アーカイブ: 竹下氏からの情報

[YouTube] 華麗なるヨーガ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 大自然に見事に溶け込んだヨーガ。30 秒以降は必見です。
(竹下雅敏)
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Yoga Babe Takes A Nasty Spill In The Woods
配信元)

トランプ大統領と国防総省は、ニュルンベルク風裁判を準備し、戒厳令を敷いて軍事法廷で裁く計画 ~全米大都市での暴動計画と戒厳令~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭でフルフォード氏は、トランプ大統領と国防総省は、ニュルンベルク風裁判を準備しているとあります。戒厳令を敷いて、民間人を軍事法廷で裁く計画のようです。
 その下の記事では、3月11日に、トランプ政権は反逆者らの告発を開始するとあります。オバマ・クリントン側は告発から逃れようと、11日から全米の大都市で暴動を計画しているようですが、これが上手く行くとは思えません。むしろ、トランプ大統領が戒厳令を敷く理由になってしまいます。悪人連中は追いつめられたと言って良さそうです。
 その悪人連中の筆頭と目されるオバマが、3月下旬に来日する方向で最終調整しているとのことです。なぜ、彼がグアンタナモで拘束されていないのか不思議に感じます。
 この来日の目的ですが、ひょっとしたら亡命のルートを確保するためのものかも知れません。日本で逮捕されたりすればそれこそ劇的で、これまでCIA、ネオコンの犬だった日本人は、直ちに降参するのではないかと思います。
 日本の大掃除を上手くやってもらいたいものだと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(3/5)
(前略)

第三次世界大戦を始め、人類の90%を殺そうとしているハザールマフィア派は今、命運が尽きていると、多くの情報源は認める。この最も明白な兆候は、ニュルンベルグ風裁判を準備する米大統領ドナルド・トランプと国防総省による大統領令と3月1日に発行された636ページの付属書である。

https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/2018-amendments-manual-courts-martial-united-states/

https://www.regulations.gov/document?D=DOD-2017-OS-0032-0003

(中略)

次の大規模地政学的チェスの動きは、金担保「元」を使った石油先物取引が、3月26日に中国で始まる。これは今、米国、日本、イスラエルとサウジアラビアを支配している石油ドルシステムの金融支配者に打撃を与えることになる。

(中略)

CIAと国防総省の情報源は、米国とイスラエル内の残留徒党を破産させるために、株式市場は暴落するであろう、そして中国が立ち上げようとしているものを補完するために、西側の新資産担保金融システムの道を準備している。

(中略)

かってないほどの経済ブームを引き起こす中国の一帯一路計画への西側の対抗を始める重大な計画が進行中であると、彼は言う。

(以下略)
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3月11日(日)に全米で暴動、テロが起きる?
引用元)
暫くの間、Qanonからの投稿がなかったようですが、週末に2,3日前に再びメッセージが投稿されたようです。
その内容を解読した以下のビデオ投稿者によると、3月11日(日)から全米の大都市でソロスが先導する暴動(テロ、パープル革命?)が始まるそうです。なぜならその日にトランプ政権は反逆者らに対する告発を開始するからだそうです。トランプ政権は、今週、アメリカを邪悪な支配者から取り戻すための準備をしているそうです。
詳細はこちら: http://beforeitsnews.com/blogging-citizen-journalism/2018/03/red-alert-311-could-be-the-day-the-hammer-falls-prepare-2587791.html

(以下略)
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オバマ氏、3月下旬来日
転載元)
オバマ前米大統領が3月下旬に来日する方向で最終調整していることが5日、分かった。24、25両日の日程が有力となっている。滞在中、安倍晋三首相と会談する見通しだ。政府関係者が明らかにした。

スプートニク日本

会談が実現すれば、北朝鮮の核・ミサイル開発問題などを巡り意見交換する。オバマ氏は2016年5月、被爆地・広島を訪問。首相も同年12月に米ハワイ・真珠湾を訪れた。

(c)KYODONEWS

自民党は、二階幹事長の主導で“安倍政権に見切りを付ける”動きが加速 

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゆるねとさんが指摘している通り、自民党は、“安倍政権に見切りを付ける”動きになっています。二階幹事長が主導しているのがわかります。こうした動きから、板垣英憲氏の情報が正しかったとわかります。
 問題は、内閣総辞職して終わりというのではなく、真相解明し、罪を犯した者を裁かなければならないということです。
 今回の件は、これまでの事件と異なり、異次元のレベルなので、自民党内部から造反者が現れて、自民党が崩壊(分裂)すれば良いのだが…などと思ったりします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【自民からも”安倍辞めろ”】森友文書偽造の調査結果、財務省の”ゼロ回答”に野党が大激怒!二階幹事長も「我々も理解できない。審議が進まない」
転載元)
どんなにゅーす?

・2018年3月6日、森友公文書偽造疑惑について財務省が調査結果を発表したものの、「原本は特捜部にある」としながら、書き換えの有無など詳細な内容には一切触れず。完全な”ゼロ回答”の事態に、野党だけでなく、与党からも批判の声が噴出した。

・これを受けて、野党は午後の予算委員会の審議を拒否。与党側からも批判の声が上がっており、自民党の二階幹事長は「出せないということは我々もちょっと理解できない。国会の審議が進まない」と財務省を批判。与野党ともに、財務省にしかるべき対応を強く要求する事態に発展している。

(中略)

財務省「文書直ちに確認できず」 与党も疑問の声

(中略)

自民党・二階幹事長:「出せないということは我々もちょっと理解できない。国会の審議が進まないじゃないですか」
与党内では「書き換えが本当なら信頼は地に落ちる。安倍政権だけでなく、霞が関全体の問題だ」と危機感も漂っています。

(中略)


(中略)

【テレ朝news 2018.3.6.】

(中略)

いよいよ自民党内で「安倍切り」の兆候が明確に現る!一方公明党の山口代表は…(苦笑)


(中略)

もはや、この状況を見る限り、公文書改ざんの国家犯罪は「事実である」と考えて間違いないだろう。
そして、二階氏もそれを重々分かっている上で、「文書の原本を出せ」と言っているわけだ。

さらにいえば、財務省が原本をひた隠しにしながら、このような国民をバカにしたような対応を行なっているのも、「官邸の指示でやっている」ということを二階氏は知っているので、これは自民党の内部で、いよいよ「安倍政権に見切りを付ける」動きが加速してきたと見ることが出来るね。

(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 
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サッカーの本田圭佑選手、資本主義の真実を語る〜真実を知られることを極端に恐れている権力層にとって由々しき事態!

竹下雅敏氏からの情報です。
 金融システムはいずれ崩壊しますが、時は近いかも知れません。“サッカー選手が資本主義の真実を語り始めたら、終わりが来ます”という予言(?)は、不思議な真実味があります。その真実を語り始めたのが本田選手だったから、と言うのではありません(笑)。
 本田選手の言っていることはまともで、この通りであり、“新しい経済システムが今後の社会には必要”なのは明らかです。これをユダヤ陰謀論と考える人は、それこそCIAの工作に完全にやられていると言えるでしょう。
 ツイートでは、本田氏の発言について、“このままでは取り返しのつかない結果になる”と心配する声が聞かれます。これはある意味では本当かも知れません。これほどの有名人が真実を語ることは、権力層にとって由々しき事態なのです。
 “続きはこちらから”以降の記事をご覧になると、早速、 “スポーツ系のライター”と称する、本名を明かさない人物が、“最悪の場合、本田がサッカー界から追放されてしまう恐れもある”と言っています。
 記事に書かれているのは、本田選手がスポーツを賭けの対象とする「スポーツベッティング」の運営会社に出資したということで、もしも何らかの賭博スキャンダルに本田選手が巻き込まれることになれば、追放の恐れもあるということでしょう。
 支配層は真実を知られることを極端に恐れているので、本田選手の今回の発言は、確かに大きな賭けだといえるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本田圭佑、資本主義の真実を語る
転載元)
弟子は聞いた、
「お話しください。
世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。
イエス、答えていわく、
サッカー選手が資本主義の真実を語り始めたら、
終わりが来ます。
本田圭佑、公式アプリで「お金とユダヤ人の歴史勉強」「資本主義の真実見えてきた」 2018年2月28日 19時01分 excite
サッカーの本田圭佑選手がファンと交流する公式アプリで、資本主義の仕組みについて自論を展開。 「ロスチャイルド」「ユダヤ」などが登場する言葉にTwitterでは動揺が広がっている。

(中略)

資本主義のおかしいことは山ほどありますが、中心になってくるのは、1:中央銀行がお金を発行できること、2:金利をコントロールできること。

(中略)

「でもこのシステムを変えようというのはとんでもないことだと思ってます。そしてその可能性を高めるには先ずはよじ登って力をつけるしかないと思ってます。一緒に変えましょう」 と本田選手はメッセージを送った。

(以下略)
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配信元)


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周到に準備されている安倍政権倒閣! 朝日新聞のスクープは第4弾、第5弾まで〜内閣総辞職するまで騒ぎは続くか!

竹下雅敏氏からの情報です。
 久しぶりの総統閣下です。これは紹介せねばなるまいと思って記事を構成したら、ユーモアなのか政治ネタなのかわからなくなってしまいました。
 マッキ世も末さんのツイートは秀逸。昭恵夫人の行状が、“アキエてものが言えない”のはよく知られているところ。単に、ダダをこねているのかと思ったら、ダダそのものだったというオチの関連ツイートも見事です。
 日刊ゲンダイによると、朝日新聞は第1弾のスクープだけではなく、“第4弾、第5弾まで用意している”とあります。期待以上に周到に準備されているようです。
 あべぴょんが諦めて内閣総辞職をするまで、騒ぎは続くと思います。絶妙のタイミングで籠池夫妻が絡んできたり、詩織さんがホテルの部屋まで引きずられている動画も、そのうち出てくるのではないかと期待しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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総統閣下は朝日新聞に完全敗北しそうでお怒りのようです
配信元)
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配信元)
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本気の倒閣へ舵 安倍首相vs朝日新聞が「最終戦争」突入へ
引用元)
(前略)

朝日は本気で安倍政権を倒しにいくつもりなのか。

「朝日の幹部が国会議員OBに会った際、こう言っていたそうです。『自分たちはそれなりにやってきたつもりだが、国会の委員会での安倍首相の名指し攻撃は度を越している。そこまでやるなら、こっちも腹を決めて勝負に出る。森友学園問題に関して隠し玉がある』と」(永田町関係者)

(中略)

「平昌五輪期間中を避けて、一番効果的な記事化のタイミングを見極めていたところ、不適切データの問題で裁量労働制拡大の法案提出が断念に追い込まれた。そこで、弱り目にたたり目のこのタイミングで勝負を懸けたということでしょう。スクープは1発だけではなく、第4弾、第5弾まで用意しているそうです」(前出の永田町関係者)

(以下略)