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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: 人格変容プログラム

竹下雅敏氏からの情報です。
 ソシオパス(社会病質者)の特徴は、“華やかでナルシスト、それで愛想がよく、他人に好かれやすく社交的で外向性が強い”ということですが、虚言癖があり、直観力にも優れているようです。このような人物はネット上に居る割合が高いらしい。彼らは集団やグループに潜入し、内部で論争を巻き起こし、分裂をもたらすのが目的だとしています。
 ネット上でこうしたソシオパス的傾向の人物は居ないか、と少し思いを巡らせていたのですが、確かに居ますね。誰とは言いませんが、今後、こうしたソシオパス的傾向の人物を、社会の嫌われ者と言う意味で、「Gさん」と呼んではどうでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: 人格変容プログラム
転載元)
David:一般に使われる用語として、ソシオパス(社会病質者)とサイコパス(精神病質者)があります。(中略)… ソシオパスの日常的な特徴はなんでしょうか。(中略)…

Corey:他人の感情や肉体の痛みを全く理解しないだけです。それが主な兆候です。動物や子供への振る舞い方がいい徴候です。彼らの多くは周りにうまく溶け込むことを学んでいます。(中略)…

David:彼らによく持たれるイメージとして、華やかでナルシスト、それで愛想がよく、他人に好かれやすく、社交的で外向性が強いですが、それについてはどう思いますか。

Corey:全くその通りです。(中略)… これはソーシャルメディアにも、インターネットにも、かなり重いテーマです。みんなネット荒らしを知っていますし、ソシオパスが権力の場からこの世界に対してやってきたことも知っています。(中略)… 「政府のトロール・データセンター」というエピソード(シーズン4-4)でも紹介したように、政府に雇われた荒らし屋がネットで様々な問題を起こしたことも。(中略)…
MKウルトラで開発された多くの手法が後に数百もの広範囲に及ぶプログラムに用いられたことはあまり知られていません。(中略)… 今日話すプログラムの対象は虚言癖があり、直感エンパス能力を持つ子供です。他人の心を読み取り、操ることができるためです。この子供たちはいわゆる人格変容プログラムに入れられます(中略)… この人たちに与えられた目的は人を操り、支配し、そして組織に潜入することです。(中略)…
最もおかしいのは、思春期に入った子供がその能力を発揮すると教育係の制御が利かなくなることです。教育係が逆に子供に操られてしまいます。手に負えなくなります。そこで、直感エンパスをガラス越しに置いて対象の子供の心を読み取り、耳にワイヤレス受信機を装着した教育係に子供が嘘をついているかどうかを知らせるのです。子供が操ろうとしてもこれでバレます。管理と制御は非常に難しいです。

David:なぜ恐怖を感じないのでしょうか。大抵の人はいろんな物事に恐怖を感じます。本当にそういう状態に到達できるのでしょうか。

Corey:多くの場合、これらの子供たちは信じられないほどの恐怖体験に置かれ続けたことによって、彼らは感覚も感情も遮断してしまいます。(中略)…

David:今の話を下の画像で裏付けましょう。Aは普通の人の脳で、Bはサイコパスまたはソシオパスの脳です。普通の人の脳は大部分が緑っぽい黄色ですが、ソシオパスの脳の前頭葉からはその色が欠落しています。(中略)… それは体がトラウマに適応して切り抜けるために、さらなるトラウマに対する防御の仕組みでしょうか。

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Corey:トラウマから何度も逃れなければいけない場合はそうです。レイプや暴行の繰り返し被害者では起きています。逃げて逃げて、限界まで逃げると脳のその部分が活動停止し、神経細胞がインパルスを発生しなくなります。脳の一部分だけですけど。

David:もう一つソシオパスについて、通俗心理学でよく知られているのは、彼らは絶えずスリルを求めていることです。彼らは常に退屈と戦わなければならず、アドレナリンを求めます。(中略)… 大抵の人は嘘をつくと、いい警察官はその兆候を見つけられます。話しているときに長い瞬きをしたり、手をいじり回したりします。この人たちは嘘発見器や、嘘を見破る訓練を受けた人でも、欺くことは出来るのですか。

Corey:ええ。プログラムに含まれた相当洗練された嘘発見技術でも、彼らの信じられないほどの才能には叶いません。そのため、彼らの最後の4~5年の訓練を終えるには、直感エンパスに調べてもらう必要がありました。(中略)…

David:なぜ「人格変容」という言葉が選ばれたのでしょうか。

Corey:彼らは周りの集団やグループ、個人さえにも合わせて人格を変えられるからです。(中略)… 彼らは相手を読み、直感的にいろんな情報を引き出してそれを活かして相手の注意を引きます。彼らは相手のボディランゲージや細かい表情変化や目を見て、取るべきアプローチを見つけます。(中略)… 防諜活動や諜報活動を行い、人を様々な手段で操るために、彼らはあらゆる訓練を受けています。(中略)…
UFO団体は始めから、1950年代頃に各種の情報組織に潜入されました。でも人格変容プログラムはそれまで最も成功した潜入プログラムと考えられています(中略)… 彼らは重要な目的の一つを達成しました。人格変容者と他の潜入者を使って、エソテリック団体とUFO団体で内部闘争をかき立て、信念体系の違いを浮き立たせ、できるだけの分裂をもたらせたことです。
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[Now Creation]太陽系情勢の最新情報 2016年5月23日付 〜知的所有権、著作権を通して人類を支配しようとする者が滅びの対象に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 地球の解放は、最終段階に入って来ているようです。闇が一掃されるのはもはや時間の問題で、私自身は直観的に、現在どのようなレベルの連中が滅ぼされているのかを掴まえているつもりです。
 ここ最近は、時事ブログで時々触れているように、知的所有権、著作権を通して人類を支配しようとする連中が、組織的に滅ぼされています。これらのことは、TPPなどの要点であり、人々を監視するための手段でもあります。こうした事がらにグーグルやマイクロソフトが意図的に関わっているのは、言うまでもありません。
 記事に書かれているキメラたちは、政府だけではなく、こうした大企業の中にも潜入しています。彼らはもちろんのこと、彼らに従う者たちも根こそぎに滅ぼされます。
 文中、“残っているすべての闇と、そして何よりもプラズマ異常を太陽系から洗い流します”とあります。潜在意識のレベルであっても、こうした知的所有権、著作権を強化しようとする心を持っている者は、プラズマ異常として洗い流されることになるでしょう。別の言葉で言うと、プラズマ体を滅ぼされるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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太陽系情勢の最新情報 2016年5月23日付
引用元)
Solar System Status Update

太陽系外縁部の向こうにあるオールト雲は、2、3光年の幅で広がっています。そのオールト雲が、銀河連合の母船で一杯になっています。銀河中から何十万ものポジティブ種族の代表が大結集しているのです。



(訳注:オールト雲は太陽系の外側を球殻状に取り囲む氷微惑星の集まりで、長周期彗星はここからやってくると考えられている。太陽から約1光年先に位置する)



https://en.wikipedia.org/wiki/Oort_cloud



彼らは、圧縮突破を手助けするためにここに集結しました。



光の勢力(セントラル種族、銀河連合、プレアディアン、シリウス星人、アンドロメダン、アークチュリアン、レジスタンスムーブメント・・・)は、今なお、太陽系外縁部(海王星軌道以遠)にある、太陽圏内の末端衝撃波面の領域のキメラ・バリアの解体に取り組んでいます。



これに時間が掛かっている理由の一つは、地球で組織された秘密の宇宙プログラムが、この数十年間にすべてキメラに浸透されていたことです。

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キメラグループは、ある派閥が別の派閥と対立するように操ったり、内部情報の流れをコントロールしたりしていました。すべての派閥から鍵となる人物を大勢人質に取り、太陽系内部の成り行きを方向づけていました。



キメラに支配されていなかったSSP(秘密の宇宙プログラム)の全派閥が、2012年か、それ以前に、すでに銀河連合に加わっています。それで、レジスタンスは2012年当時、太陽系はすでに闇から解放されていると思ったのです。



光の勢力は今、地球で組織された全SSPからキメラを排除するために、ある行動に出ています。その中にはスターダスト・テクノロジーも含まれています。



(訳注:スターダスト・テクノロジーは、ナノ粒子を身体にかけて動けなくする技術)



光の勢力は、太陽系内の全主要天体上に、先進的なタキオンチェンバーのネットワークとチンターマニ・ストーンのネットワークを構築しました。圧縮突破のためのサポートフィールドをつくったのです。圧縮突破は地球上の社会にとって、相転移の瞬間となります。



https://www.armstrongeconomics.com/armstrongeconomics101/basic-concepts/phase-transitions-in-nature-an-exploding-star/



イベント前に、エネルギーの巨大な波が、これらのチェンバーとチンターマニ・ストーンを通過します。この波が、残っているすべての闇と、そして何よりもプラズマ異常を太陽系から洗い流します。

(中略)

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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: 内部地球の最新情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 スフィア・アライアンス(球体連合)に属する青い鳥族のロー・ティア・エールは、鳥のような風貌のイラストがあったので、もう一人のトライアングルヘッドという宇宙人も少し髪型が違うだけで、似たようなものだろうと勝手に想像していただけに、今回のイラストは衝撃的でした。特に上から見たのが面白い。
 古代地下離脱文明の人々が、これまでガーディアンとして崇拝していた存在とファーストコンタクトした時の様子が描かれています。出会ってみると、その存在は“非常に薄っぺらかった”ということで、外から見ている分にはユーモラスな感じです。妻は、プラナリアみたいに切ったら増えるんじゃないかと言っていますが、イメージ的にはそんな感じもします。
 冗談はこれくらいにして、記事の中身ですが、古代地下離脱文明の人々は、ガーディアンから“彼らはこの惑星の良き世話役ではなかった”と指摘され、動揺したようです。このことは、これまでの時事ブログでの “偽りの名でメッセージを送ってはならない。意図して嘘の内容を送ってはならない”という再三にわたる警告を考慮すれば、よくわかるのではないでしょうか。
 この警告に従わなかった者たちは、全員が滅ぼされたと考えてもらって結構です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: 内部地球の最新情報
シーズン4 エピソード8
引用元)
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(前略)

David: 前回は、内部地球の人たちとの最初の会合についてでした。(中略)…そのあと、また連れて行かれましたか?

Corey: ええ。その前にカイパーベルトのSSP基地での会合に連れてってもらいました。(中略)…これはかなり重要な会合でした。私と会話をした内部地球グループはアンシャールと呼ばれていました。あの土星のペンダントをしていたグループです。(中略)…巫女の名前はカーリーでした。(中略)…ゴンザレスと私は・・どれだけ興奮したか分かるでしょ。彼らも緊張と期待で輝いている様子でした。

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David: 彼らがスフィアビーイングとコンタクトしたことはなかったんですね?

Corey: ええ。図書館での話によれば、彼らはコンタクトを受けたことは一度もありませんでした。彼らはスフィアビーイングのことをガーディアンと呼んでいますが、これが彼らのファーストコンタクトでした。彼らは非常に興奮していて、(中略)…私の前にカーリーと他の二人がいて、残りの使節団がその後でした。私たちはそこに座って、ロー・ティア・エールが現れるのを待ちました。でも驚いたことに、現れたのはトライアングルヘッドの存在でした。(中略)…本当に奇妙な光景でした。私はただそこに座って横から見ています・・・私たちはあちこちを振り向いてみていますが、完全に無音状態でした。(中略)…トライアングルヘッドの身長は約 11~12フィート(3.7~4メートル)でした。(中略)…非常に薄っぺらかったです。しばらくの間、彼らは完全な沈黙の中で交信しました。(中略)… 

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David: 沈黙はどのぐらい続きましたか?

Corey: どのぐらいだろ?・・・30分から40分かな、感覚的に。しばらくとしか言えません。(中略)… 

David: 彼らの会話内容を直感的に読み取れませんでしたか。

Corey: トライアングルヘッドからは何も感じ取れませんでしたが、ある種の憂いが浮かび上がったのは感じ取っていました。(中略)…それが終わったとたん、まるでラジオのチャンネルを変えられたように、トライアングルヘッドは忽然と消えました。(中略)…使節団は興奮した様子でした。同時に何かしらの不安と少々の動揺もあったようです。その後すぐに、彼らは内部地球議会との会合のために、急いで戻りました。(中略)… 

David: 実際にトライアングルヘッドに会うことを許されたのはアンシャールだけでしたか?

Corey: アンシャール以外にも、もう一グループがいました。


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David: どのペンダントのグループでしたか?

Corey: 星のペンダントです。(中略)…でも彼らはずっと後ろのほうにいました。彼らも急いで帰ろうとしました。私はおしゃべりをしようと、カーリーに結果を聞きました。カーリーは順調だと答えてくれました。長い間知りたかったことをかなり教えてもらったようです。ただ、ガーディアンの観点から、彼らはこの惑星の良き世話役ではなかったことを聞かされて動転しました。(中略)… 

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[GFLサービス]不都合な真実/月 〜 コーリーグッド氏の発言を裏付ける情報、時事ブログで伝えているのは土星の輪の記録から直接取り出した情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変興味深い情報が出て来ました。コーリー・グッド氏の公開情報を裏付ける形になっています。前半部分で、月が自然に形成されたというよりは、人為的な調整の跡が見られることを、様々なデータで示しています。後半、“続きはこちらから”以降では、“月はチャウタと呼ばれるウルスラマイナーという星座の中にある星系”から来ており、月は太陽系から生み出されたものではないとしています。ウルスラマイナーは、こぐま座だと思います。
 記事では、小惑星帯はマルデックと呼ばれる惑星の破壊の残渣としていることから、コーリー・グッド氏と同じ情報源ではないかと思います。
 私はこの説に疑問を持っていたため、土星の輪のヒメミコ様であるキラメキノワダチ様から直接情報をいただき、それをお伝えしました。コーリー・グッド氏やこの情報とキラメキノワダチ様の情報が異なるのは、コーリー・グッド氏らの情報は、あくまでもスーパーコンピューターなどのシミュレーションから導き出した科学的な見解であるということで、必ずしも科学者の間で見解の一致が見られるわけではないということを、氏自身がインタビューの中で説明しています。
 それと異なり、私たちがお伝えした情報は、太陽系で起こった出来事の記録から直接取り出したものだということです。
 SSP同盟の科学者たちやETたちは、キラメキノワダチ様から伝えられた情報を元に再度シミュレーションをし直すことで、真相を突き止めることが出来るかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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不都合な真実/月
転載元)
https://ja.scribd.com/doc/212885395/An-Inconvenient-Harvest
The Inconvenient Harvest
by Theeohn Megistus

月の不思議

アポロ月面探査船の直陸と離陸は、反重力などのET技術に基づくものだった。宇宙飛行士はナノテクの進歩した体表面遮蔽服と放射線防護用の宇宙船の荷電場シールド装置で保護されていた。

多くの月面でのTV画面は地球上で撮影され、多くの人造構造物の存在がわからないようにされた。StanleyKubrickがロンドンのMGMスタジオでこれらの撮影を監督した。ニクソン大統領はこれに出演した三人の俳優の暗殺を指示した。あるベトナム戦争作戦は、東南アジアに逃れたCIAの“俳優”を見つけ出す目的で実施された。月面から採取したといわれる石は実際には南極から採取したものだった。

一人を除くアポロの宇宙飛行士の月面探査に関する特定の記憶は消去された。

アポロ11号の1969年7月21日の月面着陸の直後に、宇宙飛行士がミッションコントロール用の月面モジュールの窓の外に見えた宇宙船に関するメッセージを伝えた。”これらの子供たちは大きい、巨大だ。おお神よ、信じられない。外にはほかの宇宙船が見える。クレーターの外郭の向こうに並んでいる。彼らは月面で私たちを観察している!

月は多くの面白い特徴を持っている。

第一に、月はほとんど真円の軌道を維持している。いかなる惑星生成モデルでも月が地球から誕生したのか、太陽系から誕生したのか、太陽系外部から誕生したのか説明することができない。現在受け入れられている最善の説明は、オルフェウス理論と呼ばれていて、地球と未知の惑星の衝突の結果として生まれて現在の軌道に入ってきた、というものである。しかし、それでも月は地球から考えられないほどの角モーメントで離れたことになる。

スメリアの神話では、未知の惑星ニブルの二つの月が原始地球であるティアマットに衝突した。この衝突から、地球と小惑星ベルトが生まれた。月はティアマットの衛星であって、残る最大の破片に吸収された。ほかの神話では月はマルデックと呼ばれる惑星に由来するが、マルデックは大銀河戦争で破壊された。小惑星ベルトはティアマットだけでなく、その他の惑星の破壊の残さである、とのことである。

第二に、

月のサイズは地球のそれの27.322%で、月は地球の周りを27.322日かかって周回している。これは偶然か?

第三に、

月は正確に周回軌道を維持している。

第四に、

地球から月までの距離は正確に、地球から太陽までの距離の1/400である。月の直径は太陽のそれの正確に1/400である。

第五に、

地球の周長を月の周長で割り、さらに100で割ると、太陽の周長になる。

第六に、

月の周長は10920.8Kmで、月は地球を27.322日に一回回る。つまり、月は一日に400Km地球の周りを回っている。地球の自転速度は一日に40000Kmで、その比は100:1である。これも偶然?

第七に、

太陽の直径は地球の直径の109.2倍である。また、太陽の直径は、地球の軌道の縁日点での径の109,2倍である。月の周長は、109.2×100Kmである。これも偶然?


第八に、

月面で最大のクレーターは凹面ではなく凸面で、隕石の衝突によるものであるとは考えられない。凸面の下部には隕石の浸透跡が見られない。

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内部宇宙のテロスからのメッセージ
繊細な“愛と気遣い”が溢れる美しい通信文

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても良い通信文だと思います。通信文を読んでいて、繊細な“愛と気遣い”のバイブレーションが感じられたので、性別を見るとどうも女性の様です。
 昨日示した方法の復習をしてみましょう。このメッセージをプリントアウトして、そのメッセージに軽く手を触れるか、または適切な大きさの紙を用意して、そこに“内部宇宙テロスからのメッセージ 2016年5月12日 ( http://sananda.website/telos-inner-earth-beings-via-meline-portia-lafont/ )の通信者”と記入します。日時を書かなければ、現在の波動になります。この紙に両手で軽く触れてみてください。意識は体外のチャクラに合わせます。すると、全てのチャクラが開くのがわかるはずです。ところが体表のチャクラではそのようにはなりません。従って、この通信を送って来た女性は進化段階が4段階だということがわかります。
 コブラの言い方では、アセンションした存在ということになるでしょうか。通信文を見ると、“私たちは…外に出て…ある形を取り、あるいは転生しようとしています”とあります。この女性はおそらく4次元(正確には3.1次元)の存在で、霊体であり(3.1次元での)肉体を持っていません。ですから、彼女を含めて仲間たちが現在の地球人として転生に入ろうとしているのは、よくわかります。ある者は転生ではなく、ウォーク・インして来るのではないでしょうか。いずれにせよ、今の地球にとって最適のタイミングなのだと思います。彼らは勇気を持ってこうした選択を行うことにしたわけですが、彼らがこれまで過ごして来た“内部の安楽の地”から出て地上で過ごすのは、かなり厳しい体験になるものと思われます。彼ら自身がそのことを十分承知した上での選択だと思います。
 私たちは様々な形で表現される彼らのメッセージを素直に受け止められるよう、ハートを開いている必要があります。
 通信文は大変美しいもので、一部のみ抜粋していますので、是非、元記事で全文をご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内部宇宙のテロスからのメッセージ 2016年5月12日
引用元)
http://sananda.website/telos-inner-earth-beings-via-meline-portia-lafont/

こんにちは地球の兄弟、姉妹よ。

私 たちの世界の間のポータルは開いていて、私たちは今あなた方すべての間に分け入り、あなたと混ざり合います。この惑星の変化に際して、私たちはここにガイ アとその深い光のレベルへの成長のために存在し、あなた方すべてを支援する選択をしました。私たちのこの惑星に対する愛、地球という存在とその自然は私た ちの貢献と愛の対象です。

あ なた方の世界と私たちの世界の間のゲートとポータルは開き、これによって別の周波数の者が私たちと合一し、協力関係を結ぶことが可能になっています。私た ちの扉はいつも開かれていましたが、すべての者に通過できるというものではありませんでした。選ばれた者、もしくは私たちのそれと同じ周波数の者だけが私 たちの姿を認識できたのです。今ではあなた方全てが私たちのエネルギーに接し、私たちの本質を感知するように、私たちの自然と私たち自身とより大きい、よ り深い接触ができるようになっています。

(中略)

私たちは光の世界である内部の安楽の地から外に出て外観上 の真実の一部である形をとり、あるいは転生しようとしています。あなた方は私たちの殆どを、自然の領域の一部として見たり、認識することになるでしょう。 ほかの者たちは人間の形で奉仕する選択をしています。人間の形をとる者は、情熱的な庭師、生きた地球の存在で環境と自然に対する大いなる愛を持つ者、すべ ての生物に敬意を払う者、この惑星を限りなく美しくしているあらゆるものに愛をささげる者、この世界の浄化に身をささげ差を作り出す者、地球の変化に敏感 な者、この惑星の美を保護する必要が生じたときには戦士になる者です。私たちが地球表面に出てゆくとすぐに、美しい地球領域の守護者になります。長い間、 私たちは光の町の中に好んで隠れていて、周波数の上昇を待っていました。私たちは、今この惑星全体の意識の向上というこの機会にあなた方すべてに加わる必要があり、加わりたいと思います。

(中略)

地 球はかつてのような原始の美を取り戻すでしょうが、これが私たちが意図することろであり、あなた方とともに力を尽くすところです。

(中略)

自分の周りの自然を見つめ、愛を与え、注意を払ってください。ガイアがより強く愛され、評価を受けられるように、このようにしてガイアのハートをたたえてください。意識を持つ存在の意識の中に入り込んでゆくと、色彩はこれまで感知できなかったほど鮮やかに感じられるでしょう。

(中略)

私 たちはあなた方の自然に対する理解を助け、あなた方自身の中にあるガイアの美をあなた方自身の目で楽しませます。今私たちはあなた方とともにあり、これからますます私たちのすべてについて私たちのすべてをあなた方にお見せします。あなた方の世界から私たちの現実の間の次元間の旅が可能になっています。この惑星の美がかつてのそれに戻ったことを祝えるようにこの時に、私たちに加わってください。

(中略)

私たちがそうするように、あなた方自身の中に私たちを見てください。
内部地球のテロス、ガイアの守護者から祝福を!