アーカイブ: 竹下氏からの情報

[民放労連 ほか]民放労連、総務大臣に「放送法・放送行政に関する公開質問状」提出

竹下雅敏氏からの情報です。
 高市早苗総務大臣が電波停止をちらつかせてメディアを恫喝した件ですが、元々放送法4条は倫理規範であり、“4条に対応する罰則”はないというのが常識のようです。しかも記事によると、“放送法174条にある業務停止命令の規定”には“地上波放送局にはこの規定は適応されません”とのこと。
 そうすると、高市総務大臣は放送法を理解せずにメディアを恫喝したのか、わかっていて恫喝しメディアを委縮させてしまい、その隙に憲法改正、全権委任法を獲得してしまえば後は何とでもなるという確信犯なのか、どちらかなのだと思います。 
 自民党議員の頭の悪さを考えると、前者のような気もしますが、性格の悪さを考えると後者かも…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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民放労連、総務大臣に「放送法・放送行政に関する公開質問状」提出
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[日刊ゲンダイ ほか]また「自民2回生」…山田賢司議員の元秘書が練炭自殺か 〜野田氏のブログから山田賢司氏に対する内部告発のブログ記事がすべて削除 安倍政権になってから闇は深くなるばかり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上のブログは、状況的に見て殺されたと考える方が自然な野田哲範氏のブログの魚拓です。
 日刊ゲンダイの記事をご覧になるとわかりますが、野田氏は自民党の山田賢司議員の秘書だった人物で、山田議員との間にトラブルを抱えていたとのこと。七輪による練炭自殺とのことですが、“後部座席に七輪が置かれ、野田氏は運転席で死亡”していたようです。ところが“この事案は顔面の損傷”が激しいらしく、どうもリテラの記事によると、七輪に顔を突っ込んでいたようなのです。なかなか器用な自殺をする人だな…と感心している場合ではなく、野田氏のブログからは、その後、山田賢司氏に対する内部告発のブログ記事がすべて削除されています。
 かなりわかりやすい展開だとは思いますが、不思議なことに報道しているのは、日刊ゲンダイやリテラのようなところばかりで、大手メディアは扱いません。安倍政権になってから闇は深くなるばかりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ファイナンシャルプランナー「のだてつのりFP事務所」です。
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また「自民2回生」…山田賢司議員の元秘書が練炭自殺か
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(2/15):崩壊か、混沌と流血か、それとも再生とルネッサンスか選択の重大な局面を迎えている 〜ロシア正教を核とする伝統的な男女と家族の世界観に基づいた世界秩序へと移行する〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深いレポートです。冒頭のタイトルから、今起こっている事は、まさに今後の世界の行く末を決める位重要なことだということがわかります。しかし背後では、その方向は定まっていると言えそうです。“崩壊か…それとも再生とルネッサンスか”とありますが、冒頭の写真の“頭蓋骨と骨は当に再生の象徴である”とのこと。2人の宗教指導者の会談が意味する事に対して、P2メーソン、CIA、ロシアの情報源はそれぞれに異なる事を言っています。しかしその意味するところは、これまでのサタニズムによる新世界秩序ではなく、ロシア正教を核とする伝統的な男女と家族の世界観に基づいた世界秩序へと移行するということです。
 これに対し、ハザールマフィアは最後の抵抗をマイナス金利という形で行っているようですが、近い将来アメリカは新共和国宣言をするものと思われます。ジョセフ・ダンフォード将軍をトップとして、“共和国復元支持者たちは、負債を帳消しにし…新米通貨を発行する”とあります。これは、これまで様々なレベルで世界通貨改革について語られていた情報と一致します。
 ただしこのことは“米企業政府の破産宣告に続くであろう内戦”をもたらす可能性が高く、現在米国は非常な緊張状態にあると言えるでしょう。
 いよいよ時が迫って来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(2/15)
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[Sputnik]キリル総主教、南極に向け出発 / WikiLeaks、難民流入対策に関するEUの秘密軍事報告を公開 / シリア国連大使「『国境なき医師団』の病院は、仏諜報機関の支部」 〜キリル総主教は、地表に居る人類の代表として南極に行くということか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア正教のキリル総主教が南極で祈りを捧げるとのこと。これは一体何でしょうか。2つのことがすぐに思い浮かびます。1つは、この儀式は地球の今後の宗教的方向性がロシア正教を核として認められたということだと思います。もう一つは、南極の地下基地に居る離脱文明の代表者と秘密の会合があるのではないかという推測です。キリル総主教は、地表に居る人類の代表として南極に行くということかと思います。
 残りいくつかの話題を、同じくスプートニクから拾いました。ウィキリークスの記事は、EUが難民を利用して、自分たちに都合の良い政府をリビアに作る陰謀が、「オペレーション・ソフィア」という作戦として暴露されたということです。欧米の政府はこのような悪事をずっと続けて来ましたが、今回は、事を実行する前にウィキリークスによって作戦が暴露されてしまいました。
 シリアでの国境なき医師団が空爆された事件で、私はどうやら空爆された病院はISISの拠点だったらしいとコメントしたのですが、記事によると、“シリアにおけるフランスの諜報機関の支部である”とのこと。フランス、アメリカ、イスラエルなどの諜報職員あるいは軍人が、ダーイシュ(IS)の戦闘員としてシリアに入り込んでいたのはよく知られた事実でしたが、このことが立証された形です。
 最後に、トルコは今後内戦に突入する可能性の高いクルド勢力をテロリストと称して砲撃しているのですが、彼らはダーイシュ(IS)と戦っており、テロリストではありません。むしろエルドアンがテロとの戦いと偽って、彼らを弾圧しているというのが正しい理解だと思います。エルドアンが改心するとも思えないので、おそらく排除されるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キリル総主教、南極に向け出発
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WikiLeaks、難民流入対策に関するEUの秘密軍事報告を公開
転載元より抜粋)
518525

WikiLeaksサイトで難民流入対策に関するEUの秘密軍事報告の内容が公開された。

「今日2月17日、WikiLeaksは、リビアおよび地中海における『難民ボート』に対する作戦『オペレーション・ソフィア』の最初の6か月分の秘密報告を公開した」とWikiLeaks。

報告書は2016年1月29日付で、EU軍事委員会およびEU政治・安保委員会向けにイタリア海軍のエンリコ・クレデンジノ少将が作成したものとなっている。

WikiLeaksサイトで本日公開された文書は、オペレーション「ソフィア」の最初の6ヶ月間のレポートである。オペレーションはリビアおよび地中海で難民を輸送するボートを取り締まるためにリビアにEUが軍事介入することを規定している。報告書はWikiLeaksサイトからPDF形式でダウンロードできる。

文書では難民流入の統計が出され、難民指定希望者に対しすでに実施または計画されたオペレーション(フェーズ1、2A、2B、3)について説明がなされている。また、共同EU軍の地中海におけるしかるべき活動や今後のオペレーション戦略が記されている。

報告書の主眼の一つは、フェーズ2A(公海)から2B(リビアの領海内)への転換確率。転換は、統一政府の形成過程にあるリビアの情勢不安定によって発生する可能性がある、とWikiLeaks。

文書には、リビアでの「信頼できる」政府の形成プロセスを加速させるEUの機関が名指しされている。文書によれば、リビアはお返しに、領海内(フェーズ2B)でのオペレーションのためにEU軍を「招待」すべきで、次に陸上(フェーズ3)オペレーションの継続を許可しなければならない。

この一月、EUおよび米国のハイレベル会談(米国務長官ジョン・ケリー氏のローマ訪問を含む)が複数あった。同時に米軍は、ダーイシュ(IS、イスラム国)戦士約5000人がリビアの沿岸部を占拠した、と発表している、とWikiLeaks。

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[ロケットニュース24]日産の “猫バンバン” 応援動画が素晴らしい出来と話題! ネットの声「CMにすべき」「やっちゃえNissan」

竹下雅敏氏からの情報です。
 テレビを見ないのでよくわからないのですが、下のコメントを見る限り、テレビCMではないらしい。日産としてはテレビのCMで使えるクオリティではないということだと思いますが、とても良い動画になっていると思います。
(竹下雅敏)
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日産の “猫バンバン” 応援動画が素晴らしい出来と話題! ネットの声「CMにすべき」「やっちゃえNissan」
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