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徹底的な無能を装って、あべぴょんを守り切る作戦に出た柳瀬元秘書官 —「3回面会」「総理指示は一切ない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の江田憲司氏による柳瀬元秘書官への質問は、興味深いです。橋本内閣時代に首相秘書官を務めた江田氏は、秘書官の仕事がどういうものかをよくわかっているので、柳瀬氏の答弁がいかに滑稽なものかが、動画を見るとよくわかります。時間の無い方は、5分20秒辺りから8分の所をご覧ください。
 多くの方がツイートで感想を述べているように、柳瀬元秘書官は秘書官として全くの無能であったことになります。なのに、サクサクと加計学園の思い通りに事が運んだということです。
 そもそも、首相秘書官が利害関係者と官邸で面会をするという事自体が異例中の異例です。しかも、今治市と愛媛県が、国家戦略特区に正式に手を上げる約2ヶ月前のタイミングなのです。柳瀬元秘書官は、バーベキューの際に加計学園の理事長と事務局長に会ったことも認めており、あべぴょんが加計孝太郎氏の友人であることは当然知っていました。なのに、2015年4月の前後、計3回の加計学園関係者との面会の内容について、あべぴょんに一切報告していないというのです。
 徹底的な無能を装って、あべぴょんを守り切る作戦に出たようです。
 面白いのは、案外正直な人らしく、これは嘘をついたなと思うと必ず水を飲んでいるのです。柳瀬氏のやつれた表情と答弁に、なんともやなせない、いや、やるせない思いがしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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😮江田憲司・無所属の会《加計学園問題、柳瀬唯夫元首相秘書官参考人》【国会中継 衆議院 予算委員会】平成30年5月10日
配信元)
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柳瀬氏「3回面会」 「総理指示は一切ない」と断言(2018/05/10 11:49)
引用元)
 加計学園の問題を巡り、柳瀬元総理秘書官は国会の参考人質疑で安倍総理大臣からの指示を否定しました。
(中略)
柳瀬氏は「加計学園の関係者と総理官邸で3回、面会していた」と初めて認めました。「記憶にない」としてきた答弁の事実上の修正になります。
 柳瀬元総理秘書官:「加計学園の方、その関係者の方と面会した。私は今でも愛媛県や今治市の職員の方が同席者のなかにいたかどうかは分からないが、10人近くの同席者のなかで愛媛県や今治市の方たちがいたのかもしれない」
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 
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[YouTube]操られたカード

竹下雅敏氏からの情報です。
 手品師のカードさばきは見事ですが、こういうのは見たことがありません。
(竹下雅敏)
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TURBO / Cardistry by Noel Heath / Anyone 2018
配信元)

イスラエルの横暴さは想像を絶するもの ~パレスチナの人々を苦しめるイスラエルの極悪非道ぶり~

竹下雅敏氏からの情報です。
 龍作さんがしばらく記事を書いてないなと思っていたら、何とイスラエルに行っていました。龍作さんが日本人でなかったら射殺されていたのではないかと思う程、際どい取材をしています。
 私は1年後の氏の生存を波動的に確認しているので、それほど心配はしていないのですが、かなり無茶なことをする人だなぁとは思います。
 今回の記事も強烈です。パレスチナの人々の苦しみがいかなるものかが、よくわかります。イスラエルの横暴は想像を絶するもので、この程度のことは日常茶飯事です。人々がイスラエルの極悪非道ぶりを知れば、あべぴょん夫妻がイスラエルの首相と食事をするなどということを許さないだろうと思います。それほど、彼らのやっていることは酷いです。ところが、情報が統制されていて、真実が伝わりません。
 ところで、ネタニヤフ首相と安倍首相夫妻とのディナーのデザートで、チョコレートが靴の容器に盛られていたとのこと。
 善意に解釈すると、主人の靴を舐めるのが大好きなあべぴょんの気持ちを尊重してのことなのかとも思います。冗談です。
 北朝鮮外交では蚊帳の外に置かれ、ボッコボコにされているのに、ネタニヤフ首相にまでこんな扱いをされたとなると…。自業自得ですね。
 なぜか不思議なことに、ネトウヨは今回のイスラエルとの奴隷外交はあまり騒いでいないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【パレスチナ発】イスラエル軍は突然やって来て「72時間以内に家を壊せ」と命じた
引用元)

息子夫婦のために建ててやった「離れ」を自ら壊さなければならなかったシャハームさんは悲嘆に暮れていた。次は「母屋」も壊さなければならない。=8日、カランディア村 撮影:田中龍作=


 トランプ米大統領がイスラエルの首都と認定するエルサレムの北端に隣接するカランディア村(人口1,300人)。れっきとしたパレスチナ人の村なのだが、イスラエル軍の完全コントロール下にある。
(中略)
軍は「72時間以内に家を壊せ。さもなくばブルドーザーを持って来て壊す」と書いた紙を置いていった。(中略)… イスラエル軍に破壊されると、手数料として4万1,500USドルも払わなければならない。
(中略)
UNOCHA(国連・人道問題調整事務所)の職員がトヨタのランクルで乗り付けてきた。何をし始めたのかと思ったら、記録を録っているだけなのだ。田中は呆れ果てて尋ねた。「家屋を破壊したりするな、とイスラエルに警告しないのか?」と。彼らは苦笑いを浮かべるだけだった。かりにイスラエルに警告しようものなら、UNOCHAは村で活動できなくなるということだ。国連の無力さをまざまざと見せつけられた。
(以下略)
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安倍首相に出された「侮辱」デザート イスラエル政権の説明【写真】
転載元)
ベンヤミン・ネタニヤフ政権は安倍首相とのディナーの席に出された問題のデザートについて、「シェフの創造的発案」と説明している。
スプートニク日本
ネタニヤフ政府代表はスプートニクからの取材に次のように答えた。

「私たちは日本のゲストを敬意をもって大切にお迎えしますが、テーブルに出される食事までは選びません。これはシェフの創造的な発案です。」

ネタニヤフ首相と安倍首相夫妻のディナーに出された食事を自身のインスタグラムに載せたのは有名なイスラエル人料理家のモシェ・セゲフ氏。デザートのチョコレートは鉄製の靴の容器に盛られていた。

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財務省側と森友学園側の交渉記録500ページ以上が残っていた! ~昭恵夫人関与の決定的な証拠か?~

竹下雅敏氏からの情報です。
 佐川クンが「ない」と答弁していた、財務省側と森友学園側の交渉記録500ページ以上が残っていたとのことです。財務省は、来週までに記録を国会に提出する方針だということです。
 これまで何度もないと言っていた記録が出て来たので、もはや何が何やらよくわからなくなってきていますが、どうも記事の感触からは、昭恵夫人の関与が決定的な証拠が出てくるのではないかと期待されます。
 その意味では、いったい何度目なのかわからないトドメになると思われます。何度トドメを刺されてもゾンビのように復活するので、最後には心臓に杭を打たなければならないのではないかとさえ思ってしまいます。
 ところで、この決定的な文書が出てくるこのタイミングで、今井尚哉首相秘書官が独占インタビューに応じ、“昭恵夫人が無関係とは言えない”と発言したようです。こうした今井氏の言動をどう見るかですが、時事ブログでは、だいぶ前から安倍倒閣のキーパーソンが今井氏であることを指摘しています。通常なら信じ難いことですが、ほんのちょっとは、そういう気がしてくるニュースではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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財務省と森友 500ページ以上の交渉記録
引用元)
森友学園への国有地売却問題で財務省側が学園側などと面会や交渉をした500ページ以上の記録が残っていたことがNNNの取材でわかった。去年国会で当時の佐川理財局長が「ない」と答弁していたもの。

森友問題をめぐっては14の決裁文書の改ざんが明らかになっているが、関係者によるとそれとは別に2014年から16年までに財務省側が森友学園などと面会や交渉をした際の記録500ページ以上が残っていたことがわかった。

記録の中には2016年3月に当時の理財局の幹部と森友学園の理事長だった籠池被告とのやりとりも詳細に記されている。さらに安倍首相の昭恵夫人や複数の政治家の名前もあるという。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 

悪あがきを止めないため、表層の意識まで滅ぼされてしまったコブラのRMとプレアデス人グループ〜次は闇の館(ブラック・ロッジ)の悪魔、悪霊たちの掃討!

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラからの通信文ですが、この一文は彼らにとって致命傷になりました。文中、“魂の自由意志と完全に一致した形で…”と書かれていますが、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)も、この文章を伝えるように連絡したプレアデス人のグループも、すでに魂(ジーヴァ)はとうの昔に消えていたからです。
 魂(ジーヴァ)が消滅すると、通常広義の肉体のみになります。それでも悪事を止めないと、エーテルダブル(ライトボディー)、プラズマ体、というように順次滅ぼされていきます。彼らにプラズマ体がないことは、彼らの少し前の通信文を調べればわかります。
 この連中は、悪事を止めなかったために次々と波動が低下して行きました。最終的にはエレメンタル第一システムの最低のレベルである2.01次元の最下点の波動にまで転落しました。その後、彼らの魂(モナド)の位置が動物システムから降下し始め、最下点に転落しました。
 私はこうした様子を細かく観察していました。最終的に宇宙連合は彼らの裏切りに気づき、彼らを滅ぼし、肉体(狭義)の中層と深層の意識-心-体を滅ぼしてしまったのです。
 それでも悪あがきを止めないというのがこの記事です。結局この連中は、表層の意識も滅ぼされてしまいました。後残っているのは、表層の心と体です。
 彼らにはもはや用は無いので、次は闇の館(ブラック・ロッジ)の悪魔、悪霊たちの掃討になります。
 昨日の記事のコメントで、“変化は今日からすでに始まる”と書きましたが、私がこのコメントを書いていた時、この日の21時に事が起きることを知っていたのです。7日の21時にブラック・ロッジの頂点に君臨していたサタンに相当する者が処刑されました。
 4月29日の記事で、“5月の連休明け8~14日までの7日間は特に警戒が必要”とありました。私は11日が特に危険だと感じていましたが、昨日の21時の処刑によって、この計画は中止または延期になったのではないかと感じています。今日の正午にはまだ存在したテロの実行計画は、今は感じられないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グリッドに点火
引用元)
Firing the Grid
http://2012portal.blogspot.jp/2018/05/firing-grid.html?m=1

プレアデス人から、この短信を地上の人々に伝えるようにと連絡がありました。
 現在プレアデス艦隊は、自分の魂の自由意志と完全に一致した形で、地上の人々の中で鍵となる特定のメンバーをスピリチュアル的にもエネルギー的にも活性化させるために、AN転換を利用しています。
 この活性化の目的は、今のところ機密となっています。

(中略)

この活性化には、ビジョン、明晰夢、クンダリニーの覚醒、急速な信念体系の変容が含まれます。

(以下略)