(前略)
William Tompkins: 私は秘書に、決して自分がノルディック(北欧系ET)と認めさせることはできませんでした。

(中略)…諜報部の司令官のようで、
(中略)…第一段階の月面着陸だけではなく、
太陽系のあらゆる衛星や居住可能な惑星すべてに海軍ステーションを建設した第二段階までサポートしたようです。そして
直近の12の惑星すべてに基地を建てたんです。(中略)…

(中略)…アポロではノヴァ・トラックを担当していました。

(中略)…月面に20000人収容の海軍ステーションを建設する時に必要な設備機器をすべて輸送するためのトラックです。
(中略)…

(中略)…いろんな種類のノルディック(北欧系ET) が山ほどいる。たぶん100種類はいる。(中略)…私の秘書だった女性は北欧系ET海軍大佐司令官で、アポロ・プログラムを完全に導入するという特定契約と特定任務をもっていたことがわかりました。(中略)…彼女はいつも常に私の頭の中にテレパシーを送ってきました。
「ビル(ウィリアムのこと)、彼らをその方向には進ませないで。二人で話したでしょう。解決して。」と。
(中略)…どの女性も、自らをノルディックとは認めませんでした。
(中略)…彼らはレプティリアンとの戦争の最中にいました。もちろん我々もソーラー・ウォーデンとしてその戦争に参加していたのです。
(中略)…彼らはインセクト(昆虫)とも戦争中でした。カマキリタイプとも呼ばれたりしますが。

(中略)…ノルディックはそれまでに自分の惑星とレプティリアンの所有する惑星の間で大規模な戦闘に従事し、敗退していました。そしてもう一度立て直しをして戦争を再開していました。
(中略)
* * * * * *
David:彼によると、
このノルディックには海軍がいて、彼のもとで秘書として働いていた女性やTRW社の重役補佐だった女性はいずれも、軍隊組織で指揮権を持つ称号があったようです。彼らにも
軍事組織があったということですが、これはあなたの聞いた情報と一致しますか?
Corey:
はい。
(中略)
David: そして、ノルディックとレプティリアンの間で戦争が行われていたとも言ってました。
(中略)…ノルディックはその
戦争に負け、組織を再編成せざるを得なくなった。その
再編成の一環として地球にきて我々と協働したのですね。
(中略)…本当にノルディックがそんなことをやるなんてあり得ますか?
実際に地球上に現れ、職を得て、機密取扱のチェックをされるような地位に就いていたというのですか?
Corey:
はい、ええ。いまも地球上には大勢いて、私達のように歩き回っていますよ。
(中略)
David:このノルディックの男性や女性は、非常にコンパートメント化が進んだきわめて機密に扱われた領域にどうやって入ることができるんでしょう? 政府や軍事複合産業は彼らを相当恐れているんでしょう? だって騙されたり、掴んだ情報を持ち帰って兵器化し、我々を攻撃してくる可能性もありますから。
Corey: ええ
(中略)…当時、そのノルディックと呼んでいた人達がオペレーション上の安全に手を加え、その結果、我々が欺かれていることが判明したんです。
(中略)…ですが大半は彼らがレプティリアンやレプティリアンを味方する者達の危険性を探っていました。このグループは、姿形は私達にそっくりです。
(中略)…この人達は、我々には「核兵器を廃絶しもっと愛と平和に生きてください」とうったえてきます。彼らは…敵のレプティリアングループほど我々を脅威に感じていませんでした。
(中略)
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