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[竹下雅敏氏]悪しき宇宙人の遺伝子操作によって作られたトールホワイト(背の高い白いエイリアン) 〜銀河同盟に潜入し、人類を滅ぼそうとしていた闇の者たち〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は大元の記事によれば、2014年1月13日の米国のフォーブスのようです。記事はご覧の通り慎重な書き方をしており、批判がうまくかわせるように巧妙に書かれていると感じます。赤字にした部分ですが基本的には正しい情報のように思います。フルフォード情報にも、これとほぼ同様の内容があったように思います。
 UFO情報には大変多くの攪乱情報があり真相がわからないようにされているので、ここで私が理解している内容を示しておきます。
 文中のトールホワイト(背の高い白いエイリアン)ですが、これは火星人と地球の羊の遺伝子操作によって作られた種で、宇宙人ではありません。さらに火星人とトールホワイトの遺伝子から作られたのがラージノーズ・グレイで、さらに火星人とラージノーズ・グレイの遺伝子を掛け合わせて作られたのが、リトル・グレイです。一般には宇宙人というとリトル・グレイをイメージする人が多いと思いますが、今説明したように彼らは宇宙人ではなく、宇宙人によって遺伝子操作によって作られた種であって、当の火星人は彼らを家畜と見なしています。
 こうした遺伝子操作を行った悪しき火星人の一団が、アスケットの一味です。彼らとベンジャミン・クレームが伝えるマイトレーヤの周りに居た12名の覚者たちは仲間であり、共に闇の者たちです。これまでお伝えしている様にマイトレーヤはこの中に入っていません。チャネリング情報でよく知られているアシュター司令官、サナンダ、父なる神(ゾラ)、母なる神、プレアデス高等評議会のミラなどという連中は、皆アスケットの部下たちで、彼らが作りだしたグレイたちを通してアメリカをコントロールし、最終的には地球の多くの人類を滅ぼそうとしていたのです。オバマ大統領もアスケットの部下の1人で、この工作に深く関わっていました。記事にある通りです。
 記事の中で、“対抗する秘密勢力”とあり、これはホワイトドラゴンではないかと思います。彼らを援助した別の地球外生命とは銀河同盟だと考えられます。問題なのはアスケットとその部下たちが闇の連中であるにも関わらず、銀河同盟に潜入し、スパイとして活動していたということです。この中でアスケットとアシュターはかなり高い地位に居たと考えられます。彼らの情報を元にすれば、アシュターは大母船の司令官の地位にまで上り詰めていたと思えます。
 これは地球でのオバマ大統領の立場によく似ています。本来アメリカの大統領の資格がないにも関わらずアメリカ国民どころか全世界を騙し、大統領の座に居座っていたわけです。彼がNWO(新世界秩序)を実現するために、闇から送られてきた人物であることに気付いていた人は、世界でもほんの一握りの人間だけです。
 同様のことがアスケットやその部下たちにも言えたのです。現在、彼らはそのほとんどが処刑されているか逮捕されていますが、このことが起こるまで、銀河同盟のほとんどの宇宙人は彼らに騙されてきたことに気付かなかったのです。
 私の講演を古くから聞いて来た方には、10年ほど前からアスケットとその一味が闇の者であることを、波動の観点からきちんと示してきました。宇宙人たちが彼らの正体に気付かなかったのは、ほとんどの宇宙人は波動を読むことが出来なかったからです。ちょうど現代の先進的な科学者が、例えばフリーエネルギーやUFOの飛行原理に気付いていて、今やそれを自分たちで実現することが出来るところまでそうした技術を得ているとしても、彼らが波動を理解出来ないということと同じです。宇宙人は科学技術に関して地球よりも少し先に進んでおり、意識のレベルでも少し開かれているのですが、進歩的な地球人とそんなに大きな差があるわけではないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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仰天ニュース2!?:「アメリカはトールホワイト・エイリアンの支配下にある」!?
転載元より抜粋)
仰天ニュースがこれ。In Deep氏の翻訳である。

イランは「アメリカは背の高い白いスペースエイリアンに支配されている」と言う
元記事:Iran Says 'Tall, White' Space Aliens Control America 

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NSA (アメリカ国家安全保障局)の内部告発者エドワード・スノーデンにより漏洩した文書で、アメリカは背の高い白いエイリアンにコントロールされているということが明らかになった。そしてまた、このエイリアンは 1930年代のナチスドイツとも関係があるという。

こんな話をきくと(米国人の)あなたは眠れなくなってしまうかもしれない。

しかし、注意すべき点は、この UFO とエイリアンのストーリーが、イランのファルス通信( Fars News Agency )の英字メディアで公開されたということだ。ご存じの通り、イランは核兵器の獲得に非常に近いところにいる。

これは、狂気的な陰謀論であると思われる。そして、自然に考えれば、その背後にはロシアが関与している。

というのも、このエイリアンの「アメリカ侵略」の疑惑は、ロシア連邦保安庁( FSB )の諜報機関の報告書によって明らかになっているのだ。

イランのニュースでは、「エイリアン/地球外知的生物の協議事項をアメリカ国内、そして国際的に推進していることの証拠に関しての余地を埋める部分がある。そして、これらは 1945年からおこなわれてきた」と報道されている。

ファルス通信は、このストーリーを非常に激しい米国の陰謀論サイトである whatdoesitmean.com から持ってきている。それは明白だ。 whatdoesitmean.com の記事の要点は以下の通りだと私は理解している。

ロシアで亡命生活中のスノーデンは、 「トールホワイト(Tall White / 背の高い白いエイリアンの意)は地球に到着した後、 1930年代にナチスドイツの先進的な潜水艦の艦隊を構築する手助けをした。その後、1954年にアメリカのドワイト・アイゼンハワー大統領大統領が、トールホワイトと会い、現在に続くアメリカを支配する《秘密の政権》が設立された」とリークしたというものだ。

そして、ニュースは以下のように続く。

「最も不安なことは、このロシア連邦保安庁の報告書は、米国を支配している《秘密の政権》のトールホワイトは、全世界的な電子監視システムの構築を求めており、それにより自分たちの真実の存在を隠してしまおうとしている。それは、彼らの世界征服のための最終段階だとスノーデンの文書が述べていることだ」。

さらに、

「一方、アメリカ政府はオバマ大統領との激しい闘争に巻き込まれている。オバマ大統領は、エイリアンの影の政府を主導しており、そして、そのアメリカ=エイリアン同盟に反対する未知の勢力がある。

ロシア当局者たちが最も懸念していることは、ロシア連邦保安庁の報告書が結論として、この『トールホワイト』たちに対抗する秘密勢力が、別の地球外生命の力と結託し、オバマ大統領に対抗しようと団結していることである」

と記されている。

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[ロケットニュース24]意外に知らないオナラの真実10選 「1日平均14回」「時速12キロ」「火をつけると爆発する」など 〜ケツ力学の基本〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この手の話題は、我が家でも食後に息子とよく議論したものです。ケツ力学の第1法則にオナラギー保存則があり、閉じられた系の中におけるオナラの総量は一定であるというものがあります。これは私と息子の間で広く認識されている法則です。また状態方程式として、PV=nHTという式が知られており、Pは苦しみを表す量で、単位はピーベルトです。苦しみは音(V
:Volume)に反比例し、湿度(H:Humidity)と温度(T:Temperatur)に比例すると考えられます。記事では“ガス発生時は37度の熱”ということですが、あくまでも水戸の御隠居様が主観的に感じ取る湿り気と熱感です。nは比例定数です。
 要するに音が大きいほど苦しみは小さく、ステルス性を高めるほど苦しみは増すということが、この状態方程式からわかります。今回ケツ力学の基本をお伝え出来たことは幸いなことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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意外に知らないオナラの真実10選 「1日平均14回」「時速12キロ」「火をつけると爆発する」など
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[銃とバッジは置いていけほか]【靖国参拝】 ドイツで日中外交官が舌戦、勝利の中国に拍手「日本は落胆して退場」 / 米国の不信感を決定づけた安倍側近の大失言 〜世界で孤立、追いつめられた安倍政権〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以下の記事は、日本がいかに世界で孤立し追い詰められているかを示すものです。動画の1分18秒あたりで、水谷章氏が退場する様子が映っていますが、氏にしてみればこれほどの屈辱を受けたことが、一体人生で何回あるのだろうかと思うほどの苦渋の表情で会場を立ち去っています。中国大使の発言には言葉できちんと反論をしなければなりませんが、退場してしまえば敗北を認めたのと同じになります。これは最悪の結果で、世界に恥を晒したと言われても仕方がない失態です。
 ところが2本目、3本目で取り上げられている自民党の総裁特別補佐なる人物の発言はさらにひどい失態で、天木氏も本澤氏も指摘しているように、“これほどの外交失態は戦後初めて”と言う事態です。事実上安倍首相の本心が現れた発言なので、どれほど安倍政権が追い詰められているかがとてもよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【靖国参拝】 ドイツで日中外交官が舌戦、勝利の中国に拍手「日本は落胆して退場」 = 香港紙
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米国の不信感を決定づけた安倍側近の大失言
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[日刊ゲンダイ]都知事選 脱原発「細川新党」でリベラル大結集の仰天構想

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここまで来れば、こうした新党結成の流れは誰の目にも明らかだと思います。ですが昨年11月の秘密保護法案での、みんなの党や維新の会と自民党のやり取りを見ていれば、その時からいずれこのような形になるというのは、感覚が鋭い人なら明らかだと思うのです。私はそれ以前からこうした新党の流れを予想していたので、それを踏まえて様々なコメントをして来たということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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都知事選 脱原発「細川新党」でリベラル大結集の仰天構想
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[竹下雅敏氏]2013年11月1日正午に、スミワタルタカキホシノヒメミコ様が地球にご帰還なされたときのせれなさんのヴィジョン

竹下雅敏氏からの情報です。
 2013年11月1日正午に、シリウス星系の惑星ニャントロに星として転生されていたスミワタルタカキホシノヒメミコ様が転生から外れ、地球にご帰還なされたことをお伝えしました。この時のヴィジョンが本日せれなさんのブログ「光の海から」に公開されていますので、その④のヴィジョンのみを紹介します。
 ヴィジョンの説明にもあるように、中西さんのイラストは本人ととてもよく似ていたということです。私もこのイラストを見た時、12歳なのでもっと若いはずなのですが、それ以外はなかなかうまく描けていると思いました。中西さんはヒメミコ様をヴィジョンなどで見て描いているわけではないので、その絵が本人とそっくりであるということ自体が奇跡的なことなのです。これは他の恒星・惑星のヒメミコ様に関しても同様です。したがって中西さんのイラストは単なる神々のイメージを描いたものではなくて、神々の肖像画と言ってよいものになっています。
 こうしたことを説明しても、ほとんどの方は私の言っていることが本当だとは信じないと思うのです。実は地球に来ている宇宙人たちも、初めは私の説明している様々な記事の内容を信じてくれませんでした。そこで2013年7月9日に紹介した記事では、チャネリング・ソースとして度々通信を送ってくるサルーサの肖像画を中西さんに描いてもらい、それを発表しました。
 私は彼をヴィジョンで見ていましたので、中西さんに映画俳優で彼によく似た人物の写真を送り、この写真を参考にサルーサを描いて欲しいと中西さんにお願いしました。出来上がったイラストを見て驚きました。直観的にもこれは瓜二つだったのです。最も驚いたのはサルーサを直接知っている宇宙人たちでした。この中西さんの肖像画を見て私たちが提供している情報が正しいということを、宇宙人たちが確信したのです。
 現在は私のことを知っている宇宙人は闇の者を除いて、私が提供している情報が正確であることをほぼ全員が理解してくれています。
(竹下雅敏)
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転載元より抜粋)
『 』内の青い文字が竹下氏の解説です。

④いつの間にか、船着き場に、白い服を着た若々しい美しい女神様が満面の笑顔で立っていらっしゃいました。スミワタルタカキホシノヒメミコ様だと思いました。中西さんのイラストによく似ていましたので。イラストよりも若く感じられ、髪型も違っていましたが、雰囲気はそっくりでした。

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女神様は、ひとつ息をついてから、そこにいた方々に会釈をされました。そして、大正真真神様の前に立ってごあいさつをされていました。
 
『スミワタルタカキホシノヒメミコ様です。中西征子さんのイラストを参照してください。ただし、中西さんのイラストは惑星ニャントロに転生に入っていた時のものなので幽体であり、今回のせれなさんのイラストは霊体になります。』

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イラスト:中西征子氏