アーカイブ: 竹下氏からの情報

グローバリストに対する宣戦布告を意味する言葉が込められたトランプ大統領の就任演説

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は1分33秒から3分のところをご覧ください。トランプ大統領の就任演説で一番大事なところですが、メディアではこの部分が省かれています。
 記事では、演説のこの部分は、グローバリストに対する“宣戦布告を意味する言葉だった”とあります。権力者にとっての民主主義は、民衆が政権を選べるという幻想を与えるためのシステムです。日本で言えば、自民党であろうが民主党であろうが、どちらが政権の座についても、原発再稼働、TPP推進なのです。
 なぜこれほど酷い世界になっているのかですが、それは人類のほとんどが、お金こそ最も大切なものだと思い込んでいるからです。現在ロシアが世界のリーダーになっていますが、ロシアには賄賂が効きません。代替ニュースで真実を暴いている人たちも同様です。文末にある通り、“命をかけて不正を正そうとする者”にとって、お金は必要なだけあれば良いのです。何でも欲しいものはお金で手に入ると思っている人と、絶対にそうではないという事を知っている人の違いだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米 トランプ大統領 就任式・就任演説 full.ver
配信元)

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サイコパス犯罪者どもの乗合船に穴が開いた
転載元)
渡辺 久義
January 21, 2017

トランプ大統領は就任演説の冒頭にこう言って、わずかに間を置いた――「私はワシントンDCの権力を、あなた方アメリカ人民の手に取り戻す」。これは、脇で聞いていた一部の者たちには、許せない発言、宣戦布告を意味する言葉だったはずである。彼はしばらくして、これは通常の政権交代ではない、アメリカはこの瞬間から完全に生まれ変わる、とも言った。

素朴な、日当を貰って抗議運動をやるような者たち、あるいは、日本人で事情を知らない人々には、意味がわからなかったかもしれない――アメリカは民主主義の国なのだから、たとえ失政はあったとしても、主権在民は同じではないか。

アメリカという国が、メディアがその前提に立って喋っている、単純な民主国家でないことは、世界のほとんどの人が気づいているだろう。これを、アメリカ帝国と呼ぶ人もある。しかし最近は、その性格を指してDeep Stateと呼ぶことが多い。私はこれを「深層国家」と訳しているが、これはおそらく「深層構造」(deep structure)が意識されているからである。目に見える表向きには、アメリカはあくまで民主国家である。それは表層構造(surface structure)であり、形式上はきちんと民主的に選挙を行う。しかしアメリカの権力の出所は、目に見えない深いところにある。それは大統領でもCIAでもない。だから民主主義の根幹である選挙の結果を、何とかして理屈をつけてひっくり返そうとする。つまり暴力や無法が許される。そしてマスメディアは、そして我々自身も心のどこかで、この暴力や無法を許容している――アメリカは世界の警察なのだから、それは許されるのでは?…

この背後の権力者(グローバリストと呼ばれる)は、アメリカ国籍さえ持っていない者が多いと言われる。だからアメリカ自体が二重構造になっているのではない。アメリカが、国籍をもたない、あるいは国籍を考えない者たちに、ひそかに乗っ取られているのである。トランプはこれに対して立ち上がった。そしてアメリカを、アメリカ人の手に奪い返すと言っているのである。グローバリストには、“我が国の人民”などという観念はないのだから、人民の雇用や福祉などは考えない。自分たちエリート仲間の利益しか考えない。

このアメリカ合衆国の構造が、見抜かれないように努力しているのも、彼らであり、彼らはマスメディアをその目的に用いている。だからいくら新聞(日本もアメリカも同じ)を読んで勉強しても、それはわからないようになっていて、知るべき最も重要なことはほとんど報道されず、報道されることも“表層”だけで、その本質はわからない。だから大衆のほとんどは、自分がどんな世界に住んでいるのかがわからず、気分の悪い思いをしているはずである。例えば主流メディアは、米大統領選の本当の争点が何であるかを、決して言わなかった。

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[In Deep]文明と医療と人々の健康知識が進んだ国であればあるほど… 〜カルマ・ヨーガ:「目的と手段を1つにする」という教え〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 面白い記事です。ガン患者の発生率のデータから、“医療システムが進んだ国であればあるほど、ガンの発症率が高い”のではないかというのです。おそらくガンだけではなく、西洋医学による医療システムが発達している国ほど、得体の知れない病気の発症率が高いのではないかと予測されます。転載元では「ワクチンの話」にも触れ、「医療、予防システム」が間違っているのではないかとしています。
 私もそう思います。私は、西洋医学の医者は“死神の使い”だと思っています。“使い”の大部分は、善意で治療を行っており、決して「患者の免疫力を低下させてやろう」と思って、薬を処方しているわけではありません。しかし事実として、西洋医学で処方される薬は、そのほとんどが免疫力を著しく低下させるものばかりではないかと思います。むしろ、民間療法の治療薬の中に、優れた物があるのではないかと思っています。
 カルマ・ヨーガ(行動の道)では、“目的と手段を1つにする”という教えがあります。要するに、“平和をもたらしたければ、平和な手段に依らなければならない”という考えです。西洋医学の薬を見ていると、動物実験に代表されるように、薬の製造方法が、多くの生命の犠牲の上に成り立っています。そうした薬を人間が使った場合、今度は人間に苦しみがもたらされるというのが、東洋的な考え方なのです。
 医療関係者の方は、まずものの考え方を改める必要があるのではないでしょうか。薬に限らずあらゆるものは、喜びや平安の結果として生まれたのでなければ、本質的な価値を持たないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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文明と医療と人々の健康知識が進んだ国であればあるほど…
転載元)
・WHO

WHO



(中略) 

データは、世界がん研究基金という国際団体の 2012年のものです。

Data for cancer frequency by country

ガン患者の発生率 国別ランキング

1位 デンマーク
2位 フランス
3位 オーストラリア
4位 ベルギー
5位 ノルウェー

6位 アメリカ
7位 アイルランド
8位 韓国
9位 オランダ
10位 ニューカレドニア

(日本は48位)



以下、20位までは、スロベニア、カナダ、ニュージーランド、チェコ、スイス、ハンガリー、アイスランド、ドイツ、イスラエル、ルクセンブルグとなります。

(中略) 

このランキングはですね、別の側面の部分を簡単に書いてしまいますと、

医療システムが進んだ国であればあるほど、ガンの発症率が高い

ということを示していると言えなくもないように見えるのです。

(中略) 

下は WHO の 2015年データです。

人口10万人あたりのガン発症の数の国際比較
・WHO

WHO


この地図の色分けは下のようになっています。
cancer-data

青が濃くなれば濃くなるほど、ガン発症率が高いということになります。

ここから、大ざっぱに世界を分類しますと、下のようになるのです。
compare-01

とにかく、ガンの発症、死亡、どちらも、北米、ヨーロッパ、オーストラリアなど「白人主導的な国家」が多いのが特徴ですが、それにしても、こうなってくると、ますます「ガンの根本的な原因」というものが、今まで語られているものとは違う方向にあるのではないか、ということが、かなりクローズアップされてくるように思います。

(中略) 

先ほどのランキングを見まして、「世界全体を覆っている医療、予防システム」は間違っているのではないか、あるいは、「現代で語られる健康観念そのもの」が間違っているのではないか(中略)…ヨーロッパもアメリカも、ガンだけではなく、認知症、うつ病なども非常に多く、何だんだいっても、それらの国々は「世界一の病気の国々」でしかなくなっている(中略)…
文明の進んだ国であればあるほど、そこに住むと病気になりやすい・・・。

進んだ医療がある国になればなるほど、人は病気で死にやすい・・・。

何かが間違っている。

[YouTube]猫を起こそうとする鳩、ハト 〜犬、猫、鳥の順に年長者!?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 犬と猫だと、犬が我慢してます。猫と鳥だと、明らかに猫が我慢してます。このことから、犬、猫、鳥の順に年長者だと言えるかも知れません。
(竹下雅敏)
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猫を起こそうとする鳩、ハト
配信元)

トランプ新政権 TPP離脱の方針を表明 〜安倍政権に見る愚かな態度のルーツ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ新大統領が、早速やってくれました。TPP離脱の方針を表明しました。これで“TPP協定は発行のめどが立たなくなりました”。
 このこと1つだけでも、トランプ大統領になって良かったと思います。
安倍政権の態度を見ていると、TPPを成立させようとしていたのはむしろ日本で、NHKによるとこの期に及んで“日本政府としてはあくまでTPPを優先すべきだ”としているようです。こうした愚かな態度を見ると、日本はアメリカの影に隠れて、グローバリズムでアジアの富を収奪しようとしていたのだと思います。
 こういう人たちを見ていると、“本当に日本人なのだろうか?”と思う時があります。田布施システムという言葉がありますが、どうも今の日本を牛耳っている連中は、そのほとんどが半島にルーツがあるように思えます。宗主国が植民地を支配する場合に少数民族に権力を与えるという構図が、CIAによって、日本ではほぼ完成しているというところでしょうか。
(竹下雅敏)
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TPP離脱を正式表明 一部デモ暴徒化で95人逮捕(17/01/21)
配信元)


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トランプ新政権 TPP離脱の方針を表明
引用元)
(前略) 

トランプ新政権はホワイトハウスのホームページで、政策課題のひとつとして通商政策を取りあげ、TPP=環太平洋パートナーシップ協定から離脱すると明らかにしました。

(中略) 

協定の発効には、アメリカの承認が欠かせない仕組みになっていて、今回、アメリカが正式に離脱を明らかにしたことでTPP協定は発効のめどが立たなくなりました。トランプ新大統領は、TPPの代わりに、アメリカの国益を反映させやすい2国間の経済連携協定の交渉を進めたい考えです。

(以下略) 

[Sputnik 他]トランプ氏、正式に米大統領に就任 〜CIA長官とオバマに計画失敗の波動〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 予想通り、トランプ氏は米大統領に就任しました。プーチン大統領はウクライナ型のクーデターを予測していましたが、やはり、就任式の当日、黒づくめの男たちが集団で暴動を起こしていました。プーチン大統領の指摘通り、背後にいるのはCIAだと考えて間違いないでしょう。彼らはトランプ大統領の暗殺を考えていたと思いますが、うまくいかなかったようです。
 私がそう思うのは、パレードが無事終了したと思われる時刻以降で、CIA長官だったジョン・ブレナンとオバマの波動が、共にひどくなったのを見ているからです。何か彼らに計画があり、それが失敗でもしない限り、このような波動の変化は説明がつきません。
 この辺の情報は、いずれ出てくるかも知れません。今回の米大統領就任式では、クーデターを狙う者達に、スターダスト・テクノロジーなどの先進的な兵器が使われるのではないかと予想していましたが、真ん中の記事を見ると、素晴しいテクノロジー兵器が、“反トランプ政権の政党や個人に対して使われる”とあり、私の考えが全くの妄想というわけでは無いということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ氏、正式に米大統領に就任
転載元)
米国第45代大統領のドナルド・トランプ氏がワシントン、アメリカ合衆国議会議事堂での就任式で宣誓を終え、演説を開始した。

ドナルド・トランプ新米大統領は演説のなかで長年にわたって少数エリートが握ってきた権力を米国民に戻すことを約束。

「今日のこの火からこれはあなた方の国です。」トランプ大統領は就任式で米国民にこう語りかけた。

トランプ大統領は「あまりに長い間、首都では1つの小さな集団が国を指導し、果実をむさぼりくってきた一方で国民は重い負担を背負ってきた」と強調。

トランプ大統領はまた、米国民と共に「国を建て直す」つもりだと語った。

トランプ大統領はこの他、米国は自国の価値観を世界の他の国に押し付けることはないと約束し、イスラム急進主義を根絶すると約束した。

「我々のライフスタイルを誰かに押し付けようとは我々はしない。これは他の人たちにとっての手本であるほうがいい。」トランプ大統領は就任式の演説でこう語った。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/u-s-politics/2017/01/nine-unknown-men-worlds-secret-kings-back-trump-video-2518152.html
(概要)
1月19日付け

(前略) 

紀元前270年から世界を背後から密かに支配してきた9人の男たちの集団が存在します。彼らは誰にも知られていません。彼らは、インドのAshoka皇帝が創設した謎の評議会であり、世界で最も賢く最も裕福な男たちで構成されています。

(中略) 

地球を守り続けてきた彼らは、(中略)…NWOの計画を阻止することを約束しました。

(中略) 

罪業を通して世界を清算する(破壊行為で世界をリセットする)という彼ら狂った計画を阻止するために、9人の秘密の評議会はトランプ大統領を誕生させたのです。

(中略) 

世界は今、生みの苦しみを味わっています。

(中略) 

皆さんは、世界で最も素晴らしいテクノロジー兵器を目にすることになります。その兵器は、反トランプ政権の政党や個人に対して使われることになります。

(以下略) 

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配信元)