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トランプ大統領、FISAメモを1月30日の一般教書演説で公開するか?〜ロスチャイルド家の影響力低下がより明確に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事を見ると、トランプ大統領は、例のFISAメモを、日本時間で1月30日に行なわれる一般教書演説で公開するのではないかと思われます。
 トランプ大統領がこのメモを公開すれば、攻守は完全に逆転します。私も下の記事の文末にある通り、“決然とした行動をとるべき時は、間近に迫っている”と思います。
 以前の記事でお伝えしたように、FISAメモには、オバマ、ヒラリー・クリントンの関係者の大きなグループが、トランプ大統領とその家族を暗殺しようとしていたこと、またその謀略に秘密結社が関わっていたことなどが書かれていたようです。
 以前、ロスチャイルド家の影響力は、1月半ば以降に目に見えて低下してくると予想しましたが、この予想は板垣英憲氏の情報で裏付けられました。しかし、このメモが公開されると、よりはっきりとした形になると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米下院情報委員会メモ公開の公算大、民主党は反撃準備へ
引用元)
米下院情報委員会は1月18日、トランプ大統領のロシア疑惑捜査に関連して、司法省と捜査機関によるFISA(外国情報監視法)の乱用があったことを示すメモを下院内で公開したが、近く一般への公開が決定される公算が大きい。


ワシントン・エグザミナーのバイロン・ヨーク氏のオピニオン記事によると、下院情報委員会は29日午後5時(米国時間)に会議を開き、上述のメモの公開の是非を問う投票を行う。

同委員会は共和党が多数派であるため、公開が採択される可能性が高い。公開には大統領の承認が必要となるが、トランプ大統領はすでに公開の支持を表明している。

(中略)

投票が行われるのは日本時間で1月30日の朝となり、ちょうどその頃トランプ大統領の一般教書演説が行われる予定だ。

(以下略)
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深層国家の扇動的無法は、決然とした告発を要求する
“ロシア-トランプ癒着”というペテンは、米政府の壮大な規模の、犯罪謳歌を代表する
転載元)

(前略)

SOTN(State of the Nation,代替ニュースと時評)January 27,2018

あなたが見ているものは、DOJ(司法省)やFBIの指導層、および彼らの多くの部局の共謀者による、前例を見ない、調査と司法権力の犯罪的乱用である。深層国家の無数の犯罪者たちは、実は、彼らが必要と考えれば、暴力クーデタも辞さない、ソフトクーデタを実行中である。」――ベテラン政治アナリスト

(中略)

オバマ政権とクリントン財団、コーミーのFBIとリンチのDOJ、ブレナンのCIAとジョンソンのDHS(国土安全保障省)、ポデスタの2016選挙運動とワッサーマン・シュルツのDNC(民主党全国委員会)――こういったすべては、アメリカ人民が今まで決して目撃したことのない、完全な犯罪性と、露骨な腐敗を、恥ずかしげもなくさらけ出している。

(中略)

キーポイント:考えられないほどに向こう見ずな、あのFISAゲート・スキャンダルは、まさに、このような傲慢と無知の、欠陥のある結婚が産み出した、奇形の政治的子孫である。しかし、この近親結婚的政治の深刻な欠陥児に対して、すべての米市民は永久に感謝すべきである。なぜなら、「FISAゲイト:民主党はついに終息した、深層国家は、自由落下的崩壊状態にあるhttp://stateofthenation2012.com/?p=92971

本当は何が起こったのか?

すべての人がもうこの時期までに、理解していてよいことがある――オバマ政権全体に及ぶ、政府高官や、政治的に任命された者たちの大きなグループが、共謀して国家反逆罪を犯したということ。

彼らの明らかな目的は、第一に、2016年の選挙人投票を無効にすること、第二に、ひとたびドナルド・トランプが就任したとき、アメリカ合衆国大統領を倒すことであった。

これらの扇動的計画を実行するために、これら多くの犯罪者たちは、鉄面皮にも、大統領選挙を勝ち取るために、トランプのロシアとの癒着という、根拠のない言いがかりを、共謀してつくり出した。

(中略)

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今の安倍政権は犯罪者集団であり、まさに精鋭部隊!〜大手メディアが騒がないため権力を保てているだけ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 茂木敏充・経済再生相には、公職選挙法違反疑惑が出てきました。これで、今の安倍政権が犯罪者集団であり、まさに精鋭部隊であることが確定したのではないでしょうか。ただツイートにもあるように、甘利とか下村などまだまだ居るわけで、全部列挙すると、確かに自民党全員になっちゃうかも知れませんね。
 “続きはこちらから”以降では、この国賊たちの犯罪の一部を取り上げました。どれか1つだけでも政権が吹き飛ぶ類いのものです。大手メディアが騒がないので、今のところ権力を保てているだけという状況です。彼らが沈黙しているのは、メディアの上層部が、例えばビデオでとんでもない場面を録画されているからではないかと想像します。CIAの手法ですね。血筋だと言って良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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配信元)








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[元CIA高官ケビンシップ] トランプ大統領が影の政府とディープステイトを震えあげさせている …いよいよ歴史が変わる

竹下雅敏氏からの情報です。
 藤原直哉氏が、元CIA高官ケビン・シップ氏の話を紹介しているようです。記事によると、シャドーガバメント(影の政府)とディープステート(DS)を区別しているようです。しかし、 CIAはディープステートの屋台骨であると主張している人もおり、あくまでもこの分類は、ケビン・シップ氏独自のものだろうと思います。
 実際には、バチカンも、イタリアの黒い貴族も、秘密の宇宙プログラム(SSP)も、世界の脅威である事は明らかです。加えて、レジスタンス・ムーブメントとコーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7グループがあります。前者は、表あるいは裏のイルミナティと考えても良いと思います。レジスタンス・ムーブメントと古代地球離脱文明は、カバールではありませんが、彼らと密接に関わって動いており、様子を見ていますが、悪から手を引く気配がありません。
 特に、古代地球離脱文明の方は狡猾で、コーリー・グッド氏を仲介者として、まるで自分たちがカバールと対峙する正義であるかのように振舞っていますが、実態はまるで違います。
 事実、これまでずっとカバールともイルミナティとも言われている邪悪な連中と同盟関係にあったにもかかわらず、カバールが彼らを裏切って、自分たちを滅ぼし奴隷にしようとしていることを知った時に、慌てて同盟を組んでカバールの攻撃から身を守ろうとしたのが、古代地球離脱文明の7グループだということは、コーリー・グッド氏がはっきりと説明しています。
 彼らは、直接悪事をなさずカバールにやらせておいて、自分たちはアセンションなどのくだらぬ情報で、地球上の人々を煙に巻いていたのです。現在でも、地球上で起こっているネガティブな現象のほとんど全てに、彼らが関わっています。
 これまでの悪事により、彼らの王家は廃絶されることになったはずです。彼らの行動計画は一貫して、地上の人類を滅ぼすことです。なので、彼らが望んでいるソーラーフラッシュによって地上の文明が破壊され、大混乱になり、多くの人々が混乱の中で死んでいくことを、彼らは待ち望んでいるのです。
 この邪悪な性癖はどこから来るのかは、何度も時事ブログで言っているように、彼らの選民思想にあります。ここを彼らが反省し改心しなければ、彼らが先に滅ぼされることになるという事を、ここで警告しておきます。
 おそらく彼らは、今日のこのメッセージを知ることになると思います。彼らに今日起こった事を考えれば、私の警告は真剣に受け止められるだろうと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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藤原直哉「トランプが戦争屋を脅している」
転載元)
藤原直哉さんの話です。
http://fujiwaranaoya.main.jp/180124.mp3←音声講演です。お聞きください。
いかに、その要約を示します。

『トランプ大統領が紛争屋を震えあげさせている』

(中略)

<元CIA高官ケビンシップの話>
トランプが本物かどうか、どこで判断したか
CIAが作った自由シリア軍のCIA予算を廃止した。
戦争屋には二種類ある
シャドーガバメント(影の政府)CIA 国務省 通信・金融・情報→諜報機関
膨大な予算を議会も通さず牛耳っている
ディープステート(DS) 国防総省 軍産企業 戦争で飯を食う
この二つが議会、国民のチェックを受けずに、法の適用も受けずに勝手にやっている。
こういう組織はFRBから金をもらうこともある。
DSは議員に金を使って実現する。
戦争屋に有利に法案を制定する。

(中略)

911から、あからさまに、ディープステートが表に出てきた。

(中略)

クリントンが負けたのが年貢の納め時であった。

(中略)

影の政府の資金源 人身売買は麻薬密売より大きいビジネス

とんでもない悪い連中である。
情報は恐怖で縛り付けているが、
情報が出てしまえば、止めることはできない。

(中略)

トランプは小児性愛の連中から命狙われている。ありそうな話。
そういう連中も年貢の終に納め時がきた。
朝鮮半島も戦争なしで終わる。

(中略)

中東 いよいよハルマゲドン、イスラエルをどうするか。
イスラエルを前に出して、前に躓いた。いい戦い方だ。
歴史が変る。アメリアが変る。
アメリカ衛星国日本も変わる。新しくなるだろう。
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配信元)
 
 
 

 

15年の間に蜂の毒に対する免疫を獲得して、蜂に刺されても何ともないインド人男性

竹下雅敏氏からの情報です。
 免疫を獲得して、蜂に刺されても何とも無い人がいるようです。動画を見ると、驚きます。
 日本の定額働かせ放題でも、免疫が出来て痛みを感じなくなる人が居るかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インド人男性、長年にわたって蜂蜜を採集する間に、蜂に刺されても痛みを感じなくなる【動画】
転載元)
インド東部の西ベンガル州で野生蜂蜜を採集するスク・マハマッド・ダラルさんは、蜂に刺されても痛みを感じなくなった。ダラルさんが蜂蜜を採集する様子が撮影された。デイリー・メール紙が報じた。

スプートニク日本

ダラルさんは、蜂が蜂蜜の採集を邪魔しないように手で蜂を捕まえてシャツの下に入れている。


ダラルさんは、15年の間に蜂毒に対する免疫を獲得し、蜂に刺されても痛みを感じなくなったと主張している。

ダラルさんによると、蜂に刺されて唇が腫れても、一杯の温かいお茶が浮腫をとる助けになるという。

安倍首相「働き方改革を断行し『非正規』という言葉をこの国から一掃する」 ~労働者にとっては悪夢でしかない“働き方改革”~

竹下雅敏氏からの情報です。
 施政方針演説で、あべぴょんは“非正規という言葉をこの国から一掃する”と発言。いよいよ正社員を無くし、全員を非正規にするつもりのようです。ツイートによると、正社員、非正規という言葉が無くなった後には、“奴隷”になるのではないかということですが、同意します。
 労働者にとっては悪夢でしかない“働き方改革”ですが、企業の側に立ってみると、出社してダラダラと仕事をされて、本来なら数時間で出来る仕事を深夜までかかって、その上残業代まで払わされたら適わないという事でしょう。
 妻が怖くて、出来るだけ会社に居残って居たいという人にまで残業代を支払っていたら、世界との競争に勝てないという、企業側の気持ちはわからないでもありません。
 シャンティ・フーラでは、デンマーク方式が良いのではないかと考えています。時間給で対価を払うのではなく、それぞれの仕事の正当な報酬を見積もるのです。専門性も考慮して誰もが納得できる報酬が得られるように、そのような対価を計算する専門の部署が必要になると思います。
 問題は、こうした報酬の制度には、例外を設けず、政治家も企業の経営者も、こうした報酬の体系の中に組み込まれていなければならないということです。例えば、口利き料で1,000万円が懐に入るなどというケースは論外です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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いよいよ「働き方改革」が法案審議に
「高度プロフェッショナル制度」巡り激突必至
引用元)
(前略)

 安倍首相は施政方針演説で「働き方改革を断行いたします」と宣言し、「戦後の労働基準法制定以来、70年ぶりの大改革」に乗り出す意欲を示した。

 そこでまず掲げたのが「同一労働同一賃金」の実現。「雇用形態による不合理な待遇差を禁止し、『非正規』という言葉をこの国から一掃」するとした。2点目は「働き方に左右されない税制」。所得税の基礎控除を拡大する一方で、「サラリーマンなど特定のライフスタイルに限定した控除制度を見直す」とした。

(中略)

 3つ目が「長時間労働」の打破。昨年3月末に「働き方改革実現会議」が打ち出した罰則付きの残業規制の実現に意欲を示した。

(以下略)
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配信元)