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韓国の文在寅大統領との違いが際立つ日本の転落!〜きっかけは森喜朗氏の首相就任後から

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートの動画をご覧になってから冒頭の記事を読むと、いけません。あべぴょんと食事をしているテンプラ記者団の面々を思い浮かべると、さらに韓国の文在寅大統領との違いが際立ちます。
 日本がこれほどひどい国に転落するきっかけになったのは、この人からだと思っています。リンク先を間違えました。こちらです。この方、今は東京オリンピック組織委員会会長におさまっています。2000年4月、小渕恵三首相が脳梗塞で突然倒れ、その後、棚ボタで首相に就任したのですが、ウィキペディアでは、“旧ソ連のクレムリン並みの密室人事”とあります。
 この後を小泉純一郎氏が引き継ぎ、グローバリズムへと舵を切るわけです。
 ギリシャも、アテネオリンピックの後、破綻しました。そう考えると、ひとつの時代が始まって終わるのに、20年はかかるということなのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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文大統領、居酒屋電撃訪問し生ビール片手に市民の困難に耳を傾ける
引用元)
文大統領「現場の声聞く」  
コンビニ店主や就活生など約10人に会い  
飲食店社長「労働者よりも劣悪な状況」  
専業主婦「現場復帰に困難」  
文大統領「自営業者などの困難軽減する積極的な支援を」


文在寅大統領が今月26日午後、ソウル光化門近くのある居酒屋で帰宅途中の市民たちと共に乾杯している=大統領府写真記者団//ハンギョレ新聞社

 26日夕方7時、ソウル鍾路区庁近くのある居酒屋。急に文在寅(ムン・ジェイン)大統領がドアを開けて入ると、店内がざわめいた。

(中略)

文大統領は「みんなびっくりしたでしょう。今日雇用労働部長官に会うと思っていらしたでしょうが」と切り出した後、「最近、最低賃金や雇用問題などが深刻だと言われていますが、今日はその辺の話を聞きたいと思って参りましたので、遠慮なくおっしゃて下さい」と述べた。

(以下略)
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安倍首相きょう休暇 閣議も開かれず
引用元)
安倍総理大臣は西日本を中心とした豪雨や台風12号への対応に連日当たってきましたが31日、総理大臣官邸には入らず休暇を取ることにしていて、定例の閣議も開かれないことになりました。

(中略)

政府関係者によりますと、年末年始やお盆の時期などを除けば定例の閣議を取りやめるのは珍しいということです。これに関連して、菅官房長官は「政府は危機管理や災害対応などには万全を期している。そうした中で、総理に限らず休める時は休んだほうがいいと思っている」と述べました。

(以下略)
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配信元)

プーチン大統領とトランプ大統領の間でのロスチャイルド家を排除する合意は、もはや間違いない ~戦いはイスラエルとその背後にいるロスチャイルド家に絞られた~

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏による超ド級の情報。あくまでも私の感覚ですが、この前の米ロ首脳会談で、ロスチャイルド家を排除する合意が、プーチン大統領とトランプ大統領の間に出来たという感覚があるのですが、昨日紹介した記事と今回の板垣氏の情報を見ると、もはや間違いないものに思えます。
 フルフォード氏によれば、ナサニエル・ロスチャイルドは改革派だとのこと。問題は彼以外の者が、素直に通達文書に従うか否かです。
 私の考えでは、現在ディープ・ステートの頂点に居るのはロスチャイルド家です。これまで、彼らに指示を与えていた上層部はすべて無力化されています。
 いよいよ、プーチン大統領とトランプ大統領の戦いは、イスラエルとその背後にいるロスチャイルド家に絞られてきた感があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は、プーチン大統領と連名で「FRBから一切手を引け」とナット・ロスチャイルドに通達、安倍晋三首相の自民党総裁「3選」戦略が揺らぎ始めている。
◆〔特別情報1〕
 米国トランプ大統領は、日本時間の7月27日、ロシアのプーチン大統領と連名で「FRB(連邦制度理事会)から一切手を引け」と命じる通達文書を英国ケンブリッジの欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルド(ロンドン・ロスチャイルド6世、2017年8月8日脳梗塞で死去、81歳=非公開→世界銀行300人委員会内の地位は、小沢一郎代表が受け継ぐ)の長男・ナサニエル・フィリップ・ヴィクター・ジェイムス・ロスチャイルド(通称:ナット・ロスチャイルド)に送った。文書には、「もし従わない場合は、ロシアが後ろ盾になっている反イスラエル勢力を結集して、イスラエルを攻撃する。そのことに関して米国は一切関与しない。イスラエルを守ることもしない」と明記している。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からのトップ情報であり、1776年以来の大特ダネである。
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イスラエル兵を平手打ちのパレスチナ女性、解放 抵抗運動の象徴に
転載元)
若きパレスチナ人女性、アヘド・タミミさんが8ヶ月を過ごしたイスラエルの刑務所から解放された。タミミさんは同国兵士への暴行の容疑で逮捕された。刑務所当局が発表した。
スプートニク日本
タミミさん(17)はパレスチナ人にとって抵抗運動の象徴となった。デモは、パレスチナ自治政府が東エルサレムを将来の独立国家の首都と位置づけるにもかかわらず、米国がエルサレムをイスラエルの首都と認め、大使館を移転したことによって引き起こされた。

タミミさんはパレスチナ自治区に連れて行かれ、同地では歓迎式典が開かれた。

タミミさん逮捕の証拠となったのは広く拡散された動画。そこで彼女はイスラエル軍兵士に叫び、平手打ちをして足で蹴っていた。動画には兵士が反撃をする様子は映っていない。報道によるとタミミさんのいとこ(15)はこの事件の前にイスラエル軍との衝突で重傷を負い、3日間意識不明の状態をさまよっていた。

エルサレムの地位はパレスチナ・イスラエル紛争における鍵となる問題の1つ。イスラエル側は1967年の第三次中東戦争で東エルサレムを支配。「統一全エルサレム」はイスラエルの首都だと主張している。しかしパレスチナ側は東エルサレムを自国の首都にしたい。
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配信元)
 
 

あべぴょんや水脈氏の発言が酷すぎて、相対的に善良に見える石破茂氏 ~今の日本、誰がやってもあべぴょんよりはマシ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんは彼女を見出した時、思わず、“お~・それ・ミヨ”と叫んだとか…。んなわけありませんね。
 杉田水脈議員のトンデモ発言が炎上しています。これに対して、ゲル閣下こと石破茂氏が、“人権や気持ちを傷つける自民党であって欲しくない”と言ったとか。
 確か、ゲル閣下は、徴兵制容認で、“徴兵制は苦役ではないから憲法違反ではない”と言っていたと思います。
 しかし、“たとえ殺されても、罪のない人を絶対に殺したくない”という人間にとって、徴兵制は究極の人権侵害です。国家の暴力と言って差し支えないものだと思います。ゲル閣下に関しては、過去に色々とやばい発言があります。
 ところが、あべぴょんや水脈氏の発言が酷すぎて、相対的にゲル閣下が善良に見えるところが怖い。冒頭の動画だけ見ると、一見まともな人に見えてしまいます。石破茂氏はゲル閣下とアンパンマンの間を行ったり来たりする人なので、要注意です。
 にしても、“安倍さんよりマシだ”というのはその通り。今の日本、誰がやってもあべぴょんよりはマシです。自民党の人気が急落するという意味で、菅官房長官でもいいと思っています。稲田議員が杉田議員を批判したとのこと。どちらもあべぴょんのお気に入り。女の戦いということでしょう。
 それにしても、あべぴょんのクズ拾いの手腕は天才的。加計孝太郎氏と二人三脚で、特異な才能を開花させたみたいです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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杉田氏発言に「自民は許してはならない」 石破氏が批判
引用元)
(前略)
 自民党の杉田水脈衆院議員(比例中国ブロック)が月刊誌で、同性カップルを念頭に「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと主張した問題で、自民党の石破茂元幹事長は27日、愛知県豊田市での講演で「そんな心ないことを自民党は許してはならない」と厳しく批判した。

 石破氏は講演で「そんなことを自民党が言っていいはずがない。それは間違っているという自民党でなければならない」と指摘。「人権や気持ちを傷つける自民党であって欲しくない」と主張した。
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配信元)
 
 
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ロスチャイルド家を権力から排除するため、“FRBの経営権を握る”つもりのトランプ大統領 ~米ドルは金で裏付けられるいくつかの準備通貨の1つになる~

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、“FRBの経営権を握る”つもりのようです。そうなれば、ロスチャイルド家を権力から排除することができます。おそらく、米ドルは金で裏付けられるいくつかの準備通貨の1つになるのでしょう。新金融システムが背後で準備されており、トランプ大統領の一見破壊的な政治姿勢は、そうした新金融システムでより良いポジションを取るための戦術なのだと思います。
 “続きはこちらから”以降の一連のツイートは興味深いもので、大きな流れはこの通りではないかと思います。“日本の戦争屋たち、つまりは長州のテロリストたちと官僚機構”は、現在着々と進行している“世界政治のパラダイムシフト”に、ついて行けるとは思えません。あべぴょんが、キッシンジャー博士を始め、誰からも相手にされていないのはよく知られた事実です。
 私が危機感を抱くのは、新しい時代にふさわしい日本のリーダーが育っていないこと。はっきり言って、世界的視野を持つ政治家や知識人は皆無に等しい。現政権では、リーマンショック以上の大きな出来事が起こった時に、何ひとつ有効な対策が打てません。
 なので、できるだけ早く小沢一郎氏を中心とする新しい政権を作らなければ間に合わないという気がするのですが、現状は程遠いです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプは FRB の主導権を握る構え(解説)
引用元)
<引用元:CNBC 2018.7.20>Hilton Capital Managementのエクイティリサーチアナリスト、リチャード・ボーブ氏による解説
(中略)
ドナルド・トランプ大統領がなぜ連邦準備制度理事会の主導権を握るべきかという点については、複数の理由がある。
(中略)
第1、実行可能である事
(中略)
第2、規制
2010年7月のドッド・フランク法の成立後、FRBは金融業界に規制をかけるための絶大な権限を与えられた。(中略)… 大統領はすでに(中略)… こういった行き過ぎを是正するための対応を取っている。

第3、経済成長の停止
(中略)
現在のFRB政策は大統領の経済目標に真っ向から対立するものだ。
(中略)
大統領はFRBの主導権を握ることができるしそうするだろう。連邦準備制度を作る法律が書かれた時、財務長官がFRBの議長として指定されていた事が思い出されるようだ。我々はその時代に戻ろうとしている。
(以下略)
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Qアノンの情報
引用元)
(前略)
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2018/07/x22reports-qs-biggest-bombshell-ever-something-huge-just-happened-its-going-to-change-everything-plus-everything-is-being-put-into-place-for-the-economic-transition-videos-2508687.html
(概要)
7月25日付け
(中略)
Qアノンによると、トランプ政権はFRBの経営権を握ろうとしています。
(中略)
オバマ政権(中略)… が、アメリカの機密情報を盗み出して外国政府に売却したりアメリカの最先端兵器テクノロジー(透明にするテクノロジー)を外国政府に(中国、ロシアも含む)に売却したことを隠蔽するためにその捜査を中止させました。

小児性愛(人身売買、奴隷売買)セックス・カルト犯罪に関与したとして新たに5人の容疑者が逮捕されました。その中にはアリソン・マック(ハリウッド女優)が含まれています。億万長者でありカナダ酒造の元会長のエドガー・ブロンフマンの娘のクレア・ブロンフマンも逮捕されました。
(中略)
トランプは先日のスピーチで、イランはこれまでのイランとは異なる国だとした上で、イランと協議を行う構えでいることを伝えました。(中略)… 背景には、イランや北朝鮮からディープステートの工作員らが追放されたということがあるのでしょうか。
(中略)
Qは、これまでの古い体制が組織的に破壊され、権限、支配権が人々の手に戻ることになると言っています。
(以下略)

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被災地をそっちのけにして総裁選に血道をあげているあべぴょんの病名は、鼠径ヘルニアか?! ~病名をあえて伏せたのも総裁選挙対策~

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんの股関節周囲炎ですが、ようやく真相に近づいてきました。報道では右足の股関節周囲炎と言われていましたが、左ポケットに手を入れて左足の付け根を押さえている写真がいくつかあり、重病説が流れていました。
 被災地をそっちのけにして総裁選に血道をあげるあべぴょん。自民党議員には、“仮病でしょ”と言う人もいました。
 冒頭の記事では、股関節周囲炎ではなく、“鼠径ヘルニアのようです”とのこと。確かにそう言われてみると、冒頭の写真の左足付け根の膨らみが気になります。
 記事を見ると、やはりあべぴょんは、被災地のことなど当初から全く気にしていなかったことがわかります。それが、赤坂自民亭で炎上してしまい、いやいや“予定外の被災地視察をせざるを得なくなり、病状が悪化した”とのこと。
 一刻を争うという時に宴会をしていて、批判されたので“やってるフリ”を見せるために、無理をして被災地に行き、体調を崩してしまった。しかし、当初から頭の中は総裁選一色。その後も、無派閥議員や地方議員を取り込むのに懸命だったということらしい。確かに、これなら辻褄が合います。
 そのあべぴょんですが、昨日、今日とほとんど仕事をしていません。なのに、30、31日の2日間、“つかの間の休息だ”ということで、お休みにするようです。鼠径ヘルニアは、40分程度の簡単な手術で日帰りが可能だとのこと。
 “病名をあえて伏せたのも総選挙対策”だということです。怪我ではなく、病気ということになれば、“総裁選に悪影響が出る”ということらしい。
 記事を読んでわかるのは、この男が国の代表であってはならないということ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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気力も体力も限界か? 安倍晋三首相が判断ミスを連発している
引用元)

右脚を引きずりながら官邸に入る首相(7月14日)。欧州訪問に出発する予定だったが、それも中止となった

(中略)
西日本が未曽有の大雨に襲われていた7月5日夜、議員宿舎で開かれた「赤坂自民亭」なる酒宴に、安倍首相ら政権幹部が参加していた件が大炎上している。
(中略)
一発で政権が吹っ飛んでもおかしくないほどの醜態だが、これほどの致命的な判断ミスを、なぜ首相は犯したのか。
(中略)
実は国会の会期を延長した時点で、もともと体調に不安がある安倍首相の体力は限界に達していたという。それを総裁選のため、無理をして「自民亭」に行った結果、猛批判を招いて自分も被災地に行かざるを得なくなった。すると今度は、身体を痛めてしまう。
(中略)
表向き、股関節周囲炎と言われていますが、実際には脱腸の一種である鼠径ヘルニアのようです。疲労が溜まっているところに、猛暑の中、過密スケジュールで予定外の被災地視察をせざるを得なくなり、症状が悪化したといいます。
(以下略)
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安倍首相が「つかの間の休息」へ 異例の閣議とりやめ
引用元)
(前略)
 安倍晋三首相が30、31日の2日間、首相官邸に出邸しないことになった。31日の定例閣議もとりやめ、私邸で待機するという。首相周辺は取材に対し「体調が悪いわけではない。つかの間の休息だ」と説明した。

 首相は、29日に官邸である西日本を中心にした豪雨災害の非常災害対策本部会議には出席する。

 首相は今月14日に股関節周囲炎と診断され、15日には予定していた広島県の被災地視察を21日に延期した。定例の閣議は毎週火、金曜日に開いているが、年末年始やお盆期間を除き、とりやめるのは異例だ。
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首相動静(7月27日)
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時52分、公邸発。同53分、官邸着。
(中略)
 午後4時20分、官邸発。同23分、自民党本部着。同党広報用のビデオメッセージ収録。
 午後4時55分、同所発。
 午後5時16分、東京・富ケ谷の私邸着。
 28日午前0時現在、私邸。来客なし。(2018/07/28-00:07)
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首相動静(7月28日)
 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、私邸で過ごす。
 午後も来客なく、私邸で過ごす。
 29日午前0時現在、私邸。来客なし。(2018/07/29-00:07)
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首相動静(7月29日)
 午前10時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、私邸で過ごす。
 午後3時56分、私邸発。
 午後4時7分、官邸着。(2018/07/29-16:16)

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