注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
マーク・A・ミリー統合参謀本部議長は(中略)… 4月14日、他の7人の統合参謀本部をペンタゴンに召集して緊急会議を開いたと、トランプ大統領が全国のディープステートの工作員を排除するというミッションに関わる極秘情報筋が語っている。
(中略)
ミリー元帥は、他の統合参謀本部に対して、ドナルド・J・トランプへの忠誠を捨て、ジョセフ・R・バイデンとカマラ・ハリスに忠誠を誓う最後のチャンスを与えたと報じられています。
(中略)
国家警備隊長のダニエル・R・ホーカンソン元帥は、ドナルド・トランプを糾弾し、自分と国家警備隊は憲法への誓いを守るとミリー元帥に語りました。
(中略)
情報源によると、ドナルド・トランプ氏の長年の支持者である米海兵隊のデビッド・H・バーガー司令官が、ミリー元帥に封筒を渡したという。その封筒には、米海軍法務官軍団が発行した逮捕状が入っていた。
(中略)
ペンタゴンプロテクションフォースの12人の武装したメンバーが会議室に入り、ミリーとホーカンソンの両将軍に手錠をかけた。最後に、情報源によれば、ミリーとホーカンソンはその後、グアンタナモ湾に送られ、最終的には軍事法廷で答弁することになっているという。
(以下略)
米軍の統合参謀本部議長がミリー (Mark A. Milley) からバーガー大将 (David H. Berger) に代わったとの報があった ( https://t.co/G82wzpbPUB 2021年4月17日)▼それを CIA 筋が確認した ( https://t.co/eqYJxnW2hi 4月19日)
— Míċeál H (@michealhp1) April 19, 2021
(動画の10分10秒のところ)
The White House
バイデン大統領、ファーストレディ、副大統領、セカンドジェントルマン、国防長官、統合参謀本部議長が花輪を捧げるセレモニーに参加。
バイデン大統領は、第153回全米慰霊の日記念式典で慰霊の日の演説を行い、国防長官と統合参謀本部議長も演説を行い、ファーストレディ、副大統領、セカンドジェントルマンも出席しました。
アーリントン バージニア州
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冒頭の記事は、その経緯を記したもので、多くのブログが翻訳記事を上げています。これが事実だと大変なので、時々、マーク・ミリー統合参謀本部議長の波動をはかってみましたが、波動的には逮捕されたとする情報はフェイクだとしか思えませんでした。もしも本当に逮捕されたなら、どう考えても肉体(狭義)の波動は、闇に落ちるはずだからです。相変わらず、高い波動を維持している人物が逮捕され、その後、“グアンタナモ湾に送られ、最終的には軍事法廷で答弁することになっている”とは考えられません。
なので、私はこのニュースをフェイクだと見ており、マーク・ミリー統合参謀本部議長が姿を現すのを待っていたのですが、冒頭の動画の4分50秒のところで、“米統合参謀本部議長のマーク・ミリー陸軍大将が、米空軍士官学校の卒業式であいさつの言葉を述べ…ミリー氏は中国、ロシア、米国のライバル関係を強調し…「我々は競争力を維持する必要があるが、大国間の衝突を避けなければならない」と述べました”と言っています。
また、バイデン大統領は5月31日に、アーリントン国立墓地でメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)の演説を行いましたが、この時、マーク・ミリー統合参謀本部議長も演説をしています。
動画のマーク・ミリー統合参謀本部議長は本人です。魂(ジーヴァ)が残っているので、本人であることは簡単に分かります。替え玉やクローンなら、肉体(狭義)のみなので、例えばプラズマ体すら存在しません。進化段階が1.0以上ある人なら、調べたい人物のプラズマ体が残っているかどうかは、調べ方を知っていればすぐに分かります。
以上のことから、冒頭の記事はフェイクだと断定してよいでしょう。
次に、リュック・モンタニエ博士が、「希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて火葬場の準備をしておくことぐらいである。接種者は抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」と言ったというニュースですが、この手の内容を検討するのは難しいです。なので、この情報を本当だと思ったとしても無理はありません。
ジュディ・マイコビッツ博士は否定しているという事ですが、私は直観的に、フェイクだと思っています。ツイートに引用されている元記事のリンクが張られていれば、より正確な判断が出来るのですが…。
ワクチンにマイクロチップが入っているという動画は、切り取られた画像の組み合わせなので、実に怪しい。ツイートにある通り、リンク先の動画などから切り貼りしたフェイクでしょう。
「5月6日(木)世界通貨リセット(GCR)。緊急放送スターリンクシステムが起動し、必要に応じて世界的な戒厳令が発令される。5月7日(金)JFKジュニアとキャロライン・ベッセ=ケネディが、米国の副大統領と第2夫人として承認される。」といったインテル情報に至っては、コメントするのもバカバカしいですが、何度騙されても、未だにこの手の情報を信じ続ける人たちが居るのも確かです。「陰謀論」はある種の宗教だと思います。