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[竹下雅敏氏]宇宙から地球の皆さんにメッセージ 〜超銀河団神(793次元存在)からの通信文〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日取り上げた「宇宙の音」を聞いた中西征子さんが、その音に意識を合わせて呼びかけると、返事がかえってきたということで、以下にその通信文を紹介します。
 お名前を中西さんがお聞きすると、「宇宙のヨロコビです」とのことですが、これは以前ハナタチバナノヒメミコ(地球)様のお名前を中西さんが尋ねた時、初めは愛称である「サオトメ」と答えられたのと同様だと思います。おそらく正式なお名前があるはずです。この方は私の直観に誤りがなければ、天界の秩序10(星の神々の次元)で示した超銀河団神で、スバルシステムに所属します。天界の秩序10に示した存在次元では、793次元存在ということになります。チャネリングなどで送られて来る通信の存在次元が通常高くても10次元以下だということを考えると、今回の通信の次元の高さが桁外れだということがわかります。こうした宇宙の全体像や構造を理解するには、天界の秩序のシリーズで示したような、霊的世界の秩序を頭に入れておかなければなりません。
 私は正しい情報を提供しているのですが、多くの方には信じてもらえないのです。ただこれまで丁寧に説明してきた甲斐があって、宇宙人の方たちは私の情報が正しいということを今では理解してくれています。
(竹下雅敏)
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2014年1月13日22時46分 中西征子

ブログの[DDN]「宇宙の音」を変換したら衝撃の結果が… まるで自然に触れた自分、なにかに包まれている感がヤバい…を聞いていて何気なく「これはあなたの言葉…?」と音に話しかけると「そうです。地球へのメッセージを伝えています」と答えがかえってきましたのでお伝えします。

「皆さん!
聞こえますか!

宇宙から地球の皆さんにメッセージを伝えます。

私の愛する地球!
何と大きな変化なのでしょう!

あなたは青い宝石のように輝いています。
ほんの一年前はどんよりと曇っていたのです。

宇宙はよろこびにあふれています。
そうです!
宇宙は、愛と生命そのものなのです。
あなたはその仲間入りをしたのです。
私達はよろこびにあふれてあなたを歓迎しています。

地球よ!私達の友よ!
私達と共に歩んで下さい。
光に向って…。

光と愛をあなた方の心に保ち続けて下さい!

そうするならあなた方は満たされるでしょう。
素晴らしいよろこびに…。」


「竹下様にこれを送って下さい」

中西:あなたのお名前を教えていただけますか?

「宇宙のヨロコビです」

[DDN]「宇宙の音」を変換したら衝撃の結果が… まるで自然に触れた自分、なにかに包まれている感がヤバい

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きです。天上の音楽が地上に降りてきたものが、私たちが自然と呼んでいるものなのではないかと思ったほどです。
(竹下雅敏)
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「宇宙の音」を変換したら衝撃の結果が… まるで自然に触れた自分、なにかに包まれている感がヤバい
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[風船宇宙撮影]宇宙での日の出を風船を使って撮影

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
こんな簡易そうな風船で成層圏からの撮影が出来るなんて驚きです。
6分ほどのロングバージョンはこちら。(編注:記事の下に掲載しています) 美しいです。
元旦の初日の出も挑戦されるのでアップが楽しみです。
(寄稿者のコメント)

宇宙船や衛星を使わなくても、こんな映像が撮れるなんて驚きですね。今年の元旦の初日の出も楽しみです。
(臨時編集担当・るぱぱ)
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宇宙での日の出を風船を使って撮影してみた
記事配信元)
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[竹下雅敏氏]地上の改革と第三次大戦を抑止する勢力に成り得た米軍 〜銀河同盟による米軍施設への攻撃〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のアイソン彗星の記事の中に、今回取り上げた「銀河同盟による米軍施設への攻撃」に関するこの部分が説明されています。以前2012年11月4日に取り上げた記事とそのコメントで、「彼らは絶対に人間を殺すことはない」という部分に対し、「少し変更する箇所は、宇宙連邦によって死刑が確定した人間は、処刑されていることです。」と記述しましたが、今回のこの記事を見ると、私のコメントの通りであることがわかると思います。この米軍施設への攻撃は、記事によると2011年5月10日とのことです。天界の改革シリーズで詳しく説明したように、2011年以前は天界の改革が、それ以降は地上の改革に切り替わったわけですが、そうしたタイミングでこのような攻撃が行われているわけです。米軍の中には良識のある軍人が多くいますが、宇宙の兄弟たちの援助によって米軍の中に巣食う悪人どもを殲滅することで、米軍はようやくロシア軍、中国軍と同調して地球正規軍としての働きを実行し、第三次大戦を抑止する勢力に成り得たのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]マヤヴィルーパ(幻覚体)による霊体験と闇に落ちないためのアドヴァイス

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事に書かれているティラさんの体験ですが、これがマヤヴィルーパ(幻覚体)によるものなのです。したがって幻影であり、まったく実在性を持ちません。こうした彼女の心が作りだした幻影を事実の体験だと誤認すると、この世界までも脳が作りだした非実在の幻影だと勘違いしてしまいます。わかりやすく言うとこれは偽物の霊体験であって、彼女が見た天使たちやレプティリアンは実在ではありません。このレベルの夢の延長線上にある体験を本当の霊体験だと勘違いする霊能者がほとんどで、彼らがいわゆるニューエイジと言われる宗教運動の中にばっこしていると言えるでしょう。ベンジャミン・クレームが、ほとんどのチャネラーが見たり体験している天使やマスターたちは、実在しない幻影だと言っていますが、それは正しい言葉です。クレームが接触していたのは本物の実在する覚者(マスター)ですが、ほとんどのチャネラーはマヤヴィルーパによる幻影を見ているのです。クレームはこれをグラマーと呼んでいます。本物と偽物の区別は本物を見ていない以上つかないでしょう。
 私のアドバイスがあるとすれば、こういう霊的体験だと思われるものを経験しても、それに重要な意味を与えないことです。経験を過ぎ去るに任せる、経験の後を追わない、再体験しようとしない、こうすることで、マヤヴィルーパは浄化されていきます。つまらない霊体験を追い求める人、またそうした体験に高い価値を見出そうとする人は、闇に落ちる危険性が極めて高いということを知っておいてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/strange/2013/12/tila-tequila-paul-walker-was-murdered-and-i-battled-reptilians-2453256.html
(概要)
12月9日付け:

名称未設定
元テレビ・スターのティラ・テキーラさんが、映画「ワイルド・スピード」シリーズで人気を得たが40歳という若さで悲劇の事故死を遂げたとされる俳優のポール・ウォーカー氏の死因について言及しました。

ティラさんによると、ウォーカー氏は儀式のために殺害されたそうです。彼が殺害されたことと、今年の初めにカリフォルニアで21歳のカナダ女性(エリザ・ラムさん)が水槽の中で変死体で見つかった事件とは深い繋がりがあるそうです。

ティラさんは、誰がエリザさんを殺害したかを知っていると言っています。ティラさんは、エリザさんに何が起こったのかを知っているのは世界で彼女だけだと言っています。

「数週間前に不思議なビデオがインターネット上に投稿された時点からエリザに何が起こったのかが分かりました。この殺害事件は闇が深いため、しばらくの間、沈黙を通していました。なぜこの2人が殺害されたのかもはっきりしました。

彼らは儀式的な目的で殺害されたのです。ポールさんもエリザさんも同じ目的で殺害されました。エリザさんの事件については詳しく分かっています。もしこれを皆さんに伝えたら、皆さんは非常に驚くでしょう。

私も彼女の殺害事件の真相を知った時は非常にショックを受けました。そのことに関わりたくないと思いましたから、ブログにその真相を暴露するかどうかで悩みました。。。ただ、これだけはお伝えします。

彼らは儀式のために殺害されたということです。昨年、私も彼らのように儀式のために殺害されかかったのです。」

ティラさんは、2週間前から彼女のブログの中でイルミナティとレプティリアンについて綴っています。
ティラさんによると、彼女は3体のレプティリアンと戦い、全員を殺害したそうです。

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