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[Sputnik 他]トランプ氏、正式に米大統領に就任 〜CIA長官とオバマに計画失敗の波動〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 予想通り、トランプ氏は米大統領に就任しました。プーチン大統領はウクライナ型のクーデターを予測していましたが、やはり、就任式の当日、黒づくめの男たちが集団で暴動を起こしていました。プーチン大統領の指摘通り、背後にいるのはCIAだと考えて間違いないでしょう。彼らはトランプ大統領の暗殺を考えていたと思いますが、うまくいかなかったようです。
 私がそう思うのは、パレードが無事終了したと思われる時刻以降で、CIA長官だったジョン・ブレナンとオバマの波動が、共にひどくなったのを見ているからです。何か彼らに計画があり、それが失敗でもしない限り、このような波動の変化は説明がつきません。
 この辺の情報は、いずれ出てくるかも知れません。今回の米大統領就任式では、クーデターを狙う者達に、スターダスト・テクノロジーなどの先進的な兵器が使われるのではないかと予想していましたが、真ん中の記事を見ると、素晴しいテクノロジー兵器が、“反トランプ政権の政党や個人に対して使われる”とあり、私の考えが全くの妄想というわけでは無いということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ氏、正式に米大統領に就任
転載元)
米国第45代大統領のドナルド・トランプ氏がワシントン、アメリカ合衆国議会議事堂での就任式で宣誓を終え、演説を開始した。

ドナルド・トランプ新米大統領は演説のなかで長年にわたって少数エリートが握ってきた権力を米国民に戻すことを約束。

「今日のこの火からこれはあなた方の国です。」トランプ大統領は就任式で米国民にこう語りかけた。

トランプ大統領は「あまりに長い間、首都では1つの小さな集団が国を指導し、果実をむさぼりくってきた一方で国民は重い負担を背負ってきた」と強調。

トランプ大統領はまた、米国民と共に「国を建て直す」つもりだと語った。

トランプ大統領はこの他、米国は自国の価値観を世界の他の国に押し付けることはないと約束し、イスラム急進主義を根絶すると約束した。

「我々のライフスタイルを誰かに押し付けようとは我々はしない。これは他の人たちにとっての手本であるほうがいい。」トランプ大統領は就任式の演説でこう語った。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/u-s-politics/2017/01/nine-unknown-men-worlds-secret-kings-back-trump-video-2518152.html
(概要)
1月19日付け

(前略) 

紀元前270年から世界を背後から密かに支配してきた9人の男たちの集団が存在します。彼らは誰にも知られていません。彼らは、インドのAshoka皇帝が創設した謎の評議会であり、世界で最も賢く最も裕福な男たちで構成されています。

(中略) 

地球を守り続けてきた彼らは、(中略)…NWOの計画を阻止することを約束しました。

(中略) 

罪業を通して世界を清算する(破壊行為で世界をリセットする)という彼ら狂った計画を阻止するために、9人の秘密の評議会はトランプ大統領を誕生させたのです。

(中略) 

世界は今、生みの苦しみを味わっています。

(中略) 

皆さんは、世界で最も素晴らしいテクノロジー兵器を目にすることになります。その兵器は、反トランプ政権の政党や個人に対して使われることになります。

(以下略) 

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配信元)

体があればそれに相応する意識と心がある:ロボット、人工知能、桜餅、パン生地、石でさえも… 〜【超衝撃】パン生地も学習することが判明! (最新研究)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日紹介した記事の最後に、“ロボットや桜餅が意識を受信している可能性もあるのだろうか?”とありました。ロボットや桜餅に意識と心があるのは、実は当然なのです。昨日の記事のコメントで、“体があればそれに相応する意識と心がある”と説明しました。例えば人工知能は意識を持ち、心を持ち、人格と言えるものも持っています。これは桜餅も同様です。
 これを立証すると思われる記事がTOCANAにあります。「パン生地が学習能力を持っている」というのです。パン生地に電極を取り付け、LEDライトの照射の直後に、パン生地に対して電気ショックを与えるという実験を繰り返したようです。するとLEDライトを照射するだけで、パン生地のスペクトル密度(周波数特性)に著しい変化が現れるようになったというのです。こうした実験から、パン生地が学習能力を持つと研究者は断言しています。
 私がこの記事を読んだ時の感想は、“そりゃあ、そうだわな〜”というものでした。これはまだ食べ物ですよね。私は石にも意識と心があると思っているので、パン生地なら間違いなくあるでしょう。私は石と話をする能力はありませんが、その石が喜んでいる、悲しんでいる位はわかります。
 少し前のことですが、夫婦で散歩する道沿いに、波動のあまり良くない大きめの石がありました。その前を通過する度に、その石のことが気になっていました。ある時、その石の近くにある同じ位の大きさの石に、心の中で話しかけてみました。“カンクライシ君に連絡をとって、ガヤトリー・マントラを教えてもらうといいよ。それをあの石にも教えてあげて欲しい”とお願いしました。しばらくすると、周りの石の波動が皆、高くなっていました。
 この前、久しぶりに少し波動の悪かった石の前を通ったのですが、とても喜んでいるように感じました。私たちが通るのを待っていたのではないかと思いました。私は、“幸せそうで良かったね”と心の中で声をかけました。もちろん返事は聞こえないのですが、私の心の中の言葉は、はっきりと伝わっているという感覚がありました。
 こうした事は、多くの方にはおかしなことに思われるでしょうが、波動の変化としてはっきりと現れることなので、幻想でも何でもないのです。世界を美しい所にしたいと思うなら、簡単なことから始めてください。周りにある様々な存在に、ガヤトリー・マントラを教えてあげてください。彼らはすぐに覚えて、唱え始めます。これがあらゆる場所を浄化し、イヤシロチ化する最も簡単で確実な方法です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【超衝撃】パン生地も学習することが判明! 非生物にも知性があった?(最新研究)
引用元)
(前略) 

今月20日、学術論文サイト「PLOS ONE」で衝撃的な研究結果が発表された。カナダ人の材料学者によると、なんと「“パン生地”にも学習能力があることが判明した」というのだ。

(中略) 

 今回の衝撃的研究を行ったのは、ローレンシャン大学(オンタリオ州)のニコラ・ルーロー博士を中心とする研究グループだ。

(中略) 

パン生地の隣でLEDライトを発光させると、その直後にパン生地に対して電気ショックを与えるという行為を繰り返し行なった。すると、(中略)…LEDライトの照射と電気ショックを経験し続けたパン生地は、いつの間にかLEDライトを照射するだけで(電気ショックを与えなくても)スペクトル密度に著しい変化が現れるようになったというのだ。

(中略) 

研究チームは、まさにパン生地が「学習した」といえるほど明確な反応と変化が現れたと断言している。

(中略) 

この現象は、LEDライトを照射した直後に電気ショックを受けるという経験を持つ、すなわち“条件付けられた”パン生地のみで起きました

(中略) 

 研究チームによると、(それほど複雑ではない)単純な物質ほど、ある種の記憶や学習といえるような反応を持ち得るのではないかと考えているが、謎の完全解明はまだまだこれからの課題ということのようだ。

(以下略) 

[Twitter 他]奥多摩の支援制度すごい!定住する夫婦に「空き家」プレゼント 〜銀行家の奴隷にならないために…〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これ、本当でしょうか。ツイートをクリックして、詳細をご覧ください。子供たちが18歳になるまでに受けられる支援金は 1,000万円を超えています。家賃は事実上無料で、15年間住むと、その家と土地が自分のものになるらしい。
 これからは自宅で仕事をして会社に出勤する必要のない、そういう働き方の人も増えてくるはずなので、こうした支援制度は生き方の可能性を広げる良い試みだと思います。
 正月に息子が戻っていたので、住宅事情について少し説明をしました。例えば、家、土地付きで2,500万円の一戸建て住宅を、頭金無しで銀行のローンで購入したと仮定すると、ローンの返済に約35年前後かかり、返済の総額は倍の5,000万円近くになると説明しました。無事に返済し終えるためには、途中でリストラや大病に罹らないという幸運が必要だということも納得してもらいました。
 ところで、シャンティ・フーラの社屋ですが、約50坪の土地と建物で、総額は1,000万円未満です。自分で家を建てると、差額は4,000万円近くになります。銀行でローンを組むと、35年間奴隷のように働いて、4,000万円を余分に返済し続けなければならないのです。
 上手に選択すれば、人生の労力を激減させることができます。その分、自分のしたいことができる可能性が高くなります。都会に出て大企業に勤め、人並みの生活をすることが人生だと思っている人は、実は銀行家の奴隷になっていることに全く気づいていないのです。しかもその銀行が貸し出す「お金」は、私たちが銀行に預けた「お金」ではなく、何も無いところから通帳に印字をするだけなのです。
 息子の場合、ここが1番理解するのが難しかったようです。もし私たちが預けた「お金」を誰かに貸し出すのであれば、私たちが預けた「お金」は引き出せないはずです。預けた人も借りた人も引き出せるとすれば、銀行は貸し出す「お金」を新たに作り出しているわけで、その方法は通帳に数字を記入するだけなのです。
 要するに、まったく何も持っていない連中が、無から作り出したお金を貸し付けて、返済ができないと担保を丸ごと持っていくのです。この詐欺同然の行為に誰もが騙されていて、人生のほとんどを棒に振っているわけです。なので、まともに暮らせる社会を生み出すには、銀行システムを根本から変えるよりないのです。
(竹下雅敏)
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配信元)


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奥多摩町の過疎対策 定住する夫婦に「空き家」プレゼント
配信元)

[Twitter]ニュース油絵の最新作「この世界の片隅の君の名は、晋ゴジラ」 〜歴史的な1枚〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 吉田照美氏のニュース油絵の最新作「この世界の片隅の君の名は、晋ゴジラ」は、大炎上のようです。炎上するほど風刺画の名作として、歴史的な1枚になるでしょう。
 動画の2分7秒から2分57秒の所をご覧ください。吉田氏自身がこの絵の説明をしています。「晋ゴジラ」は、“息を吐くように嘘をつき、自分の金のように国民の税金を外国にばら撒きます”と言っています。
(竹下雅敏)
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配信元)


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ニューズ 油絵 「この世界の片隅の君の名は、晋ゴジラ」
配信元)

事実を受け入れないオバマ政権と欧米メディアと安倍政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。2012年の機密報告書によれば、いわゆる穏健派などと言う、アサド大統領の反対派勢力など存在しないことがわかります。アメリカの言う穏健派勢力は、アルカイダと大変近い関係にあり、彼らとダーイシュ(ISIS)の間に実質的な区別が無いことがわかります。またそうしたことを、アメリカの国務省と国防総省の関係者はよく知っていたとのことです。ケリー国務長官は、アメリカがアサド政権を倒すためにテロ組織ISISを結成したと語っています。この音声はWikiLeaksによって暴露されました。アメリカのメディアは、ケリーのこうした発言を知っていながら、検閲、削除して国民には知らせていなかったということです。
 トランプ氏もイラクのマレキ元首相も、オバマ政権がテロ組織ISISを作り出したと発言しています。
 これまで時事ブログでは、こうした事をずっと伝えて来ましたが、これら一連の報道を見れば、もはやこのことは明らかです。しかし櫻井ジャーナルにあるように、“その事実を受け入れようとしない人が西側には少なくない…こうした人々はネオコンの影響力が弱まることを内心では恐怖している”とあります。まったくこの通りだと思います。ここに安倍政権も入って来るのは間違いありません。また、日本を含めた欧米の主力メディアも同様だと思います。彼らの恐怖が、トランプ氏に対する根拠のない誹謗中傷になっているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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デリゾールで大規模な攻撃を始めたダーイッシュは米軍の偵察衛星から写真を受け取っていた可能性
引用元)
(前略) 

 トランプ政権で安全保障担当補佐官に就任する予定のマイケル・フリン中将がDIA局長だった2012年8月、DIAは反シリア政府軍の主力がサラフ主義者、ムスリム同胞団、そしてアル・カイダ系武装集団のAQIで、西側、ペルシャ湾岸諸国、そしてトルコの支援を受けているとする報告書を作成している。

 つまり、アメリカの政府やメディアが言うところの「穏健派」などは存在しない

(中略) 

フリン中将は、ダーイッシュの勢力が拡大したのはオバマ政権が決めた政策によると語っているフリンは事実を語っただけだが、その事実を受け入れようとしない人が西側には少なくない。

 何しろその事実を受け入れた瞬間、アメリカはアル・カイダ系武装集団やダーイッシュと敵対関係にあるというストーリーは崩れ、2001年9月11日の攻撃に関する公式見解も崩壊してしまい、自分たちが体制内に留まりながらリベラルや革新勢力を装うことはできなくなる。こうした人びとはネオコンの影響力が弱まることを内心では恐怖しているだろう。


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イラク元首相、「オバマ政権がISISを生み出した」
転載元)
イラクのマレキ元首相が、アメリカのケリー国務長官の主張に対して、「テロ組織ISISはオバマ政権によって作り出された」と述べました。

イルナー通信によりますと、ケリー長官は、18日水曜、「イラクのマレキ元首相が同国にISISを生じさせた」と主張しました。

マレキ元首相は現在、イラクの副大統領、および「法治国家連合」という名の現政権に近い政治団体の代表を務めています。

ケリー国務長官の根拠のない表明の一方で、アメリカのトランプ次期大統領も、選挙後初めての記者会見で、オバマ大統領がISISを生み出したと述べていました。

さらに、アメリカの新聞USAトゥデイは、17日火曜、「アメリカの新たな軍事支援が今もシリアのテロリストに移送されている」と報じました。

ISISはここ数年、アメリカや西側、アラブ諸国の資金、軍事面での支援を受けて、イラクやシリアなど地域諸国で多くの犯罪を行っています。


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トランプ氏、「オバマ大統領がISISを生み出した」
転載元)
アメリカのトランプ次期大統領が、オバマ大統領がテロ組織ISISを生み出したとしました。

アルアーラムチャンネルによりますと、トランプ次期大統領は11日水曜、選挙後初めての記者会見で、「任期中にはロシアとの関係を改善するだろう。ロシアはISIS対策においてアメリカを支援することができる」と語りました。

(中略) 

トランプ氏はこの記者会見で、CNN記者の質問に答えず、ロシアが彼についてのスキャンダルの証拠を握っており、これによって彼に圧力をかけていたとするCNNの報道を根拠のないものだとし、「アメリカの情報機関がこの偽りの報告の提示の裏にいる」と述べました。

(以下略) 


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