アーカイブ: 竹下氏からの情報
世界を指揮できるほどの強大な力を持っており、全米を動員してトランプ大統領の再選を阻止しようとしている「ロスチャイルド家」 ~魂を悪魔に売り、人間界における悪魔の代弁者になった
イルミナティと新世界秩序(NWO)に触れ、“実は全体主義の中国共産党こそが彼らグローバリストたちの実験的な拠点なのです。…グローバリストたちにとって独裁国・中国こそが世界の未来です。…中国共産党による法輪功学習者や新疆ウイグル人、そしてキリスト教徒たちの強制臓器摘出に対して、これら民主国家が声を上げないのは、これこそが彼らの人口を減らすために黙認する実験だからです”と言っています。
15分46秒以降は中国とフランスのロスチャイルド家との関係に触れ、“中国共産党による海外買収のほぼ全てのケ-スの背後には、必ずこの家族の影が潜んでいる…そんな彼らこそが深層政府、影の政府なのです。彼らは人類の文明を破壊する債務通貨制度を確立させ…メディアを支配し言論を検閲し世論に影響を与え人々を洗脳し続けています。200年以上の歴史ある家族がその魂を悪魔に売り、人間界における悪魔の代弁者になりました。彼らはまた巨大な邪悪グループを育成、発展させて来ました。…彼らこそがトランプ大統領の敵です”と言っています。
実に見事な見解です。時事ブログをご覧の方は、この家族が魂を売った「悪魔」というのが「光の銀河連邦」の宇宙人であることをご存知だと思います。イエズス会とその上に居るゾロアスター13家に繋がっていたのが、「ブラックロッジ」の悪魔たちです。似たものどうしの二つの勢力を戦わせ、混乱する世界の中で救世主として「マイトレーヤと覚者たち」が出現するというのが、彼らの思い描いた計画で、この計画に沿って動いていたのが「銀河連合」です。
彼らの邪悪な計画はすべて破綻しました。真相を知れば、「ブラックロッジ」の悪魔たちの方が、ハイアラーキーの覚者やこうした邪悪な宇宙人たちよりも、随分マシだと分かる時が来るでしょう。
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【必聴】影の政府の頂点をダヴィド・ロスチャイルドであると、はっきりと解説しているぜ!https://t.co/xrmNL1K1ez
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 13, 2020
ロスチャイルド家をご覧下さい https://t.co/kNXXbdN1Jd
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 13, 2020
Wikimedia_Commons [Public Domain]
ポンペオ国務長官「我々はスムーズに二期目のトランプ政権に移行できます」、ペンス副大統領「まだ全ては終わっていない」 ~国家反逆罪に主要メディアが影の政府(ディープステート)の手先として関わっている
動画では、ペンス副大統領が「まだ全ては終わっていない」とツイートしたこと、司法長官が全米の検察官に対して不正疑惑に関する捜査を促したこと、エスパー国防長官が解任され国家テロ対策センターのクリストファー・ミラー所長が国防長官代行に就いたことを取り上げ、“私個人的には、トランプ氏の手中にはかなりの確固たる証拠があり、民主党を含む多くの闇の権力者を一網打尽にするでしょう”と解説しています。
最後に、“仮にアメリカで、選挙の「政変」が起きたとしたら、関わっている人たちが計画的に組織的に大規模の共通の目標を持って現政権を転覆させようとしているのならば、これは国家反逆罪になります”と言っています。藤原直哉氏のツイートを見るまでもなく、この国家反逆罪に主要メディアが影の政府(ディープステート)の手先として関わっているのは明らかでしょう。9.11の時と同じですね。
“続きはこちらから”をご覧ください。浜崎あゆみ、じゃなくてマクナニー報道官は、“ペンシルベニアでは68万2,479票が誰の監視もなく投票された。本来そうした問題点を指摘するのがメディアの仕事でしょ?”と言っています。
お賽銭マンさんが取り上げた動画の中でNHKは、「選挙で不正があったというトランプ大統領の主張について、選挙を監督する複数の政府機関が12日、連名での声明を発表し、票が無くなったり、操作されたりしたなどという証拠はない。選挙の安全性と信頼性について、最大限信用できる」と報じています。
「主要メディアが影の政府の手先」であることに気付く人が増えるのではないかと思われます。
台湾出身作家、「米大統領選は主流メディアによる政変計画だ」と批判
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 13, 2020
主要メディアは手先。影の政府=利権屋によるクーデターhttps://t.co/9xBeQk57B4
米大統領選は激戦州で州当局が不正投票を認めるかどうかに進展してきた。当然、認めたら破滅だから抵抗している。中国共産党も不正選挙に協力してトランプから投資禁止令を出されている。だからバイデン支持を打ち出した。https://t.co/Lo2d2zLkTu
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 13, 2020
トランプ大統領
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 13, 2020
トランプ政権は今回の選挙で今までで一番安全な選挙をやったと言っている。何か隠し玉を持っているね。これがブロックチェーンの利用なのか?https://t.co/E2tAwXEFA4
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大統領ですら安全かどうかが分からないシロモノを、「最終的に国民全員に接種することを念頭に、国費を投じて製造ラインを整備する」という厚生労働省 ~ワクチンの臨床試験のデータにアクセスできるのは、データ安全性モニタリング委員会(DSMB)だけ
大統領ですら安全かどうかが分からないシロモノを、厚生労働省は「最終的に国民全員に接種することを念頭に、国費を投じて製造ラインを整備する」というのです。“国費を投じてイベルメクチンの製造ラインを整備したらどうだ”と言いたいところではあります。
“続きはこちらから”は、9月に公開された中国製のワクチンについての動画ですが、ウイルスと免疫学の専門家である閆麗夢(えん れいむ)博士は、“既に多くの人が接種した後、深刻な症状が出たため北京の病院に診療しています。また、中共当局は不活性化ワクチンを接種させた後、出国した中国人海外労働者らは、まもなく陽性反応が出た報道もあり、つまりワクチンが効かないことを説明しています(9分5秒~37秒)”と言っています。
多くの日本人は閆麗夢博士が主張するように、“中国製ワクチンは効かないだけでなく危険だ”ということに同意するのではないでしょうか。それでは、なぜファイザー製やアストラゼネカ製のワクチンなら大丈夫だと思えるのでしょう。
日本人の思考回路は甚だ単純なので、マスクをしているのは安全のためでも他人にうつしたくないためでもなく、“皆がマスクをしているから”なのです。なのでメディアは、“みんなワクチンを打ってますよ。あなたはまだなんですか?”という空気を作ればよいわけです。
米大統領選の不正を全く報じないで、まるでバイデン勝利が確定したかのような報道を続けている所を見ると、メディアは同じやり方で国民を騙しワクチン接種に誘導できると思っていることでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
打つか打たぬか、新型コロナウイルスワクチン【連載第4回】
米国では、トランプ大統領(当時)のワクチンに対する誇大宣伝が繰り返されています。(中略)… それに対して、米国の専門家は、ワクチンを急いで市中に出すべきではないと主張しています。
(中略)
ファウチ所長は、「The Daily Beast」のインタビューに、現在、米国のワクチンの臨床試験のデータにアクセスできるのは、データ安全性モニタリング委員会(DSMB)(臨床試験の進行中に患者の安全性と治療効果のデータを監視する独立した専門家グループ)だけだと語ります。(中略)… つまり、大統領も政権もワクチンをつくる企業も、誰もデータを見ていません。
(中略)
案の定、多くの米国人は、新型コロナウイルスのワクチンが、今すぐ入手可能になっても、ワクチンを接種することについてますます警戒心を強めています。ピュー研究所の調査によると、「もし今日新型コロナウイルスのワクチンが入手できたら、あなたは接種しますか?」という質問に対して、5月の時点では、72%(もちろん42%、おそらく30%)の米国人がワクチンを接種すると答えましたが、9月には51%(もちろん21%、おそらく30%)まで落ち込みました。
(以下略)
→予測された事ですが、ワクチンの安全性の懸念から接種したくないという人は沢山います。
— influenzer (@influenzer3) November 12, 2020
米国ではそれが増加中という記事。
もしも有効なワクチンが出来ても、これで一件落着という訳にはいかないという事です。
アメリカで高まる新型コロナワクチンへの警戒心!https://t.co/NqzNKwUgmc pic.twitter.com/NuJabQiMtv
COVID-19
— K&M&Y&A (@uchu1dane) November 10, 2020
経験の殆どない mRNAワクチン、輸送・貯蔵に-80℃以下が必要、現時点の発表は検査陽性者が対象、2回接種、長期の効果・副作用は不明…
問題点は たくさんありそうですが…
かなり前進…(鵜呑みにはしませんが)
私自身は これは接種しません。https://t.co/b7KZBY3Ku8
>「人工のメッセンジャーRNA」は、(治験協力者を別にして)人類の誰もがまだ体内に入れたことのない物質です。たとえ完成したと言われても、怖いので私は拒否します。
— Yuta (@Yuta64745343) August 8, 2020
(文=岡田正彦/新潟大学名誉教授)
新型コロナ予防ワクチン、専門家は怖いから受けないとのことです。 https://t.co/Nk1wWDtiGm
専門家も怖くて打たないワクチンを厚生労働省が全国民に打たせようとしてるぞーhttps://t.co/PXsc27f7EE
— Yuta (@Yuta64745343) August 8, 2020
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本来ならトランプ大統領の圧勝だったと分かる、内部告発者の証言の数々 ~すべての人を永遠に欺くことはできない
これほどの票を操作しても、“思うような結果を得られなかったため、午前4時に、あらかじめ記入された投票用紙を満載したバンを配達させることに頼った”というのだから、本来ならトランプ大統領の圧勝だったわけです。
“続きはこちらから”の動画は、重要な激戦州であるニュージャージー州やニューヨーク州、ペンシルベニア州などで詐欺チームを率い、少なくも20人の工作員を指導して来た内部告発者の供述に基づく「郵便投票での不正のやり方」です。
このように、内部告発者が次々に出てきている状況で、選挙に不正があったことは明らかなのですが、日本のメディアは「報道しない自由」を駆使して、不正選挙に触れないようにしています。現代ビジネスの記事、“まだ終わらない米大統領選挙、「バイデン三日天下」はありうるのか?”は、既に削除されてしまいました。
記事は、“いくら「報道しない自由」を駆使し、「拡散制限」を行っても「すべての人を永遠に欺くことはできない」のである”と言っていますが、まさにその真相を知る僅かな人たちが、世界の方向を変えてしまうのです。
変わり始めたら、あっという間ですよ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
彼らの証言の核心。ソフトウェアは38ミリオン以上の票を入れ替えるか、または単に消去した。
インテリジェンス・コミュニティの情報源によると、ドミニオンのソフトウェアによる投票の切り替えは民主党の最初の武器だった。メールイン投票は彼らの第二の武器でした。選挙の夜の集計を凍結したのはそのためです。ソフトウェアが思うような結果を得られなかったため、午前4時に、あらかじめ記入された投票用紙を満載したバンを配達させることに頼ったのです。
(以下略)
「報道:ドミニオン投票システムはトランプの270万票を全米で消去。データ分析によるとペンシルベニアでは22.1万票がトランプ票からバイデン票に替わり、94.1万票が消去された。ドミニオン投票システムを使っている州では43.5万票がトランプからバイデンに替えられた。」OANNより #トランプ 訳 https://t.co/yonZDAU61C
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) November 13, 2020
「ドミニオン」
— Yurietta 🗽 (@YurieYoshida3) November 12, 2020
どうやって操作するのかを見せてくれた映像。例)チップを取り外し、トランプ票をバイデン票として数えられる。
グッド・ニュースとしては、これはロシアからは操作出来ない。
バッド・ニュースは、地元の人間でも出来てしまう。 https://t.co/KDNYoz8wPa
バイデンのテキサスの代理人のダラス・ジョーンズ。選挙不正で逮捕。どんどん逮捕しましょう。https://t.co/5xBnmWKLRC via @gatewaypundit
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 12, 2020
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