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アーカイブ: 竹下氏からの情報
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トランプ大統領のヒドロキシクロロキンを勧める書き込みは、ツイッター社によって削除 ~イタリアではヒドロキシクロロキンは「標準治療」になっている事実
“新型コロナへの治療効果が立証されていない”どころか、イタリアではヒドロキシクロロキン、アジスロマイシンは「標準治療」になっているということを、何故報道しないのでしょう。
また、トランプ大統領のヒドロキシクロロキンを勧める書き込みは「ツイッター社によって削除」されました。大手製薬会社にとって都合の良い措置が、ツイッター社によって取られているのが分かると思います。
ところが、こうしたニュースに対する日本での反応は、“ツイッター社スゲー”なのです。こういう反応をする人に「Q」の支持者はいません。「周回遅れ」というよりも、世界観が異なりすぎるという感じです。彼らにとっては、表に上がるニュースが真実なのです。
“続きはこちらから”は「メイカさんからの続報」です。やはり、新型コロナウイルスは、武漢の研究所で造られた「生物兵器」のようです。予想した通り、日本もこの件に絡んでいると見て良いでしょう。WHOは犯罪機関です。トランプ大統領がWHO脱退を正式通告したのは当然なのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

米ツイッター社は28日、トランプ大統領がリツイート(転載)した新型コロナウイルス関連の動画などが「誤解を生じさせる」と警告し、転載した動画の一部を削除した。また、トランプ氏の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏に対しても、投稿削除を命じるとともに投稿を12時間規制すると通告した。
トランプ氏は27日夜、14回にわたり新型コロナ関連の動画などを転載。この中には新型コロナへの効果が疑問視されている抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンの投与を呼び掛けるものや、感染防止のためにマスクを着用する必要はないと訴えるものが含まれていた。経済活動再開に慎重なファウチ国立アレルギー感染症研究所長を非難する投稿も転載した。
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「神対応」の台湾のコロナ対策 ~徹底した水際対策により、ロックダウン措置は実施されず、レストランや小売店は通常の営業が認められていた / 人口あたりの日本のPCR検査数は世界最貧国レベル
台湾の水際対策は徹底していて、“感染したかどうかグレーの人も含めて、徹底して隔離”したのですが、それが功を奏し「現地ではロックダウン措置は実施されず、レストランや小売店は適切な配慮を行った上で、通常の営業が認められていた」のです。
日本は水際対策に失敗し、初期のクラスター対策にも失敗しました。違いは「初動の速さ」にとどまらず、「能力の差」であることは、今や誰の目にも明らかです。「天才IT大臣」と呼ばれているオードリー・タン氏による「マスクの在庫の見える化」「予約販売などのシステム構築」と、「アベノマスク」をくらべてはいけないのです。現代と旧石器時代くらいの差があります。
台湾と他の国との違いは、“続きはこちらから”をご覧になると良く分かります。イギリスのコロナ対策は、ジョンソン首相が「私は太りすぎていた」として、“国民の肥満を減らすため、ジャンクフードの広告や販売方法に新しい規制を導入する方針を発表した”とのこと。食品業界への規制を強めて景気の足を引っ張るより、健康に良い食品の税制を優遇する等した方が、より賢明なように見えるのですが…。
日本はさらに凄くて、「今、日本は(検査数が)世界で、人口あたり158位から159位、バングラデシュとかカメルーンに抜かれて、世界の最貧国のグループに入ってます」という話。
世界の最貧国はお金がなくて、「PCR検査」を充分に出来ないのかも知れません。日本はというと、どうも「アベノマスク」第2波などの無駄な処に使うお金を確保するために、肝心の「PCR検査」に回すお金はないのかも知れないなどと思ったりします。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

台湾のシンクタンクの中華経済研究院(CIER)は7月22日、2300万人が暮らす台湾はパンデミックの恐怖を遠ざけ、経済を復興させていると発表した。
(中略)
台湾は世界の多くの国がパンデミックへの対応に苦慮する中で、いち早く復興を遂げる見通しという。台湾での新型コロナウイルスの感染者は累計458人に留まっており、ロックダウンも実施していない。
(中略)
台湾のGDP成長率は今年の第2四半期に落ち込んだが、今四半期は1.64%増を記録し、第4四半期には3.09%増が見込めるという。さらに、来年は2.33%増の成長率が見込めるという。
(中略)
台湾政府は感染拡大の初期の段階から、モニタリングを徹底し、感染者や接触者らの厳格な追跡を行ってきた。海外からの渡航者には14日間の自宅検疫を義務づけ、ウイルスの侵入を防止した。現地ではロックダウン措置は実施されず、レストランや小売店は適切な配慮を行った上で、通常の営業が認められていた。
(以下略)
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「新型コロナウイルス症候群」に苦しんでいる人たちにとっての有益な情報 〜 法律で保護されている医療業界に対抗するためにジム・ハンブル氏が設立した教会で紹介されるMMSとは!
ところが、動画の左上部には「これは宗教の教義です」と書いてあるのです。動画の中で宗教の話は出て来ません。この疑問に対する回答は35分35秒~37分15秒の所にあります。巨大製薬会社を敵に回しているにもかかわらず、“なぜ、これでまだ潰されず生きていられるんだ?”と言う質問に対し、マーク・グレノン氏は、“ジムがセミナーを開始する前に教会を始められないかと相談を受けた”と言うのです。医療業界は法律という箱の中で保護されているが、教会はその箱の外にある。逮捕されない。完全に別のシステムの中にいる。それでGenesis.Ⅱ教会を始めた。信仰は関係ない。風邪や白血病と一緒に戦う教会だというのです。
なるほど。MMSの文字がタイトルにないことも、宗教の教義だとすることも、動画が削除されないようにするためなのですね。
さて、新型コロナウイルスの「後遺症」で苦しむ人たちのツイートを見ると、多くの人が似たような病状なのが分かります。2月発症ということであれば、一部の陰謀論者の「5G」が原因という説は有り得ません。また、これらは「新型コロナウイルス症候群」と呼ぶべきもので、“ただの風邪”ではありません。
未だに謎が多く、空気感染の可能性すら指摘されているにもかかわらず、“マスクは不要”と言う人たちは、陰謀論という「マトリックスの中に嵌まり込んでいる」としか思えません。
「新型コロナウイルス症候群」に苦しんでいる人たちに対して、“コロナは存在しないデマだ”などと言うデマではなくて、彼らを助ける「この動画」のような情報を書き込んでもらえませんか。
保健所に、息苦しい。家族みんな熱出たり苦しんでるって伝えても、相手にされない。保育園で海外行った人います!と伝えたら「保育園は濃厚接触の場所ではありません」と言われました。今では「マスクしてるので濃厚接触者ではありません」と言われる。#長期微熱組や長期不調組を救って下さい
— nao微熱続く→後遺症 (@seiwaru_nao) July 26, 2020
息が吸えないのです。プールで溺れてるみたいな。寝たら死にそうになります。血管が浮き上がります。アザが多数できます#長期微熱組や長期不調組を救って下さい
— nao微熱続く→後遺症 (@seiwaru_nao) July 26, 2020
2月発症。コロナ相談センターは何度電話しても繋がらず。保健所に電話すると重度の肺炎でなければPCR検査を受けるのは不可との返答。自宅療養をして5ヶ月経った今も完治せず社会復帰できない。元は持病なしの健康体。体重12kg減#コロナ後遺症#LongCovid #長期微熱組や長期不調組を救って下さい
— み@コロナ疑い療養中 (@Xd4dD) July 26, 2020
子供はかかりにくい、なんて嘘です。
— もんぶらん (@x6M5yu0s9Llzmk4) July 26, 2020
小学生の息子は2月末からずっと体調不良が続いています。コロナと同症状があるにもかかわらず、熱が37.5ないためPCR検査を受けさせて貰えず、自律神経失調症で片付けられています。
彼が学校に行けるよう助けてください。#長期微熱組や長期不調組を救って下さい
一番辛かったのは息切れ、動悸。
— よれ (@uW48v) July 26, 2020
このまま死ぬんだろうと後のことを主人に託したこともあった。
その他の症状は下痢、悪寒、微熱、咳、咽頭痛 。
半年ですよ、半年。
こんな体調不良初めてです。#長期微熱組や長期不調組を救って下さい
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医療従事者の「心は確実にすり減っている」!〜 医療現場のスタッフの心身の負担が限界になり、医療崩壊を引き起こす気配が濃厚!
第1波で「コロナ患者を受け入れた都内の病院の9割は赤字だった」わけで、民間病院はコロナ患者を引き受けるメリットがありません。感染拡大が続く中で政治家は無能。病床を確保する術がありません。
医療崩壊が懸念される中で、医療従事者の「心は確実にすり減っている」ように見えます。“続きはこちらから”をご覧ください。このままでは医療従事者の精神力、体力が持たないのではないかという気がします。ツイートを見ていると、病床確保の問題は本質ではなく、医療現場のスタッフの心身の負担が限界になり、医療崩壊を引き起こす気配が濃厚です。
「医療体制の逼迫の具合」を知るには、“『コロナ受け入れ病院スタッフの疲弊度アンケート』が一番鋭敏な指標”だというのは納得です。ニューヨークのクオモ知事は全米の医療従事者に助けを求め、彼らに適切な日当を支払って、危機を乗り越えたのですが、似たような事を日本でも出来ないものでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

日刊ゲンダイは各都道府県の確保病床数に対する入院者数の割合=「病床占有率」をまとめた。病床数は厚労省発表資料(22日時点)を参考に、入院者数は、27日18時段階の発表数値を使用した。
7日連続50人超えの愛知がワースト1位。確保病床を入院患者が上回っている。県は「発表の『入院中』には、自宅療養者や療養場所調整中の患者が含まれているからです。実際に入院している人数は確保病床を下回り、逼迫している状況ではありません」(感染症対策課)と答えたが、数値で示してくれないと分からない。
2位は東京の53%。「入院・療養等調整中」の598人は含まれていない。「調整中」は埼玉(33人)、千葉(52人)、大阪(260人)でも見られる。人口が多い京都、福岡、埼玉、兵庫は確保病床が乏しく、ジワジワ埋まりつつある。
(中略)
今年4月、コロナ患者を受け入れた都内の病院の9割は赤字だった。政府は「注視」だけではなく、マトモな対策を打たなければ、医療崩壊の憂き目に遭う。
心は確実にすり減っているので、設備くらいはグレードアップしてほしいが、なにも変わっていない以下のところが8割…。なお、お金のかからない改善で満足してはならない。 pic.twitter.com/XjCmUSBCST
— コード🇦🇺ブルーフラワー🌻 (@codeblueflower) July 27, 2020
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