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[The Voice of Russia]プーチン大統領、化学兵器使用としてシリア軍非難は愚行

竹下雅敏氏からの情報です。
大国ロシアのプーチン大統領に、ここまではっきりと言われると、オバマはどうしようもありませんね。
日本の政治家で1人でもいい、プーチン大統領のような発言が出来るものがいるでしょうか。
政治家のレベルが全然違います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領、化学兵器使用としてシリア軍非難は愚行
転載元)
Photo: RIA Novosti

プーチン大統領は、シリア軍が反体制派との戦いで優勢であるときに、化学兵器を使用したと断定し、シリア政府を非難する人の主張は馬鹿げていると語った。31日、大統領は記者団に対し声明を表し、シリア政府は化学兵器を使用しておらず、これは扇動であり、使用の事実を裏付ける証拠は極秘であるという言及は批判に耐えうるものではないとし、次のように述べている。

「健全な思考をすれば明白だろう。シリア政府軍は優勢にたっており、いくつかの地域では反体制派を囲んでもいる。この条件下で、しきりに軍事介入を呼びかけている者らに切り札を与えることは途方もなく馬鹿げた話だ。しかも国連の査察団が到着するというその日に。

「このため私は、これは紛争に他国を引き込もうとし、国際活動の強力な参加者、何よりもまず米国側からの支持を取り付けたいとする者らが仕掛けた扇動以外の何物でもないと確信している。

 「われわれの友人である米国の態度に関していえば、米国はシリア政府軍が大量破壊兵器、この場合化学兵器を使用したと確信し、その証拠をつかんでいると語っているが、ならばその証拠を国連の監査官や安保理に提出させればよい。

「米国はこの証拠をつかんでいるが、それは極秘であり、誰にも提出することはできないという言い分は批判に耐えるものではない。これは単に自国のパートナーら、国際活動のほかの参加者に対する尊敬の念を欠いている。」

「仮に証拠があるならば、それは提出されねばならない。提出されぬのであれば、そういったものはないのだ。何の証拠もない、なんらかの交渉の情報をとらえたなどという話は、主権国家に対し武力を行使するというこれだけ重大な決定をとる土台にはなりえない。」

 プーチン大統領は、ロシアは首尾一貫し、いかなる大量破壊兵器もその使用には断固として異議を唱える立場をとっていると強調した。これには化学兵器も含まれる。大統領は、仮に国連によってシリアで化学兵器が使用された事実が証拠付けられれば、ロシアは「同様の事態が繰り返されぬための措置の策定に」加わると語っている。プーチン大統領はオバマ大統領をはじめとする国際的なパートナーらに対し、シリア問題を9月初めにサンクト・ペテルブルグで実施されるG20サミットの場で討議するよう提案した。

「私は何よりもまずオバマ大統領に対し、同僚としてではなく、米国大統領としてではなく、一国の首脳としてではなく、ノーベル平和賞受賞者として申し上げたい。」

 プーチン大統領は、米国が過去数十年の歴史の中で世界の様々な地域において、いったい幾度軍事紛争の引き金を引いてきたか、思い起こす必要があると語っている。そしてこれがただの1度でもいい。問題解決につながったことがあっただろうか? プーチン大統領は特にアフガニスタン、イラクを挙げ、こうした国々は安定に欠き、民主主義もないが、われわれのパートナーはどうやらこれを達成しようとしたらしいと語り、ごく普通の民間の平和も均衡もないままだと強調した。

[ROCKWAY EXPRESS]シリア反政府勢力:化学兵器攻撃は自分たちが行ったと認める

竹下雅敏氏からの情報です。
反政府グループの人間が化学兵器事件は自分たちに責任があると認めていて、その化学兵器がサウジから供給され、反政府戦士の給料がサウジ政府から出ていたと言っているのですから、これはもうはっきりとしています。記事の中でこの情報を得たAP通信の中東特派員のデイル・ガヴラク氏の信頼性は非常に高いということです。
サウジとオバマ政権は、これではシリアを攻撃出来るはずがありません。
この情報は今世界を駆け巡っているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア反政府勢力:化学兵器攻撃は自分たちが行ったと認める
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天界の改革6 
シリウスシステムの混乱の原因、悪しき神々への裁き

竹下雅敏氏からの情報です。
前回、私たちのシリウスシステムが現在のような大きな混乱に巻き込まれた原因のいくつかをお話ししましたが、今回はその直接の原因とも言えるものです。
(竹下雅敏)
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天界の改革6

2007年7月14日
 ハルケキノオオキミ様が、ホツマの世界を統べるための位「大正真源神」を得る。

2007年8月15日
 ハルケキノオオキミ様より過ちを犯した神に向けて「過去を懺悔すれば許す」とのメッセージが出る。

2007年8月26日
 地獄のNo.1デーヴァダッタ(闇を創りたる者)の改心

2007年8月28日
 過去に悪事をなし懺悔しなかった神が渦に巻き込まれ、アストラル界・メンタル界の地獄に堕ちる。(朝日岳の神事)

2007年9月6日
 5システムより援軍が到着。総大将クダリタルキミガタ様。その後も次々に援軍が降りてくる。

2007年9月10日
 闇の者を殲滅する光。2分で片が付く。
 

 第5システムから降臨したハルケキノオオキミ様は大車輪の活躍で、ハルケキノオオキミ様を信頼する多くのホツマの神々が従うようになり、シリウスシステムの全権を掌握した印として“大正真源神”の称号を得ました。
 その後過去に犯した罪の告白をするようにという通告がすべての神に伝えられ、正直に告白した者に対しては罪が許されるか軽減されることになっていました。


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[田中龍作ジャーナル]「太郎さんを通じて私たちが政治参加する」 全国から女性集結

竹下雅敏氏からの情報です。
3枚目の写真。この一枚は山本太郎議員が、これまでのどんな政治家とも異なる存在であることをはっきりと示しています。前にいるのは広瀬隆氏ですか。この2人は歴史に名を残しそうです。
田中龍作さんの記事でなければ、この情報は入ってこない。皆さん田中龍作さんへの支援もよろしく。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「太郎さんを通じて私たちが政治参加する」 全国から女性集結
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[Is Obama Messiah? ]笑えるけど笑えない「オバマ=救世主」PR

竹下雅敏氏からの情報です。
通常はこのあたりで、癒し系の動物や笑えるものをもってくるのですが、今は"笑えるけど笑えない"のをもってきました。
私はよくチャネリング情報を無批判に信奉し、オバマを光の天使か使徒か救世主のように思っている洗脳された人々をからかっているのですが、この記事を見ればこの手のタイプの人々が相当数存在することがわかるでしょう。
私ははっきりと、オバマがイルミナティであり邪悪だと言っているのです。こうした偽情報を信じる人たちは、自分が意識の上で進化した光の戦士だという妄想を持っているのですが、闇の連中に見事にそのエゴを利用され、悪に加担させられているわけです。
こうした人々は一般人をいわゆるB層と見て、自分たちが精神的に優位だと思い込んでいる愚か者なのですが、B層だと言われる人々に、正しい情報をキチンとメディアが提出してご覧なさい。
B層と言われる人々が、恐らくは、もっともまともな判断を示すでしょう。
要するに、この手の"自分達が選ばれた存在であり、自分はライトワーカーだ"と思う連中のエゴが、地球の覚醒をさまたげるのです。
まず"あなた達が覚醒するのが先なのではないのか。"と言っておきましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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