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戦闘が続くスーダンで「新たな危機」!WHO(世界保健機関)はコレラなどの病原菌を保管する研究所が占拠されたと明らかにし、「バイオハザード」のリスクが高まったと警告 ~次のパンデミックの準備をしているWHO

竹下雅敏氏からの情報です。
 ANNニュースの冒頭で、“戦闘が続くスーダンで「新たな危機」が起きています。WHO(世界保健機関)はコレラなどの病原菌を保管する研究所が占拠されたと明らかにし、「バイオハザード」のリスクが高まったと警告しています”と報じています。
 “この研究所には、コレラやはしかなどの病原菌が保管されていて、WHOは停電が起きていて「病原菌が外部に流出するリスクが高い」と警告している(1分40秒)”ということなのですが、WHOは次のパンデミックの準備をしているようです。
 J Sato氏のツイートが分り易い。「スーダンが、紅海にロシア軍基地を提供することを合意」したことで、ブリンケン国務長官は4月12日、「スーダンの民主主義への熱望に対する米国の支持」を強調。3日後の「4月15日にアブデル・ファッター・アル・ブルハーンが率いる正規軍とモハメド・ハムダン・ダガロが率いる RSF(即応支援部隊)が軍事衝突した」という流れです。米国務省が目に見えるレベルでの悪の中枢という感じですね。
 1998年8月7日に、ケニアの首都ナイロビとタンザニアの首都ダルエスサラームにおかれたアメリカ大使館の爆弾テロ事件が起こりました。アメリカのビル・クリントン大統領は、アルカーイダの関与を口実に、8月20日に報復攻撃を実行、スーダンの首都ハルツーム郊外のアルカーイダの拠点と断定された化学兵器工場をトマホーク巡航ミサイルで攻撃しましたが、攻撃されたのは薬品とミルクを製造している工場でした。
 J Sato氏のツイートで紹介されているClandestine氏は、“1998年、ビル・クリントンはスーダン最大の製薬工場に14発の巡航ミサイルを発射し…アメリカ合衆国国際開発庁(USAID) と米国の製薬会社に門戸を開きます。…米国政府とその大手製薬会社の支配者はスーダンに足場を築き…医薬品の供給を引き継ぎました…25年後、USAIDはスーダンに9,800万ドル以上のCovid援助を提供し、120万のワクチンを投与しました。…スーダン軍と民兵組織 RSF の間で進行中の内戦で、スーダンの公的研究所が戦闘員に乗っ取られている…ラボには「コレラ、ポリオ、はしか」が収容されていました。…アメリカ国立衛生研究所(NIH)の「スーダン エボラウイルスに感染したサルの治療に成功」に関するページは削除されました。…大手製薬会社とそれに従属する政治家は、危険な病気を世界中の研究所に置き続け、それが外に出ることを望み、より多くの薬や注射を売り、世界に対する支配力を強めるだろう”と記しています。
 2022年6月4日の記事で、“2021年3月の核脅威イニシアチブ(NTI)とミュンヘン安全保障会議によるサル痘大流行のシミュレーション”を紹介しました。「2022年5月15日に始まったサル痘の大流行により、2023年12月1日までに32億人の患者が発生し、2億7,100万人が死亡する」というものでした。
 この計画が完全に失敗したことは明らかです。「国連と世界経済フォーラムは、SDGs/グレート・リセットの進行が計画より遅れていることに苛立ちの声明を発表し、SDGs/グレート・リセットに市民をさらに巻き込んで加速させることを発表」したということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スーダン“バイオハザード”危機 WHOが警告 コレラ菌保管所“占拠”(2023年4月26日)
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ファイザー社のワクチンに混入していたプラスミドDNAの塩基配列の中に、SV40の配列の一部が入っていた ~有名ながんウイルスのプロモーター配列である「SV40の配列」の一部

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月17日の記事で、『緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語るコロナワクチンDNA混入疑惑』というTwitterスペースと、その「全編文字起こし」を紹介しました。
 冒頭のツイート動画で東京理科大学名誉教授の村上康文氏は、mRNAワクチンは免疫抑制の働きを持っていることから、“初めに例えば有名ながんウイルスのプロモーター配列を、ヒューマンゲノムに入れ込んだ後で免疫抑制をしたならば、非常に高確率で僕は発がんすると思うんですよ”と言っています。
 “有名ながんウイルスのプロモーター配列”とは、次のツイートにある「SV40の配列」の一部のことです。ファイザー社のワクチンに混入していたプラスミドDNAの塩基配列の中に、SV40の配列の一部が入っているようです。
 ウィキペディアによれば、“SV40とは、simian vacuolating virus 40またはsimian virus 40の略で、サルとヒトの両方に存在するポリオーマウイルスの一種である。他のポリオーマウイルスと同様、SV40はDNAウイルスで、動物に腫瘍を引き起こす可能性があるが、ほとんどの場合、潜伏感染として存続する”と書かれています。
 このツイート動画は、4月19日の記事で紹介した「ストップ!コロナワクチン定期接種!」の一部を切り取ったものです。
 「問題は…ファイザーのこの配列で…ここにですね、SV40の配列の一部が入ってまして、これはプロモーターって言うんですけども、遺伝子の発現を上昇させるって言うか、遺伝子発現をさせるのに必要な配列なんですよ。問題は有名な発がん性を持ってるようなウイルスで、その配列が入ってるということでありまして…mRNA型ワクチンを製造するためには全く要らない配列なんです。…もう一つの問題は、この配列が入っていますとですね、そのDNAが核まで移行しやすくなってしまう。だから、よりゲノムに入りやすくなってしまうということです。」と村上康文教授は言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。「村上康文氏と荒川央氏の対談」の中で、荒川央氏は「二価ワクチンを調べてみたら…SV40 プロモーター、この問題あるやつが、パワーアップしたやつも入っていた。…不要なものを、なぜパワーアップしているのか」と言っています。
 In Deepさんの記事には、“ここに、ミスではなく「意図」を感じる”とありますが、村上康文教授も「要らない配列が入っているのみならず、その有害そうな配列をもう一段強力にしたプロモーター配列がまた入ってるっていうのは、恐らく何らかのですね…意図というか……疑いますよね、これ」と言っています。 
 ファイザー社は「ワクチン自体を調べることを禁止してましたよね。」
 4月26日の記事で紹介したマルセイユ(フランス)の神経生理学研究所(INP)のジャン=マルク・サバティエ博士は、“ブースターを続けるこの政策には、もはや衛生上の妥当性はありません。とすると、これは何か別の戦略です。陰謀論者は人口削減と言っていますが、確かに自問自答しなければなりません”と言っていました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キンバリー・ゴーグエンさん「(魂の)収穫は4月3日に始まり、4月20日に終わることになっていた」 ~中国のディープステート(ブラックサン騎士団の中核であるブラックドラゴン)は4月20日までに地球人の全員が死ぬことを知っていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんが4月19日に配信した情報は、非常に重要なものです。引用元で記事の全文をご覧になることをお勧めします。“続きはこちらから”の情報は、南ドイツ在住の方からの情報提供です。
 このように同じ情報源からのものを、記事を分けて掲載する理由は、著作権の問題があるからです。
 いつものことですが、キンバリーさんの情報は、ざっと目を通して分かるようなものではありません。私の妻は「3種体癖」でキンバリーさんと同じなので、キンバリーさんのような話し方をする人を「メリベ通信」と言っています。メリベはウミウシのことで、ヒメメリベムカデメリベヤマトメリベなどの種があります。
 “脳は無いのに味は分かるらしい”というところから、テレパシーの能力を幾分か所有していないものには理解できない話し方を「メリベ通信」と呼んでいます。「メリベ通信」には翻訳者が必要なのです。
 記事の引用元をご覧になると、「ジャスト・エンパワー・ミー」の著者が、免責事項として、“私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません”と書いてあります。
 要するにキンバリーさんの「メリベ通信」を翻訳できる優れたブロガーが居ないと、“キム氏から直接話を聞く”だけでは、彼女が何を言っているのかが分からないのです。キンバリーさんは、“自分の話は人気がない”ことを自覚していますが「人気がない」のではなく、そもそも「分からない」のです。
 その意味で、今回の話はその内容が超ド級でありながら、他者による解説なしにはその意味が分からないものの典型です。
 キンバリーさんは、「収穫は4月3日に始まり、4月20日に終わることになっていた」のだが、それを知っていたのは中国のディープステート(ブラックサン騎士団の中核であるブラックドラゴン)だけだったと言っています。彼らは4月20日までに地球人の全員が死ぬことを知っていた。これはチャネリング関係でラプチャー(携挙)と呼ばれる出来事で、アセンションとも関連付けられています。
 ロー・オブ・ワン(一なるものの法則)で「収穫」と呼ばれているものです。「魂の収穫」です。キンバリーさんは、ドラコ協定で「私たちの魂は堕天使、つまり悪魔と呼ばれるものに託されることになる」と言っています。
 しかし、彼らが望む「収穫」は全く起こりませんでした。そして、「ロー・オブ・ワン」は破棄され、「ルール・オブ・ワン」に置き換えられたと言っています。 
 キンバリーさんが、“精神的な領域の支配、つまり、そこには偽りの光がありました”と言う文脈の中で「ロー・オブ・ワン(Law of One)」を語っていることからも分かるように、堕天使とはブルー・エイビアンに代表される宇宙人たちを指しているのです。
 オリオングループは「闇」であり、銀河連合や光の銀河連邦は「偽りの光」なのです。ちなみにブルー・エイビアンは「光の銀河連邦」に属していました。過去形であるのは、「収穫」と言う暴挙を人為的に引き起こそうとしたことで、ブルー・エイビアンと彼らに従う宇宙人たちは、全て消滅したからです。
 今回の事件で、このことに関与していたQグループも滅びました。こうした事の詳しい内容は、いずれ映像配信で話すことになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【キム・レポート2023.4.19】世界銀行、中国ドラゴン・ピープルの話をまだ聞いているクレイジーな人たちに銀行コードを配布|私たちに不利な数々の協定が「記録の殿堂」で失効した|一つの契約によるルール」が「一なるものの法則」に取って代わり、記録の殿堂に!|最新の反キリストのデッキには、彼をホストするボランティアがいなかった|それは、「永遠の収穫の終わり」だ !|ドラコは地球を略奪することはなく、私たち人類は地球を回復させなければならない!
引用元)
(前略)
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年4月19日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに提供されています。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/19-apr-23-news
(中略)
世界銀行が発行したパッケージと銀行コード

中国のディープステートとイギリスのブルードラゴンは、アメリカのディープステートと協力して、彼らの手下のためにいくつかのパッケージを製造することを決定しました。そして、彼らには信用がないので、月曜日に世界銀行を通じてこれらの情報パッケージを配布することにしました。パッケージと一緒に、彼らの銀行コードも配布されたの ですが、これは現地時間では昨夜(2023.4.18)7時以降でないと使えないはずでした。もちろん、誰のコードも機能しませんでした。なんともショッキングな話です。
 
しかし、これは本当に何だったのでしょうか?

中国のディープステートは、これらのコードが決して機能しないことを絶対に知っていました。彼らがパッケージを配布した唯一の理由は、時間を稼ぐためでした。彼らは、収穫が4月20日(米国東部標準時の本日午前0時過ぎ)までに終わると固く信じているのです。彼らはそれに賭けているのです。キム氏は、ロスチャイルド家であるブルードラゴンがこれを知っていたとは思えないし、中国からコードを受け取ったすべてのカモは、これが本当に機能すると思っていたのだろうと言いました。
(中略)
収穫は4月3日に始まり、4月20日に終わることになっていたので、今まさにその終盤にあり、今まさに日食が起こっています。
(中略)
今日期限切れになったその他の契約

●収穫管理
 それがドラコ協定で、彼らは我々全員の収穫を管理することになっていました。これが噂に聞く携挙です。トゥーレ協会も関与していました。

ソロモンの呪い
 悪魔からの援助を得るために、そして最終的にソロモンがしたことは、この収穫を暗闇に約束したことです。キム氏によると、オルトメディアでは、収穫は来年に起こることになっていると言っている人が多く、それは、実際の時期が今なので、みんなにパニックになってほしくないからだそうです!しかし、それも永遠に期限切れとなりました。

●堕天使魂の契約誓約書
 ここで私たちの魂は堕天使、つまり悪魔と呼ばれるものに託されることになるのです。

●堕天使が死者を支配する
 ここで、あなたの無我の意識が出てきたのです。この特別な契約において創造主は生者を支配し、生者を創造することを許されましたが、死者の支配は堕天使の手に渡りました。あらゆるものにおける二元性、そうでないものまで。
(以下略)

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バブル崩壊後の「失われた30年」を肌で感じ取れる動画 ~“日本を支配した電通とテレビ局”の視点から見た、日本がお金を失って貧乏になっていく様 / 「失われた20年(30年)」をもたらしたデフレの仕組み

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、バブル崩壊後の「失われた30年」を肌で感じ取れます。非常に面白い動画で、日本がお金を失って貧乏になっていく様を、“日本を支配した電通とテレビ局”の視点から説明します。
 あまりに面白かったので、「禁断のテレビ史①」の方も2倍速で見てしまいました。時間のある方は、両方を順に見ると良いですが、一つだけなら「禁断のテレビ史②」を勧めます。日本が貧乏になっていく様子がよく分かると同時に、今と言う時代の理解にも繋がります。
 “続きはこちらから”をご覧ください。あいひん氏のツイート動画の後半(1分8秒)のところで登場する「不思議な雰囲気の男性」は三國陽夫(みくに あきお)氏です。こちらの記事には、“株式会社三國事務所代表取締役。1939年生まれ。新潟県出身。東京大学卒業。元経済同友会副代表幹事、CFA協会認定証券アナリスト。野村證券を経て、75年に三國事務所を設立”と書かれています。
 ツイート動画では、「失われた20年(30年)」をもたらしたデフレの仕組みを説明しています。
 「日本のトヨタがアメリカにレクサス売りました。アメリカがレクサスの代金を日本に払いました。トヨタ自動車がそのお金を日本の銀行でドルを円に換えました。それで一応トヨタ自動車はそれでOK。だけどそうすると今度このメガバンクがそれをまたそのドルを売って日本に持っていこうとすると円高が起きちゃって、これでは日本の輸出にブレーキがかかる。これはアメリカで使わせてもらいましょう。ドルだからアメリカで使う。アメリカの国債を買うとか、アメリカの企業に融資するとか、アメリカのまさにサブプライムローンみたいな形の住宅金融にそのお金が流れると。そうするとここ(アメリカ)の人たちは、お金が日本から、どんどんお金が入ってくる。そうすると、またお金が入ってくるから、そのお金でもってレクサスとか(を買う)。またそこのところでぐるっと回る…。どんどん物を買うと、実際そのお金がどんどんどんどんアメリカには、入ってくるという仕組み。これが今説明した『魔法の財布』ということですね。…アメリカはこうやってどんどん魔法の財布でお金が入ってくるけど、その分っていうのは、日本から言ってみれば、購買力が流出する形になる。…そうすると逆にアメリカは過剰流動性でどんどんインフレ効果があるけど、日本はここでもって購買力が失われていくから、デフレ―ションになって来る」と言っています。
(竹下雅敏)
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【禁断のテレビ史②】業界騒然の神回!失われた30年の真相【オリラジアカデミー】
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[TikTok]ナイスシュート⚽

竹下雅敏氏からの情報です。
飛び上がって、後ろにボールを蹴る猫に驚いていたら…
(竹下雅敏)
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