アーカイブ: 竹下氏からの情報

[ねこわん]イヌが ベッドの前にやってくる → 眠る前にちゃんと「お祈り」するんだが

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画は、一度取り上げたかも知れません。コメントがあまりにも見事なので、思わず納得してしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イヌが ベッドの前にやってくる → 眠る前にちゃんと「お祈り」するんだが
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[真実を探すブログ]記録的な猛暑日でも電力が余っている事が判明!太陽光発電の普及等で原発ゼロ問題なし!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、長期間使用していなかった原発を再稼働すると、不測の事態が起きやすく、非常に危険だということでした。この記事によると、この夏の暑さにも関わらず、“電力の最大使用量が90%を超えることがほとんど無かった”とのことです。原発を再稼働する意味がどこにあるのか、政府はきちんと説明すべきだと思います。
 現実には、最後のツイートにある通り、再稼働をしなければ、電力会社が債務超過に陥り、経営破たんするという事実なのです。さっさと経営破たんして、経営幹部は責任を取るべきだと思います。
 そんな事をすれば日本経済が崩壊する、と言う人も居ますが、遅いか早いかだけの問題で、今のやり方を続ければ、いずれ破たんするのは誰の目にも明らかです。これ以上傷口を広げない方が、賢明です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記録的な猛暑日でも電力が余っている事が判明!太陽光発電の普及等で原発ゼロ問題なし!最大使用量はほぼ90%以下に
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[イランラジオほか]長崎原爆投下から70周年、決して正当化できない戦争犯罪を振り返る

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も、“アメリカの原爆投下は…決して正当化できない”と思います。国民は歴史を正しく教えられていません。原爆投下の責任に昭和天皇も含まれるのか否か、一説によると、昭和天皇は原爆投下の場所を指定したとも言われています。もしもこれが事実ならとんでもないことで、戦争に至る経緯も含めて、検証し直さなければならなくなります。
 下の記事にある通り、戦争終結に原爆が不要だったことは明らかで、それを人体実験として敢えて実行した者たちの戦争犯罪は、厳しく問われるべきです。
 アメリカは、この件にしてもそうですが、その後のベトナム戦争、アフガニスタン空爆、イラク戦争など、一度も自分たちの過ちを謝罪しません。こういう国は亡びるより他にないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の世論調査、原爆投下の謝罪要求60%以上
転載元より抜粋)
a10 日本で行われた最新の世論調査で、日本の人々は、広島と長崎への原爆投下について、アメリカの正式な謝罪を求めています。

ロシアの国際メディア、スプートニクの依頼により、日本で実施されたオンラインでの世論調査によりますと、日本人の60%以上が、アメリカは、1945年の広島と長崎への原爆投下について、日本の人々に謝罪すべきだと考えていることが分かりました。

また、回答者の71%は、アメリカの原爆投下は、その犠牲者の数が想像を絶するものであるため、決して正当化できないとしています。

1945年8月6日、アメリカのトルーマン大統領の指示により、わずか3日のうちに広島と長崎の2つの都市に原子爆弾が投下されました。

これにより、およそ22万人が命を落としました。

広島と長崎への原爆投下は、世界で唯一、戦争で核兵器が使用された例となっています。
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ドイツとロシアがアメリカの原爆投下を非難
転載元より抜粋)
a20 ドイツとロシアが、アメリカの原爆投下を非難しました。

イルナー通信がドイツ・ベルリンから伝えたところによりますと、ドイツのシュタインマイヤー外務大臣は7日金曜、原爆投下から70年に際して、「原爆投下は、人類の歴史における最も暗い章のひとつだ」と語りました。

また、ロシア・インターファクス通信の報告によりますと、ロシアのペスコフ大統領報道官も7日、「70年前の日本に対する原爆の使用は、人道の原則に反した行為だった。このアメリカの行為には論理的な正当性はまったく存在しない」と述べました。

ペスコフ報道官はまた、この原爆投下は人類の歴史の中で核兵器が使用された唯一の例で、このような兵器が人類に使用されるのは、これで最後となるよう希望しているとしました。

当時のアメリカのトルーマン大統領の指示により、原爆は1945年8月6日に広島に投下され、9日に長崎に投下されました。

およそ22万人がこの原爆投下で命を落としました。そのほとんどは、民間人でした。
広島と長崎の原爆投下は、核兵器が使用された世界で唯一の例です。
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長崎原爆投下70周年 : 教会と国家にとって歓迎されざる真実
転載元より抜粋)
Dr. Gary G. Kohls
Global Research
2015年8月4日

70年前、(1945年8月9日) 全員キリスト教徒の爆撃機乗組員が、“ファットマン”、プルトニウム原爆を、日本の長崎に投下し、何万人もの無辜の一般市民を瞬時に殲滅させたが、彼等の中でも不釣り合いなほど多数が日本人キリスト教徒だった。

午前11:02に、浦上天主堂上空で原爆が爆発するまで、長崎は、日本最大のキリスト教都市だった。浦上天主堂は、東アジア最大のキリスト教大聖堂だった。

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長崎への原子爆弾投下後、浦上天主堂の残骸中に横たわる放射線を浴びた十字架


戦争の歴史において、あの極悪非道の大量破壊兵器使用は、後にニュールンベルク裁判で、国際的な戦争犯罪、人類に対する犯罪として定義された。

それは、原爆が広島を滅ぼした8月6日から、わずか3日後のことだった。両国の軍と民間人指導部は、もう何カ月も、日本が戦争に負けたことを知っていた。

降伏に対する唯一の障害は、連合国諸国が、日本人が神と見なしていた天皇裕仁が、日本における名目上の長の立場から排除され、恐らく、戦争犯罪裁判にかけられる可能性を意味する、無条件降伏を主張していたことだった。この要求は、天皇を神と見なしている日本人にとって、耐えがたいものだった。

ソ連は、その一日前、8月8日に、40年前の(ロシアにとって)屈辱的な日露戦争で、日本に奪われた領土を奪還することを狙って、日本に対し、戦争を宣言し、スターリンの軍隊は、満州を前進していた。ロシア参戦は、ロシアより、アメリカに降伏するほうがずっとましだと考えている日本にとって、戦争を早急に終わらせる為の強い動機となった。そして、もちろん、アメリカは、いかなる戦利品も、ロシアと分け合いたくはなく、ロシアに対して、アメリカが、この世界における新超大国だという初期の冷戦メッセージを送りたがっていた。

ロシア参戦は、 7月16日、ニュー・メキシコ州での原子爆弾実験成功を知る前に、トルーマン大統領が奨励したものだった。

だが今や、トルーマンと彼のブレイン達は、スターリンの助けなしに、原子爆弾で日本を降伏させられるのを理解した。それで、ソ連と戦利品を分け合う意図は皆無だったアメリカは、アメリカが地球上の新たな超大国だという初期の冷戦メッセージをロシアに送りたかったので、天気が良く、原爆が利用可能になり次第(実際は、四発目の原子爆弾を製造する為に使える核分裂物質はもはや無かったが)原子爆弾使用の方向で進めるようトルーマンは、爆撃機司令部に命じたのだ。

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[Sputnik]長期間停止の原発の再稼動は不測の事態を招きかねない 〜人間は戦争を放棄して、自然と調和して生きることを学ばなければなりません〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 地球は、核兵器はもちろん、原発を全て無くさなければなりません。安倍政権は、密かに核兵器を持ちたがっているがゆえに、原発再稼働に固執するわけですが、現在の地球上の軍事技術では、すでに核は使い物にならないのです。
 オバマが核廃絶に積極的であるのは、こうした事実があるからで、いわば核兵器は過去のものなのです。人間は戦争を放棄して、自然と調和して生きることを学ばなければなりません。
 これが出来ない者たちは、必然的に、地球はもちろん、宇宙から消えていきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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長期間停止の原発の再稼動は不測の事態を招きかねない
転載元)
189264

鹿児島県の川内原発は来週にも再稼動される可能性がある。実現すれば、福島第1原発事故後、4年以上経過して国内で再稼動される原発としては初めての事例となる。日本では原発再稼動に反対した大規模な市民運動が展開されている。福島と同じような事故が起きないという保証が一切得られていないのがその理由だが、一方で大きな自然災害などなくとも、これだけ長期間稼動していなかった原発の再開は、不快な事態を招く危険性もある。

ブルームバークが専門家を対象に行なった世論調査では、長期間、稼動停止状態にあった原発が再稼動された場合、一連の不測の事態が起きる可能性が指摘されている。なぜならば、日本の原子力規制委員会も指摘するように、長期の停止状態は前代未聞のことだからだ。

日本では現時点で43の原子炉のうち25基が再稼動リストに入っており、そのうち数基は近く、再稼動の承認をうける。ただし、国際的な実践から見ても、長年停止されていた原発が再稼動に踏み切られた際、問題を起こさずに済むケースは非常に稀なのが現実だ。

米国とカナダもそうした事例を14の原子炉で経験している。これらの国は少なくとも4年の間、停止していた原子炉を再稼動させたが、そのどれもが、非常事態発生ないしは不具合が原因で最低1度は核反応停止を余儀なくされている。スウェーデンで初めて作られたオスカルスハムン原子力発電所は1992年に稼動が停止され、1996年に再稼動となったが、翌年1997年だけでも緊急体制による稼動停止を6度も経験した。

米国原子力規制委員会のエリソン・マクファーライン元委員長は、「原子炉が長期間停止されていた場合、長期間使用されなかったということが原因で、また原発の運営者側の誤りで問題が起きる可能性がある」と語る。もちろん日本の原子力規制委員会は再稼動を予定する原子炉の事前チェックを行なうだろうが、それでも非常事態が起こる可能性を100%取り除くことはできない。

京都大学原子炉実験所の中島健教授は、ブルームバーグからの取材に対し、自動車も長い間使用せず、いきなりエンジンをかければ不具合が生じるのは普通と指摘し、再稼動が予定されている川内原発もそれと同じ危険性があると語っている。

[らばQ 他]「ナマケモノの赤ちゃんはどんな声?」→こんなかわいい声だった(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 このナマケモノの赤ちゃん、どこかで見たんだがな〜。
 ようやくわかりました。
(竹下雅敏)
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「ナマケモノの赤ちゃんはどんな声?」→こんなかわいい声だった(動画)
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