[竹下雅敏氏]これはものすごい記事で、本澤氏のブログ以外では出て来そうにない重要情報です。〜秘密保護法案を通そうとしている官僚グループの悪人どもの中枢の1人とは〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 これはものすごい記事で、本澤氏のブログ以外では出て来そうにない重要情報です。記事後半の検事総長・小津博司氏がどんな方なのか興味深いので、動画を貼り付けておきました。彼こそが、秘密保護法案を通そうとしている官僚グループの悪人どもの中枢の1人です。すでに退官した大物官僚から指令を受けて、この事件の拡大を必死に抑えているようです。しかしこの記事が現れ、名前と顔が割れてしまった以上、彼らの野望は潰えたに等しいわけです。指令をした中心人物は先日のコメントで言及しましたが、すでに逮捕されており、安倍首相に揉み消しの指令を出すことが出来ません。文中に谷垣法務大臣が“検事総長の暴走に目を光らせている”ということで、遠からず罷免される可能性が高いと見ます。
 徳洲会事件は、TPPによって外資が医療利権を乗っ取るための陰謀だとみる説がありますが、これは違います。今起こっていることは、それをはるかに超えるレベルの出来事なのです。ジャパン・ハンドラーがナサニエル陣営に寝返っている以上、徳洲会事件を揉み消すことは出来ないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
小津博司 検事総長 2012.10.3
転載元)
 

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