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ポジティブスターヨガがキャバクラヨガで無ければ林芳正文科相に、文部科学大臣としての資格は無い ~キャバクラのようなサービスの「マッサージ」なら免許不要であるが、庄司代表自らがそれを否定~

竹下雅敏氏からの情報です。
 林芳正文科相が公用車でキャバクラヨガに通っていたことを、週刊文春が報じました。リテラも後を追って報じましたが、報道に対して、ポジティブスターヨガの庄司ゆうこ代表が、“ポジティブスターヨガは健全なヨガスタジオ”だとして、週刊文春に訂正と謝罪を求めました。リテラはさっそく記事を削除、風俗店と確認は出来なかったとして謝罪をしました。
 庄司ゆうこ氏の反論に対して、週刊文春がどのような対応をするのか様子を見ていたのですが、ここで非常に斬新な視点から、林文科相の行為とポジティブスターヨガの問題点を指摘する記事が出てきました。引用元の記事は、緻密で正確な論拠を提示しており、この論理に反駁するのは難しいのではないかと思います。
 要点は、医師以外の者が客に健康増進のためにマッサージを施すには、免許が必要だということです。しかも、こうした免許を与える養成校の認可権限を持っているのは文部科学大臣なので、林大臣が「健康のため」に無免許のマッサージを受けていたとすれば、大臣を務める資格は無いと論じています。
 「健康のため」ではなく、キャバクラのような接待としてのサービスであれば、マッサージに免許は要らないそうです。ところが当のポジティブスターヨガの庄司代表自身が、キャバクラヨガであることを否定しています。なので、ポジティブスターヨガは、無免許で健康のためのマッサージを客に施していたことになり、“ポジティブスターヨガは受講者に対し、セミナー料を全額返還すべき義務がある”としています。
 時事ブログでこの問題を取り上げた時、文春の記事には店の名前も代表の名前も出ていませんでした。ところが、記事に対して、当のヨガスタジオの代表が自ら、お店と自身の名前を公開して反論しました。カレイドスコープも論じていますが、庄司ゆうこ氏の反論はあまり説得力があるものには見えません。ポジティブスターヨガの業務形態は、通常の認識において、キャバクラと言われる店とどう見ても変わりがないからです。
 ポジティブスターヨガが通常のヨガ教室の営業形態とかけ離れているのは明らかで、庄司代表の言う“健全なヨガ教室”の健全の意味がはっきりとはわかりませんが、性的サービスを含まないという意味で使っているとしても、個室で1対1でヨガを指導するサービスは、キャバクラでの接待業務とどう違うのか、私にはわかりません。
 キャバクラでないとすれば、無免許で違法に施術していたことになり、接待でのマッサージであったとすれば、キャバクラヨガの名称を受け入れざるを得ません。
 記事の内容は非常に斬新で、林文科相の責任を追求する論拠になっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ポジティブスターヨガがキャバクラヨガで無ければ林芳正大臣に、文部科学大臣としての資格が無い。
引用元)
(前略)
医師以外の者で、あん摩、マッサージ若しくは指圧、はり又はきゆうを業としようとする者は、それぞれ、あん摩マッサージ指圧師免許、はり師免許又はきゆう師免許(以下免許という。)を受けなければならない。
(中略)
文部科学大臣はあん摩マッサージ指圧師の養成校の認可権限を持つ。
あん摩マッサージ指圧師の免許を取得するには3年以上の専門教育を認可された養成校で受け、国家試験に合格する必要がある。
(中略)
林大臣が性的あるいはキャバクラのようなサービスではなく、「健康のため」無免許マッサージを受けていたとすれば文部科学大臣を勤める資格はない。即刻辞任すべきである。

仮にポジティブスターヨガでの施術がキャバクラのようなサービスであれば、盲人の自立を妨げるわけでは無いので問題無い。

ポジティブスターヨガのサイトの記述
4/25でのスクリーンショットである。


(中略)
(健康を目的とした)マッサージはあはき法第1条違反である。よってポジティブスターヨガは受講者に対し、セミナー料を全額返還すべき義務がある。

もちろん、性的あるいはキャバクラのようなサービスのための「マッサージ」ならあん摩マッサージ指圧師の免許は不要である。しかしそのことは庄司代表が自ら否定されているのである。
(以下略)
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配信元)
 
 

外交はもちろん、何から何まで異常で、評価すべきところが何もない安倍政権 ~“蚊帳の外ではない”と言っていることから、“蚊”そのものとの評価~

竹下雅敏氏からの情報です。
 「蚊帳の外」でまとめてみました。あべぴょんは、“蚊帳の外ではない”と言っていることから、ならば“蚊”そのものだろうとの評価が定まったみたいです。
 “続きはこちらから”以降の一連のツイートをご覧になると、そのことがはっきりとします。外交はもちろん、何から何まで異常で、評価すべきところが何もない安倍政権ですが、ただ一つ、彼らの根性の悪さだけは一貫してブレがないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相“蚊帳の外ではない”
引用元)

安倍総理大臣は、記者団が「日本が蚊帳の外に置かれるという懸念があるが」と質問したのに対し、「全く無い。先般、トランプ大統領とゆっくりと話をして、基本的方針では一致している。それを受けてムン大統領とも話した」と述べました。
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配信元)
 

 
 
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今やプーチン大統領と習近平氏と並んで、最も信頼出来る人物になった金正恩氏 ~政治的天才たちによって導かれている現在の地球~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートに“キム委員長の外交センス、すごいな”とありますが、全く同感です。時事ブログでは以前、金正恩氏を政治的天才と評しましたが、今では多くの人がこのことに同意するのではないでしょうか。以前触れたように、金正恩氏はホツマの神で、政治的才能が非常に高い人物なのです。彼は自分に与えられた歴史的使命を成し遂げようとしています。
 これまで何度も、もうダメかと思いましたが、最後の最後に見事に復活。今やプーチン大統領と習近平氏と並んで、最も信頼出来る人物となりました。
 今行われていることは、“金正恩、お前いい奴だったんだな~”作戦です。将来南北が統一され、日本で言えば天皇の様な地位に就く可能性が高い金正恩氏のイメージを180度変えて、人気者にしなければなりません。
 “続きはこちらから”以降の記事は、この歴史的な瞬間の背景について触れたものです。フルフォード氏は、動画の8分6秒から8分55秒の所で、“大元でもう決まってるわけ”と言っています。朝堂院大覚氏は、2分15秒から2分44秒の所で、プーチン大統領の指導力で世界が一本化できるのではないかという期待を表明しています。これは正しい感覚だと思います。
 時事ブログで何度か触れている様に、霊的な観点からは既にこのことは実現しています。プーチン大統領は世界皇帝の座に就いており、私たちの太陽系を統べています。ヘンリー・キッシンジャー博士はプーチン大統領に忠実に仕えており、キッシンジャー博士の尽力によって、南北の統一が現実のものになろうとしています。
 習近平氏と金正恩氏はホツマの神なので、神格の上ではプーチン大統領よりも上位になります。ですが、太陽系は基本的に人類が導くものであり、ホツマの神々は模範を示すために降臨してくるだけなのです。なので、習近平氏や金正恩氏はプーチン大統領と調和して、プーチン大統領の世界的なヴィジョンを支えていくことになると思います。
 現在の地球は、習近平氏、金正恩氏、プーチン大統領、キッシンジャー博士という政治的天才たちによって導かれていると言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金正恩氏、板門店に到着 南北首脳会談 【動画】
転載元)
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は27日、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領との首脳会談が行われる軍事境界線にある板門店に到着した。
スプートニク日本


正恩氏は国境を越え、初めて韓国を訪れた北朝鮮の最高指導者となった。文氏は正恩氏の招待に応じて軍事境界線の北朝鮮側へと歩を進めた。

その直前、双方は約30秒ほど握手を交わした。握手の際、双方は境界線の自国側にとどまり、二言三言を交わした。正恩氏には9人からなる高官級代表団が同行している。

握手のあと、文氏は正恩氏が促したことに応じて北朝鮮側に一歩踏み入れ、双方は写真を撮影した。

儀仗隊による歓迎式典のなか、双方は首脳会談を行う「平和の家」に進んだ。儀仗隊は李氏朝鮮時代の近衛兵が着ていた伝統衣装に身を包んでいた。

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配信元)
 
 
 
 
 

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TOKIO山口達也氏の“余罪”は多数、記者会見の内容は嘘 ~ジャニーズ事務所による事件の隠蔽工作~

竹下雅敏氏からの情報です。
 山口達也事件で今ひとつすっきりしないのは、キスされた16歳の女子高生の両親が激怒していることです。デヴィ夫人は自身のツイッターやフェイスブックで、“泥酔男性のたかがKissでしょ…無期限謹慎なんて厳しすぎ、騒ぎすぎ”とツイートしています。これには様々な意見があるでしょうが、両親が激怒していることを考えると、山口氏の行為は、“たかがキス”だけではなかったのではないかと想像したくなります。
 冒頭のトカナの記事によると、山口達也氏の“余罪”は多数とあります。記事の下の一連のツイートでは、山口氏の記者会見の内容は嘘であり、部屋には17歳の男性アイドルBが同席していたと書かれています。確かにこのような報道があったようですが、フジテレビはその後、この報道を事実ではなかったと訂正します。ですが、ツイートによると、この訂正はジャニーズ事務所の圧力に負けた結果であるとしています。
 真相は今のところわかりませんが、“続きはこちらから”以降の記事を見ると、少なくとも山口達也氏はこうした行為の常習者であったのではないかと想像するに十分な内容が書かれています。2か月前の「実話ナックルズ」の4月号に、今回の事件について触れた記事があるというのです。ツイートには、“実話ナックルズ、実話しか書いてないな”とあるように、画面をクリックすると記事の内容を読むことができます。ここに書かれているZが山口達也氏であることは、その内容からほぼ確実です。
 また、実話ナックルズ編集部のツイートは、このことの裏付けになります。また、編集部は会見場に入れてもらえず、山口氏は会見で“全然真相話してない”と言っています。
 この発言が事実だとすると、私たちはジャニーズ事務所による事件の矮小化というか、隠蔽工作にやられてしまっているということになりそうです。
 最後の記事によると、その実話ナックルズの編集長は、ヤクザや政治家、芸能プロから恫喝されることが日常茶飯事だとわかります。メディアが芸能プロダクションから圧力をかけられて報道内容を変えるというのも、間にヤクザや政治家が入っていれば、当然かも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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TOKIO山口達也の“余罪”は多数!? ヤリ部屋で…ジャニーズがもみ消しに走った“強制わいせつ事件”の全真相
引用元)
(前略)
 「ジャニーズ事務所は火消しにやっきになっていますが、とんでもないことになりますよ」。そう断言するのはスポーツ紙記者だ。
(中略)
 「現場には山口にキスされた16歳の女子高生アイドルAのほかに、17歳のアイドルBもいた。ともに『Rの法則』に出演している。山口は番組を私物化し、未成年アイドルに連絡先を渡し、都内のヤリ部屋マンションに連れ込んでいたとウワサされています。“余罪”は多数。今回なぜ隠蔽体質のNHKがスクープしたのか? 番組をめちゃくちゃにした山口に対する怒りもあると思います」
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配信元)
 
 
 

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