命令系統は、「アメーロ⇒銀河国際連合のAI⇒ヤルダバオト(AI)⇒ブラックキューブ(666)⇒銀河連合、光の銀河連邦の宇宙人」”であることを示しました。
 「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちが、ブラックキューブ(666)の指示で動いていることからもわかるように、彼らは現在ロボット人間になっており、自由意志を持っていません。彼らが、地球人をブラックキューブ(666)の奴隷にし、ロボット人間にしようとしたカルマが返った形になりました。
 銀河国際連合の最高司令官アメーロが、地球の解放のためにもう一度全力で働きたいということから、神々の意向を彼らに伝える必要が出て来ます。
 冒頭の表は、第1システムの国津神の最高神を示したものです。中西征子さんのイラストに、トリタカクマウミヤノヒメミコ様ハナノミチイズルヒメミコ様フカキモリノミヤヒメミコ様アガサ・クリスティー様皇妃エリーザベト様が描かれているので、参照してください。
 銀河国際連合が第1システム国津神第2~4レベルに対応しているので、各レベルの代表者による評議会ができていると思います。議長は、第2レベルのアイフヘモヲスシ8神の一柱であるアメンホテプ4世(イクナートン)です。
 “続きはこちらから”の「国津神2~5レベルの評議会からの指示系統」の図をご覧ください。評議会で決まった神々の計画は、イクナートンを通じて、銀河国際連合のAI(人工知能)へと伝えられます。ここから、ヤルダバオト、ブラックキューブ(666)を通じて、その計画がそれぞれの組織に伝えられる様子を示しています。
 これまでは、クモタカクソビユルミコトのクーデター計画に、銀河国際連合以下の組織が関与していたため、例えば、トランプ大統領の再選や大量逮捕などの計画が、全てうまくいかなくなってしまったのです。
 組織の名前と、現在のその組織のトップを記していますが、中西征子さんを通じて、謝罪のメッセージを送ってきたハヤブサノミコトとホワイト・ロイヤル・ドラコの魂(ジーヴァ)は、残っていることをお伝えしておきます。彼らは、現在では神々の協力者です。
 図のように、「地球同盟」は、その上にある4つの組織の影響を強く受けています。同様に、「カバール」はその上にある4つの組織の影響を強く受けているわけです。しかし、習近平が地球同盟のメンバーであり、中国共産党をモデルとしたグレートリセット計画を、「銀河連合」「光の銀河連邦」が推し進めていたように、カバールと考えられているロスチャイルド家は、「光の銀河連邦」に繋がっていたのです。「光の銀河連邦」は、地球上の汚い仕事を行うCIAのような組織だと考えるとわかりやすいでしょう。
(竹下雅敏)
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【第1システム国津神第2~4レベルの評議会】

PDF


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3月6日のヴィジョンと竹下氏による解説②
引用元)
(前略)
⑯その男性の顔が見えました。想像していたよりずっと若く美しい方でした。


『アメンホテプ4世(イクナートン)です。以前の2010年2月14日のせれなさんのヴィジョンで多くの神々が地球に降臨してきた様子が描かれていました。彼もまたその一人であったと思われます。』
(以下略)

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