アーカイブ: 竹下氏からの情報

カナダのロマーナ女王が挙げる、国際裁判所の評決と、人道に対する罪で有罪判決を受けた75人のリスト ~ハマースミス警察、メトロポリタン警察、国際刑事裁判所を巻き込んだ世界最大規模の国際犯罪捜査が進行中

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダのロマーナ女王が、「2013年にローマ法王ベネディクトを退任に追い込んだ裁判所」の令状を添付し、“国際裁判所の評決と、人道に対する罪で有罪判決を受けた75人のリスト”を挙げています。
 「ロマーナ女王からのメッセージ1/17」を参照してください。この記事を見ると、「令状」の詳しい内容が分かります。
 国際裁判所の評決には、「以下の人々は、裁判所によって正当に裁判にかけられ、有罪判決を受け、刑を宣告されました。」とありエリザベス女王を筆頭に多くの個人や企業の名が記されています。こうした個人および企業の資産は、即時の差し押さえおよび収用の対象となるとのこと。「裁判所は、保安官とその任命された代理人が、この令状で指名された人物を直ちに拘留し、判決の執行のために引き渡すことを許可します。」とあります。
 “続きはこちらから”の記事では、「ハマースミス警察、メトロポリタン警察、国際刑事裁判所を巻き込んだ世界最大規模の国際犯罪捜査が進行中」であり、 “訴状では、公職における失策や不正行為、重過失致死、企業内過失致死、殺人、殺人謀議、大量虐殺、人道に対する罪など、数々の重大な犯罪が訴えられている”とのことです。
 先の記事でイギリスのジョンソン首相が、“マスクの着用を義務付けることはない。コロナパスポートの提示もステイホームも不要”と発言し、民主的なアプローチに転換した背景には、こうした動きがあるかも知れません。
 二つのタイムラインが並行して走っている感覚があります。ウイルスよりも「気候変動危機」からの経済崩壊、食糧危機の方が、遥かに死者は多くなります。こうした「計画」を実行に移す連中と、彼らを逮捕しようとする人々の戦いは、しばらくの間続くでしょう。食糧の備蓄は怠らないようにしましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イギリス政府が公式に、ワクチンによる免疫の低下と抗体依存性感染増強(ADE)を認めたのか ~次の計画に移行するためにコロナパンデミックを店仕舞いにする準備か

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスのジョンソン首相が、“マスクの着用を義務付けることはない。コロナパスポートの提示もステイホームも不要”と言っているようです。
 Maxwell Smartさんのツイートによれば、英国保健安全保障庁(UKHSA)が発行するCOVID-19ワクチン監視報告書(第42週)の23ページに、「2回のワクチン接種後に感染した人は、N抗体レベルが低くなるようです。」と書かれているとのこと。また、“報告書の他の箇所では、ワクチン接種を受けた成人は、ワクチン未接種者よりも感染する可能性がはるかに高くなったことが示されています”とあります。
 これはイギリス政府が公式に、ワクチンによる免疫の低下と抗体依存性感染増強(ADE)を認めたということになるのでしょうか。
 この「報告書」を受けて、“政府が強制するのではなく、各人の判断を信じる民主的なアプローチに転換”したことで、「感染が広がらなければこのコロナ騒動は終わらない。」という発言が出たのでしょうか。
 もう少し様子を見なければ、はっきりとしたことは分かりませんが、イギリスが方向転換をしたのか、それとも次の計画に移行するためにコロナパンデミックを店仕舞いにする準備を始めたということでしょうか。
 ビル・ゲイツは、「初期の数か月は悪化するかもしれないが、我々が正しい措置をとれば、2022年には感染症が終息するものと信じている」とツイートしていて、“各国で新型コロナウイルスのオミクロン変異株の現在の波がいったん通り過ぎれば、年内は新規感染者がはるかに少なくなる。そうなれば新型コロナ感染症(COVID19)は季節性インフルエンザのように扱うことができるだろう”と言っています。
 トンガの大規模噴火は、“COVID-19詐欺に続いて、第2幕の気候変動カード”を切ったことを意味するのでしょうか。ビル・ゲイツは、“大の和食ファンで…お気に入りの日本の穀物や野菜、果物等の種子(タネ)を買い漁り、ノルウェーの氷で閉ざされたスピッツベルゲン島に「世界最大の種子貯蔵庫」を建設、維持している”とのことです。
(竹下雅敏)
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若者にコロナワクチンを接種すると、スパイクタンパク質のプリオンのような作用により、今後数年内に、パーキンソン病やアルツハイマーなどの神経変性疾患を引き起こす可能性 /「ワクチン接種後の抗NMDAR脳炎の最初の例」が発見

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、“リチャード・フレミング博士は、COVIDワクチンがクロイツフェルト・ヤコブ病(プリオン病)を引き起こす可能性を警告”していたことを指摘しました。
 ツイートにも、「スパイクタンパク質のプリオン様作用によって、パーキンソン病、CKD、ALS、アルツハイマー病など、いくつかの主要な神経変性疾患が驚くほど増加し、これらの疾患は今後ますます若い人々の間で有病率を高めていくと思われる。」とあります。
 MIT上級研究員のセネフ博士は、「若者にコロナワクチンを接種すると、スパイクタンパク質のプリオンのような作用により、今後数年内に、パーキンソン病やアルツハイマーなどの神経変性疾患を引き起こす可能性がある」と警告しています。
 ワクチンの脂質ナノ粒子やmRNAから生成されたスパイクタンパク質は血液脳関門を通過できる毒素なので、“いくつかの主要な神経変性疾患が驚くほど増加”することは必然に見えます。メディアの論調と人々の言動から、未来を予測しやすい時代ではあります。
 しかし、「ワクチン接種後の精神障害」に関しては、世界保健機関(WHO)の医薬品有害事象データベース「VigiBase」に12万1559例掲載されているとのことで、“続きはこちらから”のトカナの記事には、「ワクチン接種後の抗NMDAR脳炎の最初の例」が見つかったとのことです。
 抗NMDAR脳炎は、“主には、卵巣奇形腫を持つ女性に発症し、NMDA受容体抗体による自己免疫性のメカニズムによって辺縁系症状を来す疾患”とのことです。こちらの記事によれば、“かつて日本で「狐憑き」と呼ばれた病で…卵巣に、良性の腫瘍や奇形腫ができた場合、それを排除するために抗体がつくられるが、何らかの理由でそれが過剰に作られ、連動して脳にも発生。その結果、正常な脳を攻撃してしまう。この抗体は、脳の正常な神経回路を遮断し、間違った回路を繋いでしまうため、異常な言葉や動きが現れる”ということです。
 これまではスパイクタンパク質によって血栓が出来ること、スパイクタンパク質のプリオン様作用によって神経変性疾患を引き起こす可能性が指摘されていたのですが、「ワクチン接種後の抗NMDAR脳炎」の例は、スパイクタンパク質の抗体が原因となる病状の可能性を示します。非常に厄介なウイルスでありワクチンだと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「コロナ後遺症」と「ワクチン後遺症」は、きわめて強くオーバーラップし、頭の中にずっとモヤがかかっている「ブレインフォグ」と呼ばれる症状がある ~スパイクタンパク質と酸化グラフェンの両方に効果があるもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヒラハタクリニック院長の平畑光一によれば、「コロナ後遺症」と「ワクチン後遺症」は、“きわめて強くオーバーラップしている”とのことで、そうした症状の中に「ブレインフォグ」と呼ばれるものがあります。頭の中にずっとモヤがかかっている感覚があり、思考力、記憶力も低下するようです。
 2021年11月18日の記事でライアン・コール博士は、“スパイク蛋白質は毒素です。…スパイク蛋白質は血液脳関門を通過できる毒素です。…それは脳の血管を破壊します。…COVID患者のブレインフォグ症状を聞いたことがありますが、ワクチン接種の被害者も同じ症状が出ます”と言っていたのですが、
一連のツイートからその通りだと分かります。
 この時の記事でリチャード・フレミング博士は、COVIDワクチンがクロイツフェルト・ヤコブ病(プリオン病)を引き起こす可能性を警告していました。「ブレインフォグ」でワクチンの危険性に気づいて解毒に成功すれば、プリオン病に罹らなくて済むかも知れません。
 ツイートを読むと、「ブレインフォグ」には、ある程度イベルメクチンが効くことが分かります。イベルメクチンがスパイクタンパク質の解毒に効果があるためでしょう。しかし、イベルメクチンの服用を止めると、「イベ服用前に戻ったような…。最後にイベ飲んだのは1週間前。やはり一時的に炎症を抑えるだけなのか。」という状況です。
 “病院はどこに行っても原因不明。…MRI・血液検査・レントゲン・心電図
全部異常無し”とのことで、“ワクチンの話をすれば気にしすぎ、心療内科行け”と言われるのだとか。ほとんどの医者が無知で無慈悲なのが良く分かるツイートです。
 2021年7月24日の記事でチャールズ・ホフ博士は、循環からのワクチンの吸収は毛細血管網で起こることから、“毛細血管網で血栓ができるのは必然”だと指摘、“毛細血管網の中の小さな血栓は微細であり、散在しているので、CTスキャン、MRIなどでは見つけることが出来ない”と言っていました。そのため、“Dダイマーテストを使用して検出することにした。その結果、患者の62%にこの微細な血栓が認められた”とのことでした。
 チャールズ・ホフ博士は、“ワクチン接種の副反応である頭痛、吐き気、めまい、疲労感は、全て毛細血管レベルでの脳血栓症の兆候である可能性がある”と言っていました。
 問題はワクチンの解毒です。毒素にはmRNAから生成されたスパイクタンパク質と、ワクチンに含まれる酸化グラフェンがあり、これ以外に重金属、寄生虫、謎の生命体までも含まれている可能性があります。
 イベルメクチンや重曹水はスパイクタンパク質には効果があるでしょうが、酸化グラフェンには効かないでしょう。ツイートの最後に、「N-アセチルシステイン(NAC)」が出てきます。N-アセチルシステイン(NAC)やグルタチオンは酸化グラフェンの解毒に効果があると言われています。しかし、この二つはスパイクタンパク質には効果がありません。
 スパイクタンパク質と酸化グラフェンの両方に効果があるのは、私の直観が正しければ、「メラトニン」と「バラ科植物の種子」です。「ワクチン後遺症」で苦しんでいる人は、ダメ元で試してみて下さい。
(竹下雅敏)
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