自然免疫とT細胞免疫を抑制し、接種済み者に感染増強が起きるmRNAワクチン 〜 mRNAワクチンで自然免疫を抑制することによって、重症化抑止効果はあるが、“若い人は将来癌になるかもしれない、他の感染症になるかもしれない”
コメントのみ転載OK(
条件はこちら
)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
— うっしー (@eHTelG3llv3DlUu) January 9, 2022
🇰🇷韓国
彼女は、梨花女子大学のチョン・ウンミ教授だ。
ワクチン大使をしていた女性だが、深刻な副反応を知りながら公然と接種を勧めたことで副反応被害をもたらしたと告発された。彼女自身はリスクを理由にワクチンを接種していなかった。 https://t.co/rjKZBNxYbE pic.twitter.com/mbKjB82oVC— You (@You3_JP) January 8, 2022
彼女は、韓国内でワクチン接種後の死者が急増し、副反応の深刻さが明るみになった今、立場を翻し、ワクチンの推進派ではない、ワクチンの副反応を初めから警告し、ワクチンの強制接種にもワクチンパスポートにも反対している、などと主張しているhttps://t.co/NRBHueHoK7https://t.co/moZUXOLaeg— You (@You3_JP) January 8, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
カザフスタン最大の都市アルマトイ で事態が制御不能に陥っている。大統領は外出禁止令を発令し、反政府デモを鎮圧するために軍隊を配備した。 https://t.co/JhT6GEWEWq— matatabi (@matatabi_catnip) January 5, 2022
カザフスタン最大の都市で、燃料価格上昇への暴動とインターネットの遮断の後、非常事態が宣言された。https://t.co/94sRo3yaOt— matatabi (@matatabi_catnip) January 5, 2022
Wow!!
カザフスタン政府辞任、デモ隊が首都を襲撃 https://t.co/2zv6he3D6B— matatabi (@matatabi_catnip) January 5, 2022
カザフスタンが非常事態宣言。トカエフ大統領は、ロシアが主導する旧ソ連諸国の集団安全保障条約機構(CSTO)の部隊派遣を要請。CSTO議長アルメニアのパシニャン首相は、部隊を派遣することを決めた。同国の「状況を安定させ正常化させるため」https://t.co/yNbTkNulOw— matatabi (@matatabi_catnip) January 6, 2022
🇰🇿カザフスタン共和国での燃料高騰への抗議に端を発した反政府デモは、そのままコロナ規制やコロナmRNAワク義務接種への抗議にも発展し、警察だけでなく政府軍も駆り出され激しい衝突に💥
抗議者達は弾圧に関わった政府軍兵士らを拿捕し武装解除までさせている。 https://t.co/6q9wQ8UXAW— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) January 5, 2022
🇰🇿カザフスタンは燃料高騰批判から政府が未接種者の口座凍結をするなどでワク反義務化に抗議が拡大し、警備隊との激しい衝突にまで発展し、抗議者側に複数の死者続出し、抗議者達は警備隊拠点を占拠し武装化も。
政府は総辞職するも、ロシア🇷🇺に軍派遣要請し、それをプーチンは承認する危機的な状況。 https://t.co/MhrWCp6PEC— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) January 6, 2022
実況の音声とともに映像もぜひご覧ください✨#スモモモモモモモモ#TCK https://t.co/qG8vaBdcOd pic.twitter.com/ImQRXbauIl
— 東京シティ競馬(TCK) (@tck_keiba) November 1, 2021
ゴール直前、一つ多かった感じですね〜w
— Alpha@癒し中 (@2525_Alpha) November 1, 2021
李も桃も桃
— honeyサムネント (@COS_AKD) November 1, 2021
漢字で書くと分かりやすいですね^^
早口で言えへんけどー!
5分以降では、実はmRNAワクチンは、「自然免疫とT細胞免疫を抑制し…接種済み者に感染増強が起きます」ということを、mRNAワクチンの立役者であるカタリン・カリコさんの論文を根拠に説明しています。
ファイザー・ビオンテックのワクチンでは、RNA中のウリジンを全てN1mΨ (1-メチル・シュードウリジン) に取り換えたものになっているのですが、論文では、“1-メチル・シュードウリジンmRNAによる治療は、Foxp3+regulatory T cells(Treg cells:制御性T細胞)を誘導、拡大する(7分50秒)”と書かれている。
“ワクチンとして投与するものが、制御性T細胞(Treg)を誘導する”ということですが、この事を、“製薬会社と政治が一体となって秘密にしてきた”ようです。
制御性T細胞(Treg)は、「T細胞の一種であり、免疫細胞が過剰に働きすぎるのを抑制的に制御し、アレルギー反応や炎症反応などを抑える働きを持つ」とのことなのですが、鹿先生は動画の8分40秒以降で「制御性T細胞(Treg)」の詳しい説明をしています。制御性T細胞(Treg)には、癌細胞を取り巻いて守る作用がある(12分12秒)とのことです。
mRNAワクチンで自然免疫を抑制することによって、重症化抑止効果はあるが、“若い人は将来癌になるかもしれない、他の感染症になるかもしれない”と言っています。
また、オミクロンはブースターを打っている人の方が、2.5倍罹りやすい。これは接種済みの人たちの免疫力が弱くなっていることから、ブレイクスルーが起きている可能性があると言っています。
“製薬会社は、自分たちに都合の悪いことは一切言わない”という事に関しては、二つ目の動画をご覧ください。医療関係者がいかにうまく騙され、操られているかがとても良く分かります。