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[LITERA]官邸の圧力!?『報道ステーション』で安倍批判をした古賀茂明が番組を降ろされた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 言論弾圧が確実に進んでいるようです。記事によると、報道ステーションが事実上やられてしまったように思います。ここが安倍批判の最前線だったので、現状はISISによって陥落寸前だったシリアのコバニのようになって来ました。こうしたやりたい放題がいつまで続くのか。
 人々が表面的な世論工作に騙され続ける限りは、例え安倍晋三が病気でいなくなったとしても、本質的な変化はないでしょう。国民が政府に騙されていることを知る以外に、根本的な変革は望めないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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官邸の圧力!?『報道ステーション』で安倍批判をした古賀茂明が番組を降ろされた!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[シリアンガール]新世界秩序(NWO)がシリアを嫌う8つの理由

竹下雅敏氏からの情報提供です。
 極々簡単に、この動画で語られているシリアと現在の日本を比べてみると

1:シリアの中央銀行は国有である。→×
日本の中央銀行は民間が所有(45%)しています
2:シリアはIMF(国際通貨基金)に借金がない→?
・倒産すればIMFが日本の財政破綻をシミュレーションした「破産処理計画」が待っている?
3:シリアには遺伝子組換え食品(GMO)がない→×
日本は遺伝子組換え作物の承認件数が世界最多 
4:シリアの人々は地球規模の陰謀に気付いている→×
5:シリアには天然ガスとパイプラインを作る計画がある→エネルギ—の自給という意味では×
6:シリアはシオニズムと“イスラエル”に反対→×
・この記事だけでも明らか
7:シリアは中東最後の世俗国家→×
・政治的にはカルト国家(裏天皇内閣 or 統一教会内閣
8:国民としての濃いアイデンティティ→×
・TPPで完全破壊

 日本のメディアではシリアを悪魔化していましたが、比べてみると国としてどちらがまともなのか明らかだと思います。
 あと、“新世界秩序がシリアを嫌う8つの理由”にひとつ付け足すとしたら、シリアのアラウィ派がキリスト教にとって大変都合が悪いからです。映像配信の“シリアのアラウィ派が狙われる理由”で詳しく語られています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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♥なぜ新世界秩序はシリアを嫌うのか #syrjp #シリア 2012-12-17
転載元)

■文字起こし-

新世界秩序(NWO)がシリアを嫌う8つの理由 
私はシリアンガールです。
新世界秩序がなぜシリアが嫌いで、今攻撃されているのかを話します。

新世界秩序は全ての国をひとつの権威で収める計画のこと。

背後にいるのは誰なのかについて、いろいろな説がありますが
慎重に観察出来る人なら「新世界秩序=NWOが最終目的」であると気づくと思います。

1.Suria's Central Bank is state owned
理由1:シリアの中央銀行は国有である。
 
いつも抵抗してきたシリアはNWOの第一線なのです。
シリアが抵抗する方法の一つはロスチャイルド中央銀行がないこと。
ロスチャイルドに買われた中央銀行のことです。
(ロスチャイルド家は)世界で一番のお金持ちで権力ある一族のひとつ。

そういった銀行は、国際決済銀行の支配下にあり、国内の通貨の価値や国の負債の量を決定するのです。NATOがリビアを征服して最初にしたことは、リビア中央銀行をロスチャイルド系に替えることでした。

2.Syria has no debt to the IMF
理由2:シリアはIMF(国際通貨基金)に借金がない
 
シリアがNWOに抵抗する別の手段として世界通貨基金(IMF)から借金がないこと。
この危機が始まる前のシリアはまったく借金ゼロの国だったのです。
万一、借金をする場合には、IMFではなくロシアなど信頼出来る同盟国からだけなのです。

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エジプト新大統領モルシーが権力の座について最初にやったことはIMFから40億ドル借りることでした。モルシは自称ムスリムで、借金と利子はイスラムに逆うのにも関わらず・・・。

シリアは世界の列強国には全く借金は無く、中央銀行も外国に支配されておらず自由だったのですから、シリアは思い通りの外交方針を選べるはずです。

だからシリアはリビア、パレスチナ、イラクでの帝国主義に反対でき、また遺伝子組換え食品を禁止することも出来るのです。

3.Syria has no GMO
理由3:シリアには遺伝子組換え食品(GMO)がない
 
シリアには遺伝子組換え食品はなかったし、最近、これを正式に法律化していました。

スクリーンショット 2015-02-16 16.11.32 

モンサントのような会社は戦争で儲ける“戦争の犬”です!
アメリカがイラク戦争で最初にやったことの一つは、イラク憲法を変え農家の手による種の保存を違法にすることで、モンサント遺伝子組換え作物のたねを無理やり買わせることでした。

(モンサントの)遺伝子組み換えの種は高価で、天然の種より良いという「ふれこみ」ですが、遺伝子組換え作物の種のせいで不作になってしまったインドの農家たちは、モンサントとの契約のせいで農家が独自に種を保持することが出来ないため、次の年の種を購入するお金が無く、最後には農家は困窮し、その多くが自殺に追い込まれているのです。
そうした食料供給の操作もまたNWOが国々をけん制して単一世界国家の支配下に置くために強要するための手口の一つなのです。シリアは、そうしたシリアの支配をもくろむ連中に抵抗しているのです。

4.Syrian's are aware of the global conspiracy
理由4:シリアの人々は地球規模の陰謀に気付いている
 
秘密社会関係の議論をシリアの国営メディアは恐れていません。
シリアじゃ秘密社会の話は過激どころか、みんな普通に話しています。
「アメリカ大統領候補だったブッシュとケリーの両者が、小さな秘密結社のスカル&ボーンズの一員だったのは大した事ではない」などと言う人はわざとその事を見ないようにしているんです。

5.Syria has gas and plans to build pipelines
理由5:シリアには天然ガスとパイプラインを作る計画がある
 
石油とエネルギー流通も世界的な覇権勢力が国家をひざまづかせる手段です。
そしてこれもシリアが狙われる理由なのです。

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イスラム・パイプライン(出典)            中東地図(出典



シリアは最近、自国の海沿いにガス田を発見し、それにイラク~イラン~シリア~欧州へのパイプラインを作っていました。それはイスラエルを通っているBTCパイプラインと競合しているのです。このBTCパイプラインが強制的に経由するイスラエルこそ欧州:アジア・アフリカ石油流通をNWOが支配するための拠点となっているのです。

スクリーンショット 2015-02-16 16.16.08 

好きな時に元栓を閉められれば、どんな国だってその傘下に収まってしまうでしょう。
シリア産の石油・天然ガスは世界の解放手段になり得たのですが、それが地球支配計画の邪魔だったのです。

6.Syria opposes Zionism and "Israel"
理由6:シリアはシオニズムと“イスラエル”に反対している
 

スクリーンショット 2015-02-16 16.17.09

もう充分話しをしていますが、シリアは人種隔離国イスラエルを認めない最後の国々のひとつであり、NWO新世界秩序の大部分を占めるシオニズムの策略に抵抗しています。このせいもあってNWOはシリアを計画の障害とみなしているのです。
これについては、また別のビデオが必要ですね。

スクリーンショット 2015-02-16 16.17.49 

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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文14 
今後の人類の転生と解脱、地球の将来

訂正のお知らせ:
通信文中の「無言の愛」は誤りで、正しくは「無限の愛」です ('15/2/18)
竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文の中に、“解脱”という言葉がありますが、これには多様な意味があります。本来は二度と肉体の転生に入る必要の無い状態を意味します。しかし、今回の通信文の解脱は、この意味ではありません。
ここで言われているのは、二度と地球上に肉体で転生する必要がなくなった状態を意味しています。簡単に言うと、地球レベルからの卒業です。その後、さらに高い水準で別の惑星への転生を繰り返します。完全な意味での解脱は、遥か彼方です。
 これまで全システムを通じて、最も高い段階の解脱を達成した人物の例として、ラーマリンガ・スワーミハル(1823−1874)が居ます。彼は驚いたことに、第2システム(スバルシステム)への解脱を果たしました。しかし、その彼も完全な解脱には到達していません。高次のシステムでの肉体への転生は、彼をもってしても避けられなかったのです。
 しかし、2007年以降の天界の改革で恩寵の光を受け取り、ブラフマンを授かった者たちは完全な解脱に達し、二度と肉体への転生は必要ありません。現在はこうした完全な解脱者がたくさん存在しています。完全な解脱を成し遂げるには、ブラフマンを授かる合格の基準に到達するのが、最も早いわけです。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文14

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年2月14日〉

「随分と妨害が入りましたね。
今日の妨害は、愛の創造神システム第1と第2システムの神々26柱によるもので、すぐに裁きが下されました。

これから通信をお伝えします。

今回は前回の続きとして、宇宙周期の変更後の事について少しお知らせしたいと思います。

宇宙周期が4兆年になる事によって、様々な領域で多少の変更が生じてきます。

神々の転生はこれまで通りですが、人間の転生にかなりの変更があります。

これまで人類は、それぞれのカルマに応じてある一定の期間毎に転生を繰返し、解脱に達するまで地上に生まれる運命となっていました。

しかし今回の改革を通過する事によって、多くの人類の魂は解脱の合格ラインにまで霊的成長を遂げる結果となっています。

それでもかなりの割合で、まだ十分解脱に至っていない人類も存在しています。

そのような人々は、転生のスピードが今までより遅くなるでしょう。
死後ゆっくりと霊界で成長する機会が与えられ、充分に教育されて地上に転生にはいる事になります。
地上はその頃までには十分に改革がすすみ、戦争や犯罪、野心にまみれた競争社会ではなく、霊的にも成長した人々が平和に暮らせる社会となっている事でしょう。

肉体という制約の中でも、自分のやりたい事、才能ある分野を見出し、主体的に自立して満足のいく人生を歩む事が、すべての人々にとって可能となります。

もちろん、進化はすべての界層で進んでいくため、妖精や動物から人間へと進化する人々も多くいる事でしょう。
しかし将来の社会では、人間、動物、植物などの差別意識はどんどん稀薄になり、すべての生命が、生命を尊重する無限の愛の宇宙意識が行き渡っていますから、現在地上でみられる様々な差別、憎しみ、戦争、食糧難、…など数えきれない程の問題はことごとく過去のものとなる事でしょう。
人間への転生がむしろ楽しみとなるような地球へと変化していくのです。

さらに嬉しい事に、将来の全人類の地上での生命の終わりは、転生の終わりになります。

つまり一度の転生で解脱となるのです。
そのような地球へと、今急速に変化しつつあるのです。

地上では今だに多くの場所で戦争や苦しみが多くみられますが、間もなく変化が訪れるでしょう。
現在残っている魂は、そのまま新しい治世へと生き残るでしょう。

たゆまぬ努力の報いとして、神からの祝福を受け取って下さい。

次回に続きます。」

以上よろしくお願い致します。

中西征子

[櫻井ジャーナルほか]ミンスクの停戦合意にウクライナのネオナチは反発/新国防長官アシュトン・カーターの動き

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ情勢の見方は、基本的に櫻井ジャーナルの通りだと思います。ただ問題なのは、新しく国防長官になったアシュトン・カーター氏です。記事では好戦的な人物とのことですが、これはこのようなポーズを取らなければ、議会での承認が得られないからです。
私が見たところ、彼はアメリカ共和国を支持しており、また地球の繁栄プログラムを支持しています。ただ軍産複合体の利益も代弁しているわけで、ある程度ドンパチやって在庫一掃セールをしなければ、軍需産業がもたないわけです。そうした場として、中東、ウクライナがあります。ISISにしろ、ウクライナのネオナチにせよ、いずれ消滅させなければならない連中です。
これまでアメリカが自由シリア軍に軍事訓練を施し武器を供給すると、そのまま彼らは戦いもせずISISに投降し、ISISの戦闘員として寝返るという形で、アメリカはISISに武器と戦闘員を供給して来ました。
 おそらくこれと同じことが、ウクライナでも起こるだろうと思います。すなわちアメリカが軍事訓練をしたウクライナ兵が武器を持ってドンバス側に寝返るという形で、武器と兵士を供給するわけです。こうすることで彼らが望む期間、戦闘を長引かせることが出来ます。在庫がはけるまで、こうしたことを続けるつもりかも知れません。
 アシュトン・カーター氏は、エリザベス女王やフランシスコ法王と同様に、善良な人間というわけではありませんが、「銀河連邦」の指示に従う人物だと見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミンスクで合意された停戦にウクライナのネオナチは反発、後ろ盾の米国と手を組んで戦争継続へ
転載元より抜粋)
 ベラルーシの首都ミンスクでドイツ、フランス、ウクライナ、そしてロシアの首脳が集まってウクライナ東部の戦闘について話し合い、15日から停戦に入ること決めたが、すぐにキエフ政権を支える柱のひとつ、ネオ・ナチ(ステファン・バンデラの信奉者)が合意を拒否すると宣言した。右派セクターを率い、東部で民族浄化作戦に参加している議員のドミトロ・ヤロシュがそのネオ・ナチだ。

 会談に参加しなかったアメリカは相変わらず好戦的で、ジム・インホフェ上院議員はアメリカの軍事介入を本格化させるため、2008年に撮影されたウクライナと無関係な写真を振りかざしてロシア軍がウクライナに軍事侵攻した証拠だと主張したりしている。

 バラク・オバマ政権はシリアへの直接攻撃を取りやめ、イランと話し合いを始めたことからネオコン/シオニストに激怒されたが、ウクライナでは好戦的。オバマの師と言われているズビグネフ・ブレジンスキーはウクライナを制圧すべきだと昔から主張していた人物で、ここではネオコンと同じ姿勢だと言える。

 オバマ政権では国防長官がチャック・ヘイゲルからアシュトン・カーターへ交代になると見られているが、これも好戦的な雰囲気が強まっているひとつの結果。カーターは2011年から13年にかけて国防副長官を務めた人物で、2006年にはハーバード大学で朝鮮空爆を主張するなど、好戦的な人物だ。ブッシュ政権には国家安全保障問題担当補佐官のスーザン・ライス、その下にいるベン・ローズ、国連大使のサマンサ・パワーといった好戦的なグループが存在、そこへ国防長官も加わりそうで、EUが危機感を抱くのは当然だが、それも身から出たさび。

 そうした中、イギリスのBBCが昨年2月のクーデターを番組で取り上げ、ユーロマイダン(ユーロ広場、元の独立広場)で狙撃したのはクーデター派だとする証言を紹介している。イギリスの支配層でもアメリカの暴走を懸念する人が増えてきたのだろう。

 アメリカを支えているのは石油の大量消費と膨大な借金と最終戦争を夢想するキリスト教系カルトだとも言われ、コントロールできない状況になっている。1990年代の終わりには破綻寸前だったが、2011年9月11日の攻撃で国の崩壊は先に伸びた。この危機的な状況をアメリカは戦争で乗り切ろうとしているようで、戦争することしか頭になく、国防長官の広報担当も支離滅裂なことを言っている。例えば、NATOが東へ拡大したことでロシアが近づき、その結果として軍事的な緊張が高まっているので、その責任はロシアにあると考えているようだ。
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「右派セクター」はミンスク合意承認せず、戦闘行為の続行を宣言
転載元より抜粋)
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© Photo: RIA Novosti/Evgeny Kotenko


ウクライナの極右勢力「右派セクター」はミンスクで「ノルマンディー4者」の交渉で達成された合意を認めず、この先も軍事行為を続けることを宣言した。「右派セクター」のドミトリー・ヤロシ代表が自らのFacebookの中で明らかにした。

ヤロシ代表は、「右派セクターはウクライナの土地を完全に解放する独自の作戦計画に基づき、積極的な戦闘行為を続ける権利を手元に残している」と書いている。
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欧米諸国により、ウクライナ危機が悪化
転載元より抜粋)
c20 欧米諸国の挑発的な行動により、ウクライナ危機が悪化しています。

テヘラン発行の新聞ドンヤーイェ・エクテサードによりますと、西側諸国の首脳はウクライナの停戦合意の遵守を主張しているにも関わらず、欧米諸国の政府は依然としてウクライナ政府に一方的に支持しているということです。
また、停戦合意にもかかわらず、この合意を守っていないとしています。
さらに、この新聞では、「欧米諸国は依然として、ウクライナに対し最新鋭の兵器を移送しようとしており、アメリカもこれまで通りウクライナ情勢への干渉を続行している」とされています。

ベラルーシの首都ミンスクで行われたロシア、ドイツ、フランス、ウクライナによる首脳会合では、停戦合意が締結されました。
この合意では、15日日曜からのウクライナ東部での停戦と、ウクライナからの重火器の撤収が行われる予定です。
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[ねこわん]男が大きな「丸太」を持ち上げようとする → さすがに無理だろ・・・ → 結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうせ発泡スチロールで出来た物だろうと思っていたら、違っていました。
(竹下雅敏)
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男が大きな「丸太」を持ち上げようとする → さすがに無理だろ・・・ → 結果
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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