アーカイブ: 竹下氏からの情報

[YouTube]鏡餅が呼吸をしている様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 鏡餅が呼吸をしている様子です。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
のせ猫 x おもち猫 rice cake cat  170102
配信元)

[創造デザイン学会]泰然たる柔道家プーチンが“レームダック”オバマに格の違いを見せつける

竹下雅敏氏からの情報です。
 タイトルが、全てを物語ってます。翻訳者の方は、“アメリカ帝国が、恐らく自国民にも愛想をつかされて沈んでいく光景が、誰の目にも見えてくる”とし、今回のオバマに対するプーチン大統領の行動が、“歴史を動かす事は確実であろう”と言ってます。そして最後の漫画を、“画像の見られない方は、是非、創造デザイン学会の方へリンクして見ていただきたい”とのことです。
 その漫画を見ると、やはり以前指摘した通り、勝負は神業の空気投げでついたようです。やはり、皆感じる事は同じだと思いました。
 蛇足ですが、オバマの場合は空気投げとは言え、まだプーチン大統領に相手にしてもらっています。ですが、我らのあべぴょんは、誰からも相手にすらされていません。うぅ…なんて可哀想なあべぴょん。わるい事は言わないから、早く消えた方がいいよ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
泰然たる柔道家プーチンが“レームダック”オバマに格の違いを見せつける
転載元)
(前略) 

Moon of Alabama
December 30, 2016, Information Clearing House

オバマ政権が、いかにも彼らしい、卑小な復讐心をむき出しにして、昨日、35 人のロシア 外交官を国外追放し、ニューヨークとメリーランドにある 2 つのロシア資産を封鎖した。 オバマはまた、ロシアの外部情報局 FSB と軍事情報局 GRU、そのリーダーの一部に、彼ら の仕事への制裁を下した。

この動きはに、全く証明されていない、ロシアの、米選挙に影響を与えたという“ハ ッキング”をめぐるものであった。しかし、本当の理由は、シリアの新しい停戦交渉の成功 に、オバマが除け者にされて、面子を失ったことにあるようだ。

型通りにロシア政府は、ハイクラスの皮肉と寛大さによってそれに応えた。

最初の動きは、イギリスのロシア大使館からのもので、オバマ政権のあり方を、このように ツイートした――

スクリーンショット 2017-01-02 17.59.44
オバマ大統領が、冷戦時の再現のように、35 人のロシア外交官を追放――米国民を含む すべての人々が、この不幸な政府が早く消えてほしいと思っている時に。

このツイートは、1 万 7,000 の再ツイートと、1 万 9,000+の「いいね」を獲得し、「ベス ト・オブ・ザ・イヤー」候補は確実と思われる。

応答として、リークやいろんな空想記事が、オバマの行動への不届きなロシアの反応につい て、アメリカ寄りのメディアに現れた。

CNN は、ロシアが、モスクワのアメリカン・スクールを閉鎖するだろうと言った―― http://www.politico.com/story/2016/12/russia-american-school-sanctions-233048

    幼稚園児から 12 年生までの、国際的な生徒を入学させている非営利の日間学校が、モ スクワ郊外 Serebryany Bor にある米大使館の別荘とともに、閉鎖されるだろうと、 CNN は報じた。
 

続いて BBC などが、ロシアは 35 人の米外交官とスパイを追放するだろうと言った。 https://www.yahoo.com/news/russia-moves-expel-35-us-diplomats-foreign-minister-105423748.html?ref=gs

しかし本当の偉大さを示すのは、類をもって仕返しすることではない。ロシア大統領プーチ ンは、(またもや)その応答において、オバマとの格の違いを見せた――

    プーチン、米外交官をロシアから追放しないことを決定 
    http://tass.com/politics/923478

    モスクワ発、12/30/ タス/ ロシア大統領ウラジミール・プーチンは、ワシントンの最 近のモスクワに対する制裁への報復として、一人の米外交官をも、ロシアから追放しな い決定をした。

    » 続きはこちらから

中西征子さんの天界通信23 タカキウチュウノヒカリノミコト様とカガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様の名前の変更

竹下雅敏氏からの情報です。
 肉体では、私は妻の泰子と暮らしていますが、泰子も含め天界には私の妻が25柱います。中西征子さんからの情報とこれまでの多くの通信文から、私の名前は次のように変化しています。
 正真神(ショウシンナルカミ)→正真真神(ショウシンマコトナルカミ)→大正真真神(ダイショウシンマコトナルカミ) →タカキウチュウノヒカリノミコト
 色上姫浅子はホツマツタヱにおいて、天照大神の十二妃の一柱として名前が出ていますが、現在は私の妻で、天界の改革以 降、名前をカガヤキワタルウレシキミヤヒメミコと改めています。ですが私は今でも、浅子の名前で呼んでいます。
 この度、私たちの名前が変わったようで、中西征子さんから通信文が入りました。確かにこの通りのようで、この件といくつかの疑問を浅子に聞いてみることにしました。質問は10項目あり、明日以降にその内容を公開します。
 今回は私たちの名前の変更に関することのみを取り上げました。文末の紫色の文字がハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ(色上姫浅子)からの返事です。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
中西征子さんの天界通信22
竹下先生
2016年12月21日

いつもお世話様になります。お名前の変更について通信があり
ましたのでお伝えします。

今朝5時半頃から7時迄、いつもと違う意識と感覚が続き最後に通信がありました。

 タカキウチュウノヒカリノミコト様
 カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様

上記のこれまでのお二人の名前が次のように変わりました。

 ハルカナウチュウノヒカリノミコト様
 ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ様

この事を竹下様にお伝えするようにとの事でした。
どうかご確認ください。

以上よろしくお願い致します。
中西征子


中西征子様

2016年12月23日

名前の変更の件、この通りだと思います。
この件も含め、これまで少々疑問に思っていた点を、浅子に聞
いてください。
よろしく。
竹下雅敏

「浅子、とても感謝しているよ。いつも僕を見守ってくれてありがとう。みんなにも僕の感謝の気持ちを伝えてね。
今回の僕たちの名前の変更は、私たちの宇宙と宇宙を超える全次元が統一されたためだと理解している。そのことも含め、これまでどうしてもよくわからない事があって、浅子に聞きたい事があるんだ。以下の疑問点について教えてほしい。」


2016年12月26日

「今回名前が変わった事は、あなたのおっしゃるように、私達の宇宙と、宇宙を超える全次元が統一された事を意味しており、これ迄の悪い支配は、今あとかたもなく消え去ろうとしています。

地上に天界の新しい秩序が反映されるのもそう遠くない事でしょう。

肉体の器と言う制約の中での昼夜をいとわないあなたのお働き、その御苦労と御心痛を案じていますが、こうして共に使命が果たせることを心より感謝し、とても嬉しく思っています。」

[Sputnik]ナチス・ドイツは南極に「駐UFO場」を作ったーUFO学者 / 科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見

竹下雅敏氏からの情報です。
 南極にナチスの基地があったというのは、もはや間違いないようです。スプートニクは、少しずつこういう形で情報を開示しています。フルフォートレポートでも、南極で冷凍状態だった巨人が目覚めたという事でした。いずれこの方面の情報も上がってくるでしょう。
 人々が、これまで噂されていたアトランティスなどの超古代の文明や、こうした先進的な科学テクノロジーが事実だったと知るのも、後わずかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ナチス・ドイツは南極に「駐UFO場」を作ったーUFO学者
転載元)
© Sputnik/ V. Chistiakov

© Sputnik/ V. Chistiakov


UFO Huntersプロジェクトの参加者は2006年度のNASAの写真を詳しく研究した結果、南極の巨大な氷の広場は、第2次世界大戦時の基地であり、ナチス・ドイツはそこで宇宙人の機器を研究し、実験していた。

他の惑星での地球外生命体の捜索に疲れたUFO学者らは、南極に手を付けた。今回、2006年度のNASAの写真で彼らはUFO用の巨大な駐車場を発見した。

UFO Huntersプロジェクトの参加者らは、長さ約240キロ深さ850メートルの滑らかな区画は、第2次世界大戦時のナチス・ドイツが実験用に用いていた可能性があるとの見解を示す。

しかも、この基地は地球の武器や航空隊用ではなく、宇宙人の機器研究のためのものだったと見られている。つまり、ここでは地球に墜落したUFOが研究されていたのだ。後には、UFOの個々の部品すら研究されていた。 「ここには確かに地球外物体が存在していた」とラルフ・フォン・フリーズ博士は述べる。

資料による証拠はない。さらに、この区画の奇妙な形は、隕石落下の結果、形成された可能性があると考える学者もいる。確かに、具体的にいつ隕石が落下したのかはわかってはいないが。

――――――――――――――――――――――――
科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見(写真)
転載元)
欧州と米国の科学者らが南極に3つの古代ピラミッドを発見した。研究者によると、これらの構造物は人が作ったもの。

大昔、南極は居住に好適な大陸で、その表面は森林で覆われていたとされている。

今日、南極は完全に氷で覆われているが、しばしば様々な古代の動物の化石が見つけられている。

発見は人類の歴史をひっくり返してしまうかもしれない。大陸に人工ピラミッドが存在するとなれば、かつてここに動物だけでなく人が住んでいたことの証拠となる。科学者たちは次の遠征で詳細にピラミッドを調べる予定。

 

総統閣下は「福島の甲状腺がんは被曝の影響は考えにくい」にお怒りです

竹下雅敏氏からの情報です。
 総統閣下のお怒りはごもっともで、福島では小児甲状腺癌の多発が起きています。しかし、検討部会は未だにそれを認めず、“健診のやり過ぎ”が原因だと主張しています。
 さらにこの状況で、ひらた中央病院などのチームが、福島の大部分の子供が、日頃から食生活で昆布などを多く食べていたことから甲状腺被曝を低く抑えられていた、とする論文を発表したということです。
 いや〜、すごいですね。どうやら日本人の場合、原発が爆発してもヨウ素剤を飲む必要などなく、日頃の食生活の恩恵で放射線の影響は無いようなのです。甲状腺癌がたくさん見つかったとしても、それは単に検査のし過ぎ。何も心配する必要は無いということのようです。
 あべぴょんの発言と同様、誰がこのような支離滅裂な言い訳を信じるというのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
総統閣下は「福島の甲状腺がんは被曝の影響は考えにくい」にお怒りです
転載元)

――――――――――――――――――――――――
1411.フクシマで甲状腺癌が増加したことを否定する論文が発表
転載元)
2016120501-thumbnail2
・福島の子どもは、十分な量のヨウ素を接種していたため甲状腺がんの危険性を減らすのに効果があったという論文をひらた中央病院が発表した。(グラフ出典
・実際には甲状腺癌は激増しているのであるから、矛盾する論文であり、何を主張したいのか全く理解できない。
・この調査は、フクシマとチェルノブイリで甲状腺癌の発症状況が異なる-放射能安全派の主張する理論-の一つの解になるのではないか。
 もはや隠しようがなくなってきた福島県における小児甲状腺癌の多発。検討部会は、いまだに「健診のやり過ぎ」だと主張しているが、手術症例に遠隔転移がみられていることが示されている。さらには、検討部会の進行状況がおかしいとして、評価部会長が辞任する騒ぎにまでなっている

 もはや、福島県の甲状腺癌が増加しているのは事実伊賀の何物でもないこの状況で、あの「ひらた病院」がトンデモ論文を発表した。

福島の子 食生活で被ばく低減 原発事故前からヨウ素摂取 
毎日新聞2016年11月6日 07時00分(最終更新 11月6日 07時00分)
 東京電力福島第1原発事故の影響について、福島県などに住む18歳未満の子ども4410人を調査した結果、大部分の子どもが甲状腺がんの危険性を減らすのに十分な量のヨウ素を食品から摂取していたとする研究成果を、ひらた中央病院(同県)などのチームが米専門誌「サイロイド」に発表した。昆布などを多く取る日ごろの食生活により、事故時にも甲状腺被ばくを低く抑えられたのではないかとみている。

 危険性を十分に減らしていたにもかかわらず、甲状腺癌が増えたのはいったいどういう理由か。どこをどう考えてみても、被曝意外には考えられなのにである。

 そもそも、増加している状況で、「被曝を低く抑えられた」と説明をされたところで、安心する人など一人もいるはずがない。このような論文を出す目的はいったいどこにあるのか、理解に苦しむ。単に、加害者である東電の責任を軽減するだけではないか。

 ところで、いままで放射能安全派の指摘していた論拠の一つに
・チェルノブイリは0歳から5歳で多発しているが、福島ではその年齢は発症していない。
・「乳頭がん」と呼ばれる一般的なタイプが121人と大半を占め、チェルノブイリの原発事故で増えたとされる「充実型」と呼ばれる種類は見られなかった

がある。これらの相違点は、事故前のヨウ素の接種量が異なっていたからと考えるべきではないのか。

2016120502-thumbnail2
未だに、被曝量が少ないから大丈夫と、壊れたレコードのように主張して、いったい誰が安心できるというのだろう。不思議である。