足を負傷した猫ちゃん。これはお医者さんに診てもらわないとダメだと自分で判断したのか、自ら市民病院に駆け込んだ。
— 不変哲(新) (@fuhentetsu) November 23, 2022
すると、足を引きずりニャアニャア鳴いている猫を発見したお医者さんが、診察室に連れて行き、優しく手当てをしてくれた…
pic.twitter.com/hxcDSkBx2n
アーカイブ: 竹下氏からの情報
故リュック・モンタニエ博士の最後の査読済み論文「新しいクロイツフェルト・ヤコブ病の出現:COVID-19注射から数日後の狂牛病のヒト版26例」
また、モンタニエ博士が「現時点では、人から人へ伝染するとは言えませんが、可能性としてはあります」と言っていたプリオン病の空気感染が、マウスでは確認されたことを、2022年12月29日の記事でお伝えしました。
故リュック・モンタニエ博士の最後の査読済み論文は、「新しいクロイツフェルト・ヤコブ病の出現:COVID-19注射から数日後の狂牛病のヒト版26例」というタイトルのものです。
論文の概要には、「以前は亜急性でゆっくりと進行する病気であったが、COVID-19 注射後、極めて急性で急速に進行するプリオン病と比較すると、この注射が病気を引き起こしたと推測するのが正しいと思われる」と書かれています。
2021年6月9日の記事で「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」に関連して、“スパイクタンパク質は…「血液脳関門」を通過します。そしてこのスパイクタンパク質をモデル動物で実験したところ、私たちはヒト化したマウスが海綿状脳症(狂牛病)を発症したことを把握しています。…マカクザルを使った実験で、(ワクチン接種から)約2週間後、脳内にレビー小体が生成され、炎症が起きた…レビー小体とは、アルツハイマー病やその他の多くの神経障害を引き起こす物質です。…人間に同様の結果が引き起こされるのには約1年半かかる”という話を紹介しました。
しかし、モンタニエ博士によれば、「クロイツフェルト・ヤコブ病の…最初の症状は、ファイザー、モデナ、またはアストラゼネカの COVID-19注射後、平均 11.38 日以内に出現している」というのだから驚きです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
- ジャン・クロード・ペレス 生物数学:リュック・モンタニエ財団
- https://orcid.org/0000-0001-6446-2042
- クレール・モレ・シャルマン 神経学:リュック・モンタニエ財団
- リュック・モンタニエ ウイルス学:ヒト免疫不全ウイルスの発見者であり、2008 年ノーベル賞受賞者です。
概要
クロイツフェルト・ヤコブ病は、以前はまれであったが、ヒトでは普遍的に致死的なプリオン病であり、通常、死に至るまでに数十年にわたって進行します。 この論文の付録では、元の SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質、および武漢ウイルスから構築されたすべての「ワクチン」バリアントにプリオン領域が存在することを強調しています。
(中略)
ファイザー、モデルナ、またはアストラゼネカの COVID-19 注射後平均 11.38 日以内に最初の症状が現れ、すべて 2021 年に診断された 26 例のクロイツフェルト ヤコブ病を紹介しています。
(中略)
つまり、クロイツフェルト・ヤコブ病のCOVID前の典型的な発症を、調査中の26例における同様の症状の非常に加速した発症と比較します。
(中略)
これらの 26 例で注射が病気を引き起こしたと推測するのは正しいと信じています。
(中略)
2021 年後半までに、問題のある注射から 4.76 か月以内に 20 人が死亡しました。 それらのうち、8人が2.5か月以内に突然死亡し、この加速型のクロイツフェルト・ヤコブ病の急速な進行が確認されました. 2022 年 6 月までにさらに 5 人の患者が死亡し、この記事の執筆時点では 1 人だけが生き残っています。
Luc Montagnier's last paper, in peer review when he died:
— Robin Monotti (@robinmonotti) January 17, 2023
"We present 26 cases of Creuzfeldt-Jacob Disease, all diagnosed in 2021 with the first symptoms appearing within an average of 11.38 days after a Pfizer, Moderna, or AstraZeneca COVID-19 injection" https://t.co/MYftAs7bhx pic.twitter.com/S36ZhvWSY6
「我々は、2021年に診断されたクロイツフェルト・ヤコブ病の26例を紹介する。最初の症状は、ファイザー、モデナ、またはアストラゼネカのCOVID-19注射後、平均11.38日以内に出現している」
"Recalling the sequential pathway of the formerly subacute & slowly developing disease.., & by comparing it with this new, extremely acute, rapidly developing prion disease — following COVID-19 injections — we believe it is correct to infer that the injections caused the disease"
— Robin Monotti (@robinmonotti) January 17, 2023
"By late 2021, 20 had died within 4.76 months of the offending injection. Of those, 8 died suddenly within 2.5 months confirming the rapid progression of this accelerated form of Creuzfeldt-Jacob Disease.. at the time of this current writing, only 1 remains still alive."
— Robin Monotti (@robinmonotti) January 17, 2023
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【重要】動画「悪魔崇拝カルトの小児虐待儀式を告発 / テッド・ガンダーソン」とその要約 ~テッド・ガンダーソン氏「ワシントンの組織は実はCIAが牛耳っています。これは子どもの国際人身売買と関連している秘密工作です」
マクマーティン事件で虐待された保育園の子供たちは「学校センターの下にトンネルや部屋があった」と報告していたのですが、機密扱いから解除された報告書の「48-49ページには、トンネルがマクマーティン・プリスクールで発見され、五芒星と骨も発見されたと書かれていた」ということでした。
このマクマーティン事件に深く関与していたのが、カリフォルニア州ロサンゼルスのFBI支部長だったテッド・ガンダーソン氏です。氏がイルミナティの小児虐待儀式を告発した動画を紹介しましたが、冒頭のニコニコ動画はそれと同じ内容のものです。
実はこれと同じ動画の要約を、2013年8月2日の記事で既に紹介しているのです。この動画の内容は極めて重要であり、テッド・ガンダーソン氏も講演の中で「ワシントンの組織は実はCIAが牛耳っています。これは子どもの国際人身売買と関連している秘密工作です。私の本には米国税関の公式なレポートが載っています。お願いします、たったの10ドルです。そして、買ったら必ずたくさん複製を作って知り合いに送ってください。絶対お願いします。著作権、そんなもの私はどうでもいいです。大事なのは教育、教育、教育(広めること)です。我々はこの国で起きていることを知る必要があります(6分)」と言っていることから、その時の要約記事を再掲することにしました。
動画の視聴は2倍速なら35分程度です。しかし、要約記事であれば5~10分程度で要点がつかめます。
私もテッド・ガンダーソン氏と同じように、時事ブログの私の記事は「基本的に転載OK」です。「コメントのみ転載OK」と記された記事に関しても、「コメントから下の部分については、第三者の著作物であり、当社は転載を許可する立場にも、転載を禁じる立場にもありません。ご自身の責任でご判断ください」ということであり、転載を禁じているわけではありません。
テッド・ガンダーソン氏は、“アメリカ政府とCIAは、これらの子供たちを売買し、悪魔の儀式の虐待ネットワークを運営するために、政府出資の児童福祉サービスと里親ネットワーク、最も一般的に「CPS」(Child Protection Services)として知られているものを利用しています”と言っていました。
イルミナティが儀式で生贄を捧げる「悪魔」は実在しており、肉体(狭義)を持っています。肉体(狭義)を持たない者は「悪霊」と考えれば良いでしょう。
コーリー・グッド氏は、これらの悪魔は南極大陸の地下基地に居て「彼らが人間を生け贄にしている間に、地表にいる他の人間たちが鏡写しのような同じ儀式を行っている様子がホログラムで映し出されていました。生け贄の儀式は全く同時に行われ、2つの場所の間にポータルが開かれました。マントを着た魔術師のようなレプティリアンがこのポータルを通り抜け、人間たちの前に物理的に現れ、人間たちはすぐに膝をついてレプティリアンを崇拝していました」と報告しています。
また、これらの悪魔たちの仲間のプレアデス人が、エレナ・ダナーンが接触していた「世界の銀河連邦」の宇宙人たちです。この連中がワクチンによる大量殺戮の背後に居る宇宙人です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
映像に出てくるアメリカの悪魔崇拝・人身売買に関わる事件
①ジェフリー・マクドナルド事件(1970)ノースカロライナ州
②マクマーティン保育園事件(1983)カリフォルニア州ロサンゼルス
③ルー氏の子供が受けた悪魔崇拝儀式での性的虐待事件(1980年代後半)ペンシルバニア州フィラデルフィア
④CIAの国際人身売買発覚事件(1987)フロリダ州
⑤リンダ・ウィーガンの2人の子供に対する悪魔崇拝儀式虐待事件(1993)コネチカット州
⑥ジョンベネ殺害事件(1996)コロラド州ボルダー
【目次】
1. 深刻な問題の存在に気づいた「ジェフリー・マクドナルド事件」(15秒)
2. 陰謀を確信させた「闇の世界史」とイルミナティの目標25項目(7分23秒)
5. マクマーティン保育園事件「悪魔崇拝の社(やしろ)」(40分20秒)
6. ルー氏の子供が受けた悪魔崇拝儀式での性的虐待(46分15秒)
1.深刻な問題の存在に気づいた「ジェフリー・マクドナルド事件」(15秒)
私はかつてカリフォルニア LA の FBI 支部長でした。1979年3月に引退してまもなく、ジェフリー・マクドナルド事件の捜査を私的に頼まれました。
1970年2月17日未明ノースカロライナ州で、陸軍特殊部隊グリーン・ベレー在籍の医師ジェフリー・マクドナルド(26)の妻コレット(26)が寝室で、2人の子供、姉キンバリー(5)、妹クリステン(2)が子供部屋で、ナイフやアイスピックで刺され惨殺された事件。
マクドナルドの供述によれば、その晩、4人の見知らぬ侵入者に襲われたという。(うちの1人は女、その手には火が灯ったロウソクが握られていた。目撃者証言よりこの女はマリーナ・ストークリーと目される)
2ケ月半後の5月1日、アメリカ陸軍犯罪捜査司令部CIDはマクドナルド氏を殺人容疑で告発したが、予備審問で憲兵隊による杜撰な初動捜査が明らかになりマクドナルド氏は無罪の判定を受けた。しかしその後、妻の親族より告訴され終身刑が宣告された。
出典)The Madisons
捜査には2000時間も費やしました。驚いたことに、何年もかけて集めた証拠・情報からすると、博士が絶対無実であることに全く疑問の余地がありませんでした。
1980年10月25日、私はマリーナ・ストークリーの署名つき自白調書を入手しました。マリーナは言いました。「マクドナルド博士は犯人ではない。やったのは、私の『悪魔崇拝カルト団体』。その夜は私のカルト入会式だった。」「子供部屋にあった木馬に乗ろうとしたが、バネが壊れていて乗れなかった。」とも言いました。バネが壊れていたことをマリーナが知り得た唯一の方法は、殺人が起きた1970年2月17日の夜、そこにいたということです。
私は約12000ページ分の報告書を、1981年3月 FBI判事/長官に提出しました。「この男(マクドナルド博士)は無実です。」
FBI だけでなく、米司法長官の事務所にも訴えました。すると驚いたことにマリーナ・ストークリーも含めて私の19人の目撃証人から、電話がかかってくるようになった。「FBIに呼び出されました。証言を撤回させようとしてくる」と。深刻な問題の存在に関する最初のヒントでした。私は自問自答しました。「いったい何が起きてるんだ?」
約2年前までこう何度も言ってきました。「この国では、麻薬、小児性愛虐待、ポルノ、売春、腐敗その他にからむ、『穏やかなネットワーク』が活動している」と。しかし2年前、コトはもっと深刻であることを調査結果から確信しました。陰謀です。我々はこの国で起きていることを知る必要があります。
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FBIが「ファインダー事件」と「マクマティン・プレスクール児童売買事件」のファイルを機密扱いから解除 ~CIAの悪魔崇拝儀式虐待と児童性売買への関与
テッド・ガンダーソン氏は、悪魔的儀式の虐待と人身御供を行なうグループのネットワークが存在しており、そうしたグループのひとつが、CIAが運営する「ファインダーズ」だと言っています。
“アメリカ政府とCIAは、これらの子供たちを売買し、悪魔の儀式の虐待ネットワークを運営するために、政府出資の児童福祉サービスと里親ネットワーク、最も一般的に「CPS」(Child Protection Services)として知られているものを利用しています。…アメリカで起きているこの非常に邪悪な悪魔的儀式虐待と児童の性的人身売買の多くは、2016年にジュリアン・アサンジとウィキリークスによって暴露され、「Pizza Gate」と名付けられました。2016年にヒラリー・クリントンがバスの下に投げ出されたのは、このネットワークとのつながりが強すぎたことが大きな理由だ”とあります。
ウィキリークスが暴露した情報で、これまでに間違っていたものはありません。こうしたイルミナティのグループによる「悪魔崇拝」の児童虐待と殺人は事実なのです。
ツイートでは「マクマーティン事件」が出てきます。1984年の春までに360人以上の保育園の子供が虐待されたとする事件ですが、1984年から6年間続いた刑事裁判で、証拠は存在しないとして全ての容疑について1990年に無罪となりました。
FBIが「ファインダー事件」と「マクマティン・プレスクール児童売買事件」のファイルを機密扱いから解除しました。
冒頭のツイートのリンク先の記事には、“ワシントンDCの連邦検事は、虐待と悪魔の儀式に関する膨大な証拠にもかかわらず、起訴を断念した。…68ページで、D.C.警察の捜査により、CIA職員(1950-1979)がファインダーのメンバーであったと結論づけられた。…報告書は、バージニア州カルペッパーのファインダー農場に死体が埋められていることに触れています。また、檻もあった。CIAの役割について言及されていますが…まるで、より強力な機関が悪魔崇拝者を特別な保護階級として扱っているかのようです”と書かれています。
また、マクマーティン事件では、保育園の子供たちが「学校センターの下にトンネルや部屋があった」と報告していたのですが、“論客たちは、最終的にこれを「狂った陰謀論」の域に押し込めることに成功した”ということです。「しかし、なんと、FBI自身によるトンネルと部屋の確認があるのです。48-49ページには、トンネルがマクマーティン・プリスクールで発見され、五芒星と骨も発見されたと書かれています」というのです。
2022年11月
FBIがCIAの悪魔崇拝儀式虐待と児童性売買への関与に関するファイルを機密解除https://t.co/BozumAZPFv
機械翻訳
テッド・ガンダーソンはFBIを退職した後、サンタモニカに「テッド・L・ガンダーソン&アソシエーツ」という私立探偵事務所を設立した。1995年にダラスで開かれた会議で、— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 19, 2023
ガンダーソンは、秘密の悪魔崇拝グループの拡散と、米国政府を支配する影の政府である新世界秩序のもたらす危険について警告しました。
ガンダーソン氏は、米国では子供や幼児を誘拐し、悪魔的儀式の虐待とその後の人身御供の対象とするグループのネットワークが密かに広く存在していることを発見— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 19, 2023
しました。
そのグループの一つは「ファインダー」であり、ガンダーソンによれば、このグループはCIAによって運営されているとのことです。彼はファインダーズに関する本を書き、それは今でも彼のウェブサイトからダウンロードすることができます(テッド・ガンダーソンは2011年に亡くなりました)。— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 19, 2023
これは、FBIがファインダーズに関する調査から多くのファイルを機密解除したのと同じCIAグループであるが、罪人を守るために多くの名前が編集されたままである。(下記参照)
ガンダーソンは、児童性的虐待や児童の犠牲を含む悪魔的オカルトに関わる隠れたグループを発見するきっかけとなった事件など— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 19, 2023
、自分の仕事について全米各地を講演して回った。一般的な講演は4時間程度だが、これを1時間強に凝縮した講演が現在でも公開されている。
この講演の最後に、ガンダーソン氏はリンダ・ワイガンドという女性を登場させ、証言させる。彼女を紹介しながら、ガンダーソンはこう言った。— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 19, 2023
"これは、私が今まで見た中で最も典型的な腐敗の例です。信じてください、私の講義を聞けばわかりますが、私はかなりひどい汚職の例を見てきましたから "と。
アメリカ政府とCIAが、子供達を売買し、悪魔の儀式の虐待ネットワークを運営するために使用している手段は、政府出資の児童福祉施設と— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 19, 2023
里親ネットワークで、最も一般的には「CPS」(Child Protection Services)として知られています。
そのため、多くの子供たちが、この邪悪で悪魔的なシステムの子供たちの需要を満たすために、文字通り両親から誘拐され、そのほとんどが医学的に誘拐されています。— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 19, 2023
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グローバルエリートは、科学的根拠がないにもかかわらず、地球温暖化ヒステリーを利用して、国家主権を破壊し世界政府を作ろうとしている ~地球温暖化詐欺を用いた、人工肉と昆虫食に向かう道筋
グローバルエリートは、科学的根拠がないにもかかわらず、地球温暖化ヒステリーを利用して、国家主権を破壊し世界政府を作ろうとしています。もちろん、CO2による地球温暖化はフェイクです。2022年11月2日の記事を参照してください。
ポツダム気候影響研究所のヨハン・ロックストローム所長は、「私たちは今、より深刻なものに直面しています。大量絶滅、大気汚染、生態系機能の低下などです。…これは惑星の危機です」と言い、もう一人の女性は「もし、私たちが温室効果ガスの排出を続ければ、2070年までに、30億人もの人々の地域が居住不可能になります」と脅しています。
ワクチン詐欺の時もそうでしたが、この手の専門家は基本的に詐欺師だと思っておいた方が良い。世界経済フォーラムの関係者だというだけで信用できない。
デンマークの実業家のジム・ヘイグマン・スネイプ氏は、名前をローマ字読みしてはいけないのですが、「将来的には肉から作られたものではないタンパク質が手に入り、おそらくより美味しくなるだろう」と言っています。
このように地球温暖化詐欺を用いて、人工肉と昆虫食に向かう道筋が敷かれているのですが、ジャンクフードが旨いと思う人は、これらを問題なく食べるようになるだろうと思います。
グローバルエリートの観点では、こうした邪悪な社会を拒否する人々の主張は「誤った情報」であり「有害なオンラインコンテンツ」なので、世界経済フォーラムはオンラインでの検閲強化を推進する取り組みを強化するとのことです。
さっそくカナダ政府は、オンラインの偽情報と戦う研究プロジェクトに数百万ドルの税金を投入するということです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
2023年会議は始まったばかりだが、テクノクラシーの発露という点では、今のところ期待を裏切らない。ポイント:スイスのバスティアン・ジロド議員は、政府が人口構成のあり方を変えるという近未来のビジョンを描いた。その壮大なアイデアとは? 炭素規制を中心に設計され、個人の自動車所有が違法となるような、厳しく管理された都市に人々を集中させることだ。そして、官僚的な気候変動政策に従わない企業には罰則を設けるというものだ。
At the WEF, a Swiss MP proposes cities where there is no individual ownership of cars, and encourages punishing any businesses that do not align with environmental goals. pic.twitter.com/x2jySxdOhK
— Ian Miles Cheong (@stillgray) January 16, 2023
(ツイートの翻訳はシャンティ・フーラが挿入)
科学的根拠がないにもかかわらず、地球温暖化ヒステリーを利用することは、依然としてグローバリズムの主要なテーマであり手段である。気候変動組織は、炭素排出量が過去8年間大幅に増加したと主張しているが、NOAAの最新データによれば、同じ期間に地球の気温は上昇していない。そればかりか、過去100年間、地球の気温は1度未満しか上昇していない。炭素排出が気温の変化と因果関係があるという具体的な証拠はまだない。しかし、この誤った脅威は、ダボス会議のエリートたちの叫びであり、中央集権を打ち砕く自由を求め続けているのである。
ダボス会議 WEF
ヨハン・ロックストローム
「気候変動がヤバい、これは惑星の危機」https://t.co/vIiJw21iOd
👆この科学者?は10年以上前からこの説に言及しているが、根拠のない誤った主張だと2回論破され、The Guardianに間違って引用されたんだと情けない言い訳をして逃げた似非科学者です pic.twitter.com/fTd1IlM9Pp— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 19, 2023
ダボス会議は気候変動で「何十億もの人々が死ぬ」という主張の背後にいる科学者を宣伝した
ナンセンスだ
私は彼を一度だけでなく二度も論破した
2回目に論破したときは、彼はThe Guardianから誤引用されたと主張した pic.twitter.com/sQ54D1p0iT— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 19, 2023
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