予想外の結末 pic.twitter.com/aGiVC6BT2B
— 中国最新情報(xChina) (@xChina4) January 6, 2020
アーカイブ: 竹下氏からの情報
専門家会議メンバー「ロックダウンの提案を政策決定者に伝えたが、大恐慌になるので却下された」 ~「命」よりも「金」を優先した日本政府 / 電車に乗って進軍する新型コロナウイルス
それなのに、“4月5日になって、専門家会議メンバーが「ロックダウンの提案を政策決定者に伝えたが、大恐慌になるので却下された」とツイッターで明かしている”と言うのだから、政府は「命」よりも「金」を優先したわけで、当初の予想通りです。
“続きはこちらから”をご覧になると、「コロナが電車に乗って進軍してる」のが良く分かります。「中国5県のうち、現在感染者が出たとされる自治体を白地図に塗った」ところ、“新幹線の駅ごとにオレンジ色”になったというのです。電車で「新型コロナウイルス」の感染拡大が起こっているのは明らかで、恐らくパチンコも同様でしょう。
感染者の増加を、“本気で減らしたいなら、全ての電車の運行を止めたら”よいのですが、“安倍も小池もバー・ナイトクラブ・カラオケには行くなと言うくせに通勤電車には乗るなと言わない”のは、“大恐慌になるので”出来ないのです。なんせ、金銭の補償をしたくないのですから。
専門家会議は「もう手遅れでどのような事態が待っているのか知っている」のです。多くの日本人も心の底では、知っていると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
WHO事務局長上級顧問・渋谷健司氏【緊急再寄稿】
公表されている感染者数は氷山の一角だ。注目すべきは、院内感染の増加と感染経路を追えない市中感染の増加であり、これはクラスター対策が既に破綻していることを如実に示している。(中略)… その根本的原因は、一つの仮説に固執したこと、そして、明らかな検査不足である。日本でまことしやかに言われていた「検査によって患者が増えることで医療が崩壊する」のではなく、「検査不足による院内感染で医療がすでに崩壊し始めている」のだ。
(中略)
専門家会議は4月1日の段階で西浦教授が4月3日に公表したデータは知っていたはずである。そこでは、ロックダウンを含めた強力な施策(今より80%程度の接触減)を実施しなければ、爆発的な感染者の増加を防ぐことができないことが示されている。
(中略)
4月1日の専門家会議の会見では、なぜかそのデータが示されずに、強力な施策を打つ最後の機会を逃してしまった。(中略)… 4月5日になって、専門家会議メンバーが「ロックダウンの提案を政策決定者に伝えたが、大恐慌になるので却下された」とツイッターで明かしている。つまり、命と経済との選択において、後者が優先されたと言えよう。
(中略)
もう手遅れでどのような事態が待っているのか知っているのならば、なぜ身を挺して真実を明かさなかったのだろう。
(以下略)
【速報】安倍首相「人と人との接触機会を7割、極力8割削減できれば」、佐藤彰洋・横浜市立大学教授(データサイエンス)「東京都の場合、公共交通機関の乗車時間と面会する人数を各個人が98%減らす必要があった」
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) April 7, 2020
福岡99.8%、東京98% 新規感染減に不可欠な「行動抑制率」https://t.co/zm4iAySIVI
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あべぴょんと専門家会議の関係は、ブラジル大統領とギャングの関係と同じ / ちゃんと検査して感染者を把握しない日本は本当にヤバイ
専門家会議「接触を8割減らせ。夜は家から出るな」
あべぴょんと専門家会議の関係は、ブラジル大統領とギャングの関係と同じ。
“続きはこちらから”をご覧ください。「ちゃんと検査して感染者を把握しない日本は本当にヤバイ」のが分かると思いますが、株価暴落で年金が溶けていて払えないなら、死んでもらえるとありがたい。政権にとって「コロナは渡りに船」で、「集団免疫計画には検査制限が必須」ということらしい。「年寄りはいらないんでしょうね政権には」というお話。
すべての辻褄が合うだけに恐ろしい。
新型コロナ感染者急増 pic.twitter.com/EeILX1icz4
— ◡̈*♡.°⑅ (@QRqJtdu2FWEdqfk) April 7, 2020
コロナウイルスのロックダウンについて
— 新潟男子 (@hdwrSKem6G0kYsS) April 3, 2020
ブラジルの大統領とギャングの見解違い
ブラジル大統領
「ちょっとした風邪。国民は働いて経済を動かし続けろ。
「私たちはみな、どうせ死ぬのだ」
ギャング
「8時半以降、夜は家から出るな」
「門限時間をすぎてから、もし街でみつけたら容赦しない」 pic.twitter.com/FMg6RC5SB1
はぁ〜マスクもねえ!トレペも
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) April 5, 2020
ねえ!消毒液もすっかりねぇ
検査しねぇ受け入れねぇ
病院保健所ぐーるぐる
金くれねぇ!税下げねぇ!
マスクは世帯で2枚だけ!
対策ねぇ!!あるわけねぇ!!
おらの国にはバカしかねぇ!!!
おらこんな国いやだぁ〜
おらこんな国いやだぁ〜
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入院している軽症者が、突如として重症になる「新型コロナウイルス」の病状を詳しく報道すべき!〜「インフルエンザ並」だというデマ情報を拡散した専門家やメディアは謝罪を!
PCR検査を受けるまでのハードルが極めて高いのが分かりますが、“40.1度の熱と咳”がある中で「PCR検査可能な指定医療機関」には、車を運転して行ったのでしょうか。
発熱が10日間続いて、40度の熱に苦しんでいる患者に、“携帯電話の契約みたいなこと”をやらせるというのは、いかにも無慈悲な安倍政権らしい対応だと言えます。“「軽い肺炎の症状」くらいで病院に来るな!”と言うことを態度で示している感じがします。日本での「新型コロナウイルス」の感染者数が少ないのは、これでは当たり前です。
入院している軽症者が、突如として重症になると言われています。こうした「新型コロナウイルス」の病状を詳しく報道すべきではないでしょうか。そうでないと、いつまでも新型コロナウイルスが「インフルエンザ並」だと勘違いした若者たちの行動に変化が現れないでしょう。
その意味で、「新型コロナウイルスがインフルエンザ並」だというデマ情報を拡散した専門家やメディアは謝罪すべきだと思います。
3月29日
— コロナ闘病中 (@l0dzQHy5xlwa0yQ) April 4, 2020
本当死ぬかと思った。お年寄りが死ぬ理由がわかる。
熱が上がったり、下がったり、の繰り返し、高熱、何回も出る経験皆さんした事ないですよね?インフルでも3日くらいですよね?それが10日以上続くんです。マジ地獄だし年配は体力持たないのがわかります。
①発熱1日目 37.7度の発熱で保健所に電話。「帰国者との接触は?」などマニュアル調の質問をされ、結局「コロナじゃ無いですね」と断言。納得できず町医者へ。風邪と診断。しかしこのご時世念のためレントゲンも撮って欲しいとお願いし撮影。医師は「肺は綺麗。熱が下がったら出勤して良い」という。
— azuma@コロナ入院中 (@azuma_haiku) April 5, 2020
②発熱8日目熱も症状もなくなり、出勤。デスクワークして過ごす。普通に帰宅。翌9日目37.8度発熱。保健所に電話すると「お医者さんに紹介状を書いてもらわないと、こちらでは何もできないので」と切られる。保健所が町医者に負担をかけようとするのは意味不明
— azuma@コロナ入院中 (@azuma_haiku) April 5, 2020
③引き続き最初の町医者とは別の町医者に丁寧に見てもらう。肺炎の影は顕著に見れないが、風邪様症状と高熱が長引いておりコロナが排除できないと、PCR検査可能な指定医療機関の紹介状を書いてくれる。翌朝8:30に行って欲しいとのこと。
— azuma@コロナ入院中 (@azuma_haiku) April 5, 2020
④発熱10日目 朝4時から40.1度の熱と咳で目が覚める。8:30分まで我慢して待ってみると待合室は吹きっさらしの玄関ロビー。ここで補償金5000円なるものを徴収されて、建物に入れてくれると思いきや「コロナの検査は外です」1人雨の中外に出され広大な敷地をぐるっと回って裏の駐車場にテントがあった
— azuma@コロナ入院中 (@azuma_haiku) April 5, 2020
⑤ここで検査してくれるのかと思ったら書類の束を渡され、携帯電話の契約みたいなことをやらされる。保健所や医者に散々聞かれた病状や経緯についてもまた聞かれる。そして紙に書く。書き終わったらやっと建物に連れて行かれた。全員防護服だった。
— azuma@コロナ入院中 (@azuma_haiku) April 5, 2020
⑥2畳くらいの個室に入れられ、座っていると防護服の医師が「pcr検査します」と言ってやおら細長い綿棒を右の鼻の穴の奥深くまでねじ込んできた。咳き込んだ。そしてまた移動。別の医師の診察。夜の店の利用等を聞かれ「下戸、タバコ吸わない、夜の店入ったことがない」と返答。インフルエンザ検査も。
— azuma@コロナ入院中 (@azuma_haiku) April 5, 2020
⑦その後脱水があったので点滴と、ctの検査も。軽い肺炎の症状に所見があった。その日は自宅待機。今日から1週間以内に結果が出ると言われ、遅いなと感じた。その夜も39.3度の高熱。
— azuma@コロナ入院中 (@azuma_haiku) April 5, 2020
⑧発熱11日目 pcr検査結果待ち。朝から38.5度の熱。解熱剤は効かずじわじわ上がって39.3度まで上がる。加えて数時間おきに咳発作が起きる。落ち着くまで喋れず呼吸も苦しい。じっとしている以外のことが基本できない。全身倦怠感と発汗による脱水症状がある。
— azuma@コロナ入院中 (@azuma_haiku) April 5, 2020
⑨自宅マンション前に 民間救急車という見たことがない車両が来る。見た目はハイエース。中は全部フィルムで防護…運転手も完全防護服。病院に着くとちょうど人工呼吸気をつけられた男性が搬出されていくところで、ショックを受けた
— azuma@コロナ入院中 (@azuma_haiku) April 5, 2020
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徹底的なPCR検査を進め、都市封鎖をせずに感染を抑え込んだ韓国!/ クラスター対策班が「三密」によって、国民の「命」よりも自分たちの「利益」を優先した日本!
習近平国家主席を国賓として招くために、中国に気兼ねをして「新型コロナウイルス」の水際対策をおろそかにし、“あくまで東京オリンピックにこだわって検査を拒み、感染者数を少なく見せてきた”わけですが、これを可能にしたのがクラスター対策班の「三密」です。換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場面の3つの「密」が重なる場所を避けましょうと呼びかけています。密集、密接、密閉で、「集・近・閉」(習近平ではない)と憶えると良いというツイートを見ました。
「三密」によって、クラスター対策班は自分たちの研究対象を追いかけ、データを独占することが出来ます。また、パチンコや通勤電車は「会話や発声」が無いので、自粛の対象から外れます。あべぴょんのお友達に配慮することが可能になりました。まさに、「三密」は天才的なアイデアで、国民の「命」よりも自分たちの「利益」を優先することを可能にしたのです。
さて、視野を世界に広げると、日本の取り組みを評価するところなどないことが分かります。韓国と異なり、愚かな指導者が国を滅ぼすことになるのは、ほぼ確実です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は6日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長と電話会談し、新型コロナウイルス感染拡大防止のための協力などについて協議した。青瓦台(大統領府)の姜珉碩(カン・ミンソク)報道官が明らかにした。
WHO事務局長 文大統領にアジア代表としての発言要請 https://t.co/kjy9rG3QJz
— yonhapnews (@yonhapjp) April 6, 2020
電話会談の開催を要請したテドロス事務局長は「積極的なウイルス検査と診断、感染者の動きの追跡など韓国の包括的戦略が効果を上げている」と評価した。
(中略)
その上で、文大統領が直接、韓国の方式を紹介すれば、世界各国で共有されるだろうと強調し、「5月にテレビ会議で行われるWHO総会でアジア代表として大統領が基調発言をしてほしい」と要請した。
(以下略)
韓国政府が強制自宅待機に配給するパッケージ
— まぐろ山かけ (@chickheart_) April 1, 2020
死ぬほど羨ましいんだが?
ちゃんと国民のことを考えてくれてるのがわかる。
日本は先進国にはなれんわ。 pic.twitter.com/1wLV4gQGRw
何度でも言う。韓国の有権者は血と汗を流して現政権を手に入れたの。日本の有権者は何もしてないどころか、自力で声を上げる人々を権力側目線で全力で叩き潰しに来るでしょ。そこからして違うの。いきなり今の政権になったんじゃないの。不断の努力の末に成熟した民主主義を勝ち取ったんだよ。 https://t.co/RbElVX8lSS
— ゆめさん (@kashiwagi_yume) April 2, 2020
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