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天界の秩序に反した知識を持つ者の「最後通牒」 その結果は…

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変なことになってしまいました。この記事は、昨日、Yutikaさんが翻訳した知識を持つ者の「最後通牒」から、一部を抜粋したものです。5月9日に取り上げた記事で、“将来的に、彼らの仲間たちにも真実が知らされるでしょう。恐らく彼らは、大混乱に陥ると思われます”とコメントしましたが、その通りになってしまいました。現在、彼らは大混乱に陥り、自分たちに何が起こっているのかわからないでいます。
 私の見解に誤りがなければ、この時の記事に出てくる「セフォラ・ファイアバード(=火の鳥)」と「知識を持つ者」の2人は、進化段階は4.0でアセンションに達した人物だと思います。知識というのはジュナーナ(霊知)の意味で、宗教的に“知識を持つ”と言えば、進化段階は4.0以上の解放された者を意味します。
 グランドファーザー・ドラゴン(爺様)は、ハイアラーキーの覚者で、進化段階は5.0のはずです。彼らは善良な人たちであり、記事の通り、爺様の指導の下、GCR(世界規模の通貨リセット)に向けてこれまで努力をして来たグループの中枢に居た人たちだと思います。
 ホワイトハット(ポジティブなテンプル騎士団)が“じい様”と呼ぶ人物とこの“爺様”は、同一人物だと思われます。この意味で、彼らと彼らの通信文を本物と評価した事は、今でも間違っていたとは思いません。
 彼らの混乱の原因は、昨日の記事の最後通牒にあります。要点は、このような最後通牒と特殊部隊という私兵による暗殺命令は完全に天界の秩序に反しており、非合法であるということです。いわばマフィア同士の権力闘争において、ある勢力が一方的な最後通牒を発し、それが合法であると主張するようなものです。
 記事にある「幽霊兵士」の5名が、今朝の5時35分に私のところにきました。彼らにとって、私はGCRの行く手を遮る者のようです。私は単に先の記事で、彼らの通信文に出てくる“大天使ミカエルは偽者である”と言っただけです。単に事実を言っただけなのですが、このことは彼らの怒りに触れ、少なくともプラズマレベル以上で、彼らのブラックリストに私の名前が載っていたようです。
 事実としては、私は彼らに好意的であり、これまでの通貨改革に対する彼らの努力を評価していたものでした。ところが、事実を発言するとブラックリストに載り、暗殺者を送り込んでくるとなると、やはり少しましな者たちだとはいえ、ハイアラーキーの残党だと思うしかありません。
 この程度の暗殺部隊を送り込んで私が殺せるようなら、とっくに私は死んでいます。2007年以降の天界の改革において、このような事は日常茶飯事で、彼らよりも遥かに霊力の強い暗殺部隊が、全て壊滅しているのです。今回も、あっという間に、この5名の暗殺者たちは返り討ちに合いました。
 問題なのは、私に対してこの様なことをすると、その実行者はもちろん、それを命令した者たち全員の魂(ジーヴァ)が消滅してしまうことです。結果は言うまでもなく、悲惨なものになりました。
 私は地球上の覚者とやらの愚かさに、ほとほとうんざりとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」
転載元)
(前略) 

カバールの残党へ


(中略) 

GCR【世界規模の通貨リセット】が成功裡に完遂することは、今やあなたが生存することよりも遥かに大事なことになったのです。

(中略) 

私は今ここで、あなた方自身の自由意思によって選べる道を与えることにしましょう。

選択肢① 極悪非道な活動の数々から手を引き、GCRが妨げられることなく遂行されることを許容し、生き残る。
選択肢② GCRを阻むために無駄な努力を続け、死ぬ。

(中略) 

決断は下されました


GCRの行く手を遮る者は誰であろうとその場で処刑されるという決断が下されました。これからは議論や交渉の余地は一切ありません。実行犯がすぐさま排除されるというだけでなく、背後でそれを命じた者たちも割り出され、見つけ次第処刑されることになります。

(中略) 

即座に行動が取れるよう、「幽霊兵士」が地球の主要な地点に配置されるでしょう。兵士はSTK(射殺)権限を有しており、最も苦痛を伴わない方法で標的を殺す訓練を受けています。

(中略) 

この特殊部隊の兵士たちは目には見えません。より高い振動の次元へと自分を「移行」させる技術を持っており、誰かのすぐ隣に立ちながら全く気付かれないことすら可能なのです。いわば「クローキング」しているのです。

全ての主要な地点は監視下に入り、非常に精細に見張られることになります。この兵士たちは標的を尋問なしで処刑するよう命じられています。

(中略) 

まとめ


まとめとしては今回、カバールの残党とその手下、そしてネット荒らしの者たちに対して私が厳粛かつ深刻なメッセージをお届けしたということです。GCRの行く手を阻む者は誰であっても(その場で)処刑すべしとの命令が出されています。

(中略) 

このメッセージは本当に真正のものであり、皆が聞き入れるべきものです。今は戦時下にあり、最早我慢の限界は越えました。

(以下略)

キッシンジャー氏の狙いはカタールをテコの支点にした湾岸協力会議の解体

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は1分5秒〜4分25秒の所をご覧ください。フルフォード氏が、カタール断交の背景を語っています。この問題の本質は、“続きはこちらから”以降の「マスコミに載らない海外記事」に書かれている通り、“人民元で天然ガスを輸出しようとしたカタールを、ワシントンは罰したかった”というものです。ところが、その後の経緯を見ると、現在のトランプ政権は、石油ドル体制が崩壊するのを容認するかのように、カタール批判を撤回してしまいました。
 フルフォード氏も、現状はサウジアラビア、イスラエル側が孤立を深めていると言っています。櫻井ジャーナルでは、“サウジアラビア国内は混乱へ向かう可能性がある”と言っています。
 現在のトランプ政権の外交政策は、キッシンジャー氏が取り仕切っており、サウジアラビア主導のカタール断交が、今のような結果になることを予測出来なかったとは思えません。だとすると、現状は当初から私が予想する通り、カタールをテコの支点にした湾岸協力会議の解体だと見る方が自然だと思います。サウジアラビアが崩壊するか、あるいはロシアに寝返れば、最終ターゲットはイスラエルになります。イスラエルの牙を抜かなければ、世界平和は有り得ません。
 キッシンジャー氏は、北朝鮮、イスラエルという第三次大戦の火種をなくすことで、世界の恒久平和を目指しているのです。この点に関しては、氏の動きは高く評価されるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中近東で起きた大きな変化と南太平洋に眠る世界最大の金鉱山、共謀罪etc【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/06/22
配信元)

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権力集中が進むサウジでは現体制への反発も強いが、そのサウジへイスラエル軍機が入ったとも
配信元)
サウジアラビアではサルマン国王の親子へ権力が集中しつつある。その象徴的な出来事が皇太子の交代。国王は6月21日、甥のムハンマド・ビン・ナーイフを解任し、息子で副皇太子だったムハンマド・ビン・サルマンを皇太子へ昇格させたのだ。

この新皇太子は国防大臣で、すでに軍事部門や情報部門へ大きな影響力を持っている。しかも、その兄弟も要職についている。

(中略) 

国王親子への権力集中は親子の孤立と裏腹の関係にある。

(中略) 

ここにきて原油相場の下落で財政赤字が深刻化、カネの力で押さえていた体制批判の声が高まる可能性がある。

(中略) 

そうした中、イスラエル軍が18機の戦闘機を含む航空機をサウジアラビアへ派遣したとイランのメディアが伝えている。(中略)…もし、この報道が事実なら、サウジアラビア国内が混乱へ向かう可能性がある。

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留守中に入室禁止の子ども部屋ではしゃぐスリスリダンシング犬

竹下氏からの情報提供です。
イタズラ大好きビーフくん!
飼い主もBGMで大活躍 ♪
こ、これぞ人犬一体!?
(しんしん丸)
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子ども部屋の入室を禁止されてる犬→「留守中のカメラにばっちり映ってた!」(動画)
引用元)
 

立ち入りが禁止されている子ども部屋に、こっそり侵入した犬のビーフくん。

監視カメラには、彼の意外な姿が収められていました。

(以下略) 

ルシファー(サナット・クマラ)と闇の軍団の全体像:球体連合、トランスヒマラヤ同胞団、スーパー・フェデレーション(「銀河連合」と「光の銀河連邦」)、星の教団、エソテリック同胞団 〜アセンションの本質〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで、球体連合を含む様々な組織を、時事ブログでは「ルシファー(サナット・クマラ)と闇の軍団」と表現してきました。今回はそのことを明確にする記事を紹介します。下のコブラ情報から見てみます。
 「星の同胞団」は、球体連合とトランスヒマラヤ同胞団を合わせた組織ではないかと思われます。球体連合の方は、コーリー・グッド氏が窓口となっており、コズミック・ディスクロージャーで詳しく紹介されています。トランスヒマラヤ同胞団は、ブラヴァッキー夫人、アリス・ベイリー、ベンジャミン・クレームなどの著作で触れられています。
 「星の同胞団」の下部組織として、スーパー・フェデレーションがあり、コーリー・グッド氏によれば、22の遺伝子実験を地球人に対して行っているという事でした。スーパー・フェデレーションは、「銀河連合」と「光の銀河連邦」を合わせた組織ではないかと思われます。スーパー・フェデレーションは、地球に転生に入っていない「星の同胞団」の弟子たちの組織だと考えられます。
 もう一つ、「星の同胞団」の下部組織として、星の教団があるようです。こちらは地球上に転生に入っている存在で、144.000人いるようですが、必ずしも、自分自身が星の教団に所属しているという自覚は無いようです。
 この2つの下部組織とは別に、エソテリック同胞団があるようです。これは、先の2つの組織にも関係する集団ですが、アセンデッド・マスター(進化段階6.0以上)の直属の弟子の集団ということのようです。以上が、「ルシファーと闇の軍団」のほぼ全体像だということになります。
 ところで、時事ブログでは、RM(レジスタンス・ムーブメント)は、いわば地上におけるCIAのような組織で、CIAが世界中のテロリストに通じているように、RMはカバールの頂点に君臨するキメラ・グループに通じていると指摘しました。
 (相対的な)光と闇が通じていることが、はっきりとわかるのが冒頭の記事です。地球の統治の仕組みとして、シャンバラはサナット・クマラ、ハイラーキーはマイトレーヤ(キリスト)、人類はルシファーが統治者であると書かれています。
 下のマイトレーヤの使命によると、メルキゼデク(義の王)はサナット・クマラの別名だが、マイトレーヤはシャンバラの代理人としてメルキゼデクの名前を与えられたと書かれています。
 同様にルシファーは、サナット・クマラの別名ですが、闇の館(ブラック・ロッジ)の支配者に与えられた名前だと考えられるのです。闇の館の大主たちは、コブラがキメラ・グループと呼ぶ連中の頂点に君臨する者たちです。キリスト(救世主)は役職名であり、個人名はマイトレーヤであるように、ルシファーは、闇の大王を意味する役職名で、個人名はマルドゥクであったはずです。
 冒頭の記事からは、地獄の悪霊たち(闇の館の大主たち)と、ハイアラーキーおよびシャンバラとの間に密約が存在し、彼らの意に沿わない人物を、いわゆるアセンションと呼ぶイベントによって抹殺した後は、カバールの頂点に君臨するルシファーが人類を支配することが、あらかじめ決められていたと分かるのです。
 要するに、サナット・クマラ、マイトレーヤ、そしてキメラ・グループ(人間の姿をしている)は、ドラコニアン・レプティリアンを生理的に受け付けておらず、ハイアラーキーに抵抗する人間共ども、いわゆるアセンションによって滅ぼすつもりでいたのです。
 彼らのやり方は、地球統一支配のために、わざわざダーイッシュのようなテロリストたちを作り出し、それと戦う正義のふりをして地球を混乱に陥れ、統一世界政府に反対する者を、ことごとく強制収容所(FEMA)に押し込み処刑する計画に酷似しています。
 要するに、ドラコニアン・レプティリアンという凶悪な爬虫類人をわざわざ地球に呼び込み、それと戦う正義の軍団を装って地球に介入し、大混乱を引き起こし、その過程でハイアラーキー支配に抵抗する人々を、ドラコニアン・レプティリアン共々抹殺する計画だったのです。
 地球を超新星爆発させれば、爆発の中心に出来るブラックホールに、気に入らない連中の魂を吸い込ませることが出来ます。彼らは、気に入らない者を、全く別の宇宙に投げ捨てるつもりだったのです。これがアセンションの本質です。
 いわゆるライトワーカーと称する霊的に幼い人たちは、アセンションの本質を何も知らないまま、地球の破壊という悪に手を貸し続けたのです。これがどのくらいのカルマになるのかは、定かではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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出典:「ハイラーキーの出現」(上)アリス・ベイリー著 AABライブラリー
p146~147
 

ここで、 三つの大きな惑星センターとセンター間の関係を表の形で考察し、一般的な概念をより明瞭にマインドの中で捉える事は有意義かも知れない。

 

出典:「マイトレーヤの使命 第3巻」シェア・ジャパン
p62~63
 

質問 あなたは「マイトレーヤの使命 第一巻」でメルキゼデクがキリストの別名であると述べています。しかし、アリス・ベイリーの著書「国家の運命」には、これは日の老いたる者――サナット・クマラ、シャンバラとして知られている聖都の統治者――の別名であると、はっきりと指摘していますので、その主張と矛盾しています。これをはっきりさせてくださいませんか。 (1994/11)

 DK覚者に反対する気などさらさらありません。「重箱の隅をつつく」頭の人には一層の混乱になるかもしれませんが、この二つの陳述には矛盾はありません。マイトレーヤが長であり、代表者であるハイアラキーは、シャンバラの、すなわち世界の主であるサナット・クマラの代理人です。つまり何世紀もの間、マイトレーヤはシャンバラの代理人と見られてきており、メルキゼデクの名前を与えられてきました。

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アントワインのコブラインタビュー/星の同胞団
転載元)
Brotherhood of the Star 2012年12月5日付

星の同胞団

(前略) 

星の同胞団は、シりウスのブルーロッジが惑星に派遣した前哨部隊である。ブルーロッジはジュピター及びジュピターコマンドを経てシリウスと結ばれている。星の同胞団の目的は、サナト・クマラの導きのもと、その惑星の進化を導くことである。星の同胞団の中枢には大師と阿羅漢がおり、この地球惑星においてアセンションに達した者たちである。

(中略) 

星の同胞団を物質界に繋ぐものは、広大なシャンバラ地下王国である。そこではトランスヒマラヤ同胞団が偉大なミステリースクールを運営している。

(中略) 

星の同胞団の弟子たちは星の教団を構成している。星の教団は共同体、144,000のスター・ビーングのマンダラである。光と闇をオカルト的に三角形分割する目的をもってこの惑星に転生した、第一、第二、第三イニシエーションの存在である。星の教団のメンバーは、星の同胞団からテレパシーで送られる導きに基づいて、世界情勢に影響を与えてきた。

(以下略) 

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アントワインのコブラインタビュー/星の同胞団
転載元)
(前略) 

アントワイン:すると星の同胞団は70人のアセンデッド・マスター、プラスその弟子たちであるエソテリック同胞団ですか?

(中略) 

コブラ:その通りです。

(中略) 
 
アントワイン:オーケー。そして星の教団は、ここ地上にいる144,000の存在のことですか? (はい)。彼らは星の同胞団の弟子ですか? (はい)。彼らのなかには一般住民になっている人もいますか?
 
コブラ:実際に星の教団の大部分が一般住民になっています。彼らは自分たちが星の教団に属していることさえ知りません。彼らは、闇を光で変容させるエネルギーワークをたくさん行っているライトワーカーのなかにいます。

(以下略) 

もりかけ問題:「100万円返す」籠池氏が昭恵夫人が経営する居酒屋を訪問 / 萩生田官房副長官の発言に関する新文書が続々と出てくる気配

竹下雅敏氏からの情報です。
 もりとかけ。もりの方は、ワサビがかなり効いてます。籠池前理事長は、100万円の寄付を昭恵夫人に返そうと、夫人が経営する居酒屋を訪問したとのこと。菅野完氏がツイートしている通り、“「総理への侮辱」としてこれほどのものはない”。
 籠池夫人は、先日の森友学園に対する強制捜査の際、安倍総理に対して“お父さんをいじめないで! ”と訴えていました。今回の籠池氏の行動は、強制捜査への報復という意味合いでしょうか。金子譲氏のツイートは、苦笑せざるを得ないくらい面白い。
 “続きはこちらから”以降は、かけの方。萩生田官房副長官の発言に関する新文書が続々と出てくる気配です。トカゲがいつまで生きているのか、興味深い展開になってきたと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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森友学園 「100万円返す」籠池氏が訪問 昭恵氏側は拒否
引用元)
 学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池泰典前理事長が21日、安倍晋三首相の妻昭恵氏が経営する東京都千代田区の居酒屋を訪れた。「昭恵氏から寄付された100万円を返すため」というが、店側から受け取りを断られた。

(以下略) 

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配信元)






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