アーカイブ: 竹下氏からの情報

違うシナリオが動いている小池劇場 〜都民ファーストの会はリベラルな方向へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 都議選で圧勝した都民ファーストの会ですが、小池百合子都知事は「知事に専念する」として、代表を退くようです。後任は野田数氏。顔を見ただけで、絶句するほどの極右を超えたウルトラ右翼です。経歴を見ても顔を見ても、維新の会そのものという感じ。過去に、大日本帝国憲法復活の請願を都議会に提出した人物のようです。 Wikipediaによると、その中で、「国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄」すべきことを主張したようです。
 要するに、都民ファーストの会は、あべぴょんの“最もやりたい憲法改正にはプラス”になる勢力ということで、自民党は水面下で、都民ファーストの会を維新を通じて育てて来たということだと思います
 属国日本の総督マイケル・グリーンの眼鏡にかなった橋下徹氏は、将来の総理大臣で、中国と戦争をするはずだったと思います。しかし、キッシンジャー博士によってマイケル・グリーンが切られた以上、このシナリオは無くなってしまいました。以前のシナリオなら、このまま都民ファーストの会は都民の熱烈な支持を受け、いずれ国政に打って出て、憲法改正を支持する大きな勢力になる予定だったはずです。
 しかし、今はそれとは違うシナリオが動いていると思います。小池氏が代表を退いたのは、責任が自分に及ばないようにするため。野田氏はいずれ切られるはずです。“続きはこちらから”以降の菅野完氏のツイートの通りです。おそらく、うさみ正記さんが示唆している通り、都民ファーストの会はリベラルな方向に変化する可能性が高いと思います。小池氏は風を読むのがうまく、森友学園の籠池元理事長によってもたらされた変化を敏感に感じ取っていると思います。
(竹下雅敏)
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[Twitter]「サウンドエンジニアって何するの?」
こう聞かれたときに、たった1分で99%伝えられる動画

竹下氏からの情報提供です。
 安倍政権の支持率もこれくらいギャップがありそうですね。
(編集長)
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[ゆるねとにゅーす]【都議選まとめ】小池知事の都民ファースト他が過半数獲得の大勝利&自民は歴代最少を大幅に下回る23議席!共産は19議席に躍進!

 小池勢力が圧倒的勝利を収める一方、自民党は歴史的大敗を喫しました(めでたい)。自民党候補者が大敗で悲嘆する中、渦中の安倍首相らは高級フランス料理店で舌鼓を打ちながら「今回の都議選で首相の責任問題にはならない」となんちゃって閣議決定。普通は、責任を感じて辞職すると思いますが…。
 その他にもゆるねとにゅーすさんが今回の都議選についてまとめてくれています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【都議選まとめ】小池知事の都民ファースト他が過半数獲得の大勝利&自民は歴代最少を大幅に下回る23議席!共産は19議席に躍進!
転載元)
どんなにゅーす?

2017年7月2日に投開票が行なわれた東京都議選の結果が確定し、小池都知事率いる都民ファーストの会や公明党、その他の支持勢力が過半数の64議席を大きく超える歴史的勝利を収めた。

・その一方で、加計学園疑獄や多くの議員の不祥事が次々明るみに出た自民党は、過去最少の38を大幅に下回る23議席の歴史的大敗を喫した。

・共産党は当初は厳しい予測が出ていたものの、これを大きく覆し、従来の17を超える19議席を獲得し躍進。また、さらに厳しい予測が出ていた民進党は2議席減らし、辛くも5議席を獲得した。

↓朝日新聞の開票結果より。

出典:朝日新聞



「1強」安倍首相、初の大敗 改憲・総裁選、影響必至 

安倍首相は2日夜、都内で麻生太郎副総理や菅義偉官房長官らと会食。都議選について、首相の責任問題にはならない、との認識で一致したという。2012年衆院選での政権復帰以降、大型選挙で勝利を続けることで「1強」を築いた首相にとって初めてとなる大敗で、自民党内にも衝撃が広がっている。

(中略) 

【朝日新聞 2017.7.3.】

(中略) 





(中略) 


(中略) 


(中略) 

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エックハルト・トール氏の体験より:多くの人が自己と同一視する虚構ーエゴ(自我)と、それを超えた真我

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画で語られていることは、エゴ(自我)の本質に関する最も重要なものです。動画で指摘されている通り、エゴ(自我)は虚構であり、想念に過ぎません。
 では、エゴに気づいている「私は誰か?」。
 その「気づいている私」は、想念ではなく、“ただ見ている”存在なのです。この「疑う余地のない存在」を、宗教では真我(プルシャ)と呼びます。多くの人は、私(エゴ)を肉体、感情、思考と同一視します。しかし、真我はこれらを超えたところにある“気づき”です。
 動画では、その真我の光がエゴを粉砕する様子が語られています。以前の記事のコメントで、“我々の内なる悪を「気づき」によって解放しない限り、世界に平和をもたらす術がない”としたのは、こういう意味です。
(竹下雅敏)
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「自殺をする前に~エゴの死がやってきた!」エックハルト・トール
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[世界の裏側ニュース]コオロギの鳴き声をスローにしたら天使の歌声になりました

竹下雅敏氏からの情報です。
 タイトルを見てから聴いたのですが、合唱団の歌声にコオロギの鳴き声を合わせたものだとしか思えませんでした。「天使のコーラス」を聴きながら記事の説明部分を読んで、コーラス部分がコオロギだと知り、驚きました。
 コオロギの鳴き声が心地よく聞こえるのはこの為だったのかと思いました。
 カエルの合唱も同様にスローダウンすると、雨の恵みを感謝する歌声になっているのではないかという気がしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コオロギの鳴き声をスローにしたら天使の歌声になりました
転載元)

素晴らしい!!「神のコオロギ合唱団」・・・自分で聞かないと信じられない!!!

(中略)...

動画の解説文の翻訳

(中略)...

この普通でないレコーディングには二つのトラックが含まれています。

トラック1 コオロギの鳴き声の自然な音
トラック2 コオロギの鳴き声を、人間の平均寿命の長さに合わせて反映させるようスローダウンしたもの

普通のコオロギの鳴き声と共に聞こえる天使のコーラスは、合成音でも合唱団の歌声でもありません。コオロギ自身が作り出したものです。

(中略)...

(翻訳終了)

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【コメント】

コオロギの鳴き声をゆっくりにしたら、まさかこんなことになるなんて想像もつきませんでした。

別次元にもっていかれそうな音楽です。

(以下略)