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[竹下雅敏氏]やはり思った通り、完全に宮崎駿的存在=精霊でした。 〜中西征子さんの通信文〜

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の完全に宮崎駿的存在の動画なのですが、中西征子さんが興味をもち、この"完全に宮崎駿的存在"に通信を取ってくれたようで、大変興味深い内容なので紹介します。
やはり思った通り、完全に宮崎駿的存在=精霊でした。
夜の森で会ってみたい存在ですね。
(竹下雅敏)
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Seres extraños llamados Night Crawler
転載元)


中西征子氏の通信文 
:[竹下雅敏氏]この動画にでてくる完全に宮崎駿的存在は何でしょうか?

白い帆が風をはらんでゆっくりスローモーションの様に歩くそのユーモラスで少しあやしげな、なぞの生命体の動画を見ていて、ためしに意識を合わせて呼びかけてみました。

「2011年3月28日午前2:17 カルフォルニア ヨセミテ国立公園内を歩く白い生命体」に呼びかけると、
「私ですか?」という返事。それで色々と尋ねてみました。
彼らはUFOでも幽霊でも宇宙人でもなく、私が、「では、精霊?」と尋ねると、
「そうです。"夜の森の霊"です。
夜、森のある処に居るのです。庭にも居る事があります。
めったに人の目に触れることはありません。
いつも夜、散歩をしてきました。
私達の姿はおかしな姿にみえると思います。
でも安心して下さい。
ただ、散歩を楽しんでいるだけですから…。
私達は昼間は家に居て、外に出る事はありません。
家は岩穴や木の中です。
子供はまだいません。
地球が美しい場所になったら子供をもうけるつもりです。」
*2人は夫婦だという事です。今まだ地球は彼らの子供にとっては、安全ではないという事をよく知っているのですね。

地球の人々に望む事が何かありますかという質問に
次の様に答えてくれました。
「自然をこれ以上破壊しないで下さい。
私達の住む処が無くなります。
もう少し木を植えて下さい。
山を崩さないで…。
街のゴミを山に埋めないで…。
爆弾を落とさないで…。
仲良くして下さい。
人も動物も、すべての生き物と仲良くして下さい。

あなたはとても優しい人ですね。
あなたが声をかけて下さって、とても嬉しいです。
希望が感じられるのでとても嬉しいです。
ありがとう、ありがとう。とっても嬉しかった!」

[ゲンダイネット]品切れ続出!  ジブリ 宮崎駿監督が語った憲法改正

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

追記有り:[竹下雅敏氏]この動画にでてくる完全に宮崎駿的存在は何でしょうか? 

情報提供がありましたので追記いたします。 

竹下雅敏氏からの情報です。
この動画にでてくる完全に宮崎駿的存在は何でしょうか?非常に興味深い。歩き方が実にイイ。
私は動画で何を言っているのかさっぱりとわかりませんので、何かしら情報をおもちの方はお知らせ下さい。
(竹下雅敏)
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Seres extraños llamados Night Crawler
転載元より抜粋)


〜Serena様からの情報提供〜
動画内の英文を要約します。

この映像は、2011年3月28日午前2時17分に、カリフォルニア州ヨセミテ国立公園の夜間監視カメラに1分以上写っていたものです。まず大きい生物が写り、その後を歩く小さな生物が写っています。公園内を歩き、止まり、また歩き出している姿が撮影されています。とても奇妙な姿をしていて、不安定なステップで歩く長くて細い脚、その足先は歩くたびに少し曲がる、小さな頭部があり、腕と胸部は見えません。白い衣類のような物を着ているようにも見えます。

2008年11月8日にも、国立公園から45分の距離にあるフレズノという町に住むメキシコ系アメリカ人家庭の庭の監視カメラに、全く同じ姿の生物が写っていました。地元には、彼らは普段は山の奥に住んでいるという伝承が伝わっていますが、カリフォルニアは昨今、多数のUFOが目撃される場所なので、地球外生命体ではという声もあるようですが、今後も引き続き調査が必要です。地元の人々は、彼らの姿に似せた木のオブジェを公園内に供え、彼らに敬意を表しています。

—————だいふぁんころじーな様からの関連情報—————
幽霊? 宇宙人? 真っ白い2足歩行の生物が撮影される
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]世界政府の樹立に向けてエリート機構を裏で操作してきたのは誰なのか 〜イルミナティの上にいる者達〜

竹下雅敏氏からの情報です。
興味深い記事です。長くなるので丁寧な説明は出来ませんが、いくつか押えておくポイントがあります。
文中のシャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることは以前に言及しています。
しかし、悪魔ではありません。
彼は金星から転落した神(神霊)なのですが、欲六天の最高天の他化自在天の神で、鞍馬寺では魔王尊として祀られています。
2007年に始まった天界の改革までの、シリウスシステム国津神第5レベルの第2天帝であったのが、サナト・クマーラなのです。天帝は3名おり、第1天帝がサナンダ、第3天帝はマハー・アヴァター・ババジです。サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。この3名の上に太陽ロゴスとして、サナカがいるわけです。
要するに神智学というのは、単に国津神第5レベルの支配者を大袈裟に神秘化して、祀り上げているだけにすぎません。シャンバラの軍団の総司令官はミトラでアーディティヤ12神が大臣というところです。彼らの下にマイトレーヤと12大師がハイアラーキーとして仕えるという構造になっています。
さて、文中のニコライ・リョーリヒは、神智学徒で"ニューエイジ思想集団(Great White Brotherhoot)の特使として、指導者の代理"とあるように、地上の陰謀組織イルミナティにハイアラーキーの大使からの指示を与えていたのが、神智学の高位のイニシエイトであることがよくわかるはずです。神智学協会と秘教徒たちが、イルミナティの上にいることがよくわかるでしょう。
彼らは2007年の天界の改革で、すべて滅されました。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
シャンバラとはチベット仏教が信じる世界の王がいる所のようですが。。。ひょっとしたら、世界の王とはルシファーじゃないですかね。

どうもチベット仏教は如何わしい生命体を地球の救い主として勘違いしているような気がしてなりません。地底世界のシャンバラは悪魔が巣食う場所なのではないでしょうか。宗教で信じられている存在とは一体何なのでしょうか。神や仏と呼ばれている存在の多くは、実は本物の善なる神や仏ではなく、人類を支配したい悪魔なのかもしれません。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/07/the-great-seal-is-increasing-the-power-of-lucifer-every-minute-this-will-blow-your-mind-2451392.html
(概要)

 

オカルトに深く関与している3人の男性が米ドル札に米国国璽を描かせたのです。その3人の男性とは誰なのかを明らかにします。

世界政府の樹立に向けてエリート機構を裏で操作してきたのは誰なのか。。。。CFR(外交問題評議会)、三極委員会、ローマクラブ、ビルダーバーグ、ロックフェラー、ロスチャイルド、イエズス会、ローマ法王などが挙がっています。これらの組織はみな、同じように世界統一政府の樹立を目指しています。

 

<エリート機構を裏で操作してきた3人の男性とは?>

1、フランクリン・D・ルーズベルト

ルーズベルトは高位フリーメーソンであり、アメリカの政治システムに社会主義を導入した人物です。同時に彼は秘密結社、Ancient Arabic Order of Nobles of the Mystics Shrine(Shriners)(古代アラブ神秘聖堂の高位のメンバー(?)=シュライナーとも言う。)であり、ピシアス騎士の地位を獲得しました。この秘密結社もイルミナティの分派です。

彼等の秘密教義には、地底王国にある主要都市がシャンバラであると書かれています。
地底王国は
全権力を握った全知全能の支配者(世界の王)が統轄しています。この支配者をサナト・クマーラ或いはサタン王と呼ぶ人もいます。

フランクリン・ルーズベルトの時代には、特に影響力のあるオカルト主義者が2人いました。それはP・ホールとロシア人のニコライ・リョーリフです。特にP・ホールの著作物は、仲間であるフリーメーソンの会長のハリー・S・トルーマンに大きな影響を与えました。ルーズベルトはP・ホールが書いたオカルトについての著作物を国宝として扱い、派遣団を送ってそれらの大量に複製させました。

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[ラジオイラン]シリアの最新情勢 〜中東にロシアの大きな影響力〜

竹下雅敏氏からの情報です。
エジプト政変のフルフォード氏の見解でもわかるように、中東にロシアが大きな影響力を持ちはじめたのです。シリアはロシアが守っているので落ちるはずがありません。
これまで陰謀を働いてきた国々は、どのように辻褄を合わせるつもりでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアの最新情勢
転載元より抜粋)

シリア軍は、14日日曜、首都ダマスカス郊外で行われた治安部隊の掃討作戦で、テロリストの隠れ家から危険な化学物質が保管された複数の倉庫を発見したと発表しました。ロシア・アルヨウムのダマスカス特派員、調査の結果、発見された化学物質はサウジアラビ製のものであることがわかった、と報じています。

イエメンの新聞アルジョムフーリーヤも、イエメンの治安筋の話として、「ここ数週間、シリアでテロリストが次々と敗北を喫したことを受け、サウジアラビアの治安の責任者は、同国から追放したイエメンの労働者の一部を、シリアでの戦闘に参加させようとしている」と報じました。

プレスTVは、パキスタンのタリバンの司令官の話として、サウジアラビアやカタールの協力により、シリアにタリバンのための複数のキャンプや基地が建設されたと伝えています。タリバンの司令官の一人は匿名で、「我々のシリア派遣の決定は、アラブの友好国の要請により行われた」と語りました。

12日金曜にも、パキスタンのタリバンの幹部の一人がBBCウルドゥー語放送のインタビューで、「シリア北西部のタリバンの軍事基地は、アラブ諸国の支援により、シリア軍に対する暴徒の攻撃を拡大する目的で建設された」と述べています。これと同時にトルコ軍は、同国の国境警備隊は過去1ヶ月の間、違法に国境を通ってシリアに入国しようとした1万2千人を逮捕した、と主張しています。

トルコは、シリアで危機が始まってから28ヶ月の間、サウジアラビア、カタール、アメリカ、イギリスといった一部の国と共にテロリストを養成するために基地を提供し、支援すると同時に、彼らに資金や武器の支援を行ってきました。それに対してシリア政府は、何度となく、トルコ政府に対し、テロリストに抵抗し、近隣諸国としての善意を尽くすよう求めました。

テログループはシリア軍の攻撃によって窮地に立たされたため、民間人やインフラ施設を標的にしています。シリアのテレビの報道によりますと、テロリストは14日日曜、シリア西部で、乗客を乗せたバスを襲撃し、ダマスカス郊外に迫撃砲を発射し、13名の市民を死亡させました。シリアのテレビは、ハサカ県知事の話として、同日、この州の水道、電気、衛星、通信施設が攻撃され、テロリストに強奪された、と報じました。

テログループは2011年3月から、トルコ、カタール、サウジアラビア、アメリカなど地域や世界の国のメディアや武器、資金面での支援を受け、シリアを情勢不安に陥れてきました。

シリアの人々の殺害、遺体への侮辱行為、さらに宗教施設の破壊は、シリアのテロリストの犯罪行為の一部であり、これらは明らかにアメリカの支援を受けたものです。